2004年5月
日記indexに戻る  


2004年05月30日

ゲエム。

「逆転裁判3」まだ3話目途中。 面白い。
真宵かわいいねぇ。 絵がいい。 カプコンの中でもこの人の絵が特に好き。
カプコンは他の人もいいけど。
カプコン系の絵は
「宮崎駿っぽく、且つ骨と肉がしっかりしてる」ってところがいい。

ゲームといえば、セガエイジスの「アウトラン」購入。
開発途中写真見てどうなることやらと思っていたけど、
動いてるとそんなに気にならないね。
かなりのスピード感で、やしの葉の先っちょが目に突っ込んできそうな恐怖感。
残念だった車の形も、うちのワイドテレビで
「フルモード(画面むりやり潰して横長にするモード)」にすると
微妙に平べったい車になりいい感じ…。
BGMはオリジナルとアレンジと両方あって選べるんだけど、
アレンジは…まー普通…というか、印象薄い。
でもあんまりやるとファンタやスペハリのように文句言われるしね、
難しいところですね。 大変ですねぇ。
オリジナルも入れつつ完全な新曲も入れて、選べるようにすりゃいいのに。
そんなわけで、2500円なら全く悪くないです。
アウトランが好きでテスタロッサじゃなくてもいいという
ほどよくぬるいセガファンの人にはオススメ。

3Dエイジス、北斗の拳みたいに「完全移植とパック」って事も
やりだしたし、そうじゃなくてもこのアウトランやアフターバーナーも
やっとアレンジに慣れてきたって感じで、初期ラインナップより良くなって
きたけど、もー僕ぁファンタやスペハリが一番好きで期待してたのになぁ…
3Dエイジス版も、世間で言われているほどダメだとは思っていない僕だけど、
やっぱファンタとスペハリ、あらためて作り直さないかなぁ…

本格的に暑くなってきましたね。 モワーっとしてます。
扇風機を導入しました。 エアコンはまだ。 エアコンは最後の手段です。

倉木麻衣の新曲がチェッカーズの「夜明けのブレス」に似てるなぁと
思ったんですが、ネット見るともうさんざん言われているんですね、やっぱり。
似てるよなぁ…

Posted by m-03_20116 at 02:20│Comments(2) | │TrackBack(0)

2004年05月27日

異義なし。

「逆転裁判3」をようやく買った。
発売した時は金が無く、それから「まぁいいか…」と思ってたんだけど。
でもやっぱりやりたくなり。

相変わらず面白いですね。 まだ1章しか終わってないですが。
アニメーション(というか画面切り替え)のテンポというかリズムが
物凄く錬られているんだろうなぁという感じで、
音楽と相まって展開にのめり込まれる。
「異義あり!」のカットインとともに曲調が変わり盛り上がってきて
被告を追い詰めていく感じとか。

あと難易度も程よく易し目で、
易し目というか、「適度に骨がある」「頑張って考えれば解ける」じゃなく
「適度にプレイヤーのほうがほんのちょっと先に答えに気付ける」
という感じの優越感みたいなものが気持ちいい。
「わかった! アレでしょ!? ホラコレ!………ホラやっぱっり!!」
みたいな。

やー面白い。

中3がバトロワの真似…っていうニュースがやってました。
「伝説を作りたかった」と言いながら、やってる事が
アリもののパクリってところが、
そして校内放送でバトロワのテーマ曲を流すのに携帯の着メロってところが
非常になんというか…子供…子供というかガキだなぁと。
物凄く恥ずかしくかっこわるいという点で伝説…いや「珍騒動」くらいには
なったかも。

Posted by m-03_20116 at 03:59│Comments(2) | │TrackBack(0)

2004年05月26日

携帯機。

「ワールドダウンタウン」面白いなー。
「ゲームジョッキー」の女の人、宇恵さやか、パイレーツなんですね。
パイレーツってもうボキャブラとか流行語大賞とかの頃で
止まってて知らなかったですが、メンバー片方変わったってのは
どこかで小耳に挟んではいて、ああそれがこの人か。
「ゲームジョッキー」、深夜にやってるゲーム紹介番組なんですが、
深夜なのでたまーに気付いた時しか見れないんですけども、
それでも結構見てます。
んでこの宇恵さやか、最初見た時は「変わった顔だなぁ」とか
「声がバカっぽいなぁ」とか思ってたんですが、
何度か見るうちにだんだんといいなーと思うようになってきました。
あーゲームに興味無いんだろうなぁってのが見え見えな感じで
「おもそろそー♪」「すごいですねー♪」みたいなコメントがいいです。
隣の落語家の人との変な掛け合いも逆に面白いし。

ゲームといえば、今度年末あたりにPSP(プレイステーションポータブル)
という携帯ゲームが出ますね。
あと任天堂からも「ニンテンドーDS」ってのが。

僕は今ゲームボーイアドバンス(の古いほう)を持ってるんですが、
次世代携帯機を買うとしたらどっちかなー。
形とか画面の大きさとかで考えるとPSPかな。
ちゅうかまー外あんまり出ない(電車通勤とかしてない)人間が
携帯ゲーム買ってもなぁという気もしますが、
なんだかんだで、仕事の息抜きとかでたまにやります。
あと寝る前とか。
スイッチひとつで早く簡単に起動ってところがいいですね。
Posted by m-03_20116 at 01:55│Comments(0) | │TrackBack(0)

2004年05月20日

言い訳してみよう。

うーん仕事してます。
大半の時間は机に向かってボーっと物思いに耽っているだけなんですけど。

待つのが仕事です。 俳優みたい。

何かが降りてくるのを待つのみ。
…って、ホントに降りてくんのかなぁ。
なんかもー枯渇したんじゃないかって気も常によぎるんですが、
そんな気はもう10年くらいよぎりっぱなしで
毎回なんとかなってるので、まーなんとかなるんでしょうなぁ。

今のプロジェクト、僕の企画で僕がアイデア出さないとしょうがないんですけども、
「出来ましたか?」と催促の電話が何度か来ても
「あ、もうちょっとですぅ…今アイデアを煮詰めてるところです」
なんて言って、引き延ばしてもらってるんだけど、
あーあんまりそうやって伸ばしてると
「この人このプロジェクト向いてないんじゃないか?
 あんまりやる気が無いんじゃないのか?」
なんて思われてたら困るなぁ。

そうじゃないんです。 やる気はまんまんですよ。
ここ数年で一番のまんまん度です。
なので逆にこー、ちゃんとしたモノにしたいので手を抜かずに
あーでもないこーでもないとやってるのです。

それにしてももうちょっとペース上げないとな。
今日こそ頑張ろう。

でもまぁ降りてくるかどうかは神のみぞ知るんだけども。

紙の味噌汁。

Posted by m-03_20116 at 06:35│Comments(2) | │TrackBack(0)

2004年05月15日

お笑いの好み。

前回の続きでバナナマン。
ライブビデオ「激ミルク」「ペポカボチャ」を観た。
面白いなー。 上手いなー。

お笑い、最近ネタ見せテレビ番組も多くなり、いろんなコンビやグループを
発掘できる機会が増えたけど、好きになるグループと
別に好きにならないグループとがある。 この差は何だろう…
ネタは面白いんだけど別に好きにならないコンビとか。
なんだろう…雰囲気とかかな。
アンジャッシュとかのネタはよく出来てて関心するんだけど、
別に特別好きになったりライブビデオ見たいとか思わない。
(嫌いなわけじゃないけど)
バナナマンとおぎやはぎは好きだけどラーメンズは別に…とか。
 
 

だんだんと蒸し暑くなってきたなぁ。
やばい、エアコン調子悪いの結局直さないまま夏を迎えてしまう。
仕事、またいいのが1コ出来た。 早く世に出したいなコレ。

Posted by m-03_20116 at 06:08│Comments(0) | │TrackBack(0)

2004年05月11日

バナナマン。

僕の中でバナナマンブームが来てます。
バナナマンてのは、設楽・日村の2人組のお笑いコンビで
コントとかやってるんですけども、
二人の演技もとてもいい感じな上、コントの脚本が絶妙にいい。
細かい笑いもあるけど、劇としても引き込まれるストーリー展開に
感心させられる。
序盤にちゃんと伏線が張られていて、締めがバシッと決まる。

これから少しずつコントDVDを集めていこうかな。
…って調べてみるといっぱい出てるんですね、DVD。
どれが面白いのかなぁ。

Posted by m-03_20116 at 01:51│Comments(0) | │TrackBack(0)

2004年05月08日

いろいろいろ。

●うたばんに大泉洋氏が出ましたね。
全国ネット番組で一番大泉洋の扱いが上手かったかも。
やっぱりこぉ〜いじられると活きるという。
ちゅうかオリコン10位とかいっちゃってるんですね。 すごいなぁ。

●「フレディーvsジェイソン」を観ました。
ホラーというよりまぁコメディーとして観るべきでしょうね。
怖さやグロさはそんなに無いです(いや、グロさはあるのかな…)。
面白かったです。 アクションも結構気合い入ってましたし。

●あと一緒に「epoch TV square」という、
バナナマンとおぎやはぎのシチュエーションコメディーのビデオも
借りて観ました。 面白い。
「やっぱり猫が好き」みたいな感じで、部屋の中だけが舞台の
4人のコントです。
BS日テレでやってた番組のビデオ化だそうです。
脚本が良く出来ているなぁと思いました。

●今日吉野家に行くと「角煮きのこ丼」ちゅう新メニューがあったので
食べてみました。(ある店と無い店があるらしいです)
結構美味しかった。
そもそも角煮を380円で食べられるのがすごいかも。

●「ドーン・オブ・ザ・デッド」(ゾンビのリメイク)が観たい。
え、ちゅうか、「ハウズ・オブ・ザ・デッド」(セガのガン・シューゲーム)の
映画化が「ドーン・オブ・ザ・デッド」なんでしょうか。
それとも別モノ?

Posted by m-03_20116 at 01:38│Comments(0) | │TrackBack(0)

2004年05月04日

遭遇。

週に1、2回近所のスーパーの夜の閉店真際の割り引きタイムに
買い出しに行くんですが、そこでよく見かける女性客がいます。
僕、人の顔覚えるのは全く得意ではないんですけど、
そんな僕でさえ覚えてしまいました。 「あ、またあの人いる」と。

服装がいつも一緒なんです。
なんかこー、長いスカートで、カーディガン着てて、
全体的にベージュっぽい色の。
「そういう感じの服装」じゃなく、「毎回同じ服」です。
んで常に暗い表情してて、ヌーっと歩いています。
髪は肩にかかるくらいのセミロングで、ボサボサ気味です。
しかしながらちょっと茶髪です。
女性にしてはまゆ毛が太く、常にへの字(困り顔)です。
20代にも見えますが、表情や風貌から40代にも見えます。
不思議な人です。 
なので覚えてしまったのです。

しかしまー、僕が「あ、またあの人いる」って思ってるのと
同じように向こうも「あ、またあの人だ」と思ってるのかもしれませんね。

Posted by m-03_20116 at 02:48│Comments(2) | │TrackBack(0)

2004年05月01日

プウタ・トリガー。

幻水2、やっと終わりました。
結局61時間くらいかかりました。
最終的に106人で、んであの人はああなっちゃったり、
「え!? コレが最終ボスだったの!?」みたいなのもアリで、
最後のほうはなんだか気分的に散漫になってしまった感がありますが、
まー面白かったです。
もう一度、今度は完璧目指してやりたいですが、さすがに長いなぁ…
1、2年は間置かないと。

さて、このまま幻水3に移行…するかと見せかけて
3は賛否両論で、しかもプレステ2用であんまり安くなってないので
まーとりあえずやめておこうかなと。

そんなわけで次は「クロノ・トリガー」を始めました。
スーファミで出た鳥山明キャラデザのRPGのプレステ移植版です。
ドラゴンボールを読んだこともあり、鳥山明…なんて思いまして。

それならなんでドラクエじゃないのかというと、それは別に意味もなく。

思えばスクウェアのゲームって
ゲームボーイアドバンスのFF1は挫折、PS2のFFXも挫折…
スクウェアって僕に向いてないんじゃあ…という懸念もありますが。

そんなクロノトリガー。
幻水の直後に始めたので、いきなりグラフィックに戸惑いがありましたが
パッケージとムービーとステイタス画面だけでしか
鳥山明ということがわからん…鳥山明の意味があるのか…
まーやってくうちに慣れるかな。

戦闘画面では結構せわしないですね。 緊張感。
大丈夫かなぁ…今はまだ敵が弱いからなんとかなってるけど。

ネットで好評のようだったので、これから面白くなっていくんでしょう。
とりあえず主人公クロノは名前変更できるので、
いつものように「プウタ」に。

Posted by m-03_20116 at 02:01│Comments(2) | │TrackBack(0)
 


日記indexに戻る