色鉛筆画とエッセイ
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マネ
マネして描く
というのは、なかなか良い【学び】になりました。
取りかかったのは先ずこの象柄。
この柄ならこんな塗り方を‥。

こちらは簡単!

難しいのは、この象柄‥試し塗りでシンプルに黄緑に淡いドットをのせてみた‥。
やはり想像どおりこれはだめ(≧∇≦)
“描けそう♪”に思えますがまず無理!
濃い色の上に薄い色乗らないp(´⌒`q)。
色鉛筆、スタンプのように
ぽんとまん丸には押せない(描けない)p(´⌒`q)。
あきらめてこちらの象柄は

さらりかわしてマジックで仕上げてみた(^_^)v☆
けど‥やっぱりこれはだめ(≧∇≦)!邪道!だめだめ‥。
もっとガンバレ!私。

そして考えたのはこちら
この方法‥
このドット

カラフルな象たちと数日つきあいましたが,
ポイントは更に一つ
紙がきれいなうちに終了してしまうこと!
きれいなカラフル☆目指しましょう(^∀^)ノ
size:B5
 
  
 











 
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 涼む人
木にも描いてみたい…。とずうっと思っていた。
年輪を波紋に見立てて池のさざ波を表現してしました。

なかなか楽しかったです(^∀^)ノよ。
size:5×25cm
 
  
 













 
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桜ん坊とイス

これで本当に答えが出せるんだろうかと色鉛筆を走らせる。
迷いながら色鉛筆を動かす。
迷ってはいても
動いてると
必ず答えはでる。
size:B4
 
  
 
















 
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童 晴

今日という日があるのなら,
やり直しは可能。
size:はがき版
 
  
 












 
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さぁ遊ぼう

消しゴムで描く

ということがあります。

さらっ、と撫でるように走らせた消しゴムの線は
それはそれで
色鉛筆では出せない魅力的な線♪
size:5×7cm
 
  
 








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HIME
まるで親指姫のように見えますが,
こちらの絵は実はHIMEが小さいのではなく、チューリップの方がとっても大きいのです。
以前こんな話を聞いた事があります。
それは‥
【チューリップの花の重さがが当たり前のように、あの茎の上に乗ってるのは本当はすごいことなのだ!!】

という‥でも、もっと、ちゃんとした学術的な言葉で具体的な数値も示しての文章でしたが(*^^*)

そう言えば
試しに茎だけ土に差したらそれは絶対むりだろう!?
そんな想像を働かせ自分なりに納得したのです。(*^^*)その時でさえ学術的な数値は頭に残ってませんでした…。

その時から一段とチューリップの事が大好きになりました。
うっとりします、あのライン。

size:20×20cm
 
  
 








 
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雨ヲ見テイマス

まるで泥水みたいに
心が濁っている人だと思っていました。(その時は(・_・))


でも泥水って、澄んでしまえば【土】と【水】なんですね‥。

と、在る時間に気がついた。

そうして
それまでワタシが
受け取っていた
【水の言葉】をようやく思い出した。
size:はがき版
 
  
 









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ターコイズの海へ


“びいだま”を描いてみたいとずっと想っていた。
size:5×30cm
 
  
 


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