プロシード創作発明・総合案内


世界へ飛翔・スティック発毛・育毛法

海外在住の日本人が続々とご入会
       トライ&サプライズな復髪にご満悦

準備中

スティック発毛法・髪回復経過写真 




          世界の国からコンニチ髪っと!


(海外組は好成績)ー

サッカーの海外組、国内組ではないですが、総じて海外組の、取り組みが真面目でキチンと日程どおり、行程どおりの
効果現象を出し、卒業者輩出において好成績です。
孤立と言う生活で暇と言えば暇?遠くはなれた通信レクという緊張感も働くのか?聞き漏らしのないように、問い漏らし
の内容に、の集中力の違いを、まずは言えるようです。例えて言うと、エアーメールで届けられる大量のスティック発毛
法・資料イラストもキチンと順番にファイルされているようで、電話説明などでは、実にスムーズでムラなくレクが出来ま
す。一期一会の緊張感と言えばオーバーでしょうが、国内のように聞き忘れた「聞きなおそう」が出来ない緊張感はレク
において好ましい緊張感を作ってくれています。
これ以上書くと、相対する国内組みへの苦情になりそうなのではばかりますが、弁護をすれば「家族にも内緒で取り組
む方々も多く、家で一人の時間を作って取り組まねばならない事情」から苦労させられる「環境問題」の存在が国内組
みにはあります。
効果現象100%は海外組、国内組共、平等としても、(周りの雑音)は国内組に軍配が上がり、海外組はマイペースを
作って取り組める。そういう違いの好成績です。決して頭脳の差ではありませんよ。

理論・実験・成功で実用は出来ない

海外組、第一号は03年のオーストラリア留学生。国内組発足はそれより2年前となります。海外組一号で一番緊張し
たのは、私自身。「低額負担で効率よく復髪が達成できるか?」当初はオロオロもしたものです。しかし、第一号様が明
晰な方であったこともあって、つつがなく卒業し、今も準会員として参加にあります。

よく言われる事に「開発とビジネスは違う」があります。また一般の認識として「本当に良いものが売れて、競争にも打ち
勝って残る」等と言われますが、スティック発毛法もこの狭間で大変な苦労を経て今日に至っています。
どちらが正しいか?「開発とビジネスは違う」です。「良い物が売れて、競争に勝つ」は周知と言う土俵に乗ってからの
話。実験成功開発成功、この場合「髪は完璧復活できる」と掲げても「ウソ」と無反応。まして、これまでにない理論とす
れば「説明で解ってくれる者なし」 一般人の誰でもが容易に解る「噛み砕いた説明書、ガイド」作成が始めの一歩だっ
たのです。この時の事を「ガリレオの苦労と言い」スティック発毛法のことを「地動説の普及」と言っていたわけです。
「本当に良い物は売れて、勝ち残る」 髪が理論通り完璧復活しても、「これは本物だとPR」がなければ一般には届か
ないし、でも「いわゆる知識人ほど、認めようとしない」不見識を思えば、一般人の方がかなり優秀と思わなければなり
ません。こういう人達のおかげでスティック発毛法は支えられてきました。いわゆる髪の専門家を名乗る人達は、発掘
する慧眼などなく、今後も近寄ってくることはないでしょう。

これまでの会員様も当然のごとく、多種多様人物。1ページ目の「ハゲの成り立ち・草原の水害例」説明で解る人、解ら
ない人がいる訳ですが、それこそ都会人から、農業、漁業、子供から青年、壮年、老人まであらゆる人に解っていただ
けるまでの説明例マニュアルを数多く完成しています。
ゼロから完璧復髪まで、一部始終がデータとレク資料として完成しているわけです。そこでまた、一言、「髪の回復はは
げた箇所が戻る回復はしません」 この意味は実際に戻った人しか言うことが出来ない実感です。
薬剤は良いですね。説明は要らないし、「もっともらしい健康を言えばいいんだから」 後出しジャンケンで「後で遺伝だ
個人差だ」って言えばいいんだから。
そんな卑怯なことも嫌い、あくまで「最初から遺伝も個人差もなし」の威風堂々と、です。
海外組予備軍の方、日々進化して内外共「落ちこぼれ」は出しません。安心してトライしてください。この海外組の好成
績に、「海外評価から国内普及へ、スティック発毛法を大爆発させるのかナ?」それほど期待する好成績です。

発毛の取り組みに関して、身の周りの「銭失いだ、の冷たい反対や中傷」がない海外組優位が見えてきます。

 実用は簡単マニュアル化と高効率なシステム研究

一言で言うと、「何もわからない人間に、どう説明して、どう導くか?」

それが出来たら、効率のよいシステムを作り上げる。

試験的実証から確信確立を構築してくれた海外組!



クライアントシステムは非効率で高額負担



クライアントシステムの反省から

   「見た目回復」を思う人は、既成概念の虜になっている。

長距離圏会員、海外会員の納得と満足!

  ハンディがない。

Eメール・PC電話でワールドワイド 国内費用と僅差の費
用負担

若く変貌して帰ってくる「逆・浦島太郎だ」


言わばインターネット発毛法だから、パソコンは必携


海外会員の費用負担と送料負担

  海外進出の将来・  

    安価になる通信手段(インターネット電話)と

    海外組の卒業者が、「翻訳普及」の協力の申し出



エピソード X

スティック発毛法は、自身や会員の頭髪を回復させているから
「正しいも間違いも主張」できるけど、
回復者を1人も出していないのに、「正しい知識」と紹介して行くのは
いかがなものでしょうね〜。「聞いた話」にしても悪質だよな〜。

例え、髪の権威者が言ったから「正しい知識?」
でも「髪回復者が居なければ、それは大間違い知識」、彼らの言う正しい知
識って一体、何だ?!洗脳だろうか?

どうせ、ハゲは治らないから、適当にあしらって置く、これが世間の実態。
「本当にハゲが治るようになったら、困る企業、商売ばかり」
スティック発毛法は全く困りません。

「ハゲは治らない方が儲かる」 この商売事実が有って、
「ハゲが治っては困る」人々も大勢居るんです。
ハゲても生死には関係ないから安心だし、結果が出ず、困ったら個人差を
言えばいい。

プロシードは、スティック発毛法は、革新します。

「生えるかも?」発毛法は「所詮、生えるかも」で終わり。
「期待する方が愚かです」
本当にヤル気なら、
「100%回復する」を選んでこそ、努力が実ると言うもの

USA企業?から問合せか?妨害か?よく判んないメールが、、。
   企業からは初めて。まず世界で広まり、里帰り普及?これもいいか。

                           ・・余りに違う理論と現実、だからリンク集に入りません。相互リンクも致しません。



準備中

スティック発毛法・髪回復経過写真・・時経列 

1度の髪回復は偶然でデータも理論も作れない! 
ここまでやるか?スティック発毛法
 そして、3回のハゲになり復髪の実験  

一回の回復では何も解らず、理論作りは出来ません
「あれ?なんとなく増えてきた」そんな感想しかない。
たった一回のまぐれで、「皆様もどうぞ!」と言いません






理論を構築するために、1年かけてハゲを進行させて、再度、復髪 
他人の頭髪を実験する訳にいかない。



ツルハゲから復髪3度繰り返し理論構築・・ハゲも回復も自由自在 
一人でツルピカ頭も回復実験!で怖いものなし・・ハゲに成る事も髪回復も
自由自在になった
ここには現在の写真、2ヵ月毎に掲載していく
ここまでやった、発毛法も他にはないでしょう?



世界が注目し出したスティック発毛法の実力とは

本人が5年間で3度の「ハゲから髪回復」の実験をした。
1回目の髪回復は、  ただの偶然、まぐれの出会い
  再度髪回復からハゲになる
2回目の髪回復は、  データ取りと理論構築
  再々度髪回復からハゲになる
3回目の髪回復は、  発毛法のレク確立と回復後のケア
  この経緯で育てて来たのが、スティック発毛法!
増えたのは、もちろん髪の毛だけど5年の月日は白髪も増
やした(ガクッ)
 3回のに繰り返しで全て解明
ここまでの実験を行っているから通信レクチャーもできる。

ハゲる事も気楽になった!
ハゲから髪復活も気楽!自由自在だから
ハゲも坊主頭も長髪も、気楽な選択ファッションとなる







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