今年も半分過ぎましたね。
というか、「半分生き抜けた」というべきか。
半分来ちゃえばもーね、まーなんとかなるだろうと。
ライブドアは近鉄を買収しようとしてるのか。
なんだかすごい会社なんですね。 いろーーんな意味で。
なるほどなぁ…
しかしまー、ID持ってますのでね、
今後なんか便利なことになってきたら、なんかに使おうと思います。
どうでしょうDVD、本編と副音声それぞれ2周ずつくらい見ました。
見過ぎ。 ガラスのエース。
特典映像の「喧嘩太鼓撮影風景」が面白い。
仕事は今夜中に1本終わりそう。
すぐにもう1本スタートさせねばなりませんんが。
余裕のある朝。 2004年7月3日(土)10:54:55
仕事ひとつ完成したけど、うーん電話が繋がらない。
まぁ締切りあるわけでもないので月曜にでも連絡しよう。
それまでは次の仕事を進めておこう。
そんなわけで、少し時間ができたので
部屋を少しだけ掃除・片付け。
これまでなら空いた時間はやれゲームだビデオだプラモデルだ
とやっていて部屋は散らかる一方だったけど、今回は掃除だ。
こころなしか部屋が少し広くなり、次の仕事もはかどるってもんかも。
そんな感じで、ゲームだプラモだテレビだ…という趣味を持っていると、
そういった掲示板で情報や感想のやり取りを見に行くことが
多いんですけども、最近特にそういった掲示板が荒んでいるように
感じます。
夏休みなど、学生の長期休暇時に荒れるのは
いつもの事なので諦めもつくんですが、今はまだ7月頭、
休みってわけでもないでしょうし。
ああテスト休みとかなのかな…
とにかくどこ行ってもどうしようもない争いが繰り広げられている。
不特定多数が集まるネットの掲示板は
荒れているのが当たり前のような雰囲気が蔓延している。
「荒れているのが醍醐味、気を回さず悪口で名も知らぬ誰かを
貶めるのが醍醐味」みたいな風潮。
僕はわざわざそういった争いに参戦することはほとんど無いんだけど、
せっかく楽しく情報を交換…とか思っているのにストレスがたまる一方。
しかしまー、考えてみると僕はもーおとなだ。
行く場所を選ぶべきなのかもしれない。
わざわざ子供の集まるところへ行ってイライラを募らせるのも
精神の無駄というもの。
なんというか…世の中はまったりを求めてはいないのだろうか。
「世界にはいろんな考えを持つ人がいるということを理解すべき」
などと、ネットをやっていると目にしますが、
やーこんなにも自分と違う考え…というか心の容量の差が
あるとは思わなかった。
人間てこんなに簡単に切れるんだなぁとか、
なんでそういう考え方になるのかなぁとか、
なんで自分の思い通りにならないだけでイライラするのかなぁとか、
なんでちょっと注意されただけでそこまで血を昇らせるのかなぁとか、
なんで顔を出さないだけでそんな態度になれるのかなぁとか。
「ネットでストレス解消」って、なにも鬱憤をはらすのだけが
ストレスを解消する方法じゃないですよ。
嬉しい事、楽しい事を探して見つけるのが一番だと思う。
嫌な事があったら、
「よーし他の奴も嫌な気分にさせてスッキリしよう」
じゃなく
「あー何かいいこと無いかなぁ」って考えるのが健全。
なんでそこがわかんないのかなぁ…
金八ィ。 2004年7月4日(日)11:51:01
ゲーム。
『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』(プレステ2)。
http://www.chunsoft.co.jp/game/3b/index.html
買ってしまいました。
興味あったし、なんか好評みたいなので。
「かまいたちの夜」や「街」のチュンソフトのゲームなんですけど、
今回はテキストアドベンチャーじゃなく、…なんだろう、
一応普通のアドベンチャーというか。
普通のアドベンチャーてのもよくわかりませんが。
恋愛シミュレーションとかにも近いのかな。
いや、ステータスとかもないしなぁ。
まーとにかく、フルボイスで場所選択して話聞いて
要所要所で鍵となるキーワードを相手にぶつけて
生徒の問題を解決するゲームです。
キーワードは会話することで得ることができて、
それを集めて、相手によって選んでぶつけるという、
まぁ「逆転裁判」の「証拠」に近い。
プレイヤーは病気で入院してる金八先生の代わりに赴任してきた
若い教師(昔は金八の教え子だった)ですが、
病院に行って金八にアドバイスを受けたりできます。
声はもちろん武田鉄矢です。
あとあの東北なまりの警察官も本物の声です。
プレイヤーが受け持つ3-Bの生徒は20人いて、
それぞれに何らかのお約束の問題を抱えています。
不登校とか、受験とか、イジメとか。
それをこぉー、解決していって、1年後の卒業までに
うまくやっていくという。
1話は1時間弱くらいで、ちょうどドラマくらいか。
最初はシステム関係に少し戸惑い…というか
「チュンといえばサウンドノベル」ってのが頭にあるので
文章を読むんじゃなくアニメを見て声を聞くという展開が
どうかなぁと思ったり、キーワードのシステムも
うーん…という部分もありましたが(今でもまだ完全には慣れてない)
まーやってくうちに慣れるでしょう。
声なので、声優の人の演技とか重要になってきますが、
それもまぁ特に問題もなく、アニメっぽいクセのある演技が
鼻につくということも無いですし。
絵も映画「猫の恩返し」の人で、そんなに偏りもないですし。
個人的には「クロス探偵物語」くらいのベクトルのが好きなんですけど。
もしくは「かまいたち」のようにシルエットとか。
とりあえず2話くらいやってみましたが、
やーいきなりちょっと泣かされた…美咲…。
僕はそんなに金八フリークじゃなく、放送にハマった事も
ほとんど無いんですけどね、それでも楽しめてます。
あ、オープニングテーマが上戸彩が歌う「贈る言葉」なんですけど、
僕「人として」のほうが好きなんだよなぁ…前奏とかAメロBメロあたりが。
猛暑モーション。 2004年7月7日(水)1:35:51
暑いですね。 というか熱い。
新潟とか長岡のほうでは36度とか38度とか言ってましたね。
最近松浦亜弥のCM多いですね。
なんかどの会社のも雰囲気似てますけども。
最近ちょっとあの、なんかおかしいような。
最近でもないかな。 知らんけど。
たぶんメイクがおかしいのかな…まゆ毛が薄く細い。
メイクといえば長谷川京子もちょっとイメージ変わってきましたね。
ガムのCMとか。
あと赤と青のふたりの長谷川京子が出てきてカンフーやるやつ、
あれ変ですよね。 変じゃないですか。
ちょっと前までやってた鈴木京香がカンフーやるやつは
結構きまってたんですが。
まぁ、向き不向きがあるのかな。
女カンフーといえばやはりミシェル・ヨー。
あれくらいできたらスゴイのになぁ。(できないって)
はぁーあっと。
昼間のワイドショーで
「布袋と今井と保坂と高岡、一番悪いのは誰?」
っていう街頭アンケート取ってましたが、
あーゆーのみんな普通にどれか選んで答えてるんですね。
スタジオのコメンテーターも
「僕は〜」「いや私は〜」みたいにやってましたし。
「報道見てるだけじゃ細かい事情がわからないので判断しかねます」
って答える人がテレビ画面上にひっとりも出てこないのが
不思議というか、なんというか、
まーカットされちゃうか。
やーワールドダウンタウン面白いなぁ。
ジメジメ人命。 2004年7月8日(木)8:11:27
最近小学生の傷害事件が多いですねー。
最近多いのか、ニュースに取り上げられる機会が多くなっただけなのか、
わかりませんが。
こういう事件があるとすぐコメンテーターは
「親や学校は人の命の大切さをもっと教えていかなければ」
みたいなことを言いますが、
僕は子供だって命の大切さくらいわかってると思う。
人を殺しちゃダメなことくらい。
もちろん、全く教えなくていいわけじゃないですが、
ある程度は家族や友達と生活したり
テレビや漫画やゲームで、そういうのは身に付くんじゃないかと。
漫画やゲームは逆の立場として取り上げられることが多いですけどね。
でも僕は漫画とかで考え方や生き方を教わった部分もありますよ。
全部ではないですけど。
「人の命の大切さをもっと教えていかなければ」
それよりもっと教えなきゃいけないのは
「人の感情の繊細さ」とか「プライドの繊細さ」だと思う。
いじめられたり、悪口言われて、
それでキレて相手を傷つけちゃうわけですが
(もちろんそれだけじゃないですけど)
いじめとか悪口とかね、やられたほうはすっごいムカつくと思うんですよ。
キレてもしょうがないくらい。
趣味や容姿を貶されたり、人格を否定されたり、
そういうのって、言う側は軽い気持ちでも
言われた側の傷つきようっちゃあヒドいもんだと思います。
存在の否定。 言葉の暴力。
「こういう事言ったら相手は凄い傷つくんだよ」
「世の中にはいろんな趣味嗜好、考え方の人がいるんだから
自分と違うからっていちいちイジめちゃダメですよ」
…とか、まずそっちのほうを教えるのが大事だと思うんですけど、
どうでしょう。
大人になってもわかってない人多いしさ。
「相手を怒らせずに考えを改めさせる方法」とか
「島国根性は日本人の悪いクセだ」ってことをさぁ、
子供の頃から教えていけば、違ってくると思うんだけどなぁ…
「人の命」とかさ、いきなり言われても
あまりにスケールがでかくて現実感が無いんだよね。
30の僕だって「殺す殺される」って身近に感じたこと無いもの。
東京どうでしょう。 2004年7月10日(土)1:39:29
まだまだ暑い。
昼間5分くらいちょっと外に出ただけで頭痛くなった。
いよいよ明日…というか今日か…いや、厳密に言えば明日…
とにかく土曜と日曜の間の夜中3時05分から
テレ朝で「水曜どうでしょう」の最新作が放映。
その後も週に何回かの変則的なペースで、とりあえず
最新シリーズの分7回(だっけ?)、東京でどうでしょうが
見れるという、夢にまで見た事が現実に。
…なんて言いつつ、実のところ僕は
「どうでしょうと言えばDVDで最初から最後までいっぺんに見るもの」
という感覚なので、1日30分ずつというペースで見るのは
どうなのかなぁという感じも合ったりします。
まぁどうでもいいですが。
「ジャングルリベンジ」ということで、
過去のジャングル編を見てないんですけど
どうだろうか。 楽しめるんでしょうか。
ちゅうか初めて見る人が多そうな東京でいきなり
最新作で受けるのかな。
しかも裏が「AKIRA」だ。
なんて、いろいろ期待と不安を抱きつつ、
あと25〜26時間後を楽しみに、仕事を頑張ろう。
今作ってる仕事もかなりおもろい。
早く出したいなぁ。
第1夜終了。 2004年7月11日(日)5:38:55
「どうでしょう」第1夜、見ましたー。
ビデオにも録ったー。 しかも標準でー。
内容もさることながら、まずこー、テレビの前でワクワクして
真剣に画面に食い入って見てる自分に対して
まずおかしい。 ニヤニヤしちゃう。
ブラウン管を拭いたり。 メガネのレンズを拭いたり。
…しかしまぁ、この番組ってそんなに肩に力入れて見るもんじゃなく、
ヒマで悩みもなにも無い平和な深夜などに寝転がりながら
ボーっと見るのが一番です。
「今回面白くねーじゃねーかっ! 期待してんだぞっ!」とか言わずにねー。
そんなわけで、とりあえず今回は、あの企画バラシの瞬間が面白かったです。
あと風呂シーン。
基本的に僕は大泉洋氏のあの喋り方というか言い回しが好きなので、
何でもとにかく喋っててくれればいいんですが、
今回ちょっと喋るカットが少なかったなぁ。
まぁそれは今後か。
にしても最後、予告とか無かったですな。
少なくとも「次回は◯月◯日◯時〜放送の予定です」とか
出るかなーと思ったけどそれも無し。
知らない人は戸惑うんじゃないかなぁ。
一応、第2夜は7月16日28:00〜28:30
(来週の金曜と土曜の間の朝4時〜)の予定らしいです。
さて。
平原綾香。
あのジュピターの人ですけど、
声とか歌とかそういうのは、そんなに興味ないんですけど、
あの顔が気になってます。
あの顔で見つめられたいです。
というかこぉー、僕がダジャレかなんかを言ったのを、
理解できないといった感じの真顔で「はい?」って
言って欲しいです。(どんなプレイだよ)
そして人さし指であの下唇を端から端までなぞりたいです。(変態)
朝型。 2004年7月12日(月)10:14:25
最近、朝5時頃から仕事始めて、夕方から寝て夜10時頃に起きるという
サイクルに、たまたまなってきて(僕の生活サイクルは
ちょっとずつずれていってゆくゆくは一周する…を繰り返しています)、
この朝型サイクルが一番仕事がはかどるというか、
朝から仕事すると、いいともの頃には結構進んでたりして
「仕事したなぁ」という気分になれますね。
これまでは完全夜型で、夜から仕事始めて
めざましテレビの頃に「ああ…もう朝だ…全然進んでない…」
という気分になってました。
……ってまぁこれは僕が夜中ちゃんと仕事進めてないのが問題か。
とにかく生活サイクルをたまに変えてみると良いなと思いました。
定時出勤の人には何の役にも立ちゃしないアドバイスですが…
前回、平原綾香の話を書きましたが、
そういえばボボタウのボーカルの人も気になります。
ボボタウ。
なんか口に出して言いたくなりますね。 ボボタウ。
口に出して言いたい日本語ですね。
日本語じゃないですか。 何語ですか。
とにかく口に出したい。
とにかく口に出したい。
ボボタウの人(以下ボボ)は平原綾香(以下ヒーラー)とは違い
別に唇がどうとかじゃなく、ただなんとなくです。
ボボのあの、なんというか、薄っぺらい感じの顔
…悪い意味じゃなく、いい意味で薄っぺらい顔が好きです。
なんか人の顔の事をあーだこーだ言ってますけど、
別に悪口じゃなく、誉めてるつもりなので怒らないでくださいね。
なんて言えばいいのか…「サッパリした顔」と言えばいいのか。
「幸薄そうな顔」というか(これは悪口だな…)。
同じジャンルで言えば矢井田瞳とか、パフィーの亜美かな。
とにかく気になる顔ジャンルのひとつです。
ちょっと文字サイズを一段上げてみましたが、
これまでと今回、どっちがいいですか。
驚きと感動。 2004年7月14日(水)8:10:57
「お…お前はっ…女だったのかっ!?」
みたいな状況って、一生のうちに一度くらいは遭遇できるのでしょうか。
…できないだろうな…
しかし実際遭遇したら驚くだろうなぁ。
今まで男だと思って接してきた仲間が、
偶然風呂場ではち合わせになって…みたいな。
無い無い。
あったらあったで気まずいというか、退くのかな。
「お前…男だったのかっ!?」
だともっと困るけど。
さて、はなわの「伝説の男」って売れてるんですね。
ちょっとビックリした。
エンタの神様で毎週トリでいつまで経ってもずーっとやってて
はなわ出てきたらチャンネル変えてたんだけど…
いや、はなわが嫌いなわけじゃないです。
フリートークとかしてるところを見ると結構面白い。
ただガッツネタがあんまり…という。
ちゅうかあまりにも今更じゃないのか?
ガッツ石松を笑いのネタに使うのって、20年くらい前ならまだしも
今更そんな…
…って思ってたんだけど、なんだ世間は普通に楽しんでいるのか…
もしかして今更「ミスタージャイアンツ長嶋伝説」とか作っても
売れるのか!?
『昔息子の一茂を球場に置いて帰ってしまったことがある』
…とかでも「へぇ〜そんなことがあったんだー知らなかったー面白い!」
ってなるのか!?
うーーーん…世の中がわからない。
ただまぁ、はなわがダメなわけじゃないので…と一応付け足しておきます。
この前の有線大賞中間発表の番組の喋りは結構面白かった。
夏なので久々に「リアルサウンド 〜風のリグレット〜」を
引っぱり出してきてやりました。
選択肢が数分〜数十分に1回しかないので、
仕事しながらでもプレイできるのが嬉しいところ。
最初テキト−気味に選択したら、留守電エンドに。
ナナの「好きよ」で泣く。
次に幸せにしてあげたくて無難に選択してやったら、
ベストエンドに。
「ひとつだけ」のイントロで鳥肌。
んでもう1回、ちょっとヒネりながらやったら
タヒチエンドに。
タヒチエンド、昔はあんまり好きじゃなかった
(というか、あまりの無情さに笑ってしまう)んだけど、
なにげに物凄い切ないシナリオなんじゃなかろうかと…
空港でナナの身になってプレイすると、切なすぎる。 素晴らしい。
しかしあまりに悲しいので、あとでまたもう1回プレイして
ベストエンドにしてやろう。
柏原崇の結婚とか、今日そういえばNHKで飯野氏の番組があるとかで、
なにやらタイムリー。
災害。 片付け。 2004年7月16日(金)6:18:52
新潟が大変なことになってますね。
うーんパソもテレビも仕事の書類も
今は廃盤になってるお気に入りCDも
どうでしょうのDVDも
コツコツ改造して作ったプラモデルも
全部ダメになっちゃうことを考えると…悲しくなっちゃいますね。
ワイドショーで現地レポートしてますけど、
アレはどうなんでしょうか。
水没した家の主などを「大変でしょう? これからどうしますか?」
などと取材してみたり、屋根が流れた状況を指差し
「うっわぁ〜〜、こりゃあダメだぁ…」とか興奮気味に連呼してますが。
ああいうのはどうなんでしょうね。
当事者でない僕には神経を逆撫でしているように見えてしまうんですが、
でも実際被害にあわれた人にとっては、カメラに向かって
やりきれない気持ちを語ったり、ぶつけどころのない怒りを
発散したり…っていうの、どんどん言いたい、したいと思うんで、
結構容認してるのかな…
昨日「うたばん」に大泉洋氏が出た。
石橋相手によくやったなぁと思います。 面白かった。
んで今日の夜(ちゅうか明日の朝)はジャングルリベンジの第2夜。
部屋を少しずつ片付けてるんですが、
棚に入り切らずに床やテーブルにドサッって積んでるCDが
一番のネック。
棚を増やすこともそう簡単にできないので、ここはひとつ
新しい案で打開しようかと。
ダイソー(100円ショップ)で24枚収納可能のCDポーチを
5つ買ってきまして。
あの、ああいったCDポーチ、いわゆるこぉ〜、CDの円盤を
ケースから出して直にビニールポケットみたいな部分に入れるやつ、
旅行などに使うと、沢山のCDを持ち歩けてグーなやつなんですけど、
アレにひとつのポケットに円盤と歌詞カードを無理矢理詰め込んで、
んでカラになったケースをダンボールに入れて押し入れにしまう
…という方法を取ろうかと。
24枚収納可能なんですが、歌詞カードも無理矢理挟んでいるので、
厚みが増えて、さすがに24枚は入れれないんですが、
それでも15〜16枚くらいは収納でき、かなりの省スペース化。
単純にCDケース15枚重ねると15センチくらいの幅を使っちゃいますが、
ポーチは厚み5センチくらいなので、1/3に抑えることができます。
そうやって、とりあえず5つ買ったポーチをそれぞれ
●岡村靖幸&川本真琴用
●篠原美也子用
●KAN用
●橘いずみ用
●洋楽とか用
…に分けてみました。
それはそれでいいんですが、これだけやっても大した効果が
見えないというか、まだまだ山積みの、その他アーティストのCD達…
先は長いです。
第2夜終了。 2004年7月17日(土)5:35:13
水曜どうでしょうジャングルリベンジ第2夜終了。
やー2時頃やばかった。 眠くて。
僕はビデオを録画予約するっていう習慣というか考えが無い人間だし
(なんだその人間は)、眠くなると「あぁ〜2時間だけちょっと寝よう…
目覚まし仕掛けておけば大丈夫だろう…」なんて思いながら
結局起きない人間なので、4時スタートは結構やばかった。
ゴルフ延長とかあったらシャレになんないし…
ウトウトしつつ3時50分になんとか正気に戻りました。
さて第2夜。
面白かったー。
序盤の「家族がだまされた」
中盤うれしーの「イグアナを撮ったよ、大泉君」
終盤アリに咬まれるうれしー、そして「シカいっぱいいんじゃん」
…という感じで、見ドコロ満載でした。
あとテレ朝、CM明けに変な棒マーク出さなくなったのと、
番組最後に「次回は20日午前3時52分放送予定です」と
テロップ入れるようになった。
学習したんだね。
ちゅうか20日(20と21の間)か…近いなぁ。
嬉しいし面白いんだけど、
昨日のうたばんとかもあったし、ここ最近アレだ。
有り難味みたいなモノがなくなってきてる、僕の中で。
まずい。
やっぱり半年に1回くらい、すごーい楽しみにして見る感じが
いいのかもしれない。
まぁ嬉しいけどね。
私の彼氏になっちゃえば? 2004年7月18日(日)8:37:48
「リアルサウンド」攻略バレかもです。
ストーリーバレはしませんが、今更やってて自分でやりたいって人は
気をつけてー。
「リアルサウンド 〜風のリグレット〜」(ゲーム)を
なんかもー毎日やっちゃってる最近です。
ここ1週間で10周以上やってるかも…
通算5、60周くらいはやってるかなぁ(DC版のオートを含めればもっとかも)
しかしながら、一番出しにくいと言われる「電話三回エンド」が
なかなか出ない。
これまででも1、2回しか出せた憶えがない。
理論上ではわかってるんだけど
(今更なので攻略バレ(否・ストーリーバレ)気味で書きますが)
「ナナとの愛情度を上げつつ、記憶の欠片を思い出さないようにする」
…ってことだと思うんだけども、
どうも愛情も上がらずに「花屋エンド」になったり
記憶の欠片を思い出し過ぎて「留守電エンド」になったり…
ちゃんとメモしながらやればいいんだろうけどね、
どうもカンに頼ったり、その場の気分で選んだりしがちなので。
…だからまー今になっても飽きずにやってるって事かもしれないけど。
なので、商店街でバイク蹴飛ばしてケンカになるイベントも
まだ1回くらいしか出したことないなぁ。
キミの命を狙ってるかもよぉ〜!? ばーーん。
ハァ…。
第3夜終了。 2004年7月21日(水)7:44:18
いよいよ平日早朝という鬼のような放映。
まぁ僕は大丈夫ですけど、普通はつらいよなぁ…
そんなわけで水曜どうでしょうジャングルリベンジ第3夜。
「羽ばたきを撮りました」
柳生博
誕生日プレゼント(「優勝」など)
んで最後ブンブンでの「寝かせてあげて下さい」
てな感じで、今日も面白かったなぁ〜。
柳生博、似てるよなぁ。
なにげにモノマネ凄い上手い。
土井善晴とか田中真紀子とか。
あとユーコンでの「ひとりふしぎ発見」も凄かった。
今回、年上3人は本気でつらそうだったけど、
そのつらそうにしてる感じがまた笑えてしまう。
次回は、えーーーーと…木曜と金曜の間の夜中3:32〜。
間隔がどんどん狭まってきてるし…
昨日は東京39.5度。
多少の暑さでは驚かなくなって、
トイレットペーパーが「あったかい紙」になってたって
まぁこんなもんだなと思ってたけど、
昨日はシャンプーが「あったかい液体」になってて少し驚いた。
ポンプを押して手のひらにシャンプー液が接したとき
「えっ!?」って思った。
いやーすごいな。 死ぬね。
第4夜終了。 2004年7月23日(金)7:03:43
どうでしょうジャングルリベンジ第4夜終了。
疲れ果てた状況(それも誕生日)で「動物を観察しろよ」っていう
アンバランスさがすでにもうツボなんだよなぁ。
「オレたちはちゃんと観察してたんだよ」とか。
「観察」っていう響きが。
ただ全体的にちょっとキレが無かったか。
「疲れ」と「寝起き」に終始しちゃったから
全体的に小声で元気がない。
疲れと混乱のギリギリのところで偶然生まれる名シーンや
アクシデントや名ゼリフを無理矢理発生させるという手法の
どうでしょうですが、今回はやや疲れすぎなのか。
難しいよなぁ…そのへんの見極め。
歳もとっていくしね(笑
ミスターやうれしーがほっとんど喋らず。
これからは週イチで木曜深夜(金曜早朝)固定。
次回は1週間後7/29です。
しかしまー暑い。
2、3日前までよりはマシになったけど、それでもまだ30度越え。
24度くらいにならないかなぁ。
今日からまた仕事開始。
とりあえずダジャレとか考えよう。(そんな仕事)
スピカ。 2004年7月24日(土)1:57:14
発売からだいぶ経ってしまいましたが、
漫画『ふたつのスピカ』6巻をやっと買い、読みました。
それも買ったのは1週間くらい前なんですけど、
時間と気分の問題で今日になってやっと読んだ。
相変わらずすごいなぁ。 毎話ほぼ必ずグッとくる。
1話読み終わるごとに本を閉じ「くぅうううわぁああーーースゲー」
って言ってます。
感動以外にも6巻は特に「アスミはこう見えて実は凄い」
みたいな描写が多い。 そういうの好き。
最後に恒例の読み切りも載ってました。
ちゅうかどれほど読み切りをためてるんだろう…
本編はいいところで終わりだった。 7巻が楽しみ。
変に流されずに大切に育ててほしい漫画です。
明日(というか今日)から27時間テレビか。
期待できそうな気がする。 できるかぎり見続けよう。
日テレの24時間テレビのほうは、100キロマラソンが杉田かおるか。
杉田かおるかカバちゃんあたりなんだろうなぁと思っていたけど
そのまんまだった。
あんまり好きじゃないんだよなぁマラソン企画。
というか意味がわからない…
山田花子はマラソンやってから変になった気がする…ポジションが。
ザードの「負けないで」も変なイメージが固定されて嫌になった。
別にファンではないのでまぁいいけど。
これがKANの「愛は勝つ」とかだったら悲しくなってたところだ。(僕はKANファンなので)
KANといえば、フランスから帰国するだか、しただか。
ニューアルバムとか作ってるのかな。 楽しみ。
テレビ テレビ テレビ。 2004年7月29日(木)5:03:39
仕事で日記から離れている間にも
まぁその都度書きたいことは無いこともなかったんだけども、
数日置いてしまうともうどうでもよくなるというか、
忘れてしまうというか。
27時間テレビは面白かったです。
珍しく「ずっと見てなきゃ何か面白い場面を見逃しそう」
って思える感じで。
昔の「車ドミノ」とかも好きだったけど、
ネット局企画はどうもテンポ狂ったり、
素人いじりは温度の違いにイライラしたりするので、
やっぱりなくして正解かも。
今回の局アナ(素人じゃない)でさえかなり温度違ったし。
そういうのも含めて、無理に「生放送感」とか「ネット感」を
前に押し出さないスタイルにしたのが、今回良かったんだと思う。
結構進行がスムーズだったし。 録画部分もいくつかあった気がするし。
今年はテレ朝で「どうでしょう」があったり、
もうすぐオリンピックだしで、テレビ好きの僕には嬉しい限り。
やーテレビ面白いなー。
第5夜終了。 2004年7月30日(金)8:46:25
どうでしょう。
小ヒョウがかわいかった。
あと「なるほどねぇ」が良かった。
あと2回かー。 テレ朝はこれで終わりなのかな。
次回第6夜は1週あけて8月12と13の間の深夜3:42〜です。
昨日は雨降ったりやんだりの不安定な一日だった。
昼飯&仕事の資料買いにちょっと出掛けたら、
帰りに物凄いシャワーをお見舞いされた。
まー家帰るだけだからいいやと思ってそのまま自転車こいでたけど
尋常じゃないドシャ降り。
服のままプールに入ったのかというくらいに濡れた。
仕事の資料として買った雑誌はヨレヨレに。
橋の下のエロ本かよってな具合に。
さて、夏。
僕は”い草”のにおいが凄く好きです。
スーパーに行くと無意味に「い草商品売り場」をウロウロするほどです。
でも買わない。
どうせきっとタバコのにおいですぐにダメになるからさ。
スーパーであのむせ返るほどのい草臭の中で深呼吸するだけで幸せ。
最近の迷惑メールはいろいろ凝ってる…というかだんだんと
わけわからない方向に行ってる。
友達からのメールと見分けがつかないのは、まー最近多いんだけど、
(最近もう【未承諾広告】とか付けなくて良くなったのか?)
内容も別に出会いを求めてるっぽくもなく、エロくもなく
ただの日記みたいのが書かれてたり。
もうなんかまるっきり普通のメールだ。
僕に何を伝えたいのか。
一応、知り合いからのメールじゃないと気付く点は
・メアドが見た事ない
・ハンドルも覚えがない
・僕の事に全く触れず(僕のハンドルが文中に出てこない)
自分のことばかり書いてる
・白々しい
ネット何年もやってると、こぉー、プロバイダ変えたり
メアド変えたりっていう人も多く、いちいち覚えてられないので
逆にもしかすると、知ってる人からのメールだとしても、
「迷惑メール」として僕の中でスルーしちゃう事もありうる。
・まず名乗ってください
・文中に僕のハンドルか名前を入れて、共通の話題を書いてください
・はじめての人は僕とどこで出会ったのかとか、書くことあるでしょー
この3点は欲しいところ。
じゃなきゃ無駄に貴重な出会いをスルーしてしまっているかもしれないし
そうと思うともったいなくて眠れないから。
いや、そもそもそんなこと無いから。
…そういえば最近出会いってないなぁ…
出会おうとしてないんだけどさ…
マッハ凄かった。 2004年7月31日(土)2:33:17
(ストーリーバレ無し)
映画『マッハ!!!!!!!!』を観てきましたよ。
凄かった。 面白かったです。
昼間の番組で、おすぎが「ブルース・リーやジャッキー・チェンを越えた」って
言ってたので、どんなもんかいなーと思って観ましたが、
その言い方は若干間違ってる…
越えたとか言うよりも、なんちゅうか、そもそもスタイルが違う。
一概に比べられない。
ブルース・リー:
ジークンドー/シリアス/静でありながらたまに爆発/残虐
ジャッキー・チェン:
クンフー/コメディー色が強い/テンポとリズム/
そのへんに落ちてる物を面白く武器として使う
ジェット・リー:
少林寺/本人はシリアス/スピードとキレ/ワイヤーアクションが凄い
…という住み分けの中で、マッハのトニー・ジャーは、
ムエタイ/本人はシリアス/スピードと力強さ/ワイヤーやCGを使わない
なので、まーとにかく違うんですよ。 比べられない。
目指してる方向も違うし、歳も違うし、活躍した年代も風潮も違うし。
ただしかしながら、2004年現在で生身でスピードとキレが
最高なのはトニー・ジャーですね。
作品的にも「アクション(バトル)を見せるための映画」ですし。
最近のジャッキーやジェット・リーにやきもきしてた人にとっては
ひっっさびさに心からスカッとできる映画です。
格闘映画観ながら思わず体に力が入ったのは「酔拳2」以来か。
あーでもジャッキー・チェンも若い頃(ヤングマスターとかスパルタンXの頃)はこれくらいやれてた気がするのは
僕の贔屓目なんだろうか…
そんな『マッハ!!!!!!!!』(!マークは8つ)、
ストーリーはいたって単純。 20年前の香港映画くらい単純。
トニー・ジャーのアクションを見るための映画です。
しかしそれが凄い。 やりすぎて笑ってしまうくらい。
アレ、ヒジとかヒザ当たってるんじゃないかなぁ…
もう1回観に行きたいなぁ…
DVD出たら買いたいです。
でもトニー・ジャーはこれからどうすんだろうなぁ…
「マッハ!!!!!!!!」を越える衝撃作は難しいだろうし、
ハリウッド行っても活用できる人いなさそうだし…
いっそジャッキー・チェン監督で…
「小道具の使い方」とか
「スピードと力だけじゃない、リズムとテンポの気持ち良さ」とかを
みっちり教え込めば、いいアクション俳優に育つと思う。
あーあと演技とセリフ覚えね。
(その時はじめて「ジャッキー越え」と言えるかも)
とにかく大事に育ててほしいなー。