春の訪れ

 

だんだん

冷たい雪が

溶けてくる

 

日差しも

暖かい

 

写真の中の

貴方の笑顔を

そっと指でなでる

 

 

涙を

流しそうになるときも

いっぱいあるけど

 

去年の私じゃないから

 

ただ

貴方の声が

存在が

恋しくて

泣いているだけの私じゃないから

 

たまには

真っ暗の中

昔を懐かしみ

泣いても

 

朝日が

昇れば

たまに驚かすような冗談を言う

君がいて

笑顔にもどる

 

暖かい笑顔の中に

今の私がいます