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初めての夜行列車

5月も最後の週末、ひょんなことから休みが続いたのでハンブルグ・ベルリンへ行ってみることに。
相方は先日仕事で行ってきたのだが、街が気に入ったことに加え、前回はゆっくりできなかったこともあり再びの訪問。

ここで問題なのが交通手段。
なにせ東の端とはいえフランスからドイツの東の端の近くにあるベルリンでは結構距離がある。
前回、列車を乗り継いで行ったところ9時間近くもかかったとか。
でも、飛行機は高いし、せっかくユーレイルパスを持っているのにもったいない(笑)

という訳で、夜行列車を利用することに。
ユーレイルパスを持っていれば追加料金で夜行列車を利用できるのだ、それも一等!
夜7時以降の夜行を利用する場合は2日の利用にはならず翌日1日分の利用でおっけーなのでパスも有効に使える。

夜行はブリュッセル11時半発、わたしたちは7時半には到着したので待ち時間が4時間あまり、かといってこれより遅い電車だと、もし遅れると乗り継ぎ出来ない(^-^;)(そしてヨーロッパの列車は良く遅れる:爆)
ホント、時間を持て余したぞ(笑)
食べ物屋も閉店が早いし、きちんとした待合所が無いのでかなり辛い。
駅構内には警備の人がいるし(大きなシェパードを連れた体格のいいおじさん2人組、無線も持っているので即警官に連絡できる)、警官も大勢いるので、荷物などに気をつけていれば事件に巻き込まれることは少ないと思うんだけど。
結局、わたしたちは一番遅くまで開いている(22時半)ハンバーガー屋さんで時間を過ごすことに。

窓際の席に座って駅構内を眺めているとどうやら駅に住んでいるらしいおばちゃん、おにいちゃん、若い母親と3歳ぐらいの子供。
警備の人や警官もそういう人たちの顔を覚えているらしい。
回ってくるたびに、出て行くように厳しく声を掛けているんだけど絶対に出て行かない。
子供はとても人懐こい。私たちが出発する頃でもまだ駅の構内を駆け回って遊んでいた。あの子は一体いつどこで眠るんだろう?

ここで、一つショックなことが発覚。
わたしたちはベルリン到着後、電車を乗り換えハンブルグへ行く予定なのですが、なんとこの夜行列車の一部の車両はハンブルグへ直行するんだったのだ。
うーん、ユーレイルの本にも注意書きがありましたが、時刻表はモノによってはすべての路線が掲載されているわけではないので要注意です(^-^;)

夜行列車の中は?

やっとこさ電車が到着して、乗り込み一安心(笑)
一等は個室で洗面台つき(残念ながらトイレ、シャワーは共同でした)
電車に弱いわたしは当然、下段。
ためしにちょっとだけ上段に上ってみたのだけど、これが半端じゃないくらい揺れるっ。
下段もかなり揺れたのでなかなか眠れませんでした(^-^;)
ドイツに入ってからはかなり揺れがましになったけど。
寝台列車個室内←寝台の個室。右端の鏡下の蓋を上げると洗面になってる。

寝たんだか寝てないんだか良くわかんない状態のまま気がつけば朝に。
朝食は車掌さんが部屋まで運んできてくれます♪(料金に含まれています)
寝台列車の朝食←これが朝ご飯だ!但し帰りの分。
コーヒーまたは紅茶とクロワッサン、プチフランスパンにバター、ジャム、クリームチーズでお腹一杯。
この車掌さんが恰幅良くて髭をはやして、てきぱきとしたイメージどおりのドイツ人!写真を撮り忘れたのが残念だよー。

 

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