先週木曜の夜、青葉台にあるお好み焼き屋さん・よしの にお邪魔しました。
豚玉のお好み焼きと、明太・お餅・チーズもんじゃを注文。 ちょっと少ないかもと思って、昔のコロッケも注文。
お好み焼きともんじゃは、客席の鉄板で、お店の人が焼いてくれます。 この3品では、まだ満腹にならなかったので、昔ながらのお好み焼きというのを追加注文。
昔ながらというのは、生地・キャベツ・肉を層別に焼いたものでした。 最初に注文した豚玉はミックス焼きとでも呼ぶのでしょうか。
ミックス焼きは、コテで押さえつけたりしないで火が通るのを待ちますが、 昔ながらの方は、裏返してからコテで押さえつけていました。
私がコテで押さえつける癖があるのは、小さいころ広島で、そう教わったからかも知れません。
2013年4月21日の院長ブログ原稿