そこはかとなくクロボン祭
なのになぜかコノ人から描くのがいかにも私(笑)

とりあえず描きたかったんだよー!
映画と小説では「F91」、その10年後をマンガで「クロスボーンガンダム」。
そのマンガの方に出て来る木星帝国のカラス先生。
トビアやらキンケドゥやらザビーネよりカコイイと私は思ってます。
やつらとは年期が違います。(そりゃみたまんま・笑)
そして木星帝国指導者クラックス・ドゥガチ(齢90近く?)との長年にわたる関係を思うと感慨深く。
だってですね、水も空気もなにもかも自分達の手で作らなきゃならない沙漠の真ん中より厳しい環境の木星上で、永らく目的を同じくして歩んで来たわけです。
ロクな娯楽もなさそうな所で余裕もなく生きて来た人達同士、ナニを思って生活してたのか‥‥想像つきません。
でもこの人意外に余裕がある。
背筋もしゃっきり、シルエットすっきり、悪役として登場するので危険な人みたいに感じるが、言ってる事は結構正論のような。 イヤ木星あんな環境だし。見解が厳しくなるのは当たり前だろうという前提でです。
シロッコともジュドー(とルー)とも遇ってるよなぁ当然、と思うとそれも楽しいぞ。きっとその時も先生だ。
‥‥いや、シロッコとは同世代かしら?(年表よくみてないのでなんとも。)‥‥あ、なんか楽しくなってきた(笑)。 (でも某oさんのssでは教え子ってなってたなー。いくつの時に行ったんだろシロッコって。思えばカラスとよく似てるかも?・笑)
なんか妄想推し進めるほど読み込んでないなぁと実感。
でもなんだかガンダマ観た中ではクロボンが実は一番好きなんじゃないかと思い始めている今日この頃。
マンガの活劇チックな所が素直に読めたのかもしれないなぁ。だって今読みかけの「F91」小説、つい「と〜み〜の〜ォ〜」とツッコミとぼやきを入れずにはいられないというかなんというか(笑)。
なんか今ボケ気味なのでロクな事書けてないけど、まだ続くのだクロボン祭。
しかしカラスせんせなんて老人描いても楽しいのは自分だけかも。(ひょっとして某oさんだけは賛同してくれる‥‥かも?)
久しぶりに老人描いた。シワとか顔のたるみっぷりとか考えると描くの楽しいんだよな。そんなもの楽しげに描く乙女はあまり居ないんだろうな‥‥(いいよ乙女じゃないから)。
私美形好きじゃないし。なんか一回描いたらそんでいい感じ。美形は美しい比率があるゆえに似た配置になるので、変化がないから美形ばっかかいててもつまらないんだ。
だからこういう味のあるジジィとか味のあるオヤジとかのが楽しいし好きダナ。
女の子は美人に越した事はない(性差別か?)。
あああああ、手袋、そんなとこ開いてたらナンバー見えないとだめじゃん‥‥。忘れてた。まいっか。(いいのかなー。)
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