安全・品質・環境実務研究会 2006年2月
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作成日: 2006-01-17
最終更新日:
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1.本年の目標
- 会員による事例発表を再開する
- 各自5分から10分の現況報告とトピックスを話す。
- 安全・品質・環境についてグループを作り、テーマについて研究する。
- 企業見学。
見学会→相談会にもっていく。危険個所がすぐわかるような工場を狙う。
- 外部講師による講演
- 公開セミナー
前回の反省を活かす。経営者を集めるために、時流に乗ったテーマ設定(RoHS など)をする。講演日の3ヶ月前から市・区に働きかけ、広報に掲載する、など。
- 有志でEA21のコンサルテーションを行う。グループを組み、診断・支援の実績を作り、実務ポイントを得る。
2.日刊工業新聞の連載コラム「診断士の目」への投稿原稿討議
下記1件の原稿に関して討議。
- システム開発の生産性とは
3.情報提供
2006年診断協会歓迎会、講演会案内
4.次回開催予定日
2006年3月1日(水)18:00〜
場所:浜松町海員会館
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MARUYAMA Satosi