編集者の(戯言)日記帳のようなもの。
2001年1月よりの分。
毎日暑くなってきました。なんでも天気予報では梅雨明け宣言がでたとかですよ。 気象庁の速報値では、「関東地方7月10日頃に梅雨明けの見込み」ということです。 これから毎日暑い夏の日が続きますね。 そういえば、梅雨明けの日はどのように決まるかといいますと「1年前の天気概況に対して梅雨明けの日を確定する。」のですよ。 天気予報の「梅雨明け宣言」というのは未確定情報なので、正確なところ「たぶん梅雨が明けるだろう宣言」という意味合いだったりします。
そういえば、今日は中元の日ですね。お中元の起源は「中元に、皇帝へ贈り物を献上する。」とかなんとかいう行事からきているそうなんですよ。
懸案だったパイオニアのDVDドライブは、代替品との交換という修理内容でヨドバシの店頭価格よりも修理代のほうが高い。 仕方がないので修理をあきらめて、バッファローのDVDドライブをゲットした。
Windows 7βの64bit環境にbitdefenderからBitDefender Antivirus 2009 (64bit) というアンチウィルスのお試し版をダウンロードしてインストールしてみた。
BitDefenderプリントフット10~16メガ前後は消費してしまうようだけど、バックグランドのスキャン中も大して重くならない様子。
Winodows 2000 sp4で MSナレッジベースJP893803[Windows インストーラ 3.1 v2 (3.1.4000.2435) について ]のmsiexec /?
を実行すると、msiexec.exe
のプロパティで見出せるバージョン番号3.1.4000.1823とは異なるバージョン番号3.01.4000.1823が表示されます。
単純にいえばタイポだと思いますが、情報が交錯していてよろしくないですね。
まぁ、お茶目なところがあるのはマイクロソフトらしい品質といえばそれまでですね。
だって、編集するとファイルを壊してしまうワープロを売りつけて、いわゆる民法でいう瑕疵痕にたいしてもユーザサポート曰く「不都合の解析に1時間××円の請求になり・・・」って鷺みたいな琴を平気で呟く会社ですから、これくらいはどうってことない感覚でしょうね。きっと。
トップページにGoogle AdSenseを掲載した。 所謂、記事と関連性のあるキーワードをリスティングする広告である。 なんでも、「クリックの回数と何回表示されたか?」が報酬の対象となるらしい。 でも本当に、記事と関連性のある広告が表示されているのか微妙な気もするけど。 まぁ。いいかぁ。。 ともかくいつぞかに10ドル小切手を見る日がくればイイナぁ。
天気予報の積雪は外れて、雪が無い状態になりました。やはり凄まじい暖冬なのでしょうか。
中判カメラで有名なマミヤのマミヤ・デジタルイメージングのサイトを覗いて見たら、デジタルカメラMamiya ZDの情報もあった。 CCDの大きさは、ライカ判よりも大きく645よりも小さい48mm×36mmという大きさ。 80ミリの645標準が画角ちょっと狭い目の標準レンズとして使えるという感じでしょうか。 フェーズワンに手足が出せないけど、ライカ判のデジカメじゃ物足りないのでマミヤで我慢という選択肢がでてきたということでしょうか。 筐体のシルエットがちょっと不細工なきもしますが、他に選択肢があまりにも無いので文句言う義理でもないのかな。
ひな祭りの日だと言うのに、東京地方の夜は雪だか霙だかがパラパラと降っている様子です。 天気予報では積雪5センチとかいっていました。
2月はまだ寒いというのに、先日は春一番が日本各地で観測されましたね。 春風のおかげか、土曜日は暖房なしですごせました。 明日は西高東低の冬型になるそうで北風がきつそうな気がします。
テレビも地上デジタル放送が受信できるようになると、東証Arrowsストックボイスのスタジオから前場と後場を通して連日生中継で放送しているTOKYO MX * 東京マーケットワイドなんていうのがみれるようになる。 株価などの値動きに専門家の予想やチャート解説がつくという番組スタイルなのですが、やはり噂話にしかすぎないところが見ていておもしろい。 たとえば、今日のお勧めの○とか駄目だしの×とか予想と株価の動向でキャスターの顔色が変わったりするの。
Webの問い合わせフォームから、SPAMによくある文面を投稿してくる方がいるようないないようなで・・・ そういうメッセージはごみ箱に移すだけ~
日経平均が8000円±20%っていう雰囲気ですね。ドル円が88円だから8がいっぱいあって末広がりのラッキーナンバーみたいだね。 いっそうのこと日経平均8888円88銭のドル円88円88銭って、げん担ぎしてみたら(笑)
大変便利に使っているTortoiseCVSなのですが、Vista以降のWindowsでは非常に見通しの悪い状況になってしまうようです。 なぜならばVistaより2000やXPで存在していたAPI(IColumnProviderなど)が大量に削除された影響をうけて、XPまではVistaなCVS環境だったのにWidnwos VistaだとCVS環境がUnVistaって感じになってしまうようです。 Windows 7もVistaの改良路線なので、非常に非難される位置付けにあることは変わりないということですね。
先日Windows 7にiTuneをインストールしようとしたときにインストーラがクラッシュしていたのですが、あれからしばらく経ってるのでバージョンがあがっているかもしれないと思い再びダウンロードしてみました。
試してみたのはiTuneの64ビット版なのですが、今度はインストールできましたし、ちゃんとアプリが起動するようです。
でもなぜかWindows 7でCDを読み書きすることができないので、音楽CDがキャプチャできるとか、再生できるとか、そういったところは分かりませんでした。
Microsoft Offce 20007のお試し版をダウンロードしてWindows 7の64bit版にインストールしてみました。 細かいところまで使ったわけではありませんが、いちようWordやExcelは起動することができました。 でもこれ32bitアプリなので、あまりおもしろくないようなきもするけど・・・ Micorsoft Officeは「ファイル(特にラインフィードのコード)を勝手に破壊する現象」でユーザサポートもさじ投げる信頼性の低い製品なので、案の定のこと「大きなファイルを編集するのは穏やかじゃない。」ということで32ビットでもちょうどよかったりして。 と一ユーザに冷めた視線を浴びせられていることに気が付いているのでしょうか。
そう。「顧客満足度調査でばら撒いている金権やマイクロソフトグッズ」が欲しくてユーザサポートに電話しているわけではない。 云万円も大枚叩いたのに「本当に動かなくて困っているだぞ。」っということを分かっているのだろうか。
一様としてマイクロソフトの使用許諾書には「損害に対する返金に関する条項がある。」ので、「Microsoftは使い物ならない」とばっさり切り捨てることができれば購入金額を回収できるのですよ。
カスペルスキーのかわりにAVG Freeをインストールしてみたの。メッセージが日本語で読めるようになったのはいいですの。 だけど、ダウンロードやアプリを起動するたびに馬鹿の一つ覚えみたいに、やーの。やーのと、スキャンが始まるので劇重ですの。もうたいへんすの。
マイクロソフトのダウンロードセンタよりMicrosoft Windows SDK for Windows 7 and .NET Framework 3.5 SP1: BETAISOイメージファイルのダウンロードができる。
DirectX ホームを眺めてDrectX SDKもげっと。
Visual Studio 2008 Express EditionsといっしょにWinows 7 Betaにインストールする。
ちなみにWindows 7にはWindows Disk Image BurnerというDVD/CD書き込みユーティリティが備わっているので、DVD焼きアプリを探さなくてもISOイメージの焼付けが簡単にできる。 でも、「書き込み(B)」のボタンを押すといきなり書き込みがはじまるので、マウスに触るとパフォーマンスに影響するような処理能力の低いPCでは使わないほうがよいかもしれない。
GIMP - Windows installers(Ver 2.6.4)の64ビット版をダウンロードして、Windows 7 Betaにインストールしてみた。 いちようインストールはできたの。GIMPを起動できるようですの。
カスペルスキーは使い方が訳若布でアンインストールもできないので、まいっちんぐ。 なのでregeditでレジストリのキーを強制削除しようかと思ったけどあまりの多さにめげてしまったの。 窓の手はアクセス権の調整が必要で普通には動かないようだから、あきらめムードの中に思い切って復元ポイントからWinows 7 Betaをインストールしただけの状態に戻したの。 せっかくインストールしたアプリも全てさよならですの。
Windows 7 beta 64ビット版ですか、32ビットのアプリも64ビットのアプリと平行してちゃんぽんに動くので、いいかんじです。
32ビットのアプリだとFierFoxとかAdobe Flash Playerなどが動きますのでWebを見たりブログを書いたりするのには十分使えていますのよ。
iTuneは32ビットのアプリも64ビットのアプリも動かす以前にインストーラがクラッシュしてどちらもインストールできませんでしたので、音楽環境はちょっとさびしい鴨。(って、鯖じゃ音が出ないんですけどね。)
64ビット環境ですからメモリたっぷり増設すると、64ピットにビルドしたアプリを利用して大きな作品もいろいろ作れそうです。
タスクバーからポップアップするウィンドウリストの右端にあるクロースボタンが出たり消えたりしてクリックしにくいのは、なんとかならないかなぁ。
Windows 7のコントロールパネルって、Winows 2000やXPの時代と比較して、配置や設定内容がものすごく様変わりしているの。も何をいじっているのか分け若布でよく分からない感じで、もうまいっちんぐぅ~。ぐぅ~。(笑)
Windows 7 beta用のカスペルスキーが、なぜか有効にならない機能が幾つかあるらしい。どうやると動くようになるのか理解できないの。さらにアンインストールしようとするとインストーラがクラッシュするのよ。
先日ダウンロードした Windows 7 beta 64ビット版を明日ローン実質64%なIBM鯖(メモリ512MB)に入れてみる。
HDDをフォーマットしてWindowsがHDDにコピーされるのに20分ぐらい経過して、インストールが開始される。 結局DVDを入れてからログオンするまで50分ぐらいはかかっている。インストーラだけ見てもVistaのRCをインストールしたときの3倍ぐらい劇重である。
ちなみに2000ならインストールに10分も必要としないのにねぇ。
ドライバがジェネリックVGAな所為もあるでしょうけど、800×600でもノロノロである。 VistaのRC版を入れたときよりも重たく感じられるようなきがする。
どうせATI ES1000なんか大してアクセラレーション機能なんてもっていないのでジェネリックVGAでしょう。ジェネリックVGAでもジほぼ額面どおり鴨しれない。
「何で鯖にデスクトップOS入れるんだ。」って思うこところだけど、「3Dアクセラレーション機能が無くても3Dが見れるらしい。」というのが本当かどうか知りたかっただけ。
3Dはどうかためしていなかったけど、(Vistaではグラフィックスの機能不足で動かなかった)Adobe Flash PlayerやAdobe Shockwave Playerもうごく様子である。
本日2009年1月13日(火)は、マイクロソフトが2010年に発表を予定しているWindows 7のbeta版が日本でも一般公開される日です。 詳細はマイクロソフトのThechNetよりタイトル: Windows 7 ベータ版カスタマ プレビュー プログラムのページを読んでみましょう。
システムの要求仕様しては「プロセッサ: 1GHz以上の 32 ビットまたは 64 ビット プロセッサ。 1GB以上のシステム・メモリ。 16GB以上の空き容量のあるハードディスク。 DirectX 9 と 128 MB のビデオフレームメモリをサポートしたビデオカードの搭載(Aero のテーマを有効にするために必要)。 DVDイメージの焼付けとOSインストールにDVD-R/W ドライブが必要。 ベータ版のダウンロードと更新プログラムを入手するのにインターネットの接続が必要。」 てなことになっています。
要求仕様からしてWindows 7がVistaよりも軽くなったなんていうのは、嘘っぱちだっていうことがダウンロードする前から予想できてしまう感じがします。 そもそもカーネルコードがVistaに依存している時点で遅くてあたりまえみたいなところがあると思われてしまいますよね。
それはともかくWindows 7の情報はマイクロソフトの公式ページ(Windows 7: ホーム ページ)や開発者向けのブログ(マイクロソフトのEngineering Windows 7 ブログ)などより断片的に明らかになっています。
さて実のところ気になる実力のほどはいかほどでしょうか。
なんだかプロセッサの名前がCore i7で、OSの名前がWindows 7なんて・・・殆どしゃれの世界だけでWindows+Intel=Wintelのマーケティングしていますわね。(笑)
とりあえずダウンロードしてみました。ISOイメージが1ファイル2.4GBぐらいあります。 巨大なファイルをダウンロードするためにIE用のダウンロードマネージャが用意されていてダウンロードの一時停止や再開(レジューム)も可能となっていました。
それでADSL早朝ダウンロードで1ファイル落とすのに1時間程度かかりました。 さすがに早朝のサイトは空いているようで、ダウンロードのスルートップは毎秒300KBから1.2MBの転送レートがでていましたので下り帯域をほぼ全部使い切る快適なダウンロードでした。
ということでダウンロードしたファイルをDVD-Rに焼き付けるところまでやりました。さてどの機械に入れようか。
あけおめ~。今年もよろしくお願いします。
最近は、なんだか・・・いんちるの「こああいせぶん」がとてつもなく気になります。
だって、インテル® スマート・キャッシュ技術のおかげで、マルチコアもようやく本格的なアーキテクチャになった。って感じのするプロセッサなんですもの
そう、喩えるならば昔のSUNなどのワークステーションみたいに3段階のキャッシュ機構をもつマルチプロセッサということで、十数年前に数千万円ぐらいしたかもしれない機械が云十数万円でゲットできるやうな感覚が画期的なのです。
それに安いほうも高いほうもクォードコアなんですよ。「いいな。いいなぁ~あい・せぶん!っていいなぁ~」って歌っちゃいましょうよ。
アクセスカウンタの数字が小さいとケチがついたので、ここで言い訳すると・・・ 2007年1月にサイトの大移動があって、カウンタがリセットされたのであります。
それで、旧サイトのカウントが幾つだったかなんて記録していないし、初期値を設定するのも面倒だからゼロからのスタートにしたのです。 とりあえずカウントを始めた日付を修正しておきました。
何時の間にか11月になりましたのでR.
先日、ヨドバシカメラでケンコーのデジタルカメラ用口径変換アダプター(ステップアップリング)を買ってきたのでR.。 コンパクトデジタルカメラはフィルター形が小さいので市販されている大抵のフィルタ径が合わないのでR. 何故フィルタをつけようかと思ったかというと、フラッシュを焚くと色温度が高すぎて全体的に青く描写されてしまうのでUVフィルタを付けてみたかったのでR.
もちろんデジタルカメラにはホワイトバランスを自動調整してくれる機能があるのだが、シャッターを切るたびに違う色に写るという代物で我慢ならないのでR.
フィルタをつけてみると期待通り青みは消えたのだがどことなく黄色味が強いカラーバランスになったような気が・・・ 青いよりもましかな。でもなかなか上手くいかないなぁ。
フードをつけてみると画像の締りがよくなるようでいい感じでR. でもあまり大きなフードをつけると距離計の前に死角を作ってしまうのでピントが合わないじょ。
距離計はレンズの中に収めてほしいと思った瞬間でR.
夕方、久しぶりに秋葉原までいってきました。
スズデン俺コン秋葉で電工関係のお買い物を済ませてた後、ふらふらと歩いてみました。
靴や鞄、皮素材を取り扱っている、昔からの皮用品のお店は健在でした。
こぎれいな店が建ち並ぶ中央通りになぜか1件だけジャンク屋があった。古めかしいビデオ機材の中にまぎれて一際目立つインディの青い巨大ビザボックスを目にするども今更486とかの機械があっても嬉しいことななさそう。
若松通商のアルバイト君なのですが、なぜかドッキドキのイケ面揃いです(*^O^*)ぽ~っ。
駅西北の再開発でインテリジェントビルが出現して駅前の風景はすさまじい変わりようです。
日通のビルだったところも建て直しで高層ビルができる様子で、工事をしています。
街を歩いていて目に付くのが、アニメグッズの次に軽食スタンドの多さ。サンドイッチ類とかソフトクリーム、ジュースなどなど。
サンクスやam/pmなどといったコンビニも目立つようになってきました。コンビニもまるでマップ状態に迫る勢いで店舗展開しているようです。
神田寺から昌平橋のほうに向かって御茶ノ水の駅へ向かう途中、巷で噂のメイドさんがお店の入り口らしき処(しかも薄暗い非常階段)でビラを持って立っていたりするのですが、夕闇のビル影に沈む黒服はちょっと怪しげで怖かったです。
今日は神田明神の前を通らなかったので、天野屋の店先にて「甘酒を飲もうか。ゲットして帰ろうか。」と考えることも無く御茶ノ水駅へ到着。
帰りの電車で、今日はしし座流星群の日で「月明かりに負けないぐらいの明るさ」というのをドア上のディスプレイで知りました。
駅を降りてからヨドバシカメラに寄り道。あっちこっちと売り場を覗いてから、星に願いをするまもなく帰宅。
半ば夜食になりつつある夕食を頂き、買い物してきた部材で改修工事をして、その後はごろ寝をきめこんでうとうととして・・・一日が過ぎてゆく。
帯域調整されたADSLは月額課金が高いばっかりで遅いプランと一緒のスピードなので、超割コースに戻すことにしたのでR。
ミイソのモデムを返却して新しくやってきたモデムは不治痛でR. 今度のモデムはでかくて重いのでR.たぶん前の製品が熱暴走すると悪評を買っていた反省があるんだろうなぁ。
今度のモデムはパケットフィルタの設定などがない。セキュリティ強化するとルータを自前で用意しないとならない。 ルータを自前で用意する決断をするとIP電話を解約することになるわけだな。
世の中普通の常識で行きますと、1GB=1000MB、1MB=1000KB、1GB=1000MB=100000KBという具合になりますが、どうもコンピュータのカタログには1Kは1024とかかいてあるようだ・・・とか不思議に思うかもしれませんが、これには理由があります。 たえば・・・
10進数の10を2進数で表記するのに4桁必要になります。1010(バイナリ)
10進数の100を2進数で表記するのに7桁必要になります。110,0100(バイナリ)
10進数の1000を2進数で表記するのに10桁必要になります。11,1110,1000(バイナリ)
10進数の10000を2進数で表記するのに14桁必要になります。10,0111,0001,0000(バイナリ)
10進数の100000を2進数で表記するのに17桁必要になります。1,1000,0110,1010,0000(バイナリ)
10進数の1000000を2進数で表記するのに20桁必要になります。1111,0100,0010,0100,0000(バイナリ)
ということで、65535を65.5キロなんて見積もっていたのでは、10進数の65キロは正確に表現できないので、65535は64キロというふうに、2のべき乗を境界とする数値で見積もることになります。
ゆえに「2進数だから1Kは1024」という説明は短絡的で、より正確には「10進数の1000を表すのに必要な2進数の4桁で表現できるのは10進数1024なのでメモリなどの1Kは1024と見積もる」というふうに回りくどいような説明になります。
PS;余談ですが、10本の指で指折り1024まで数えることが出来ますね。
NSLOOKUP
して、Whoisでサブネットを検索して設定。2005年よ~ん。
8月ぐらいだったかプレステドットコムで売上が2回あった。
シュミレーション系ゲーム1本とPS2BB付属ソフト1本だそうである。
でも、リンクスシェアからのシェアはなかなかあつまらない。
なんか売れた商品やどの地域から売上が上がったか集計しているせいか、
スパイウェア対策ソフトに好ましくないクッキ情報にリストアップされているらしい。
でもアクセスしている場所まで当方では特定できないんだけど。
楽天のシェアは月平均で300ポイントぐらいの配当がある。
お店やアイテムの数も多いことですし、データベースの検索結果だけを見るよりも、
リンク集のほうが使い勝手がいいのかしら。
私としてはコメントが消費者の視点にたった記事と思っていただければ編集した甲斐があったというもの。
がーん。ハンダゴテ(コテペン60)を落っことしてヒータを欠いてしまいました。ショックです。
云千円したハンダゴテですのでやはり少し気が重い。
恐る恐る買えヒータの価格をWebの情報から検索したら600円程度ということがわかりました。
新しいコテを買うよりは安上がりですが、余計な出費が増えてしまいました。
あうあう。
今日は東京都知事選挙の日だよ。これから投票に行くの。さて誰に投票しようかなぁ。
図書館から借りてきた本は変な所から出てきた。なんとWindows2000の箱の中から出てきた。いつしまいこんだのかわからない。
ついに鉄腕アトムの誕生日の日が過ぎてしまいました。手塚先生の未来予想に比べたら世の中遅れているのね。
って、HALは「2001年宇宙の旅」に登場するんだったよね。人工知能といえば、ちょいと昔にΣ計画というのがあったけ。過去に会った世の中の予測とは違って「いまさら第5世代コンピュータかよぉ!」とか子馬鹿にされてしまうご時世である。
人工知能の国家プロジェクトが税金の無駄遣いと罵倒される日陰の存在になったおかげで、成果物が大きな利権に絡むこともなく、今では第5世代コンピュータは第五世代コンピュータ博物館からフリーソフトとしてダウンロードして(コンパイラすれば)誰でも使うことができるようになった。
不正を正す歯ブラシ剣のごとくエラーメッセージを吐き出す機能とか、MathMLのレンダリングとかSVGのレンダリングなんていう芸当もできる。 さらにMathMLとかSVGとかXTHMLの文章を書くことも出来る。しかし、日本語文字に対するCSSのレンダリングがへんてこりんなのはご愛嬌だ。
新年明けましておめでとうございます。 昨年もWebを利用いただきありがとうございました。 今年もよろしくお願いいたします。
今年は鉄腕アトムの誕生の年なんだって。 そういえば、まだ家ではロボット君を作ったことがないなぁ。
Netscape7.0でMathMLをサポートしたという情報を得てインストールしたものの、動作が微妙です。
どう微妙かというと、「エンコーディングの実装関係が微妙で文字化け多発傾向」ということで使い物にならないのです。
さらに、日本語を含むページはMathMLをレンダリングしてくれないらしい。なんだ、がっかし。
最近の組み込みボードコンピュータは、ワンボードのが1万円前後でMS-Windowsも
動作するようなものが売られているようだ。
ある低度の高機能アプリケーションを求めたときには、秋月のH8搭載キットとかより
もAT互換ワンボードPCのほうが安上がりになりそうだ。
近年マイクロソフトは組み込み分野にも力を入れ始めているようで、展示会をうろうろ
覗き回るとPoket-PCやXPでリアルタイム制御アプリケーションが開発できる
みたいなふれをみをしている。
ふだんマイクロソフトのソフトウェア製品を使用しているとマウスやキーボー
ドが応答しなくなったり、アプリケーションのクラッシュは日常茶飯事なこ
とからして、車載コントローラとなった暁はアクセルやブレーキが応答しなく
なること請け合いといったようなことを想像してしまう。
今日は2月23日なので富士山の日だそうです。 なんでも、山梨県河口湖町の 条例でそういうことになっているとのこと。
cygwinとcygwin版X11をインストールした。ハードディスクの消費量は総計4ギガ程度になった。 ファイルの数が増えたせいもあってか、アンチウィルスのスキャンが10時間40分もかかる。 パソコンのプロセッサが無印のぺんちあむ133では、いたし方のないことなのだろうけど・・・ これでは生産性が悪すぎる。誰かパソコンプレゼントしてください(ぉぃ)
一昨日は38.6度の熱を出して寝込んでしまいました。 なんだか顔振峠のような急坂を24時間炎天下の中上り詰めたような気分でした。 でも、一日で熱が下がったのでよかった。
もう、1月も終わりになりますね。明日から2月で、春を迎える「節分の豆まき」をする季節ですね。 そういえば、タルサタイムから、 冬物在庫セールの案内がきてました。
うちのエリアもNTTのBフレッツが利用できるようになったらしい。 月々5千円で10Mのバンド幅とか思ったら、料金表の詳細をよく見ると、Bフレッツの 使用料金のほかに、終端装置と光ファイバーのレンタル料金が課せられるようなので、 月々6千9百円ほどかかりそうだ。 このことを考えると、有線ブロードネットワークスの料金は割安 感があると考えることができる。
佐藤達哉先生に、祖父の大槻快尊が「偉大な心理学者である」と吹き込まれて、
Webページを作り始めてしまった。
でも…、快尊が死んだ頃の日本は2・26事件などがあった時代という私には遠い過去
の時代です。
父は小学生ぐらいの年齢だったこともあってか、あまり多くを語らない。
家には文献はほとんど残ってない。今となっては、どこぞの図書館で御所大事に保管さ
れている文献か古本の出物ぐらいしか大槻快尊を知る手がかりがないようだ。
ここ2・3日前からワーム(コンピュータ・ウィルス)らしきバイナリが添付
されたメールが、毎日のようにやってくる。
どうやら配信している奴はAOL.COMのメールサーバを使っているら
しい。
ウィルスを眺めて遊んでいるほど、私は暇じゃないから送らないで欲しいって感じ~。 まったく、ウィルス作る暇があったら、陰日なたなくまっとうなアプリを作れっていう んだよ。
バイナリをデコードして眺めるほど暇人じゃないので、削除するしかないのだ
が・・・
そのまま、捨てるのも惜しみないので、警視庁にも(裁判にも有効な参考資料とし
て)コピーをプレゼントしてあげようかしらねぇ。
先生も走る12月になりました。もうすぐ今年も終わりですねぇ。
パソコンを伸張したいところですが、毎年ボーナスが支給される前後の季節は 売り込み合戦のために品薄になって価格が高騰するので見送りなのでした。
メールチェックしたらマイクロソフトのフィードバックからアンケート回答の 依頼がきた。 回答するとマイクロソフトのロゴ入りグッズをくれるということなので、早速送っ てみた。 さて、なにがくるのだろう。
最近の母親は、子供が泣くとムカツクという問題を抱えているらしい。
なんか、泣き止まない子には、引っ叩く。突き飛ばす。といったペナルティを科す
ようだ。
様子をうかがえば「よそんちでも、こんだもんだ。大した事ない。ムカツクあっち
いけ」と主張する。くわばらである。
なんかB級ヤクザ映画か積み木崩しをモデルにしたコントのような非現実的空間が現
実の世界にあるあるようなきがする。
しかし私はフィールドに入っていくのが難しい。 なぜならばフラッシュバックしていって便器へ直行モード。10分もフィールド にいたら2週間は立ち直れそうにない。
googleで「泣き止まない」をキーワー ドに検索すると3,810件ヒットした。 検索結果の内容には虐待事件に関連した記事もめだつ。
風の便りによると、幼馴染のガールフレンドMちゃんが四月に結婚したという。
幼稚園の教室で、ふとした瞬間にMちゃんと見詰め合ってしまったときには、
『感電して心臓が星の彼方遠くに飛んでいってはちきれんばかりの想い』を
していた。
誰かの視線を感じて振り返れば、ポ~っと私のほうを見ている彼女の姿がある。
私が見返した瞬間彼女の顔は俄かに真っ赤になってうつむいてしまう。
そんな姿を見ていると私の心臓は雑巾のようにキュウキュウ絞られてしまう。
声を掛けようと思えば、心臓が大きな太鼓をたたくように振るえてしまう。
「一緒に遊ぼう」と話し掛ければ、泣き出す。
二人の心は混沌とした感情の嵐の中をさまよって、同期することはなかった。
ある日私は、Mちゃんの望みを尋ねた。Mちゃんは私に『男である』ことを求めた。
それは『男でない』私には過酷で応えることのできない内容であると感じた。
そして、私の心は更なる混沌とした嵐の中に陥った。
「結婚したという話」を聞いたとき、背中の漬物石が消え去っていくのをかんじた。
嫉妬もなければ、これといって喜びも感じていないのが、不思議な感じである。
なんだか、「嵐が過ぎ去った後のしゃんと晴れ上がった朝の日差し」を眺めているような感じである。
とりあえず・・・(なんじゃそれ)
新しい門出を結わって、「Mちゃん結婚おめでとう!」といってあげよう。
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