コマンドキーとデリートキー同時押し。
今ね、長々と(2時間くらい)日記を書いてたんだけど
やりました。
やってしまわれました。
キー押し間違えて全部消えました。
ああ。
あああ。
不毛だ…
や、昨日の夜になんかガンダムを紹介する変な番組をやってたんですけど、
それについて書きつつ、素人に対しての「ガンダム入門」的なことを
書いていたんですけどね。
「ビデオ、とりあえずコレを見ておけばいいよ」的な。
もういいや…ふう。
Posted by m-03_20116 at 02:55│Comments(0) | │TrackBack(0)
2003年04月26日
近況。
仕事期間により日記ペースがガクンと落ちております。
久しぶりに書くんですけど、うーん書くことなし。
だって仕事しかしてないんだもん。
あ、そういえば「雅楽戦隊ホワイトストーンズ」のDVDを
買いましたわ。
コレは、北海道ローカル局でやったドラマ(?)のDVD化したやつです。
前に書いた「水曜どうでしょう」と、まー同系列の。
ちゅうかコレに出てる「シゲ」が僕の高3時のクラスメイトなんですけど、
このDVDで久しぶり(11年ぶり)に顔を見たわけですが、
うーん、変わったと言えば変わったし…そうでもないといえばそうでもない
と言えなくもない…ってどないやねん。
はい。
関西弁を使ってみました。 すいません。
関西人じゃない人が関西弁使うとなんであんなに寒いんでしょう。
寒いと言えば、
「えーい、やめんかっ!」
…というセリフって、なんか寒くないですか?
ちょっと声に出して言ってみてくださいよ。
えーい、やめんかっ!
…ね? なんか寒いでしょ? 発見です。
と、話が逸れましたけど、シゲ。
高校の時はメガネかけてました。 コンタクトにしたのかな。
同級生が頑張っているのを見ると、力が沸いてきますね。
僕も頑張らなきゃなー。
そんな僕の今回の仕事(単発)、結構スゴいです。 我ながら。
ちょっと実験を兼ねながら、いろいろ試行錯誤しております。
「へぇ〜、こんなのもやるんだ」という感じです。
完成が楽しみ。
全然関係無いですけど、最近「の」と「に」をよく打ち間違えます。
IとOのキーが隣だからしょうがないですけど、それにしても
よく間違える。 自分にイライラします。
Posted by m-03_20116 at 07:05│Comments(0) | │TrackBack(0)
2003年04月21日
携帯。
携帯電話を買いました。
携帯電話を4つ買いました。
よしみ用、じゅんこ用…というのは嘘で、
店頭見本用のモックアップが1個100円で売ってたので
カメラ付きのやつ、パカパカじゃないやつなどなど、いろんなタイプのを
4個買いました。
モックアップなので、もちろん何にもできないんですけど、
見た目は完全に本物です。(そりゃそうだ)
なんでそんな物を買ったかというと、
改造して仮面ライダー555の…というのは嘘で、
仕事の資料としてです。
僕は携帯電話使わない生活なので、
古い、5年くらい前に買ったヤツを買い替えずにいまだ使っております。
画面も白黒(というか緑黒)でeメールもできないヤツです。
外で人と待ち合わせしたときくらいしか使わないので
(そもそもそれ自体年に数回あるかないか)
この電話で事足りるのです。
でも仕事で携帯電話の資料が必要になった時に、
さすがにこの古い型だといろいろ支障が出る。
カメラ付きのカメラレンズの位置だとか、シャッターを押す時の
指の位置だとか、そういったのは現物がないとどうも…
というわけで、モックアップで充分だったので購入。
で、机の上置いてみたんですけど、
コレはヤバいですね。
いじりたくなりますね。
電車や学校などでずーーーーーーーーーーーーっといじってる人の
気持ちが少しわかりました。
僕は今はネットに繋ぐにはパソコンを立ち上げるしかないんですけど、それには
1、隣の部屋(冷暖房無し)に行く。
2、モニター、パソコンの電源を入れる。
3、2〜3分待つ。
4、ネットに繋げて、IEを立ち上げる。
これがね、まー別に面倒ではないですけど、
携帯電話だといつでもどこでもセットアップできちゃうわけでしょう。
これじゃあずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと
男子中学生におけるアレみたいにイジり続けてしまうのもコレ、わかる。
多分僕が買ってしまうと、仕事にならない。
ゲームボーイですら一時期「仕事の息抜き」とか言って2〜3時間
やっちゃってましたし。
携帯電話は買わない。 と、改めて思いました。
Posted by m-03_20116 at 00:36│Comments(0) | │TrackBack(0)
2003年04月17日
多忙ター坊。
えー仕事が忙しくなってきたので、日記ペースは落ちます。
4〜5日に1回更新できるかどうかといったところ。
やーもーね、椅子に座りっぱなしで十数時間とか。
つらいなぁ…
やってる最中は集中してるからいいけど、ふと数時間おきに
我に返ると「つらいなぁ…」と思えてきます。
だからできるだけ我に返らないように、楽しい事ばかりを
考えるようにして頑張ります。
同業者の知り合いは、ここ数年で痔になったりストレスで
尿道結石ができたりと、なんだか大変な御様子。
改めて大変な仕事をしているんだなぁと思ったりもしますが、
なんでか僕はそういった病気関係は、この仕事を始めて10年
いまだ何も患ったこともなく、運がいいのか、健康なのか、
もしくは彼より僕のほうが怠けているのか…
逆に心配になってきます。
職業病と言えば、腰や肩をたまに痛めるくらい。
そういうのも年に1回くらい、1週間くらいで治ります。
やーとりあえず、丈夫な体&程よくいいかげんな性格を与えてくれた
親に感謝します。
Posted by m-03_20116 at 09:22│Comments(0) | │TrackBack(0)
2003年04月14日
テレビ見て「なるほど」。
「恋のから騒ぎ」を見てて、さんまが
「つまんない話を長々とするヤツはたいてい喋りながら途中で自分で笑う」
みたいな事を言っていて、おおお〜、なるほど確かに、と思いました。
明石家さんまってそーゆーの指摘するの(発見するの)天才的ですね。
昨日めちゃイケの浜口だまし企画のやつで、
「勉強が好きになる瞬間は、他人が誰も答えられなかった問題を
自分だけが答えられた時」
…という趣旨のことを言っていて、これまた
ああ、そうだよな、なるほどな、と思いました。
やっぱり学校の勉強ってそういうものだよね。
なんだかんだ言って「楽しく勉強」とかやっても、
勉強自体はけして楽しいものじゃないんですよね。
「人が出来なかった事を自分は出来る」ってところに面白さが生まれる。
やっぱりね、ある程度競争は必要ですよ。
ゆとりとかなんとか言ってる場合じゃないよ。
勉強は勉強、スポーツはスポーツ、その他にも絵や音楽や
「人を笑わせるのが上手い」とかも、
「テレビゲームが上手い」とかも、
なんでもいいんですよね、それぞれ競争すべきだと思う。
Posted by m-03_20116 at 01:58│Comments(0) | │TrackBack(0)
2003年04月12日
後悔はあるかい?
前の仕事のスタッフで、Jフォンの「おたくもゼヒ」のCMの子に
似てる人がいて、その人はホワイティーンガムのCMの子にも
似てるんですけど、その2つの事実をどうしても本人に伝えたくて、
ウズウズしてしょうがなかったので、
久々に彼女(彼女と言っても彼女ではない、悲しいことに)にメールしてみた。
「言われた事ないけど、ああ、確かに。」という返事。
あースッキリした。
夜。 夜のにおい。
夜のにおいってわかります?
夜〜夜中にかけて外(街じゃなく、家の近所の住宅地)にいると、
晩ご飯のにおいや、風呂のにおいがしてきます。
結構好きです。
特に風呂のにおい(入浴剤のにおいか)が好きですね。
ついついにおいに釣られてフラ〜〜っと覗きに…って。 なんちて。
フロを覗いたことありますか?
僕ぁないんですよねぇ。
や、今覗いたら犯罪ですけども。
修学旅行ん時も、覗きに行ってるヤツもいたけど、
僕ぁその頃「めんどくさい」&「あえて覗かないのがかっこいい」
みたいな理由で、覗きに行かなかったんですけども。
今思うと、行っとくべきだったなぁと。
後悔先に立たずです。
「ああしとけばよかったなぁ」と思うことってありますか?
あの時ああしておけば…
なんであの時あれをやらなかったんだろう…
みたいな。
僕はまー、あんまり無いんですけど、
唯一、「大学の頃に面白いサークルに入っておけば良かったなぁ…」
とだけは思います。
面白いサークルと言っても、「夏はテニス、冬はスノボ、それ以外は飲み」
とかそーゆーしょーもないヤツじゃないですよ。
もっとちゃんと「面白い」サークルです。
「面白いコトをやろう」みたいなサークル。
壮大なネタのために頑張るようなサークルです。
「女装して1日過ごしてみよう」とか
「着ぐるみを着たまま電車に乗ってみよう」とか
「水着でボウリングしよう」とか
そういう感じの、
「若いバカが大勢集まって勢いまかせにやらなきゃ、一生やれないようなコト」
をやるようなサークル。
そーゆーのに入りたかったです。
高校時代に、「大学入ったらそーゆーサークルとかあるんだろうなぁ」
って思ってて、地味に憧れていたんですけど、
いざ大学に入ってみると、うちの学校にはそーゆーバカみたいなサークルは
ありませんでした。
今思うと、自分で作ってでもやっとくべきだったなぁ…
最初に書いた「ホワイティーンガムのCMの子に似てる人」ってのが、
「ああやっとけばよかった…みたいなことは一切無い」と言っていた。
今までの人生、その時その時で、やろうと思ったことはとりあえず
全部やってきたので、後悔は全く無いんだそうです。
確かに彼女の話を聞いてると、本当にいろんなことをやってて、
正直引くくらいに行動派でした。
すごいなぁ、そーゆー人もいるんだなぁと思いました。
まー一度の人生、できるだけ後悔なくやっていきたいものです。
Posted by m-03_20116 at 01:49│Comments(0) | │TrackBack(0)
2003年04月10日
映画館。
ジャットリーの「ブラックダイヤモンド」を観てきました。
面白かったですよ。
格闘アリ、カーチェイスあり、列車アクションありで
飽きさせない内容。 音楽(ヒッピホップ)もいい感じ。
特筆すべきは、格闘シーンに出る役者がみんなちゃんとしたその道のプロ
っていう感じの人を使っているってとこかな。
一時のジャッキーチェンのハリウッド映画とかでよく、ジャッキーの敵役が
格闘の素人っぽい白人役者で、テンポがダメダメだったってことがあったし。
やっぱりね、ただの力と力のぶつかり合いじゃないんだから、
クンフー物は両者のスピードとリズムが大事ですね。
ところで、観客が僕を含めて5人だったんですけども…
大丈夫なのかなぁ…あの映画館…
前に「仄暗い水の底から」を観に行ったときは
客が僕ひとりだったし…
さすがに心配になってきます。
でもまー日曜とかは結構混んでいるみたいなので、大丈夫かな。
平日のガラガラな時間を楽しめるのは御近所住民の特権。
映画館で映画を観るとき、席はどの辺が好みですか?
一般的に「中央のややうしろ気味」がベストとされていますけども、
僕は比較的前のほうが好きです。
さすがに最前列とかはツラいですけど、5列目以降くらいなら大丈夫。
今日も5列目くらいでしたし。
最近の映画館は前の席との段差がちゃんとついているので、
前の人の後頭部が邪魔で字幕が…なんてことはないんですけど、
ただね、頭をチラチラ動かす奴とか、携帯の液晶を覗く奴とかがね、
地味に凄く気になるんですよね、うしろのほうの席に座ってると。
だからできれば自分の前には誰もいないくらいの状態で観たい。
そうすると自ずと5列目くらいになっちゃうわけです。
とか言って、もしかすると僕も無意識に頭チラチラ動かしているかもね。
Posted by m-03_20116 at 00:50│Comments(0) | │TrackBack(0)
2003年04月08日
双子のおっさんの話。
今日は双子のおっさんを見た。
そーそー見れるモンじゃないですよコレ、双子のおっさんが
二人一緒にいるところなんて。
家族や親戚に双子でもいない限り。
スーパーで買い物を済ませて、下りのエスカレーターに乗っていた時に
昇りのエスカレーターに、同じ顔した40代後半くらいのおっさん二人が。
エスカレーターですれ違っただけなので、じっくり見れたワケじゃ
ないですけど、それでも「ハッ」と思いましたもん。
同じ顔でした。 そして同じ髪型(頭頂部あたりがちょっと薄い)。
さすがにペアルックではなかったですが、首より上はほぼ一緒でした。
なかなか渋いダンディーな感じ(双子だけど)だったので、
もしかしたら役者かなにかかもしれない。
そのスーパーの向かいは東映の撮影所なので。
双子のおっさんをキャスティングしたドラマかなにかの撮影があったのかも。
「双子刑事」とか。
取り調べ中に入れ替わったりしながら24時間容疑者を尋問し続けて
追い込む感じで。
夜、テレビで名探偵コナンの劇場版のがやってたんだけど、
またなんか泣いてしまった。
なんでも泣いてしまうなぁ、最近…
鉄腕アトムが誕生日だったらしいですが。
…えーと…「鉄腕アトム直撃世代」って、どのへんなんですかね。
僕は全くなにも思い入れがないです。
そんなに…アトムって…アレですか?
…いや…まぁ…いいけどさ…
そもそも僕あんまりそんなに手塚治虫さん自体思い入れないからなのかな。
ロボット産業はアトム方向じゃなく、ガンダム方向に頑張って欲しい気がします。
あんまり面白味がないんだよねぇ…結局AIつってもねぇ…アレだし…
Posted by m-03_20116 at 05:04│Comments(0) | │TrackBack(0)
2003年04月07日
家庭。
今日は久しぶりの「何もない日曜」だった。
これまで数カ月は「やらなきゃならない仕事があるんだけど…」という
後ろめたさ込みの休みだったんだけど、今は先方に提出した書類の
確認待ちの期間なので、僕としては何も仕事がなく、
後ろめたさもない。 嬉しい。
だからと言って何をやろうということも無く、
とりあえず自転車で隣町の公園に行く。
池があって森があって、春には桜が、秋には紅葉がいい感じの公園です。
今日は花見日和で、公園内で露店も出ていて、
家族連れでかなり混んでいた。 あちゃー。
もっと空いてるときに来るんだったなぁ…
桜も、咲いてることは咲いてるんだけど、思ったほどではなく、
これはもう散ったあとなのか、それともまだ満開じゃないのか、
よくわからず。
とりあえずベンチに座って缶コーヒーを飲む。
目の前で小さな…4〜5歳の男の子とその父親がサッカーボールで遊んでいる。
(パス練習…いや、練習ではないけど…何て言うんでしょう、
野球で言うところのキャッチボールみたいなものです)
あのお父さんと僕、どっちがしあわせなのかなぁ
とかを考えながら、15分くらいベンチでボーっとして、すぐに帰る。
昨日は北海道に住む友人(公務員)が研修で東京に来ているということで、
池袋で2人で飲んだ。
結婚の話になったりした。
彼は「あと2〜3年のうちに結婚したいなー」と考えているらしい。
29歳。
あと数年で係長に出世して、地方に転勤になったときに
ひとりだとさすがに寂しい、ということで。
うーん、リアルだ。 リアルな人生という物をを目の当たりにした。
家でひとりで仕事しながらゲームやったりテレビ見たりして
朝寝て昼起きる僕には考えられないリアルさだ。
うーむ、2〜3年はあっという間だ。
おそらく僕は2〜3年後でもきっと今と同じ暮らしを
ひとりでしていると思う。
変わるだろうことと言えば、たぶん遊んでいるプレイステーション2が
3になっているくらいだろう。
う〜〜〜〜ん…
Posted by m-03_20116 at 01:06│Comments(0) | │TrackBack(0)
2003年04月05日
消費者。
「こっちは金払ってるんだから感想をどう言おうと消費者の勝手、
これは消費者の権利だ」
みたいな主義…というか、そういうスタンスでこー、批判するという
人をよくテレビやネット上で見かけるんですけども。
映画、音楽、ゲーム…などなどで、ありますよね?
これは僕の個人的な意見であって、絶対ではないんですけども、
僕ね、それはどうかなーと思うんですよね。
「物を売る」=「それを買う」で、この時点で経済的、社会的に
売り手と買い手は対等だと思うんですよ。
「買う」に更に「公で批判する」を付けるとバランスが取れなくなる。
消費者のほうが優位に立つ。 それはおかしい。
第一、なんかすごく…淋しい…というか、つまらない。 美しくない。
物を買うってことは、自分で「欲しいな」と思って
自分のお金を払って、それで手に入れるわけですよね?
押し売りされたワケではないですよね?
選んだのは自分の責任で、自分のセンスなわけですよね?
それを悪く言ったり「買って損した」とか言うのは、
「私の選択眼はショボイです」と公言してるみたいで、
非常になんというか…バカらしい。 人として淋しい。
自分の着ている洋服を指して
「これ色とかデザインがダサイなーチクショー最低だー」
って文句言ってる人がいたら、おかしいでしょコレ。
まーなんというか、難しいんですけど、
だからってベタ誉めしろとか、メーカーを甘やかせろってわけじゃなく、
「言い方」の問題なんですけどね。 文章力の問題というか。
「客のほうが優位」みたいに受け取れる話し方…というのかな。
それが、違うんじゃないかなぁと思うわけです。
どっちが優位とかじゃなく、「物」と「料金」で対等なわけですから、
そういうお互いフラットな状況での話し方みたいなものが、
あるんじゃないですかっていう話で。
そこで「消費者の権利」とかいう、「こちとら自腹じゃ」的な
もっともらしい理由をわざわざつけて文句言うのはコレ、
どうなんだろう。
僕は違うと思うなぁ…
いや違うというか、「正しい・違う」の問題じゃなく…
考え方として好きじゃない。
同じように、お店とかでも店員に対して(たとえ店員が年下だろうと)
タメ口(タメ口以上)を使う人とかね、あんまり好きじゃないです。
好きじゃないというか、なんでそんなに偉そうなのか、意味がわからない。
なんというか、そのへんが
ネットやっててここ数年だんだんと目立って見えてきて、
嫌だなぁ、淋しいなぁと思います。
Posted by m-03_20116 at 01:42│Comments(0) | │TrackBack(0)
2003年04月04日
桜。
終わったゲームや、もうやってないゲームなどを
思い切って売りに行った。
基本的にゲームは売らないほうなんだけど(売ったの10年ぶりくらいだ)
整理と生活費を兼ねて…
なんだかんだで売らずに残ったのがセガゲーばかりに…
(ルーマニア1&2、忍、Rezなどなど)
結構売って、なかなかすごいお金になったので、
とりあえずその場で「三國無双3」を買ってしまう。(ああ)
面白いなーやっぱり。
で、まだ1万ちょっと残ってるんですが、とりあえず生活費。
そろそろね、節約気味なスタンスに切り替えようかと。
ゲーム屋の帰り、普段通らない道で帰ってみたんですけど、
桜が満開で綺麗だった。
北海道にいた頃や千葉にいた頃、近所に桜の木があまりなくて、
そんなに桜がどーこーなんて考えてなかったんですけど、
東京って桜見れるところが多い気がする。
すばらしいねー。
明日(土曜)は、北海道の友人が研修で東京に来てるというので
飲みに行くことに。
彼と会うのも久しぶりだ。 2年ぶりくらいかな。
Posted by m-03_20116 at 06:56│Comments(0) | │TrackBack(0)
2003年04月03日
大人のたしなみ。
今日は雨でした。
一昨日仕事がひと段落して先方に送り、今週いっぱいは先方の偉い人々が
チェックするので、一応僕はヒマなわけですが。
なのに雨とは。
おとなしく借りてきたクレヨンしんちゃんの劇場版のビデオを観ました。
『暗黒タマタマ大追跡』
『嵐を呼ぶジャングル』
『嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』
…の3本です。
借りるとき、公開順とかがよくわからなかったので、
テキトーにタイトル見て決めたんですけどね。
『タマタマ』はなかなか、『ジャングル』はかなり、
『オトナ帝国』はすごく良かったですよ。
どれも数カ所泣きドコロがありましたし。
この前テレビで観た『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』は
すご〜〜〜〜く良くて、泣きっぱなしだったんですけど、
んん、僕にとってはコレを越えはしなかったですけど、
それは人それぞれ。
ネットを見ると『オトナ帝国』の評価がすごく高いみたいですね。
僕は29なので、まだちょっと若かったというか…
万博を実体験している、僕より10くらい上の世代くらいの人々には、
たまらないんだろうなと思います。
でもそれでも面白かったですよ。
もうさー、ズルいんですよねぇ、しんちゃん。
ふだんあんなにとぼけているのに、いざって時に
物凄い「クる」セリフを言うんだもの。 そりゃあ泣きますって。
さてさて、プチ食玩フリークの僕ですが、
4月から東日本で発売になった『DX仮面ライダー555』(300円)、
コレ、かなりスゴいですよ。
オマケが10センチちょいのフィギュアなんですけどね、
「555」「オートバジン」「カイザ(新ライダーね)」の3種類、
ブラインド(カプセル入りで何が出るかわからない)じゃなく
箱入りで、中に何が入っているかわかるので、好きなのを買うことが
できます。
ヒーロー物食玩フィギュアってココまで来てるんですね。
僕が子供の頃とは大違い。
プロポーションとか、色の塗り分けとか、ホントに300円!?て感じです。
僕のオススメは「オートバジン」ですね。
あの、555のバイクがロボ形態になったヤツです。
腹部(バイクでシートになる部分)の塗料が、メッキの上から塗られていて
パラパラと禿げてきますけど、そこは目の細かいサンドペーパーなどで
削って一度メッキを完全に落とし、あらためてつや消し黒のプラカラー
(無ければマッキーの黒でもいいや)でリペイントしてやりましょう。
さらにタイヤの裏などの色塗ってない部分を銀のプラカラーで
塗ってあげたりすると、なお良いです。
心得のある人は股関節軸を一度切断して、中を真鍮線で補強しつつ
もっと開きめの角度で再接着してあげたり、
同じ要領で肩関節軸の位置を数mm上にしてあげたり、
前腕をパテかプラ板で数mm延長したり、
さらにヒジ、ヒザ関節を自作…首をボールジョイントに…
などしていくと、かなりいいモノになると思いますが、
まーそこまでは求めません。 なにもしなくてもかっこいいです。
と、そんなマニアックモデラー談義はおいといて。
とにもかくにも、この『DX仮面ライダー555』(お菓子はラムネ1コ)、
今僕が子供だったら、泣いて親にねだりましたよ、きっと。
まー今僕はいい大人なので、コンビニでガシッと4箱くらい
鷲掴みにしてカゴに入れ、大人買いってなもんですけども。
それでもやはりビミョーに後ろめたいものもありますので、
「え〜と、ケンイチが欲しいって言ってたのはコレだったかな…」
と、脳内息子まで駆使して、買うことになるワケですが。
かっこいいので、「555」にハマっている大きなお友達の諸君は
買うといいですよ。
普通にセブンイレブンとかで売ってます。
早く買わんと売り切れるよ? マジで。
Posted by m-03_20116 at 00:09│Comments(0) | │TrackBack(0)
2003年04月02日
はい消えたー。
楠田枝里子ですっ
みたいな感じでっ
つはぁ。 ………日記……いっぱい書いたの消えた…
いかんなぁ…月に1度くらいはやっちゃうなぁ…
なんかねーうちのキーボードのキー配置の問題か、
微妙に押し間違えてしまう位置に、なんか知らんけど
ページ戻るみたいなキーがあって、一度ページ変わっちゃうと
もう復帰不可能なんですよね、ココって。
まったくさー…
はぁ…
何書いてたかと言うと、
「フェルマーの最終定理」を独学で証明できたよ、という話です。
うそよ。 (1日遅れ)
昨日の日記で書いた坂本サトル氏のアルバムを聴いたよ
という話と、クレヨンしんちゃんの劇場版のビデオを借りてきましたよ
っていう話です。
まーいいです。 もう。
坂本サトルのニューアルバム「PRIDE」、良かったですよ。
ジガーズサン時代のあの雰囲気の歌詞と、バンドサウンドが
戻ってきた感じです。
「長々と書いていた日記が書いてる途中で消える」
コレがどれくらいの衝撃かというと、うーん…
今までお母さんだと思っていたのが実は犬で、
今までペットだと思っていたポチが実は僕のお母さんだった
というくらいの衝撃です。
それを32歳のときにやっと気付いた、くらいの衝撃です。
「ああ、どうりで会社で俺だけが4足歩行だったわけだ」という。
「そうかどうりで俺だけ給料がジャーキーだったわけだ」みたいな。
食通を自負していたのに
ネーコはグールメーのナーンバワーーーン♪
という歌を聴いて「はっ、一番のグルメはネコだったのかっ」
と気付くくらいの衝撃です。
金鳥クリーンフローのフランス語のCMを初めて見た時くらいの衝撃です。
(アレ、おもろい。「パがはヒューメ」とか言うヤツね。)
「実はなるほど・ザ・ワールドでキンキンは楠田枝里子との身長差を
カバーするために、一段、台に乗っていた」
という事実を知った時くらいの衝撃です。
…はーなんかだんだんと衝撃度が下がっているな…
Posted by m-03_20116 at 01:49│Comments(0) | │TrackBack(0)