2003年3月
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2003年03月31日

つみ。

僕の見たいなかやまきんに君は、あれじゃないなあ…

さてところで。
CDとか買ったら、家帰ってすぐ聴くほうですか?
やー僕ねー、今「積みCD」が2つ
たまってるんだよねー。(馴れ馴れしい)
坂本サトル氏のニューアルバムと、エレファントカシマシの
新しいミニアルバム。
数日前に買って、袋からは出したんだけど、まだ聴いてない。
最近パソコンやってる時も仕事中もテレビがついてて。

別に聴きたくないわけじゃなくて(聴きたくないなら買わないし)
なんかね。
ゲームとかも、昔は買ってすぐやってたんだけど、
最近は早くても買ってその日の夜中とかになってからっていう感じ。
本とかも買ってもなかなか読まない。
なんなんだコレは。

前はもー、服買ったらもー、すぐ着てみる。
なんならもー買った店で着替えて家に帰るくらい。
靴なんて絶対家のなかでまず履くしね。

最近はそーゆーのないです。
なんだろう。 人間としてシラケてきたんでしょうか。

Posted by m-03_20116 at 23:36│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月29日

しんちゃんで泣く。 そして蹴飛ばし。

クレヨンしんちゃんの映画は泣ける。

…と、常々ウワサには聞いていたんですが、今まで観たことなかったです。
普段のテレビ放送も、あんまり観たことない。
たまーーーーに、年に1回観るか観ないかくらいです。

そんな僕が今日テレビでやってた映画(戦国モノのやつ)を
観ました。

…もう、尋常じゃないくらい大号泣。
涙で画面が見えないくらいに。 
嗚咽で苦しくなるくらいに。 やー感動した。

あーでも最後のアレは、いらなかったんじゃないかなぁ…
どうかなぁ…
いいじゃん普通に終わったって。
まーでも、良かったけどさ。

おーこれを機に他のしんちゃん映画も観てみようかなー。

さて、松嶋菜々子が中学生を蹴飛ばす生茶のCM、
今日見たら蹴飛ばすシーンがカットされていました。
クレーム来たんだろうか。
ちゅうかカットされたのを見てやっと
「あ、あれにクレーム言う人がいるのか」
と気付いた。
別にアレ、「うしろから蹴飛ばして怪我させよう」という魂胆で
やってるっていうシチュエーションじゃないのは見るからに明らかでしょう。

クレーム出した人、よくそーゆーのちまちまと気付くなぁ。
じゃあ「セノビー」の両手持ってグルングルン回すのは
危険じゃないんですかって話ですよ。
「燃焼系アミノ式」の回転娘や棒昇りサラリーマンは
どうなんだって話ですよ。
コンタクトレンズ「コンプリート」の溺れてる男は
可哀相じゃないのかって話です。

あのキックが面白いトコロなのに、あそこカットしちゃうと
なんか意味不明のCMになりましたね。
なんでいきなりうしろに松嶋がいるのかわからない。
そして中学生が「なにするんですか」と言う意味も
わからなくなってしまいました。

あんなの僕の子供時代は普通の光景だったけどなぁ…
…っていや、見ず知らずの美人にいきなり蹴られるのが
普通ってわけじゃないですよ。
友達同士で公園で遊んでいて、滑り台を滑ってきて背中めがけてキック
っていうのがね、普通だと。

滑り台の上からジャンプして地面に飛び下りるのも普通だし
シーソーに立ち乗りするのも普通だし
ブランコ立ちこぎ&飛び下りもよくやったし。
危険なんてゴロゴロ転がってますよ。

物事のいい悪いの判断、危険かそうじゃないかの判断なんて
CMやなんやの影響以前の問題。

これから先、喧嘩(否暴力)での力の抜き方も知らない
応用力や判断力のかけらもないバカ人間が
どんどん増えていくんだろうなぁ…

Posted by m-03_20116 at 22:01│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月28日

ナナナナナ。

さかーさかーさかさかさかさかさかー
オ〜レ〜はジャイア〜ン〜♪

というわけで、サッカー、面白かったですね。
中村うまいなぁ〜。 よく知らないけど。
よく知らなくても、なんとなく「ああ、うまい」ってわかる。

さて、ニュールーマニアのシナリオのひとつを担当した坂元裕二氏。
ゲームでは他に「リアルサウンド〜風のリグレット〜」(SS,DC)の
シナリオもやっています。
ドラマでは「東京ラブストーリー」や「同・級・生」、「二十歳の約束」
などをやってます。

そんな坂元さんの映画「ユーリ」のビデオを借りてきました。
まだ観てないですけどね、これから観ます。
ちなみに
「リアルサウンド」では「ナナ」
「ニュールーマニア」では「ナナナ」
「ユーリ」では「七美」

なるほど。

じゃあ次は「ナナエ」か何かで、お願いしたい。

ユーリと一緒に、富野監督のアニメ「キングゲイナー」を借りてきました。
面白いらしいです。 これもあとで観ます。

今日はコレといったオチもないです。

マズイですか?

Posted by m-03_20116 at 23:23│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月27日

3月も終わってゆく。

憎いアンティーク・ショー。

みたいなわけで、思い付いたことを何でも垂れ流すクセは
いいかげんやめたほうがいいのかなんて、考えたりもする
多摩川ぷう太です。
うそよ。 あんまり考えてないわ。 
どんどん言うわよ。 覚悟なさい。

とりあえずニュールーマニアもひと段落ついたし(まだまだあるけど)、
水曜どうでしょうDVDも充分観たし
(5月には写真集、7月にはDVD第2弾あるけど)、
予定されていた3月の「お楽しみラッシュ」は
つつがなく終わってゆきます。

あーこれから僕はどうやって生きていこう。
ちゅうか仕事ですね。
仕事、チビチビですが頑張っております。
4月の始めにはアレも出ますしね(またオマケページアリ)、
頑張っていかなくては。 はい。
「坂元裕二氏と仕事したい」という目標もできましたし。

だんだん暖かくなってきました、東京。
今日なんて暑い。 僕なんかは全裸でしたよ。
全裸に腕時計一丁というイデタチでしたよ。 うそよ。

全裸はないけど、まーなんにしても着るものが無いな。
東京は「暑い」か「寒い」しかないアメリカ人のようなバカ天候なので、
こういう微妙な時期に着る洋服って必要無いといえば無い。
無きゃ無いで今までもなんとかなってきたんだけどさ…

じゃあ今年もなんとかなれよ、みたいな話ですけども。
はい。 わかりました。
そこまで言うんなら、私、脱ぎますっ。
芸術のためならっ。

うそよ。

すでに「うそよ」にハマっている多摩川ぷう太29歳独身です。
Posted by m-03_20116 at 18:49│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月26日

朝になりやんす、ニュールーマニア。

「ニュールーマニア・ポロリ青春」の感想です。
もーね、いいかげんバレますので、別ページ作りました。
これまで数日分の日記の「ポロリ」に関係する部分や、
前回までの日記の続きの感想はコチラ↓にアップしました。
http://www.ne.jp/asahi/pu/top.html/newroommania00.html

ページを開いたらいきなりバレるとか、そんなことは無いので
安心してください。
メニューページになっています。

やー面白いですねー。

Posted by m-03_20116 at 08:46│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月25日

髪を切りつつもニュールーマニア。

うわさのセクシーガーイ。(「うわさの」が無理のあるテンポで)

というわけで、皆さんは髪を変な風に切られた時に
ちゃんと文句を言えますかって話ですよ。

僕は言いません。 
そんな僕、多摩川ぷう太です。 ぷっぷるです。(頭を蜂に刺されながら)
うそ、ぷっぷるじゃあないです。
ぷっぷる可愛いですよねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

今日は床屋さんに行きました。 丸3ヶ月振りに。
まーそれなりに、自分の中で「多摩川カット」というものが
あるんですけどね、
「ここをこーして、で、ここはこーでこれくらいで…もみあげは自然に…」
などと、まーテキトーに言いまして、今日もやってもらったんですけど、
出来上がったらまーこれなんだか微妙に違う。
いや、僕の指示がね、テキトーだったのでしょうがないんですけど。
なんかマコーレーカルキン君のような、
もしくは「ミラクルガール」時の永井真理子のような、
そんな風な仕上がりになりました。
まー、いいんだけど。

髪を切って帰ってきたら、この日記にブックマークしてくれた人が
1人増えてました。
そうか、髪だったか。(ちがう)
どこのどなたかゾンビマシーンが、ありがとうございます。
たいした面白いことも書きませんけど宜しくお願いしますね。
 
 

さてまーアレですよ。 恒例のコーナーですよ。
閲覧者のほとんどをほったらかしにする魅惑のコーナー。 
ニュールーマニアのコーナーでーす。 すいませんねー。

今日はちょっとバレるかもしれません。
ネジ4つ目のシナリオについてです。
最初に謎の荷物が届く、例のシナリオです。
まだそこまで行ってない人は見ないほうがいいかも。
いや、見ないほうがいいです。
 
 

では。

今日ネジ4を終えました。
もうね、ヤラレました。
何をしてくれてるんだよという。
狙い撃ちされた感じです。

坂元裕二さん。
僕の大好きな「あの」ゲームのシナリオ担当です。
もうね、「ワザとなの?」というくらいにヤラレました。

「実は◯◯◯◯◯◯」というシチュエーション。
名前が「ナナナ」。
「恨み…そんなようなモノかもしれないね」というセリフ。

ワザとでしょう? 坂元さん。 ねぇ。

やーもうね、ホント、参りました。
参りましたニュールーマニア。
そしてありがとう。 本当にありがとう。
という感じです。
こんなところで坂元節を堪能できるなんて。

そんなわけで、ネジ4を号泣しながら終了。
もうこの時点で、「ニュールーマニア・ポロリ青春」が
僕の「1番好きなゲーム」に決定いたしました。
 

もうねー、僕、決めましたよ。

「いつか坂元裕二氏と一緒に仕事をするぞ」

これを目標に、これから仕事を頑張っていきますよ。
叶うといいなぁ。

Posted by m-03_20116 at 23:34│Comments(0) | │TrackBack(0)
 

春のうららのルーマニア。

今日は東京も暖かかったですね。 うららかな春の陽気。
暑いんだか寒いんだかといったところです。

仕事はじわじわとちょっとずつ進んでおります。
いろいろなジレンマの中、うまいこと絶妙な出口を
みつけたいところです。
難しいよね、ひとりで全部勝手にできるわけじゃないから。
でもきっと、いいものになると思います。
ちょっとずつは進んでいるし、良くなっていってる気もするので。
 

えーニュールーマニアの話です。 またです。
やってない方、知らんよという方、すいませんね、またです。

とりあえず現在、
ネジ1→カカト1→ネジ2→カカト2→ネジ3
と順当にやってきて、現在はネジ4の最初らへんをやっています。

やーおもろい。
どれもおもろいんですけど、
ネジ2とネジ3が特に好きです、今のところ。
カカト2とネジ3はアレでアーでアー(自主規制)なわけなんですけど、
僕としてはネジ3がありきのカカト2、のような…
いや、違うな、なんて言うのかな…

カカト2におけるカカトの切なさよりも
ネジ3におけるネジの切なさのほうが僕の好み。 ジーンとくる。 

という感じでしょうか、言わば。
カカト2のカカトはちょっと、嘘や媚びのない
生々しくリアルな女性の恋愛の仕方が描かれているなと感じ、
そこを愛おしいと思えるかどうかかなと。
あとス●●ンを好きになれるかどうか…

なんだこれは、僕の場合、きっと映画化された某小説
(読んでないですけど)も青いほうを買ったほうがいいのかな。 読むなら。

あとカカトがネジを呼ぶときの
「ネジさぁ〜〜ん」ていう言い方が好き。(笑)
いいなー、なんかさー…僕も仕事で女の子と二人っきりに
なったりするけどさ、もうさ…ホントにさ…ハァ………(遠い目)

まーそんなわけでアレです、この2つのシナリオ、
ちょっとあとでもう1回やってみたいところです。
ネジ3を知ったあとでカカト2をやるとどうなのか。
その時の気分によって感想も変わりそう。

ちゅうか登場人物の感情や恋愛感についてここまで考えたり語ったりできる
ってところがゲームとしては珍しく、そこがスゴいなぁ、ルーマニア。
一家に1本どうですか。

そしてそしてネジ3を終えて余韻が残ってのネジ4、
ちょっとびっくり。(笑)
村上春樹か「かまいたちの夜」かといった感じの。
ちょっとブっとび過ぎな感はありますけど、まーまだ序盤、
このシナリオはどうなっていくのか、楽しみ。

Posted by m-03_20116 at 03:18│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月24日

日曜日。 限られたくつろぎの全ては明日のため。

今日は朝起きたら(正確に言うと、朝から寝て昼に起きたら)
腹が痛かったです。 腹痛で目覚めました。
寝ている間に腹が冷えたか、もしくはきのうのラーメン(以下略)。

腹痛で目覚めること、僕は月に1回くらいは必ずあります。
嫌ですねぇアレは。
折角いい夢を見ていても、起きてすぐボーっとする暇もなく
トイレに行ったりすると、トイレが終わった頃にはどんな夢だったのか
忘れてしまっていたりします。 一緒に流れたかのように。

悪夢の寝覚めが腹痛、とかいうときには最悪ですね。
今日はどんな夢だったかというと、もうそれすらも忘れてしまいました。

腹痛の余波が結構続いたので、今日は一日あまり活動できていません。
ニュールーマニアも今日はできなかった。
今はもう全快ですけれども、これから仕事でございます。
腹痛によって遅れた分を取り戻さなくては。

今日の「仮面ライダー555」、またしても面白かったです。
今後どうなるのか、目が離せないといった状況です。
まさかあの人がっ。
そして次週予告のアレはっ。
という。

荒ぶるダイノガッツ、アバレンジャーも相変わらずで。 おもろいですね。
日曜の朝からテレビに向かって「んなアホな…」と
独り言を言える自分の状況ってのがね、これ大事ですよ。
心の余裕と申しますか。 日曜は朝からバカになれ、という話ですよ。

イエローの女の人、最初は微妙だったけど、だんだん慣れてきまして、
今は「なかなかいいなー」という感じです。

夜は動物奇想天外スペシャル。
犬や猫もかわいいですが、実は一番かわいいのは久保田智子アナだったり
するんだな、なんて思いながら、日曜の夜は更けていきます。

明日から一週間また頑張ろう。

Posted by m-03_20116 at 00:26│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月23日

ラーメンとニュールーマニア。

近所にラーメン屋があって、半年前くらいに潰れていたんですけど、
ここ最近また同じ場所にラーメン屋がオープンしていました。

なんだろう、同じ店なのか、違うのか、よくわからないですけど、
とりあえず店名は変わっていました。
で、今日新しくなってから初めて行ってみたんですけど、
店主のおじさんが違う人でした。
やっぱり違う店なんだなと思ったんですけど、出てきたラーメンを
食べてみたら、前の店と同じ味でした。

前の店は独特の味で、一応「醤油とんこつ」みたいな味なんですけど、
独特の臭みがあって、なんつーかとにかくスープが臭いんですよ。
あと麺が太くて、そして全体的に油っこい。
マズいってことはないんだけど、でもたぶん好き嫌い分かれそうな
感じでした。 一度食べたら忘れないです。 良くも悪くも。
僕はそんなに嫌いじゃなくて、潰れる前は1〜2ヶ月に1回くらいは
食べに行ってました。

んで今日のその新しい店でも、なんとそれと同じ味、同じ麺、同じ油っこさ
だったんです。
どうなってるんだろう。
チェーン店ってわけでもなさそうだし…
謎です。
 
 
 

さてニュールーマニア(ゲーム)。 今日もバレ無しで感想を。

シナリオが4つ終わり、今5つ目をやっています。
(あんまり「◯つ目」って書き続けると、シナリオが合計いくつあるのか
バレてしまうので、そろそろ「◯つ目」って書くのもやめないとなぁ)

やっぱりネジのシナリオはいいです。
カカトはなぁ…
カカトの声自体はとてもいいです。 声質ね。
あの「笑いながら喋っている感じ」。
でも独り言のときはちょっとなぁって部分もあり。
独り言の割にハッキリと喋るというか、「てにをは」がしっかりし過ぎ
というか、とにかくあまり独り言っぽく聞こえないなぁと。

たとえばカカトは部屋に独りでいるときに、
「あぁ〜〜↑、このCMって私すごぉ〜く好きなんだよなぁ〜〜↑」
みたいな感じで独り言を言うんですけど、
もうちょっと独り言っぽく…
「おぁ↑、 コッレこのCMいいな。↓」
くらいに、抑えるというか、ぶっちゃけるというか…
独り言としてのリアル感が欲しかったですねぇ。
(ネジはそーゆー部分、すごい。 カンペキ。)

カカトは誰かと会話している時はすごくいいんですけどね。 かわいい声で。

まーでも、「カカトはそういう人なんだ」と納得するように心掛けて
プレイしています。
制作者もわかっててそういう演技を指示しているんだろうし。

あとシナリオについても、
ネジシナリオはこー、なかなかスケールが大きくなっていく感じとか、
周りを巻き込んでひと騒動…っていう展開が、相変わらずワクワクして
楽しいんですけど、それに対してカカトのシナリオはどうも
「自分の半径1m以内の出来事」的で、あんまり興味が沸かないというか…
「自業自得だろう、勝手にしろそんなの」と思ってしまうというか…
シナリオを進めるためにとりあえずナビをこなしていくけど、
別に心から「コイツを助けてやろう」とは思えないというか…

でもこれはきっと僕が男だからでしょうかね。
プレイヤーが女の人だったら「そうそう、あるある、わかるわぁ〜」って
共感して楽しめるんでしょうか。

えてして実際の現実の女の人も、こーやっぱり、
「自分の半径1m以内が最重要」
って思ってる生き物だと、僕は思うんですけど(偏見でしょうか)、
そこがゲームでもリアルに表現されちゃっているから、
ゲームとしてはつまんなくなってるんじゃないかな。

実際ネットで日記公開してるのを見ても、女の人って恋愛日記とか
「私は私は」的なのとか、
「私の彼はこーゆー人でここが素敵で〜」的(知らんよそんなの)な感じが
多いと思うんですけど(良い悪いの話じゃないです)
僕そーゆーのあまり興味ないからなぁ…

そーゆー、女性の性質をリアルに作っちゃってるから、カカトシナリオは
僕的にはちょっとなぁ…って部分があります。
僕だけかなぁ…

だからってアニメやギャルゲーの女の子みたいに
媚び媚びの嘘だらけなのも嫌ですし、
うーん…難しいところですけどね。
 

そうそう、制作者もたしか「カカトは女の子の我侭な部分とか支離滅裂な
部分を、あえてリアルに出しています」とか言っていたので、
そこが僕には悪いほうに引っ掛かってしまったんでしょう。
まー制作者の手の内だなこりゃ…

でもね、そんなにアレですよ、全否定ってわけでもなく、
ネジとカカト、主人公が2人、同じマンションに住んでるという
シチュエーションを活かしたシナリオもあるので、
これはこれで、カカトも重要です。

とにかくまー、楽しんでおります。
まだまだいろいろありそうなので、この感想も変わってくるかもしれません。
全シナリオが終わったら「カカト最高!」とか
言っちゃってるかもしれません。

なのでまー、どうか「カカトを悪く言うな!」と怒らないでくださいね。

Posted by m-03_20116 at 01:56│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月22日

弁当とニュールーマニア。 今回もバレなし。

今日は久しぶりに「肉」を食べてしまいました。

近所の弁当屋さんの「洋風からメンタイ弁当」。
ごはんの上にメンタイコが載ってて、
おかずは鶏のからあげ、白身魚フライ、チクワの天ぷら
という弁当です。
ここのお店のメニューの中では一番無難で一番好きな弁当です。
久しぶりに食べた鶏のからあげは格別でした。 ジューシー。
 
 

いやー「ニュールーマニア」(プレステ2用ゲーム)に関して
書きたいことがいっぱいあるんですけどね。

とりあえずはバラしたくないので、もう少しの間は伏せ気味でいきます。
シナリオをひと通り終えた時点で、日記タイトルに「バレ」と付けて
プレイに影響ない程度のバレ(シナリオ名など)を書こうと思います。

とりあえず、今日は3つ目のシナリオ(ナビ失敗特には無い状態で
ネジとしては2つ目のシナリオ)を終えました。
コレはキましたよ! プレイ中数時間泣きっぱなし…
なにもかもが僕のツボをことごとく突いてきました。
「これぞルーマニア! これぞネジ!」という感じです。

ネジ、普段は平凡な、若干情けない青年だけど、
何かちょっとしたきっかけに突き動かされて、
勇気を見せてくれます。
その「ちょっとしたきっかけ」の手助けをできるのが
このゲームのいいところ。
前作のシュウタ君の時もそうでした。

前作の4つのシナリオを100点、100点、100点、80点としますと
(鏡のは短かったので20点マイナス、それでも充分面白い)、
僕が今作でやった最初2つのシナリオはどちらも「70〜80点」
という感じで、「ああ、今作は70〜80点クラスの佳作シナリオを
数多く…というスタンスなのかな」と思っていたんですが、
3つ目のシナリオにしてついに100点が出ました、僕審査で。

よかったー面白いゲームで。 これから先が楽しみです。
Posted by m-03_20116 at 00:25│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月21日

仕事とニュールーマニア。

仕事が佳境に入ってまいりました。
佳境と言ってもまだまだ準備段階の佳境なんですけど。

今回とりあえずやりたいようにやっていたら結局46枚になってしまい…
案の定「35枚くらいに縮めてくれ」と言われました。
うーむ。
でもしかたない、あまり長くてもタルむだけだし、
そもそも46なんて体力的に不可能そうだ…

それに昔の「55を18に縮めてくれ」よりはマシ。(アレは無理があった)

断腸の思いで削りつつ、テンポのいい、より芳醇なモノになるように
仕上げていこうと思います。
今回、「僕らしい」感じのものになりそうです。
「ああ、これぞ」という…

まーあとはどれだけ笑いを詰め込めるかという。(何やってんだ)
できるかぎりこー、炸裂させていきたい所存です。 笑いを。
 
 
 
 

ニュールーマニア、面白いです。(↓ここから下、バレは無いと思います)
シナリオとりあえず2つ終了。
カカトは多少違和感というか、戸惑いというかありましたが
(今でも多少ありますが)、まー慣れればOKになってくるでしょう。

ちょっとね、いや僕、女の子の独り暮らしの状況ってのが
わかってないのかもしれないけど、「独り言の言い方ってあんなかなぁ…」
と、多少引っ掛かりはあります。 そのうち慣れるかな。

独り言の「独り言っぽさ」に関しては、さすがネジさん一枚上手、という
感じです。
ネジに関しては一切心配ないという感じです。

テレビネタの「パロディー感」よりも、ラジオネタのほうが面白いですな。
ひとつ、今回のラジオネタですごくハマったのが「●●一家」(伏せときます)。
アレ好き。

Posted by m-03_20116 at 14:40│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月20日

ニュールーマニア(バレ無し)

「ニュールーマニア・ポロリ青春」が発売されました。
セガダイレクトで予約しておりましたので、発売日に確実にゲット。
ちゅうか実はなんでか昨日(19日)の昼に届いたんですけどね。

さてさて、ちょっとやってみました。
バレない程度で書きます。

そもそもバレってのは、どこまでがバレなのか。
これはとても難しい話です。

「面白い」
…っていうだけでも、ある種バレですからね。
まだやってない人にとっては「ああ、面白いのか…」と、
面白いということがバレてしまうわけです。
まー「面白い」ならそんなに影響無いですけど、「つまらない」
とか言われると、まだ買ってない人に買い控えられてしまったりと、
企業にとって悪影響を及ぼします。
「俺はつまらなかった、だからお前も買うな」ってこんな公の場で
わざわざ宣言しちゃうことほど馬鹿で不毛な事は無いですからね。
(逆に「面白かったよー」って言う事は悪い事ではないと思います)

だからまーとりあえず、表面的な、抽象的な感想だけ述べてみようと。
細かい内容や、キーワードや固有名詞は一切上げない方向で。
まだやっていない人には「ほぅ、そんな感じか、やってみようかな」
と思える感じに、そしてもうやってる人には「そうそう、そうだよね」
と思える程度の事を書きますね。

あと、「そもそもどんなゲームなのか」ってのはもう
めんどくさいので書きません。
前作をやって、今作をどうしようかなーと思っている人や
今作をすでに始めている人に向けての感想になりそうです。 あしからず。

では、前置きがかなり長くなりましたが。
(バレはかなりデリケートな問題ですので)

えーとまず、今のところ、1〜2時間くらいやってみましたが…
「かなり面白いです」。
すでに数回笑いました。
続編は作り手も遊び手も変に意識してしまって、もしかして笑えないん
じゃないかと心配していたんですけど、とりあえず僕は大丈夫でした。
前作を笑って楽しめた人、ちゃんと面白いです。 安心してください。
ラジオとかテレビがパワーアップしています。
ラジオ特に笑えます。

操作系、ちょっと前作と操作法(ボタンの役割)が変わったので
最初少し戸惑いますが、まーそのうちすぐに慣れるでしょう。

システム面、セーブがオートになりました。
あと、ゲーム進行が多少前作と違いますな。

どう違うのかは、詳しくは書きませんけど、
この違いによって前作より緊張感(ゲーム性?)が増していますね。
これは良いとも言えるし、そうでないとも言えます。 微妙。
これによって、「ひと通りシナリオを1回ずつだけクリアして終わり」派の
人にとっては、前作より楽しめるんじゃないかと思います。

一方「何回もやってサウンドとか全てしゃぶり尽す」派の人にとっては
ちょっと難しくなったかな。

というのは、サウンド集めやチビネジ集めが
ちょっと難しくなったということです。
でもこーゆーの集めようっていう「やりこみ派」の人はどーせ何回も
やるだろうから、問題無いかな。

1時間ちょっとやっただけで、まだシナリオも1つも終わってない
状態ですけど、でもそれでもすでに膨大なボリュームを感じます。
「うわー、まだまだかなりいろいろありそうだな」と思えます。
途方に暮れます。 嬉しいです。

これからしばらくは楽しめそうです。

前作を楽しめた人は、買って損は無いですよ、きっと。

Posted by m-03_20116 at 13:56│Comments(0) | │TrackBack(0)
 

2003年3月20日。

アメリカのイラク攻撃が近付いてきました。

もう避けられないのだろうか。
僕は今それなりに平凡ながらも無事で幸せな生活を送っていますが
戦争は対象国民のそれを否応なく一方的に強制的に奪う行為だ。

「なんかいいことないかなー」とか
「つまんないなー」とか
「死にたい」とか

そんなことを思うこともできない人が世界中にはいっぱいいる。
夢を持ってもそれに向けて頑張ることすら許されない人が
世界中にはいっぱいいる。

こうしてのうのうと生を垂れ流す現状を当たり前だと思い過ぎている僕。
たまたま偶然平和の中で生きているんだということを
忘れがちになってしまうけど、これってすごいことなんですよ。 実は。

やー。 戦争はなくなることはないのかなぁ。

Posted by m-03_20116 at 07:28│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月19日

肉欲。

いつのまにか「肉・砂糖抜き生活」も1ヶ月経過しました。

完全に抜くわけじゃなく、ちょっと料理に中に入っているくらいなら
食べる、っていうところが味噌ですね。
とりあえず、焼肉とかトンカツとかハンバーグだとかは食べてない。
このままずっと食べないで、いつか久しぶりに食べたら、
うまーいと感じるんだろうなぁ。 どうかな。
今のところそういった肉料理を「我慢できないほど食べたいっ」って
思うことは無い。
早く我慢できなくなりたいものです。
もっと頑張れ、肉欲。

肉よりも、「アイスクリーム」が食べたくなることが多い。
あと缶コーヒー。

最近めちゃくちゃ眠いです。 春か。
 
 

戦争するなよ。
Posted by m-03_20116 at 01:37│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月18日

青。

食玩ハイジ、全部揃いました。
「ハイジとパン」がいいなぁ。

See-Sawというユニットのアルバム「Dream Field」というのを買いました。
See-Sawってのは、今はガンダムSEEDっていうアニメのエンディングを
歌っています。 ガンダムSEED、もう見てないですけど…
まーガンダムだからというわけではなく、なんかいいらしいという
話を聞いたので。

ちゅうかこのSee-Saw、ずーっと昔(10年くらい前)
音楽雑誌で見たことあって、
「あれぇ〜? 同じ名前のグループができたんだなー」って
思っていたんですけど、どうやらそのグループだったらしく。
やーなんちゅうか…良かったですね、売れて。

マイセンの1mm、マイルドセブン・ワンのソフトケースのが
新しく出ましたねぇ。
前からあったっけ? 前はボックスとキングサイズボックスだけ
だったような…
なにはともあれこのソフトケース版、色がかなりいい。
マイセンらしからぬ、全面メタリックブルー。
今まではエクストラライトだったんですけど、
ケースの色に惚れて、これからはこのワンにします。

Posted by m-03_20116 at 02:07│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月17日

今日は短めに。

「睡眠時自己中症候群」とか
「睡眠時どこ中症候群」だとか
「睡眠時タコチュウ症候群」だとか思い付いたので
書こうと思ったんですけど、思い付いただけで
何を書けばいいのやらでグダグダになりそうなのでやめ。
そして仕事中で忙しいのでやめ。

あと今日の「仮面ライダー555」がめちゃくちゃ面白かったです。
Posted by m-03_20116 at 00:47│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月16日

さとう珠緒のカメラを意識した表情。 あと食玩。

今日(土曜)のお昼の情報バラエティー番組「王様のブランチ」の
DVDランキングのコーナーで、
オリコン5位にランクした「水曜どうでしょうDVD」が紹介された。
紹介と言っても、まーランキングのコーナーなので、
10〜1位までそれぞれ1分くらい映像を流しながら、
内容を紹介するナレーションが入るっていうだけなんですが。

スタジオにいる人達の「え? なにコレ?」と言わんばかりの表情が
おかしかったです。
ナレーションの「北海道では視聴率が18%」とか
「北海道ではDVDの予約が『千と千尋』を越えた」とかで
「へぇ〜〜、そうなんだぁ〜〜」的なリアクションを。

そりゃそうだよね。 東京じゃ観れないんだもん。
なんだよコレって感じだろうなぁ。 面白いなぁ。

でもはしのえみは、パパパパパフィーで大泉洋と共演したことあるんだから
なんらかのコメントとかあっても良かったのになぁ〜。
もしかしてもう忘れられてしまっているのか…
ちゅうかそもそもTBSの番組でテレ朝系ローカル局制作の番組を
紹介するってのだけでまースゴイですね。

さて、食玩の話。
食玩とは、まー所謂「オマケ付きお菓子」の事です。
むしろ「お菓子付きオモチャ」なんですけど。
「食玩のお菓子はたいした美味しくない」というのが定説なんですけど、
そんな中、お菓子部分にも妥協しない「北陸製菓株式会社」。

僕は今、北陸精華の「アルプスの少女ハイジ・とろけるチーズのプチパン」
というのにハマっています。
まーハイジの人形ディオラマ(「ヴィネット」と呼ぶらしい)を
集めるのが目的なんですけど、お菓子も美味しい。
ハイジ劇中のあの「パンにとろけるチーズを乗せて食べる」感じを
イメージさせるチーズ味のカンパンというか、クラッカーというか。
とにかくお菓子としても非常に旨い。

ヴィネットは、5種類のうち3つは集まったんですけど、
あと2つ、「おんじ」と「カバンにぱんを入れている(出している?)ハイジ」
…だけが出ない。
クララなんて3つも出たのに…

でもまー、お菓子が美味しいので、何度でも買う気になれます。

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2003年03月14日

今日はこれといって。

ホワイトデーだ。
やばいなぁ…破産しちゃうなぁ。

…………はい。

「タマちゃんを見守る会」と
「タマちゃんのことを想う会」ってのがあるんですね。
やー、いろんなことしてる人がいるんだなぁ。
いいなーヒマで。

「タマちゃんに悪いと想わないのか! タマちゃんに謝罪しろっ!」
って、言ってましたよ。 真顔で。

「タマちゃんを放っておく会」みたいのは無いのかな。
とりあえず放っておくという…
やんわりと無視してみるという…

モデルのハマジはスリムウォーク。
ハマジってダレ?
…と、長い事思っていたんですけど(ハマジのことを想う会)
なにやら浜島直子さんという、ファッション誌などで活躍するモデル
らしいですね。 アダ名がハマジらしいです。

知らんよそんな。

そもそも歌詞に「モデルの」って付けなきゃならない時点で
どうかと思うんですけど(ハマジをどうかと想う会)、
そのへん、CM作った人はどう考えているんだろう。 そしてハマジ本人は。

まーその、「スリムウォーク」ってのの購買層はハマジが誰の事なのかを
知ってるんでしょうね。 だからまーいいのか。

明日土曜の「王様のブランチ」のDVDコーナーで
オリコン5位の「水曜どうでしょうDVD」が紹介される模様。
どれくらいいじられるのか楽しみ。(まー別にいじりはしないだろうけど)

Posted by m-03_20116 at 07:42│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月13日

O・D・E・N。

今日はおでんでございます。
肉抜き宣言していますと、さすがの品揃えのコンビニさんでも
いい加減オカズ・レパートリーが尽きてまいります。
そこで救世主、コンビニのおでん。

今日はセブンイレブンのおでんを食べました。
大根

がんも
白滝
巾着

というメンツです。 だいたいいつもこの辺をチョイスしています。
あとは「つみれ」とかも頼むんですが、今日はつみれは品切れでした。

白滝を2つとかにすれば、麺のような役割を果たしたりして
「和風そば」としても楽しめます。
しかも白滝はノンカロリー。

セブンイレブンでおでんを注文すると、「つゆは多めにしますか?」
と聞かれるんですけど、僕は「あ、少なめでお願いします」と
言います。
多めってかなり多いんですよね、アレ。
全部飲み干せないくらいになみなみと注がれてしまいます。
具に最初から味が染みてるので、つゆは少なくても大丈夫。

ちょっとね…大きい声じゃ言えませんけど、コンビニのおでんって
あんなレジ真ん前の、人が大勢行き交う場所にフタもせずに
設置されてるので、なんちゅうか…物凄い雑菌が…とか
思ってしまうんですけど…
たまに虫も入ってるしね…

そんなおでんの荒々しさがまたいいですね。
「虫ぃ? そんなもの知るかっ! 
 こんな俺だけど喰いたい奴は喰えっ。 喰らえっ!」
っていうスタンスがね、いいです。
男のオカズって感じです。

男のオカズって、なんかエロいですけど。

Posted by m-03_20116 at 02:24│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月12日

年度末。

水曜どうでしょうDVD「原付ベトナム縦断1800キロ」が
オリコンDVDチャート5位らしいです。 すげー。
ローカル番組なのに…

これで東京での放送に明るい兆しが…
いやいや、でもあんましメジャーになるのもね、やっぱりアレですし。
アーティストがインディーズからメジャーになるのとは微妙に
ワケが違いますし。
あまり全国区になってチャチャが入ったり、規制が入ったり
変なゲストが出てきたりするのも、それはそれで非常に困るので、
今くらいが丁度いいです。
あ、アーティストでも同じことが言えるかな。

まーDVDをゆっくり待ちます。 生きる楽しみが増えるってもんです。

「ニュールーマニア・ポロリ青春」(プレステ2用ゲーム)の発売も
近付いてまいりました。

やー3月は楽しい。
(ただお金が…)
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2003年03月11日

コンビニと床屋。

セブンイレブンの「キングサーモンの塩焼」は
塩味の加減といい油のノリ具合といい、ものすごくいいです。
なんであんなにハズレなくいい感じなんだろうか。
何か仕掛けでもあるんだろうか…
今日、日テレ系21時からのスーパーテレビでコンビニ業界の裏
みたいなのをやってて、いろいろ研究しているんだなぁと思いました。

番組内でインタビューされたコギャル(死語ですか)が
「コンビニなくなったら死ぬ!」
と豪語していましたが、僕も毎日コンビニに行く身として
コンビニなくなったら困るなぁ…と常々思っているんですけど、
ああやってコギャル(死語ですか)に「死ぬ−」とか言われると、
「いや、死にはしないだろう」と言いたくなりました。
心のどこかでこー、「一緒にされたくない」っていうね、29歳の意地がね。

さて、数日前の日記に書いた「水曜どうでしょうDVD」、
購入後も何度も繰り返し見ています。 擦り切れるほどに。
やー面白いなぁ。

そういえば、話は変わりますが、
床屋に長い事行ってないなーと思って、振り返ってみると、
昨年の年末、26日あたりに行ったっきり行ってなかったです。
子供の頃は床屋が嫌いでねぇ、親に「行きなさい」と急かされて
しょうがなく行く感じだったんですけど、高校生くらいになると
なんというか、オシャレ心も一丁前についてきて、今度は親に
「また行くの!?」と言われたりしながら3週間に1度くらい通った
ものです。(行っても少ししか切らない)
大学入ってからは金がもったいないので2ヶ月に1回くらいになり、
今では3ヶ月に1回くらいになりました。

今ね、後ろ髪が中途半端に伸びて、それがキュンッと上向きになってて
キャプテン翼のようになっています。 ヤだなぁ…

Posted by m-03_20116 at 02:23│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月10日

正義のヒーロー。

寒い。
昼間はちょっとずつ暖かくなってきましたけど、
夜なんかはまだまだ寒いですねぇ。

僕は家では靴下を履かない生活なんですけど(別に意味はない)
もうつま先がかじかんで…だったら履けよっていう話ですけど。
履かないです。(頑)

3週間くらい前から日曜の朝は
「アバレンジャー」と「仮面ライダー555」を観る習慣が
ついたわたくし、多摩川ぷう太29歳独身でございます。
朝は起きれないので、頑張って土曜から徹夜してでも観ます。

子供向け番組とあなどるなかれ。 面白いです。
アバレンジャーのほうは昔から脈々と続く戦隊モノの流れのままの
アレです。
赤(男・バカっぽい熱血)、青(男・クールで金持ち)、
黄色(女・明るいオタク)…というメンツです。
あとそのうちブラックというのも出てきそうですけど。

今は黄色が女の人なんですね。 ピンクじゃないんだ。
昔は黄色というと「力持ちでカレー好き」という暗黙の了解のような
ものがあったんですけど。
でもメンツ構成が多少変わった程度で、物語の作りは昔とそんなに
変わってないみたいですね。
怪人が街を荒して、そこにヒーローが登場して変身、
怪人が巨大化、ヒーローも巨大ロボを呼んで応戦、倒して解決…という。
子供にも実にわかりやすい水戸黄門的ストーリー展開です。

対して仮面ライダー555のほうは、僕の知っている昔の
ヒーローモノとはかなり趣向を変えているようです。
敵の怪人もただの悪者じゃなく、怪人側の事情や心理なども
丁寧に描かれています。 哀愁があります。
果たして怪人を問答無用に倒すことは本当に正しいのか…うーむ。
…という、大人が観ても楽しめる感じです。

でも子供も楽しめているのかな。
もし僕が今子供だったら、555はいまいち意味がよくわからない
とか思っていたかも。
ただヒーローの見た目がかっこいいとかは思って、おもちゃとか
買っていたんだろうけど、ストーリーにはついていけないだろうなぁ。
まーでも、大人の事情としては、おもちゃさえ売れれば
それでいいんだろうけど…(汗

いや、もしかして今の子供は頭いいのかな。
100マス計算や右脳開発やゆとり教育によって
555のような難しいお話もちゃんと理解できるようになっているんだろうか。
末恐ろしいですね。

ヒーローモノと言えば、僕の時代は
戦隊モノ:サンバルカン
仮面ライダー:スカイライダー
ウルトラマン:ウルトラマン80
…という感じでした。
あとは「宇宙刑事シリーズ」。 ギャバンとかシャリバン。
そんな風な、幼稚園〜小学校低学年時代です。

小4〜小6位はジャンプで連載していた「ウイングマン」で、
これはこれで、違った意味でヒーローモノというものを
楽しんでいました。
「ヒーローモノのパロディー」という感覚で。
僕は絵を描くのが好きで、得意だったので、クラスのやつから
「ウイングマン描いてー」と頼まれ、紙に描いて、それをお面にして
遊んでいました。(今思うと子供っぽい小学生かも…)

あと、家にあったローラースケートのヘルメットを黒く塗って、
セルロイドの下敷きを切って貼ってしてウイングマンのメットを
作ったりもしました。
それに合わせて今は亡き黒いゴミ袋でスーツも作りました。
いらない靴に厚紙を貼ってブーツも作りました。
「ウイングマン」第1話で主人公の少年・広野健太がやったのと
同じように…
我ながらかなりイイ出来でした。
親に頼んで写真も何枚か撮ったと思うんですけど、アレはどこに
行っちゃったかなぁ… もう捨てたかなぁ…

中学に入ってからはそういう趣味も自然と無くなり、
今はこうして一応普通の一般人として(笑)生きていますけど、
なにかが違ってたら今もコスプレとかやってる29歳独身男性に
なっていたかもしれませんね。
やー人生どう転がるかわかりませんね。 くわばらくわばら。

でもまー観る分には、今でもヒーローモノとか好きですよ。
あのころ育まれた熱いヒーローの血が流れているのかもしれません。

Posted by m-03_20116 at 01:02│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月08日

にゅうにゅう。

グリコの『濃くておいしい牛乳』ってのが、最近好きです。
まー牛乳なんですけどね。
どんな牛乳かというと、まー濃くておいしいという。
そのままなんですけどね、濃くて美味しいんです。
ttp://www2.chocoegg.ne.jp/obaka/onionsoup1/MILKPACK/milkinfo/4971666400090.htm

コンビニとかに売ってて、ちょっと高いんですが、
500mlで150円とかしちゃう(普通は100円〜120円)
ちょっと高い。 でも旨い。 濃くておいしい。
濃いちゅうかね、「牛乳味が濃い」んですよ。
なんちゅうかなー、そう、牛乳パックを常温に数時間ほったらかして
ぬるーくした時の味、あれが冷たい状態でも再現されている感じ。
…って書くと、嫌な人は嫌でしょうけどね。
牛乳好きにはたまらないです。

僕は小さい頃から牛乳が好きでねぇ、好きというか、
「常にあるのが普通」という環境で育ちましたから。
冷蔵庫には必ず牛乳の1リットルパックが2本以上入っていて、
朝夕のご飯のときは必ず牛乳。
普通は何ですか、お茶とか水でしょうか、そこをうちは牛乳で。
だから1日に1リットル以上は飲んでいたかもしれませんね。
そんな生活を、幼児期から高校卒業までやってましたから、
身長もそれなりに普通で(174センチ)、骨太人間に
なったんでしょうね。 やー良かったです。 骨太万歳。
まーでも幼稚園の頃1度左腕を骨折してますけどね。
それ以外は特に骨折とかは無く、健康に育ってまいりました。

高校卒業して実家を出てからは牛乳はほとんど飲まなくなったんですけどね、
別に嫌いになったとかじゃなくね、ただ高いかなと。
自分で金出してまで飲みたくないかなという感じで。
お茶とかのほうが多くなったんですけども。

最近は例の「肉・砂糖抜きキャンペーン」実行中ですから、
それまでよく飲んでいた缶コーヒーや午後ティーなんかを
禁止してるわけですよ。
そうなると、ウーロン茶とかしか選択肢が残されていなくてですね、
「お茶しか飲めない」となるとまたこれが、ウズウズするわけで。
お茶は嫌いじゃないですけどね、どうも物足りない。
でも砂糖入ったものは禁止、となると自然と牛乳に手が伸びる。

そんなわけで、最近は牛乳を、1〜2日で500mlというくらいの
ペースで飲んでおります。
おいしいです。
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2003年03月07日

ひきこもり。

私、ここ3日くらいひきこもりですー。

…なんて話を、たまに目にしますが、
3日は果たして「ひきこもり」なのだろうか。

「ひきこもり」って、僕の中では
もちろん無職、不登校、無収入、貯金無し。
何ヶ月も部屋を1歩も出てなくて(最低3ヶ月以上)、買い物も行かず、
独り暮らしの場合は食事は全て出前か、
親か誰かが沢山買い置きしてくれた冷凍食品。
親と同居の場合は親が部屋まで食事をお盆に乗せて持ってきてくれる。
(だいたいそういう親は子供を「◯◯ちゃん」とちゃん付けで呼ぶ)
唯一部屋を出るのは風呂かトイレ。
それも家族にすら顔を合わせないようにする。
風呂は月1回入るか入らないか。
友達なんてひとりもいなくて、人との会話は全く無いか、
あってもまぁせいぜいネット上。
電話なんてしないし、かける相手だってもちろんいない。
基本的に口から声を発することは無い(発する必要が無い)
1日中テレビ見てるかゲームしてるか寝てる。

…そういった事態が、おそらく一生続くと思われる状況
(もしくは「続けよう・続けたい」と望んでいる状況、
 もしくはそれを続けることに何の疑問も不安もない状況)を
「ひきこもり」と呼ぶんだと思うんですけど、
「ここ3日くらいひきこもり」とか言っちゃう人は
きっとコンビニくらいは行くし、電話しまくりだし、
人から「キモい」って言われるのは嫌だろうし、
世間一般の普通の人のように自分だって将来結婚したいとか
幸せに不自由なく暮らしたいとか思ってるだろう。

そんなのは「ひきこもり」ではなく、
ただの「最近遊んでないなぁ」だ。

あー僕はというと、
「今年に入って全然遊んでないなぁ」
です。

Posted by m-03_20116 at 01:40│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月06日

どうでしょう。

や〜面白い。 面白いですよ。
水曜どうでしょうDVD「原付ベトナム縦断1800キロ」。
昨日の日記を書いたあと、朝6時くらいに自転車を飛ばして
隣街のローソン(うちの近所にはローソン無い)まで
受け取りに行きましたよ。

公式サイトの掲示板見ると、「僕の他にも予約していると思われる分が
◯枚ありました!」とか書かれているんですけども、
うちのローソンじゃどうやら僕だけだったみたいです。
レジのバイト君も「コレ…ですかねぇ」とちょっと困惑気味に
ロッカーから商品を出してきましたよ。

DVD2枚組で合計4時間強収録、更に副音声で解説も入っているので
全部観る(聴く)と8時間以上の大作です。
それを今日は早速朝からずっと観ながらですね、仕事をしておりました。
やー面白いです。 さすがです。 さすがの4人衆です。
そしてベトナムのあの「カブ天国」に驚き。
バラエティー番組としてもさることながら、旅行番組としても
充分楽しめるのがいいところですね。
友達とドライブしてるような気分です。
まさに自分も一緒に車に乗ってしまっているような、そんな気分です。
ハプニングに継ぐハプニング、芸達者な出演陣、
そして大泉さんとヒゲDのあの掛け合い、絶妙な書き文字テロップ、
無駄のない編集…と、もう「面白い番組とはこういうものだ」つう感じで。

落ち込んでいた仕事のモチベーションも一気に復活して参りましたよ。

僕は帰省したときに観るだけだったのと、あと地元の友人が録ってたのを
テープ1本分だけ観せてもらっていただけだったので、
ほとんど観てなかったんですよ。

今回のベトナム縦断も初めて観ましたよ。
まずね、うちのテレビに「どうでしょう」が映っているっていうのがね、
これがもうすでに感動です。
これまでは実家のテレビか、パソコンのモニターで
CDロムに収録されているムービー観たり、ネット配信の無料放送を
リアルプレイヤーの雑な画像で観たくらいですし。
それが今まさに、うちの32インチワイドテレビで
寝ながら観れるってね、この時を何年待ったことか。
んで「パパパパパフィー」亡き今、大泉さんの姿を見れたのが
久しぶりですからね、感慨深いですよ。
しかもDVD。 何度観ようとも劣化しないしねぇ。

まーとりあえず、しばらくはこのDVDをBGに、仕事を頑張っていこうと
思いますよ。 本当に良かった。
第2段は7月、そして第3段は11月とかだそうですしね、
これを楽しみに生きていきますよ。
もうね、一生ついていきますよホント。 ありがたい事です。
長生きはしてみるもんですねぇ。

Posted by m-03_20116 at 03:01│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月05日

ついにっ。

北海道ローカル番組「水曜どうでしょう」のDVDが本日発売。
もうローソンに受け取りに行った人もいるんでしょうね。
僕は朝くらいに行こうかなと思います。

「水曜どうでしょう」っていうのは、この日記には何度か
書いてきましたが、まー説明するのももうめんどくさいというか…
とにかく北海道ローカルのバラエティー番組です。
出演者も全国では全く無名のローカル劇団員ですし、
やってることも「ただなりゆきでサイコロの出た目で旅をする」
とかそんな感じの番組ですよ。
でもそれがなんだか面白い。
ローカル(しかも夜11時台の30分番組)なのに異様な人気で、
少しずつ勢力を広げ、今では全国各都市でも再放送の
「どうでしょうリターンズ」が放送されたりしているようです。
僕の住む東京では相変わらず見れないんですけどね。

で、このたび「どうでしょう全集」ということで、これまで6年間の
放送分をDVD化してしまおうという、見れない状況の人、保存したい人には
涙ものの企画がスタート。
今回はその第1段として「スーパーカブでベトナムを縦断する」という
シリーズを収録しています。(今後も続々と発売される)
北海道では普通にいくつかのお店で買えるけど、さらに本州勢のために
全国のローソンでロッピー予約販売がされるということで、
やーよかったよかった本当によかったよという感じなんですけど。

DVD予約分ですでに38000枚を越えて、ロッピーではもう
売り切れという状況だそうです。
すごい。 ローカル番組なのに…
ちょっとした音楽CDや漫画単行本でもそんなに売れない時代にですよ。
38000て…
2ヶ月前から予約しといて良かった…

札幌の電器店ではここ最近DVDプレイヤーの売り上げが物凄いそうです。
うーん経済効果。 不況の北海道には嬉しいニュースでしょうね。
うーん楽しみ。
本日(5日)深夜0時からローソンで受け取れるらしいんですが、
今から行っちゃおうかなー。

…という感じで、今回の日記はわからない人には全くわからない
という内容でした。 すいません。

Posted by m-03_20116 at 03:14│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月04日

お笑いの話。

今日の『内村プロデュース』は塚地さんのひとり勝ちだったなぁ。
面白いですねぇあの人。

中川家の礼二(弟)が暴力沙汰(?あまりハッキリしない)で
中川家活動停止らしいです。
飲み屋で客の素人の女性の頭を叩いただかで…
その「叩いた」ってのがね、事実現場ではどうだったのか、
いまいちよくわからないんですが。
礼二さんは「彼女が許してくれるまで活動は自粛します」とのこと。
もったいないなぁ。 今頑張りどころなのにぃ。
お兄ちゃんひとりじゃやっぱりツラいものがありますからね…

お笑い好きなんですけど、
特に好きな芸人は

明石家さんま、ダウンタウン、ナイナイ、さま〜ず…
んー普通だな。
さま〜ずはバカルディー時代…昔ホンジャマカと一緒に「大石恵三」
やってたときから好きだったので、さま〜ずでやっとブレイク
してくれて嬉しいです。
三村のツッコミばかりに目がいきがちですけど、実は大竹のほうが
面白かったりします。 というか、「大竹のボケありきの三村ツッコミ」
だと言いたい。 声を大にして。
大竹の「悲しいダジャレ」とか面白いですよ。
ホンジャマカは石塚のほうは好き。 恵は普通…というか
恵は最近のテレビではお笑いっぽいことやってないですしね。

あとジャリズムが好きだったんですけど、解散しちゃいましたし。
ジョビジョバもテレビではもうなんか…うーん。

あと今日のフレンドパーク見てマギー審司いいなと。 あの脱力スカシ感が。

もっとさらに若手とかいうと、NHKのオンエアバトルとかも
たまに見ますけど、他ではなかなか見れないですしね、
もっと「芸人がネタをやる番組」を見たいなぁ。

お笑いじゃないけど、今はやっぱりボブサップですね。
あの人はスゴい。
でも最近CM多くて、それもなんか無駄なCM…というか
「ボブサップ出しときゃいいや」的なCMばかり。
今のところボブサップを上手く活用しているのってまだ無いですね。
もったいない。
活用できるようになる前に飽きられてしまいそうな勢いです。
ヤバいなぁ。

Posted by m-03_20116 at 00:23│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月03日

デリケートな部分。

仕事やるときの脳はエンジンがかかるのが遅い。 かつデリケートだ。

机に向かって、「よしやるぞ」と思ってから、ふと雑誌とか
見ちゃうともうダメ。
「ちょっと机が汚いなぁ、これじゃあ仕事もできんよ」って
思っちゃうともうダメ。
「資料をインターネットで探そう」とパソの電源を入れちゃうともうダメ。
「消しゴムがなくなっちゃったなぁ」と店に買いに行っちゃうともうダメ。
「外の車の音がうるさいなぁ」と思うとダメ。
「おなかすいたな」と思うとダメ。
「眠い」と思うとダメ。

仕事に集中してきて、楽しくなってくると、
そういった雑念がどこかへ行ってしまって、何時間でも机に
向かっていられるんだけど、そこまでもっていくのがね、大変ですよ。

今もこうしてネットに繋いでるしね。 ダメってことです。

Posted by m-03_20116 at 04:56│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月02日

リカ怖っ。(バレアリ)

今日の土曜ワイド劇場25周年記念スペシャル『リカ』って
観ましたか??
いやー面白かった。 怖いというか、キモいというか、笑えるというか…

原作は第2回ホラーサスペンス大賞・大賞受賞作品らしいんですが、
読んでないですけど、読みたくなった。
あらすじは
http://www.tv-asahi.co.jp/dwide/030301/story.html
ここを見てもらうとして。
簡単に言うと出会い系サイトで知り合った女にストーカーされる話です。

最近の阿部ちゃんに注目している僕としては、阿部ちゃん目当てで
観始めたんですけど、浅野ゆう子の怪演や、佐野史郎、大杉漣の
いい感じの怖さも相まって、引き込まれました。

タクシーで逃げる阿部を走って追いかけて、追い付いて飛び乗って
ガラスを割る浅野。(ターミネーターばり)
トイレから出てくる長い髪の毛の束。
バラバラ死体の腕をくわえる犬。
メスと注射器が武器の浅野。
椅子にハリガネで縛られ大ピンチの阿部。

…という、ソレ系の漫画や映画の美味しいトコ取りのドラマでした。
ラストの衝撃的な演出もスゴかった。(夢に出てきそう)
下手なホラ−映画より怖い。
ちゅうか9時台にテレビでやっちゃっていいんだろうか…

ゴスロリ趣味のイッちゃってる浅野が、リアルに年増でヤバそうな
感じとか、実際いそうで怖い。
あれが普通に佐伯日菜子とか菅野美穂とか雛形あきこだったら
普通に美人すぎて若すぎて、キレ具合も予想つく感じになっていた
だろうけど、浅野ゆう子ってところがね、非常にリアルでした。

コレみて「うわー出会い系サイトやめよう…」って思った男は
結構多いんじゃないだろうか。
ありえる話だしねぇ。
いや、あんな怪物(ピストルで撃たれても死なない)みたいなのは
いないだろうけど、それ以前の会社や家までストーキングされたりとかって
絶対無いとは言い切れない。

数年前にストーカードラマがブームだった頃があったけど、どれも
ちょっと生温かったり、間延びしてたりで、イマイチだったんだけど、
コレくらいの演出でスピード感保って全10回くらいの
連続ドラマだったら観てみたいなぁ。
ちゅうか『座敷女』をドラマ化してほしい。

やー面白かったです。 いいもん見た。

Posted by m-03_20116 at 01:17│Comments(0) | │TrackBack(0)

2003年03月01日

たあいもない。

今日は納豆たまごかけゴハンに、さらに桃屋の「穂先メンマやわらぎ」を
かけて食べました。
たまごのトロトロ感の合間合間にメンマの歯ごたえがステキでした。

「やわらぎ」って美味しいです。
メンマの先っちょのほうをラー油に漬けてある感じの商品なんですけど
ラーメンに入れても美味しいし、野菜炒めやチャーハンい入れてもよし。

最近は火を使った料理とかしないので買ってないですけど、
「キムチの素」も好きで冷蔵庫に常備していました。
これまたインスタントラーメンに入れたり、チャーハンに入れたり。

ああ、日記を1日休んでしまった。
開始以来ひと月半くらい休まず続いておりますが、
ちょっとどこまで続くんかいなと多少の意地も含めながら
頑張ってきましたけど、もうひと月半もやればね、自分でも満足したので、
あとはまー、毎日更新にこだわらずにやっていきますわ。

2月も終わってしまいましたねぇ。
結局2月もたいした仕事もせずに、終わってしまったわけですが…
まずいな。 3月は頑張ろう。

でも3月は3月で、いろいろと楽しみなことが多くてねぇ。
「水曜どうでしょう」のDVDもあるし
「ニュールーマニア」もあるし
「MG Ex-Sガンダム」も出るし
大変ですよ。 時間もお金も。

Posted by m-03_20116 at 02:56│Comments(0) | │TrackBack(0)
 


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