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スタンディングダンベルサイドレイズの
動作ポイント:

1 足幅は狭く立ちます。広いと床の反床力をうまく利用することができません。

2 ダンベルを体の真横より少し手前に構えます。サイドレイズは真横に開いてはいけません。体の真横に腕を開くと、肩甲骨と上腕骨の連動により、僧帽筋が収縮し、三角筋側部にだけ負荷をかけにくくなります。

3 腕は体に対して、15°から30°内側の方向へ開きます。この際。肘はロックしない状態を保ちます。肘をロックすると、肘の腱組織に負荷がかかります。

4 動作中は肩峰突起(肩の上にあるとんがった骨のこと)が上下しないように心がけます。
トップポジションではダンベルをしっかり握りましょう。肘が先行して上がる意識が大切です。

5 下ろす動作時に負荷を三角筋側部でコントロールしましょう。下ろし段階が適当だと筋繊維が切れないので、肥大しません。

6 ある程度の下半身の反動は使用してOKです。まったく使用しない、ストリクトタイプと、使用するチーティングタイプも使い分けましょう。

トレーニング部位:三角筋側部

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エクササイズ名:
・スタンディングダンベルサイドレイズ

(ダンベルサイドレイズ、サイドレイズ等)