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■やじうまワイド20周年特別番組
■カラヤン広場訪問記
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■やじうまワイド20周年特別番組
2/18、「はい!テレビ朝日です」にて来月放送開始から20周年を迎えるやじうまワイドの20周年記念特集が放送されました。

これは、その時の詳細レポートです。
文章力がないので、読みにくいかもしれませんが勘弁して下さい。
(長編で〜す)

なお、間違いなどありましたら報告していただけると有難いです。



やじうまワイドの20年の歴史と番組製作に密着した内容ということで、2部構成になっていました。


まずは、20年のあゆみから・・。

1981年
1981年3月30日、見て得する情報新鮮番組「おはようテレビ朝日」がスタートしました。番組当初の司会者は、大野しげひささんでした(その他、坪内純子さん、古館伊知朗さん、中川由美子さん+吉澤アナ(最初はいなかった!))。

そして、当時25歳の古館さんと吉澤アナが一コーナーとして始めたのがやじうま新聞です。吉澤アナ、若い!!この時、古館さんが「やじうまの目で新聞を見たら・・」としきりに言ってました。これがやじうまと言われる所以なんでしょう。また、この時、既に新聞の回転台が使用されてました(巨大ガラガラみたいなやつ)。これ、他局も使ってるけどやじうまが元祖ですぞ。
また、元テレ朝アナウンサーの南美希子さんもやじうま新聞に出演されてました。

そして、やじうまコメンテーターの元祖である政治評論家の故 藤原弘達さんが新聞記事の解説を行っていました。新聞紹介と共に解説がある点は今と変わりませんね。

1982年になって、おはようテレビ朝日の早朝ヘリ中継が威力を発揮します。ホテルニュージャパン火災や日航機羽田沖墜落事故ではスクープ映像を放送するという快挙を成し遂げました。これは今では当たり前のようになった早朝ヘリ中継の先駆けとなったのです。

1985年
1985年9月30日、おはようテレビ朝日の一コーナーから独立してヤジウマ新聞として新たにスタートしました。この時の司会は、吉澤アナ、廣瀬雅子さんでした。

1987年
やじうま新聞は、やじうまワイドと名前を変えて1時間半のワイド番組となりました。この時の司会は、吉澤アナ、玉利かおるさんでした。

1993年
やじうまワイドはさらに時間を拡大し、新やじうまワイドとしてスタートしました。この時の司会は、吉澤アナ、田中滋実さんでした。番組タイトルの冠に五感直撃というのがありました。
そして、1995年頃から号外や英字新聞、英字新聞号外も扱われるようになりました。これもやじうまが先駆けなんですよ。

1996年
またまた時間を拡大し、2時間5分のワイド番組となり、タイトルもやじうまワイドとしてスタートしました。この時の司会は、吉澤アナ、田中滋実さんでした。オープニングにはポリゴンサラブレットが登場し、曲は「フー、フーフッフッフウウウー」っていうメロディーのさわやかな曲でした。

やじうまワイド、新やじうまワイドでのコメンテーターについての紹介がありました。評論家の塩田丸男さん、長谷川慶太郎さん、大島渚さん、朝日新聞の岩見隆夫さん、福岡翼さん、野崎靖博さんについて紹介されましたが、その他多くの人がいたのは言うまでもありませんね。

その後、2時間10分の超大型ワイド番組となり、土曜日の放送もスタートしました。

2000年
やじうまワイドはついに放送2000回を記録しました。

2001年
政治・経済・芸能・スポーツ以外にも占いや生活情報などを加えて放送されています。ザッツニュースペーパーは高い支持を得ているとのことです。

ここで、吉澤アナと共に歩んできた政治評論家の三宅久之さんのインタビュー。
三宅さんにとってやじうまは生活の一部になっているそうです。もう足掛け16年もやじうまに出演されてます。
また、吉澤アナについては、やじうまワイドを考えた時、吉澤アナ抜きでは考えられないとのこと。吉澤アナはやじうまそのものという感じだそうです。

次に日刊スポーツの野崎さんのインタビュー。
新聞記者にとってやじうまワイドとは、他紙の記事をチェックできるので関心のある番組だと思うそうです。野崎さんが出演する時は、他紙にスクープ記事を載せられないように頼むぞとデスクさんに頼んでらっしゃるそうです。

そして、スタジオに20年間やじうまを担当した吉澤アナをゲストに迎えて、コメントを聞くことに・・・。
吉澤アナのコンビの女性MCは次々と変わってるのに対し、吉澤アナはずっとやってるという話題の後、VTRを見た感想で「僕も若いと同時に不気味だった」とコメント。そんなこと言わなくても・・。
そして、新聞をテレビで伝えるという手法が当時他にあったのかという話になりました。その当時は、動かない新聞記事、動くテレビ、その2つを合体させて放送して何が面白いの?という批判がありました。そして、なんと番組開始当時に記者会見をやったそうです。ただ、その手法に対しては冷ややかな視線だったとのこと。また、当時の担当だったスポーツ実況の古館さんと吉澤アナは、とにかく新聞を実況してくれと言われていて、動かない新聞を実況するのに悩んだそうです。苦労して6ヶ月、ようやくやじうま新聞の基礎が確立しました。でも、その1年〜2年後、他局が一斉にその手法を真似し始めたのです。新聞を紹介する元祖はやじうまなんです。
ここで、昔のスポーツ紙についての話題に移ります。昔は今のように全面カラーではなく、会社名だけに色がついていて、その他は白黒だったそうです。また、一般紙もカラー写真もなくて、しかも字が小さい。みなさん、こんなこと知らなかったですよね。
さらに、記憶に残るニュースについての話題に移ります。やはり、一番はホテルニュージャパン火災と日航機墜落事故だそうです。おはようテレビ朝日の機動力であるヘリコプターが活躍しました。でも、これもまた他局が一斉に早朝のヘリ中継を行うようになりました。早朝ヘリ中継の元祖はやじうまなんです。


ここからは番組がどのように作られていくのか密着した時の映像です。

3:10
やじうまワイドのスタッフルームでは、スタッフのみなさんが前夜からの編集作業を行っています。ご苦労さまです。あっ、画面に浴衣姿のゆっこさんがいるう。

3:30
スタッフの第一陣が到着。ここで、前日の夕刊をチェック。

4:00
スタッフ全員が到着。

4:15
大切な新聞が届けられます。ここからいよいよ番組の準備が開始されます。一般紙・スポーツ紙の合計18紙(夕刊含む)、合計540部をスタッフ・出演者向けに仕分けしなければいけないので大変です。新聞が仕分けられたら、トップ項目を決めるために各班事に入念に記事をチェック。

4:20
ここで吉澤アナが到着。吉澤アナがスタッフルームに行く途中、ちらっとあゆこさんが映りました。
到着早々休むまもなく新聞(一般紙)をチェック。スピーディーにかつ、丹念に新聞ごとに比較しながら。
別室では、福岡さんが芸能記事を、ヨーコさんがスポーツ記事をチェックしてました。
吉澤アナの手元がアップで映ったのですが、20年の歴史を感じさせる手慣れた手つきで新聞をペーパーナイフで切っていました。このペーパーナイフ、竹を削って自作し、20年間も愛用してるとのこと。
吉澤アナはザッツニュースペーパーで紹介する記事を選びます。その後、スタッフが選んだ記事とミックスして準備にとりかかります。

5:20
紹介する選んだ記事について、出演者とスタッフが念入りな打ち合わせを行います。

5:40
ここで、秘密のアイロンが登場。番組で使用する新聞のしわをスタッフがアイロンで丁寧に取り除きます。
カメラマンさん達も入念な打ち合わせを行います。たまに変なところ映していて何やってるのと思ってる方がいると思いますが、やじうまのカメラマンさんはかなり大変なようです。
一方、スタッフルームでは放送に使用するVTRを編集しています。

5:43
放送7分前、ようやく吉澤アナはネクタイをしめて出演の準備。ここで、フジテレビが映ってることに対し、怒ってました。スタッフ〜!!

5:49
吉澤アナが番組開始直前でスタジオ入り。

そして、再びスタジオに戻り、ゲストの吉澤アナにコメントを聞くことに・・。
新聞の記事選びについてのコツについて、やじうまとして視聴者にどんな記事を紹介したいのか、このコメンテーターならどんな記事がいいのかをポイントにおいて選んでるとのこと。だから、コアなファンが多いんですね。
そして、やじうまの命とも言える新聞についての話になりました。汗と涙を流して新聞記者の方が作り上げた記事の行間・思いを込めてテレビで伝えたいとおっしゃってました。新聞記者の方が見たら、ほんと喜ぶでしょうね。


ここからは番組本番中の裏側を密着した映像です。

5:50
番組開始。あゆこさんが占いを担当。
その後、2人でオープニングトーク。
そして、カラヤン広場からカナちゃんのお天気情報。
スタジオに戻って、今日のイチバンのコーナーがスタート。
次にスポーツニュースがスタート。
この間、吉澤アナはスタッフルームに戻り、やじうまスポーツで紹介する記事をチェックしています。

6:10
ANNニュースフレッシュがスタート。
この間、スタジオでは後半で使用する新聞の貼り替え作業が行われます。
また、スタッフと出演者は紹介する記事について打ち合わせが行います。

6:30
やじうまランキングがスタート。
なんと、この時になって後半の番組進行表がスタッフに配られます。また、最近になってきて増えてきたテロップは放送中に作られています。スタッフのみなさま、ご苦労さまです。

7:00
ザッツニュースペーパーがスタート。
政治ネタが多い状況では、三宅さんが急遽出演することもある。
放送中はミスがないか、やじうまワイドプロデューサー角田和夫さんを始めスタッフ全員で一言も聞き漏らさずにチェックしています。

7:58
番組最後は占いコーナー。

8:00
番組の放送終了。「やじうまワイドお疲れさまでしたー」

そして、番組プロデューサー角田さんのインタビュー。
「ずっと20年間保ち続けてきたのは、私達は新聞にこだわっている」ということをおっしゃってました。これからも新聞にこだわりながら、より深く追求していきたいということで、ファンとしても安心できるコメントでした。

そして、再びスタジオに戻り、ゲストの吉澤アナにコメントを聞くことに・・。
番組中の慌しさについて、一息もつくことなく勢いでガァーといっちゃうとのこと。確かに密着VTRでも休んでませんでしたから。
続いて、吉澤アナなりの新聞へのこだわりの話になりました。今日の新聞の1面はどうなっているのか、レイアウトはどうかとか、ということを知りたい視聴者へ情報を伝えたいと思ってるそうです。自分はそういう視聴者なので有難いです。
次に、写真についての話になりました。普通さぁーと流れてたVTRでも、新聞の写真だとインパクトが伝わってくる、裏に隠れた状況というのは写真じゃなきゃ伝わってこない、ということをおっしゃってました。
最後に、「そういう意味をもって、もう一回今度やじうまを朝見ていただきたい」というメッセージがありました。


以上で放送は終了しました、さすがに、30分では短くてさまざまな思い出が蘇るというまでには至りませんでした。
お天気担当してた時のゆっこさんも出てきませんでしたし、滋実さんのトチリもありませんでした。テーマ曲の歴史もなかったのが残念です。

でも、この番組を見て、やじうまの素晴らしさを改めて実感することができました。出演者だけでなくスタッフのみなさんの想像以上の苦労もじわじわと伝わってきました。特に吉澤アナについては、本当に凄いなと思いました。
■カラヤン広場訪問記
3/19、ついにカラヤン広場を訪問しました。今までアークヒルズには行ったことがありましたが、カラヤン広場には入ったことがないので、今回が初の訪問となります。

これは、その時の詳細レポートです。
文章力がないので、読みにくいかもしれませんが勘弁して下さい。

なお、間違いなどありましたら報告していただけると有難いです。



六本木一丁目駅〜カラヤン広場へ

南北線六本木一丁目駅の3番出口を目指して長い階段を上ります。南北線って、地下奥深くにあるから階段の上り下りが辛い〜。地上に出ると歩道橋があるのでとりあえず上ってみたのだが、どこに行けばいいんだろうと思い、なんとなく首都高の反対側に行ったところどうも違うなということに気がつき、引き返してかつて見たアークヒルズへ行った。後で確認したけど、地上に出た時に真正面に見えるのがアークヒルズ、その横にある低い建物がテレビ朝日放送センターです。アークヒルズの森ビルまでは行けたのだが、その後カラヤン広場が分からずうろうろうろうろ。その途中、かつてコーヒーを飲んだスターバックスを発見。懐かしい。アークヒルズと書かれたモニュメント(?)から右に曲がって、建物の奥へ突き進む。すると、、、20MMほど先にピンクの服を着た人、その周りに4、5人の人達。もしかして、、はい、そのもしかでした。なんと、もうカラヤン広場にいました。(苦笑)しかも、7:25分の中継中だったんです。

カラヤン広場でうろうろ

そのまま、中継現場へ近づいてとなれば良かったんだけど、気が弱いんで引き返してしまった。なにせ、かなり至近距離となるし、それにずっとスタッフがこちらを見てましたんで(来るなよ〜と言ってたようにも見えた)。そのため、一度アークヒルズの外に出て作戦会議(一人で)。ふと先ほどのモニュメントを見ると「カラヤン広場」の文字が。なんだ見逃してたんだ・・。そこで、その他いろんなところにあるカラヤン広場の文字を見つつ、別の位置から中継が見られるポイントへ行った。

7:25のお天気中継を見学

佳奈ちゃんが中継していた正面にあるSUBWAYの2軒隣の店にある丸いテーブル*に座ってしばし見学をした。でも、遠いし、柱が邪魔で良く見えない。 この時、ギャラリーは自分一人。鳩の好きな(嫌いかもしれんが)おっさんがいたけど、そのおっさんは鳩に夢中でやじうまお天気中継など眼中にないという感じ。近くにいる鳩を追い払って、佳奈ちゃんがいる方へ飛ばしてたくらいなんで。(苦笑)
そうこうしてる間に中継は終了し、佳奈ちゃんとマネージャーさん(?)は後ろのサントリーホールの脇の入り口から奥へと消えていった。

*6:19、45の天気予報で佳奈ちゃんがいたところ!


時計の前(お天気中継と言えばここ)

階段上からの映像

7:40頃、ギャラリー増加

佳奈ちゃんが奥へ消えた後、ひたすらメール書いたり、デジカメでカラヤン広場の撮影をしてた。でも、昨日練習したかいもなくどうもうまく撮影できず。しかも、光が強くてうまく被写体を捉えられない。やっぱり屋外撮影は難しいっす。
それにしても、カラヤン広場は風が強くて寒い。佳奈ちゃん及びスタッフのみさんは本当に辛いだろうなあということが身にしみて分かった。来年からは冬場の中継は無しってことでいいんじゃないでしょうかね。ゆっこさんも中でやってたことがあったし。

次の中継が近づくにつれ、自分以外にも見物の人が増えてきました。まずは、おばちゃん2人組、そしてファンの方1人。(望遠搭載)カメラ小僧またはおやぢはいませんでした。
そして、我々4人は、まるで、「だるまさんがころんだ」のようにどんどん前へ前へといい位置を求めて進んでいきます。
そして、いつのまにか先頭のテーブルに座ってました。

7:45頃、中継準備中でさらに接近

スタッフがリハーサルを行った後、いよいよ佳奈ちゃんが奥から登場。スタッフの指示によって準備しております。それを見て、おばちゃん達が歩き出す。どうするのと思ったら、スタッフの真後ぐらいにまで急接近しました。よっしゃー、後に続けということで、こちらも至近距離で見学。でも、これおばちゃん達のおかげかもしれません。もし、一人だったらそこまで大胆に近づくということは無理だったでしょう。

7:45のお天気中継を生で見る

CM入りまーすの声が聞こえると、カウントダウンが始まる。5秒前、・・・で、中継に切り替わった。いつも通りのTVで見たままの佳奈ちゃんでございます。時折、前かがみになってしゃべってるので、何だろうと思ったら、全国各地の情報カメラの映像をモニターで見ながらしゃべってるので、そのようになっていたのでした。基本的に、ずっと原稿を読んでるので、正面から顔を長く見られるのは最初と最後だけ。この時、カメラ撮影をと思ってたけど、スタッフの方がやるなよーというような目をしてたので結局できなかった。そのため、今回撮影してきたものに佳奈ちゃんが映ってるのはありません。

そして、中継は無事終了。「おつかれさまでした〜」とみんなで言って、撤収の準備。さて、撤収の邪魔になるんで我々も帰るとしますか・・・と思ったら、忘れもしない出来事が。


滝の前(当日中継やってた場所)

お天気中継終了後、佳奈ちゃんが見物人に挨拶、でも・・・

スタッフの後ろには自分を含めて4人いたけども、自分はさっさと丸いテーブルの方へ行った。でも、なぜか残りの3人は動かない。邪魔になるからどいた方がいいのになあとその時は思っていた。
と、その時、奥へ戻る佳奈ちゃんから3人に向かって「ありがとうございました〜」というご挨拶。しかも、超至近距離で目を合わせて。その瞬間、自分はその場にいません。離れたところにいたので、こちらに気付いてくれない。
あー、ショックショックショック。
悔しい・・・。もう、こんな場面はないといってもいいくらいなのに。来る時、占い見たらしし座はオール1*だったので、もしかしたらと思ったけど、こんな結果になるとは。その後、しばらくカラヤン広場にいたけど、満足度よりも悔しさいっぱいで仕方なかった。


佳奈ちゃんはここの右奥へ入って行きました

*ツイてるツイてない占いカウントダウンでは、しし座は超BADな日。
 「ライバルが足を引っ張ろうと何かを企んでるようです。信じられるのは自分自身。自分を信じてファイト。」

ということで、最初のカラヤン広場への訪問は悔しい思いをしつつ、楽しんできました。次こそリベンジです。

なお、サインだの記念撮影だのは到底無理でした。チャンスがあるとすれば、撤収の時かな〜。でも、無理なような気がします。

(中継終了後、カラヤン広場見学してた時に撮った画像)

テレビ朝日放送センター(大きなドラえもんがいます)


カラヤン広場にあった舞台


カラヤン広場の説明

カラヤン広場での見学の鉄則?
<今回の失敗を活かして考えました>

1 丸いテーブルの最前列を確保
  ☆サクラの季節はカラヤン広場横の坂道(桜並木)へ
2 2Fのテーブルから見物でもOK
  上からカメラ大丈夫??
3 思いきって、スタッフの後ろへ行く
4 撤収の時は引き下がらない
5 一人より複数で現地に行く
6 広場を見ながらSUBWAYで朝食



やじうまストラップを探す!

まず、テレ朝グッズ売り場がありませんでした。アークヒルズ内になかったんで、あるとすれば別の場所なのか?
というか、あのストラップが生産されてるのかも不明。

<追加情報>
発売元は「株式会社ハート」。
電話は、お客様相談室 0120-24-8558。

テレ朝HPにテレ朝グッズ販売ページあり(工事中)

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