●2004/04/01 Thu  The Arnold Lobel Book of Mother Goose

Ride-a-Cock-Horse
昨日、東京高裁で週刊文春、仮処分取り消しの決定が出ましたねー。やっと妥当な決定が出たという気がする。田中真紀子の長女を純粋な私人である、と言ってるのには意義があるけど。まぁ、この辺は人それぞれ意見の分かれるところでしょう。なにはともあれ、やっぱり出版物を事前に差し止める、というのはよっぽどの理由がないとしてはいけないことだと思う。検閲につながることだから。といいつつ、これで文春の該当号が読めるかな〜とちょっと期待。いつも読んでるのにこの号は買えなかったので腹が立っていたのだ(爆)

Matthew's Dream ぐらさんのご紹介。ねずみのMatthewは画家を目指すことになる。Leo Lionniさんって芸術家が好きなんだなー。切り絵がかわいい。

以下の2冊はKianさんのご紹介。
The Arnold Lobel Book of Mother Goose やっと読みましたよ!Mother Goose(笑)意味は分かりにくい(というか元々無い?)けど、リズムが良いので早く読めます。Mother Gooseはそういうものだ、ということなんでしょうねー。意味は分からなくても面白ければ良い、と。絵がかわいいです。「ああ、あの本のあれはここから取ったんだろうなぁ」と気づいたところが何箇所かありました。あと、洋楽の歌詞とかもね。
Ride a Cock-Horse and Other Rhymes and Stories こちらもNursery rhymesやバラッドに絵をつけたもの。コールデコット賞の元となったコールデコット氏の絵本。イラストが違うと同じ詩でも全然イメージが違います。こちらは行間まで書き込んであるので、ある意味分かりやすい。

●2004/04/02 Fri  モモちゃんとプー

後巷説百物語
結局、昨日も映画に行きそびれてしまった……(^-^;)
ああ、出不精なわたし(爆)

モモちゃんとプー Kianさんのご紹介。講談社英語文庫から出ている英訳版です。懐かしいな〜。妹のアカネちゃんが生まれてちょっとのところまで収録されてます。でも、読み返してみてちょっと時代を感じたかな〜。やっぱり今の話じゃなくて、わたし達が子どもの頃の話ですよね。
後巷説百物語 短編(中篇か?)集なのでボチボチ読んでます。ハードカバー、しかも分厚くて重いから持ち歩けないんですよね(^-^;) 山岡百介がすごいおじいさんになってるし。明治になってからの話やし。結構驚き。

●2004/04/03 Sat  後巷説百物語

後巷説百物語
そろそろ我慢が限界に……というわけで、また本をドドーンと処分しようかと思う今日この頃。
最近、再読あまりしないしなー。というより、読むより買うほうが早いので再読してる時間がないというか……(爆)
本来、ぜーんぶ処分せずに手元に置いときたいタイプなんですけどね。住宅事情が許さないです(涙)

後巷説百物語 読了です。後半の二話になっていきなり京極堂シリーズとのつながりが明らかにっ。うーん、京極堂シリーズもいつか一からまとめて読み返したいと思っているんですが、なかなか時間が取れない(^-^;)
京極さんの妖怪とか不思議に対するスタンスって好きなんですよねー。あと荒俣さんとか。
どんなことでもとても分かりやすい言葉で分かりやすく説明してくれる、そこが好き。難しいことを分かりやすく説明できるってことが大事。そういう人が本当に頭の良い人だと思う。難しいことを難しく説明するのなんて簡単ですからね(爆)

●2004/04/04 Sun  The Silver Chair

BANANA FISH #1
昨晩は結局ドラマ「犬神家の一族」を見てしまった(^-^;)
原作も読んでるし(横溝作品は一通り読んでるので)、以前の映像化も見てるんだけど、なぜか話の筋は覚えてなかったんですよねー。映像は断片的に覚えてるんだけどなー。というか、映像のインパクトが強すぎて、話を忘れてしまうのかも(^-^;)

Banana Fish, Vol. 1 Kianさんのお薦めです。吉田秋生BANANA FISHの英訳版。他のマンガの英訳版にはあまり興味が湧かないのですが、これだけは読んでみたかったのだ。だって、アッシュたちってホントは英語喋ってるんですよっ!(笑)初めて読む英訳マンガは最初ちょっと読みにくかったです。全部大文字の表記になかなか馴染めなくて(汗)慣れるまでに10ページはかかったかも(^-^;) 英語自体は短くシンプルでとても読みやすい。ただ、時々(しょっちゅうか?:爆)非常にお下品な表現が出てきますが(笑)続きが楽しみです。

The Silver Chair やっとナルニアの続きを読み始めました。まだまだ読み始めたところ。リンクは分冊の分ですが、わたしが読んでるのは相変わらず全一冊のもの。これが続きを読み始めるのが遅くなった原因でもある。だって重いんだもん(爆)でも、久しぶりに読んでみてビックリ。すっごい読みやすいんですよっ。いやー、驚いたなー。

●2004/04/06 Tue  10000HIT 御礼!

BANANA FISH #2
わー、10000HITだー。皆さま、いつもありがとうございます(^^)
でも、実は自分でキリ番を踏んでしまった管理人でございます(汗)

ふと思い立って、今現在、平行して読んでいる本が何冊あるのか数えてみました。なんと計4冊(爆)
日本語と英語の本を平行して読んでて、それぞれについて家で読む本(大きくて重い)と電車に乗るときとか外で読む本(小さくて軽い)が1冊ずつあるのね。で、4冊(爆)

最初の2冊がKianさんのご紹介。
Banana Fish, Vol. 2 おおー、久しぶりに読むと、え?こんなに展開速かったっけ?と驚き。
モモちゃんとアカネちゃん これはあと半分くらい。モモちゃんのお母さんとお父さんが不仲になって行く様子が描かれるのですが……。うーん、なんというか本当に切ないですね(涙)ポロンさんもおっしゃってたのですが、具体的なエピソードがないのに胸に迫ってきます。
トゥルー・ストーリーズ こちらは読み始めたところ。エッセイ集です。オースターなのに何故邦訳を買ったのかといえば、これの原書に相当する本がないから(笑)翻訳者の柴田元幸氏との信頼関係のおかげで、今までに書いたエッセイを集めて、まず日本で出版されたらしい。すごい。
The Silver Chair こちらは1/3くらい?
ブッキッシュな世界像 これはまた大分長いこと読んでるなぁ〜(笑)まだまだ先は長そうです(爆)

●2004/04/08 Thu  バナナ魚の日々

BANANA FISH #3
昨日は2週間ぶりのフランス語。今回は意外といい調子でした。前日に必死で宿題したからだろうか?(爆)

Banana Fish, Vol. 3 毎日一冊コツコツと読んでます。というのも妙な表現だなー(笑)面白いので大事にしているわけです。Kianさんありがとー!
モモちゃんとアカネちゃん こちらもKianさんのお薦め。読了しました。この巻はなんとういかとても切ないお話がいっぱいでした。お父さんとお母さんのことだけでも大変なのに、アカネちゃんが病気で入院しちゃったり……モモちゃんかわいそうや〜(涙)続きがとても気になるのですが、どうやら今は手に入りにくい模様。残念〜。


●2004/04/09 Fri  The Silver Chair

The Chronicles of NARNIA
ううう、なんか鼻がこそばゆい……。くしゃみが出る……。まーさか、花粉症じゃないやろうなぁ〜。心配や〜(^-^;)

The Silver Chair 読了しました。Eustaceがなんだかいい子になっちゃってて驚きです(爆)途中、巨人の国では正真正銘危機一髪!の状態になっちゃうし(汗)魔法をかけられた王子の姿が哀れだったなぁ〜。Puddleglumがいい役回りですよねー。そして、最後は丸く収まって一安心。

●2004/04/10 Sat  英会話春学期

Walk Two Moons
英会話の春学期が始まりました。先生は以前にも習ったことのある、めちゃくちゃパワフルなお方(^-^;) その時は1.5時間週二回クラスだったのですが、1.5時間でも授業が終わったらぐったりしていたというのに、今度は週一回3時間クラスなのだ(爆)いや、授業はとーっても面白いんですよ。充実してるし。いっぱい喋らせてくれるし。だから疲れるっていうのもあるんだけど、先生のパワーに圧倒されるというのも事実だったりして(笑)ま、いずれにしろ今学期は楽しみです(^^)

Walk Two Moons ただ今1/5くらい。前々から気になりつつ本棚に寝かせてあったのですが、やーっと手に取りました。面白いっ!読み始めたら止まらない感じです。
ブッキッシュな世界像 ただ今2/5くらい。世紀末の話が面白かったなー。吉田健一の『ヨオロツパの世紀末』が読みたくなっちゃった。他にも何冊か……。ああ、コレだから本の紹介がたくさん載ってる本は困る(爆)テレビとビデオディスク(今ならDVDですね)の話も面白かったなー。でも、最先端の話ってあっという間に古くなっちゃうから要注意だわ(爆)

●2004/04/13 Tue  汐留あたり

Walk Two Moons
いきなりですが東京に行ってました。今回のお宿は汐留。新しいビルがいっぱい建ってて驚きでした。
そして、お宿も新しいだけあって設備がよいっ!いやー、感動いたしました。東京駅からも羽田空港からも便利が良くて、しかも新橋駅から歩ける距離だし。
近くに日本テレビもあったんですが……シオタマという、あの人形はなんですか?(^-^;) 水玉模様も不気味だけど、あの姿勢はどうなんでしょう?(悩)見ていたら、シオタマと同じ姿勢で写真を撮っている人もいたりして、ちょっと驚き(汗)

Walk Two Moons やっと半分過ぎました。面白い〜。なかなかまとまった時間が取れないのが悔しいよー。
ブッキッシュな世界像 マズイ……『百年の孤独』まで読みたくなってしまった……『エレンディラ』と『予告された殺人の記録』でマルケスには懲りたはずなのに……(爆)

●2004/04/14 Wed  ブッキッシュな世界像

東京タワー
へっへっへ。東京タワーの写真です♪

今回、横浜の中華街と新しくなった品川駅にも行ってきたのだ。
中華街はちょっとばかり期待はずれ……神戸の中華街の方がいろんなお店があって面白かったなー。規模はスゴク大きいのですが。
品川駅は新幹線が止まるようになって、新しいビルも出来たということだったので行ってみました。ここでの一番のお目当てはWOWOWで放送されていたフェリシティの青春でおなじみのDEAN&DELUCAだったのだ。といっても、どうやら東京駅の丸ビルにもあったらしい……ま、いっか(^-^;) ここのカフェコーナーでシュガーレスのアイスチョコレートをいただきました。おいしかった(笑)

ブッキッシュな世界像 読了です。中南米文学ってあまり読んでないんだけど、面白そうやな〜、と興味をそそられてしまった。ああ、これだから本の紹介本は……(また同じ事を言ってる:爆)

●2004/04/17 Sat  Walk Two Moons

デザート本が増えすぎて部屋が片付かないことに我慢できなくなり、またまた本を処分することにしました。宅急便で古書店に送るのだ。
というわけで、昨日は本の分別&箱詰めで大変でした。疲れた……(爆)
で、今日の午前中に引き取りに来てもらいたかったのに、午前中には来れないと連絡が……午後は留守にするし〜。引き取ってもらうのは来週になりそうです。それまで箱が邪魔やなー(爆)

→は先週末のランチについてたデザート。美味しゅうございました(笑)

教養としての「死」を考える 鷲田清一さんの本です。凝ってます。まだ1/4くらい。一章目は「死」の前に「生」についての考察です。
Walk Two Moons 早く読みたいのに時間がない(爆)残り1/3ほど。次々と衝撃の事実が明らかにっ!一体、最後はどうなるんだろう?

●2004/04/20 Tue  なぜか……

忙しい。わたしにしては珍しく(爆)

土曜日はいつものように英会話(授業3時間、往復2時間:爆)
日曜日は名古屋の自主読書相談会オフに参加(近鉄特急にて日帰り。楽しかったー♪)
昨日は歌舞伎、しかも3部制の1部と3部を見るという変則的な事態に……大阪府の半額鑑賞会で当選したのが同日の1部と3部だったので。(間の時間をつぶすのが結構大変だった:汗)

歌舞伎は面白かったですよー。浪花花形ということで、大阪に縁のある若手がメインです。上方歌舞伎塾の卒塾生も大勢出演してました。がんばれー。3部の「女殺油地獄」が面白かったなー。1部の「川庄」もいいんだけど、これは何度も何度も見てるからな〜(^-^;) ただ、今回3部制ということで幕間が無し。わたし達も当初1部にはお弁当を持ち込む予定だったのですが、予想より早く着いたので先に食べてから入場したのですが、ラッキーでした。お弁当を持ってきていた人たちは開演前に慌てて食べてました。幕間なしなら、チケット購入時などに何らかの形で知らせて欲しかったなーと思います。東京の夏の3部制の時は幕間あったしね。

とまぁ、そんなこんなで読書は進んでません(爆)
教養としての「死」を考える こちらはやっと1/2くらい。
Walk Two Moons ああ、気になるのに、気になるのに、なかなか読めない〜(爆)

●2004/04/21 Wed  Walk Two Moons

Walk Two Moons
昨日、宅急便屋さんが本を引き取りに来てくれました。大分、片付いた。うれしいー。

諸葛孔明 時の地平線 7 偶然本屋で新刊が出てるのを発見。気をつけてたんだけどなー、見落としてたよ。三国志の漫画です。とうとう周瑜が死んでしまった……。
うたううあ こちらはCD。UA大好きなんです。童謡を歌っているということなので楽しみにしてました。どの曲もUAらしさはそのままに、でも童謡らしさもしっかり残した、とても上手いアレンジです。ドレミノテレビという番組がそもそもの初めです。今度見てみなくては。UAが明るい歌のお姉さんって……ちょっと意外(笑)
Walk Two Moons やっと読了です。後半1/4ほどは一気に読んでしまいました。そのくらい面白かった。全く関係ないように思えた数々のエピソードが最後見事につながって、「ほぉ〜」と納得。途中からなんとなく予想のついていた結末ではありましたが、すごく辛かった。主人公のSalが気持ちを整理するためには、この旅が、たくさんの出来事が必要だったんだろうな〜。言いたいことはたくさんあるけど、あまり語るとネタバレになってしまうのでこの辺で(爆)でも、これはお薦めです。

●2004/04/22 Thu  ウォレスとグルミットのおすすめ生活

ウォレスとグルミットのおすすめ生活昨日はフランス語の帰りに、大丸心斎橋店で開催中の「ムーミン谷の素敵な仲間たち展」に行ってきました。ムーミンの挿絵原画がいっぱい!!いやー、感動しました。他にも油彩や「ガラム」に掲載された風刺漫画の原画などトーベ・ヤンソンの作品が多数展示されていました。ただ、できれば混んでなさそうな時間に行った方がいいかも。ムーミンの原画って本当に小さいので、遠くからだと見えにくいかと思います。

ウォレスとグルミットのおすすめ生活 英会話スクールで借りてきたDVDです。この二人(?)組、大好きなんだー♪これは2分の短編を10本集めたもの。話のパターンはどれも同じ。ウォレスがヘンな発明をして、グルミットが困っちゃう(笑)粘土なのにこんなに表情が豊かだなんてすごいっ。グルミットの「はぁ〜、困ったご主人様やなぁ〜」と言わんばかりの顔がとってもいいのだ。現在、これ以外に3作DVDが出ているようです。欲しいっ!欲しいぞっ!ちなみに、一回目から英語・字幕無しで観てみました。意外と聞けるっ!うれしいよ〜。ただし、バリバリのイギリス英語です。
歌舞伎ワンダーランド−スッピンの物語が心にしみる これまた本屋で偶然発見。以前にもぴあから「歌舞伎ワンダーランド」というタイトルのMookが出ていたのですが、それとは別物。イラストや写真が豊富で面白いと言えば面白いんだけど、内容があまりにも初心者向け〜(^-^;) 既に詳しい方にはお薦めしません(汗)

●2004/04/23 Fri  グリフィン

グリフィン
またまた観てしまった。ウォレスとグルミットのおすすめ生活。だって、面白いんだも〜ん(笑)いいですねー、職人技って感じが。Artistも好きだけどArtisanが好きなのですよ。

グリフィン また漫画です(爆)森脇真末味、好きなんです。これはミステリ・サスペンスばかりの短編集。かなり重たい話が多いですね〜。
Girl With a Pearl Earring 今度は大人向きを読み始めました。もうすぐ映画も公開されるし。そもそもこの絵、というかフェルメールが好きなのだ。まだまだ読み始めたばかりですが、英語はかなり読みやすいです。

●2004/04/24 Sat  Girl With a Pearl Earring

Girl With a Pearl Earring
今日も英会話がんばってきましたー。ホント、今度の先生はテンション高いから(笑)ノートなんてとってるヒマありゃしない(爆)喋りっぱなしの聞きっぱなしです、でも楽しいのよね(笑)

Girl With a Pearl Earring ただ今1/3ほど。予想より断然読みやすいです。この間まで読んでいたWalk Two Moonsよりもずっと読みやすい気がする。続きも気になるのでドンドン進んじゃうのだ。それに、多分、文体がわたしの好みなんじゃないかなぁという気がする(なぜに弱気な物言いなのかといえば、文体を語るのは10年早いわっ!とか言われたらどうしよう〜と不安なので:笑)あ、ちなみに今店頭に並んでいるのはこれとは表紙が違います。映画版みたい。わたしはこっちが好きだけど〜♪
ウォレスとグルミット、危機一髪! そして本日また借りてきました。ウォレスとグルミットシリーズ。まだ見てないんだけどね。借りれて嬉しかったの(爆)

●2004/04/25 Sun  Sheep in Wolves' Clothing

Sheep in Wolves' Clothing
うう、今日も寒いです。木曜日までの暑さはなんだったんだ?最近、ヘンな気候が続きますよね〜。皆さん、体調にはくれぐれもお気をつけて……。

Daiaryを少し改装してみました。古いDiaryを手軽に読めるように。順番が少しややこしいです。古いものは古い順に、当月分は新しい順番に並んでます(汗)

Sheep in Wolves' Clothing ハワイで買ってきた絵本です。絵が好みだったので購入。作者の名前を全然見てなかったんですが、きたむらさとしさんという日本の方です。とはいえ、英訳ではなく、ロンドン在住で最初から英語で書かれたものです。和訳も出てます。(ひつじのコートはどこいった)柴田元幸さんのエッセイの表紙や挿絵も書いてらっしゃいます。言われてみれば観たことある絵だわ〜。タイトルはもちろん'Wolf in sheep's clothing'のもじり。狼に騙されて毛皮を取られちゃった羊たちがなんとか取り戻そうとがんばります。ラグビー好きの猫たちとも協力して、狼の居場所を突き止めますが……さて、結果は?
Mr. Lunch Borrows a Canoe これもハワイで、絵が面白かったので購入。Mr. Lunchはカヌーを借りて海に漕ぎ出しましたが、気が付けばすっかり遠くまで来てしまいました。たどり着いた街は多分ヴェネチアがモデルなんだろうな〜。

●2004/04/26 Mon  ウォレスとグルミット、危機一髪

ウォレスとグルミット、危機一髪うう、やっぱり風邪引いてしまいました。昨日の晩は頭がうすら痛かった……。今日は大分マシです。早く治さなくちゃ。

ウォレスとグルミット、危機一髪 長編です。と言っても、本編は2,30分ほどです。羊誘拐事件が世間を騒がせているさなか、二人は迷子の子羊を助ける。が、それがきっかけでグルミットは羊誘拐の濡れ衣をきせられ、監獄へ入れられる。グルミットの運命やいかに?!そして初めてのウォレスのラブ・ロマンス。もう本当に面白いっ!グルミットが大変だというのにウォレスったら新聞を読んで泣いてるだけだったりして……思わず画面のこちらで「早く助けに行けー!」と興奮してしまった(爆)とにかく面白いです。お気に入り。DVDを揃えちゃいたいくらいです(笑)
Girl With a Pearl Earring 1/2を過ぎました。このお話は絵画「真珠の耳飾の少女(青いターバンの少女)」に触発されて書かれたフィクションです。なので、モデルが誰であるか、など一般に言われているのとは違う部分もあります。でも、その辺はまぁフィクションと言うことで置いといて(笑)かなり面白いです。でもねー、段々登場人物たちが嫌な人になってくんだ……。フェルメール妻は最初から嫌な女だったでしょー。同僚のメイドも嫌な女になってきた……(主人公に焼いてるんですわ。家事も出来るし、フェルメールの絵の仕事も手伝うようになるし、なにより美人だし)で、フェルメールも嫌なヤツなんだよねー、作品中では。自分では一切責任を負おうとしないの。ううう、ムカツクわ〜(爆)

●2004/04/28 Wed  Girl With a Pearl Earring

Girl With a Pearl Earring
昨日はとーっても風が強かったです。ちょっくらお出かけしたのですが、ウチの最寄の駅についたら、ゴミ箱からビニール傘の柄がいっぱいでていました。「あら、傘を捨てるなんて……」と思ったんですが、近くに寄ったら、捨てられている傘は全て壊れていることが判明(爆)風が強いとビニール傘は見事に壊れちゃうんですね(^-^;)

Girl With a Pearl Earring 読了です。すごく面白かったんだけど、最後まで本当にイヤなヤツが多かったです〜(^-^;) フェルメールなんて絵のことしか考えてない、本当に自分勝手で、一つも責任を取らないヤナ男。フェルメール妻と娘の一人も嫌な女だったなぁ〜、この二人が一番腹が立った。ま、妻が嫌な女になってしまった理由は分からないでもないのですが。あ、フェルメール友人は良い男でした。ちょっとしか出てこないけど(爆)こんなに嫌なヤツ勢ぞろいならさぞかし主人公がかわいそうかと思えばそうでもない(爆)主人公も結構したたかなのです(笑)でも、そこが救いかな〜。これで主人公があまりにも控えめで健気だったりするとかわいそう過ぎるし(^-^;)とまぁ、嫌なヤツ勢ぞろいではありますが、なぜかとっても面白かったのです(笑)
主人公の一人語りで話が進むのですが、微妙な描写がとても上手いので、他のキャラクターの性格や心理もしっかり浮き上がってきます。なにより全体に流れる雰囲気が好きだったのかも。文体も含めて。
英語は本当に読みやすいので、フェルメールに興味のある方なら始めてのPBにいいと思います。

●2004/04/30 Fri  栄光のオランダ・フランドル絵画展

教養としての「死」を考える
またしても東京に行ってきました。今回はまるっきりの遊び。早朝便で行って、早朝便で帰る。大変だったけど、その分、お手ごろでした。
東京に着いたら上野に直行栄光のオランダ・フランドル絵画展がお目当てです。朝一番に行ってよかった。帰る頃にはすごい人だかりでした……。あれではゆっくり見られなかったことでしょう。Girl With a Pearl Earringを読み終えたところだったのでますます興味深かったです。この絵の絵の具はあんな風にして作られたんだろうなぁとか、当時の風俗が前より身近に感じられました。んで、今回はやたらと関連本を買いまくってしまった(汗)
その後、隣の国立博物館で開催中の空海と高野山展にも行ったのですが、こちらは既に大混雑だったので好きなもの(工芸品系ね)と国宝・重文だけつまみ食いして後は諦めました(^-^;)
そして、夜はこれもお目当てのレストランザ・トトキに行ってきました。美味しかった〜。もうすこし席がゆったりしてたら言うことなかったなー。場所柄、空間をゆったりというのが一番大変なんだろうなぁとは思いますが。

教養としての「死」を考える 読了しました。「死」を考えるというのは結局「生」を見つめなおすことなんだなぁと実感。死や誕生、生活することに関連した雑多なことが見えなくなっている(隠されている)今の世の中、生きにくいのは仕方の無いことなのかなぁなど、とりとめも無く考えてしまいました。

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