●2003/06/02 Mon  東京に行ってきました

A Bend in the Road
土曜日から東京に行ってました。ウチのオジさんがお仕事だったので一緒に。
昨日はちゃちゃっと仕事を済ませてくれて(爆)その後、東京芸大の美術館にヴィクトリアン・ヌード展を見に行ってきました。ついこの間まで神戸で開催されてたんですが、残念ながらその時行きそびれていたので。東京芸大の美術館はこじんまりとしていて良い感じでした。それにしてもヴィクトリア時代の人たちはヌード一つ描くのも言い訳が必要で大変だったのね(笑)
土曜日の夕食を食べたレストランには外国人のウェイターが多かったので、ちょっとがんばって英語で話しかけてみました〜!そしたら誉められた(ウチのオジさんには「大分進歩したやん」ウェイターさんには「上手ですね(多分お世辞:爆)」と)ので嬉しかったわ(笑)やっぱり語学は当たって砕けろですね(爆)

A Bend in the Road 残り1/3です。半分を過ぎた辺りから、話の雰囲気がいきなり変わってきました。LovestoryからMysteryに変身(笑)

●2003/06/03 Tue  A Bend in the Road

A Bend in the Road
えー、本格的にダイエットを始めようかと思い、スポーツクラブに入会してきました。本当はお金をかけずにがんばるつもりだったんですが、体重が増え始めて以来8年、時々思い出したように水泳にウォーキング、バレエと試して来たのに全く効果が出なかった、ということを考えると自力でがんばるにも限界があるかと……(^-^;) とりあえず、何ヶ月かはスポーツクラブに入ってがんばってみます。

A Bend in the Road やっと読了。10万語は長かった(^-^;) 英語はものすごく読みやすかったです。ちょっとした児童書よりは断然読みやすい。この間読み終えたThe Earthquake Birdよりもずーっと読みやすいです。ただ、長さがあるのである程度のスピードで読めないと辛いかもしれません。
内容ですが……個人的には今ひとつ面白いとは思えませんでした。まず、前半のLovestory色の強い部分が退屈でした(これはかなり個人差があるでしょう)そして、途中からMystery風になってくるのですが、それからの主人公の行動が理解できない、好きじゃないと感じ(まぁその前からあまり好きな男じゃありませんでしたが;爆)、正直途中(残り1/4辺り)で止めようかと思うほどでした(^-^;) そこまで来て結末まで読まないと余計ストレスが溜まりそうだったので読んでしまいましたが(笑)さすがにコレだけの長さがあると、「英語が読みやすい」だけではちょっとツライ。やはり内容を楽しめないと読み通しにくいし、読み終えた後に不満が残ってしまいます。とりあえず、大人向きPBを2冊読み終え、簡単なものならPBも読めるという自信が付いたので、読みたくてかつ読めるPBが出てくるまでPBはお休み、しばらくは児童書その他を楽しむつもりです。

●2003/06/04 Wed  ヘルター・スケルター

The Cat Mummy
 The Cat Mummy Verityのお母さんはVerityが生まれた時に死んでしまった。家族は皆、優しいけれど、お母さんの話をすると悲しそうになってしまう。だからVerityがお母さんの話を出来るのは年老いた猫のMabelだけ。そのMabelがある日いなくなってしまった……。いつものように楽しく読みやすく書いてあるけど、とても重いテーマのお話でした。大人にとってさえ愛する人の死を受け止めるのは難しい、まして子供には……。大人自身が死を受け止められていない状態だと子供はもっと戸惑ってしまうんでしょうね。でも、最終的には周りの大人たちの力でVerityも死を受け入れられるようになる。早くに父を亡くした私には個人的に身につまされる部分が多く、胸がきゅーんとなりました。

ヘルター・スケルター この作品の連載終了後、交通事故に遭い、現在もリハビリ中の岡崎京子の作品。スゴイ話でした。正直、初期の作品にはあまり興味がなかったんですが、コレはスゴイ。是非、いつか新作が読みたい。元気になってください、岡崎さん。全身整形で完璧な美人になったタレントのりりこが主人公。彼女の恐ろしいまでの欲望とエネルギーに圧倒されます。その欲望は少しずつ彼女を壊していってしまう。でも、彼女はそれさえも受け止めまだまだ何かを求め続ける……。怖いです。なまじなホラーよりもずっと怖い。誰の心の中にも小さな「りりこ」はいる。実際、このストーリーの中にも少しスケールの小さな「りりこ」がたくさん出てくる。そのどれよりもパワフルで恐ろしいのが本物の「りりこ」。でも、その並外れたパワーゆえに誰よりも美しく、まるである種の神のようにも思えてくる……。とにかく、スゴイ話でした。

●2003/06/05 Thu  This Is Oxford

リバーズ・エッジ今、ウチでは毎日新聞を取っています。その夕刊のマンガが面白い!「ウチの場合は……」というタイトルで、作者は「少年アシベ」の森下裕美さんです。毎日毎日これだけハズレ無しに面白いっていうのはスゴイわー。

This Is Oxford HeinemannのGraded Readerです。Oxfordの街の歴史、大学の歴史、現在の街の見所などを解説。昔は結構、町の人と大学生との争いがあったりしてビックリ。なかなか面白かったです。
剣客商売〈5〉白い鬼 やっと五巻。最近他の本に浮気したりでちょっと進んでませんでした。表題作の「白い鬼」はヒドイ話でした〜(泣)大治郎と三冬の間にもちょっと進展があったりして、次が楽しみ。
リバーズ・エッジ ヘルタースケルターが面白かったので読んでみました。こちらは普通というよりは、ちょっと壊れた高校生たちが主人公のお話。うーん、残念ながらイマイチ好みではありませんでした。


●2003/06/06 Fri  Young King & Other Stories

昨日、スポーツクラブのオリエンテーションに行ってきました。
健康状態や運動量などを管理しているコンピューターの使い方とジムのマシンの使い方を教えてもらいつつ初日のプログラムをこなしました。そんなにがんばったつもりはなかったのですが、今朝起きたら筋肉痛(笑)いやぁ、運動不足を実感しました(汗)

Young King & Other Stories 先日読んだ"The Canterville Ghost〜"が気に入ったので、ワイルド作品を借りてきました。PenguinのGreaded Reader。「幸福な王子」ってワイルドの作品だったんですね、知らなかった。どの作品も教訓話のようでありながらも毒も効いてて、ラストもハッピーエンドあり、アンハッピーエンドあり、で読んでて飽きませんでした。早く「ドリアングレイの肖像」が読みたいー、でもずっと貸し出し中なんですよね、残念(笑)

●2003/06/09 Mon  ヘブンリーベットは本当にヘブンリーだった

Charlie and the Great Glass Elevator
土曜日は英会話に行って、その後ウチのオジさんと一緒に淡路島まで行ってきました。念願のウェスティン淡路に泊まりましたーヽ(^o^)ノ
ここのヘブンリーベットというので眠ってみたかったのですよ。いやぁ、本当にヘブンリーでした(笑)しっかりと硬いのだけど、硬すぎない、体をやさしく受け止めてくれる感じ。ああ、家にも欲しい(笑)
翌日は淡路夢舞台を散策、チェックイン時に雨降りだったので温室の入園券いただけました♪温室はもちろん百段苑も海峡公園もお花がとてもキレイ、しかもそんなに混雑してなくてとても良かったです。いい散歩になりました。
その後、津名方面へ向かい、ベッカム様も触ったという一億円相当の金塊を触り、たこせんべいの里(笑)でたこせんべいを買って、フェリーに乗って帰ってきました♪いやぁ、いい所でした、また行きたいなー。

Rumpelstiltskin ある日近くを通りかかった王様に娘を誉められた父親はついつい「ウチの娘は藁を金に変えられる」と言ってしまう。娘はお城へ連れて行かれ山のような藁を金に変えるように王様から言われるがそんなこと出来るはずもない。そこへ妖精が現れ、交換条件を出し助けてくれる。しかし王様は翌日は前日より多い藁を出してくる、その翌日はもっと多い藁……。最後の藁を金に変え、王様と結婚した娘は妖精との最後の約束を破ろうとするが……。うーん、出てくる人がみんなトンでもないんですけどっ!父親も王様も娘も!なんか妖精(実は結構イジワル)がかわいそうに思えてしまいます。
Charlie and the Great Glass Elevator チョコレート工場の秘密の続編。まだ1/4くらいです。

●2003/06/10 Tue  Charlie and the Great Glass Elevator

Charlie and the Great Glass Elevator
そういえば、昨日も書いた淡路島での出来事。
とある観光施設のエレベータで一緒になった家族連れ、小学校低学年or幼稚園の男の子と女の子を連れていました。
エレベーターを降りて、その家族と離れたとたん、ウチのオジさんが「お前、水疱瘡してたよな?!」と確認してきました。いきなり何故かと思ったら、その家族連れの男の子が水疱瘡だったそうです。それでベビーカーに乗って、しかもこの暑いのに毛布までかぶって(おそらく発疹を隠すためだったのでしょう)ぐったりしていたのか……。
オジさん曰く、「まだ痂皮化してなかったから確実に感染する」とのこと。水疱瘡と分かってて遊びには連れてこないよなぁと思い「こっちに来てから発症したのかなぁ」と言うと「あの状態なら昨日今日発症したわけじゃないし、一週間もここに滞在してたというのも考えにくいから、多分来る前から発症してたんじゃないか?」とのこと。
うーん、やっぱりいくらほとんどの人が一度はかかる病気とはいえ、一応感染症で学校だったら出席停止にもなっちゃうわけで、その状態でわざわざ遊びにくるのはどうかなぁ?どれだけの人に感染させちゃうか分からないし、子供自身もぐったりして辛そうだったし。いろいろ事情はあるかもしれないけど、もう少し考えて欲しいなぁと思いました。

Charlie and the Great Glass Elevator ただ今2/3読了。宇宙に飛び出しちゃいますので、思いも寄らない動きが多くイメージが浮かびにくい(^-^;) という訳で、あまり読みやすくはないかも。

●2003/06/11 Wed  Charlie and the Great Glass Elevator

Charlie and the Great Glass Elevator
梅雨入りしたそうですね。今日は少し日が射していますが、この先しばらくは雨とか曇りとかが続くんだなぁ(^-^;)
カラ梅雨だと困るのは分かるんだけど、でもやっぱり梅雨はちょっとうっとおしい(笑)

Charlie and the Great Glass Elevator 読了です。途中で話がガラリと変わります。ちょっと驚き。前半で出てきたアメリカの大統領、アホでマヌケなアメリカ白人をちょっと前に読んだところだったので、思わずブッシュを思い出してしまいました(笑)
後半はなんというか人間の身勝手さ全開というか……(^-^;) Dahlって本当に人間を見る目が辛口ですねぇ。そこが大人の読者をひきつける部分でもあるのでしょうけど。
全体的な出来としてはやはりチョコレート工場の方が断然上という印象です。

●2003/06/12 Thu  Rip Van Winkle and the Legend of Sleepy Hollow

ダイエット続行中です。いつまでつづくことやら……(^-^;)
でも、今度はご褒美がかかっているので本気だっ!(笑)
今日は朝から太極拳&ジムで汗をかいてきました。太極拳面白かった。

Rip Van Winkle and the Legend of Sleepy Hollow ジョニー・ディップが出ていた映画が好きだったので、スリーピー・ホロウという文字を見てすかさず借りてきました。でも映画とは大分違いました……(^-^;)共通点は幽霊だけか?(笑)総語数が少ないものなのでいかにも端折ってるーって感じですが原作は結構面白いかも。要チェックです。
Frankenstein これは読みかけ。うーん、噂には聞いてたけど映画とは全然違います。なんだか切ない話です。

●2003/06/13 Fri  Frankenstein

がーん、3冊中2冊がアマゾンで扱ってない本だ、ざーんねん。

Frankenstein 読了。いやぁ、ホントに悲しいお話でした。愛されることを知らない怪物は愛することを知らない……うーん、本当に悪いのは誰なのか、考えさせられます。あと、命を弄ぶことの罪とか。ただのホラーじゃないですね〜。
「The Emperor and the Nightingale」 昔、読んだことがあったので懐かしく読みました。王様ったらわがまま〜。でも最後には改心するので良しとしよう。これも自由とか権力とか人を思う気持ちとかいろんなことを考えさせられる話でしたね。
「The Black Tulip」 デュマが17世紀オランダで実際に起きた出来事をモチーフに書いた話。黒いチューリップを育てた人に100000ギルダー与えるという知らせが。そこに政変と恋が絡んできます。面白いんだけど、どうも話の展開が急すぎてちょっと分かりにくい部分がありました(^-^;)

●2003/06/15 Sun  Rain Man

Take a Good Look
むぅ〜、口の周りに大きな吹き出物(もうニキビとは言えない……:笑)が出来てしまった。ちょっと痛い(^-^;)

Rain Man 英会話スクールからCD付きで借りてきました。毎度のことなんですが、CDを聞きながら読むとすごく早く読めるんですよねー。理解度も上がるし。どうやら普段、自分の頭の中で音読する速度が遅すぎるようです(^-^;) でも、そうしないと理解度が落ちる感じもするし……シャドウイングをして早く読めるようになる、または音読しないで読めるようになるのがいいんでしょうけど……それがナカナカ難しい(笑)そいえば、先週の英会話でのカウンセリング時も話すスピードの話があったなぁ。でも、日本語でも決して早く話せないのに英語でなんてもっと無理だ(爆)と、ばかりも言っていられないのでちょっと努力してみよう(笑)
お話はとっても良かったです。特にラスト、ありがちなハッピーエンドじゃないところがとっても良かった。映画も見たんですけど結構忘れてますねー。トム・クルーズの彼女がこんなにいい人だったなんてすっかり忘れてました。あと、「レナードの朝」と少しごっちゃになっていることも発覚(笑)

Take a Good Look ウィルソン作品です。Maryは生まれつきとても視力が弱い。両親や祖母はそんな彼女が心配でいつも赤ちゃん扱いする。それが嫌なMaryはある日一人でこっそり近くの店に買い物に行くのだが、運悪く強盗が入って……。Maryのキモチも良く分かるけど、両親のキモチも分かる。実は結構たくましかったMaryに拍手です。とても面白かったのですが、ウィルソン作品としてはちょっと弱い感じ、「らしさ」があまり感じられないというか。ウィルソン節が好きなのでちょっと残念でした。

●2003/06/16 Mon  The BFG

The BFG
英語の先生の薦めでLongman Active Study Dictionaryを購入しました。英英の付いた電子辞書も持ってるんですが、液晶画面の英語を読むのは疲れるし、この辞書は学習者向きのためイラストがふんだんに使われていて面白いのでちょっともったいないかなぁと思いつつ購入しました。しかも、今ならCD-ROM付き!(ただしジュンク堂で買いました。Amazonではどうなのかは不明です)これがまた面白い!発音もしてくれるし、モノによってはビデオ画像も付いているんです♪

The BFG Dahl作品です。ただ今1/2を過ぎたところ。孤児のSophieは巨人の姿を見てしまったばっかりに連れて行かれてしまう。でもその巨人は他の巨人たちとは違って人間を食べないやさしい巨人(The BFG)でした。ある日、SophieとThe BFGは他の巨人たちがイギリスの子供を食べようとしていることを知り……。ちょうど、ココで止まってます(笑)続きが気になるので読みまーす♪

●2003/06/18 Wed  The BFG

The BFG
最近、仕事が溜まっているウチのオジさん。早くしなくちゃならないことは分かっているけど、なかなか進まない、気持ちだけはちょっと焦っている、という訳でどこへ行くにも山のように文献や書類を持って歩いてます。毎日の仕事の行き帰りにも。気持ちは分かるけど、そんな調子じゃ肩凝るぞー(^-^;)

The BFG 読了しましたー。SophieとBFGがどうやってイギリスの子供たちを危機から救うのかは読んでみてのお楽しみということで(^-^) ストーリも面白かったんですが、それよりBFGのセリフの端々ににじみ出てくるDahlの願いや信念(かな?)に共感しました。彼は本当に戦争が大嫌いで、人と人とが殺しあうことはどんな理由があっても許されることじゃない、と思っていたんだなぁと。重いテーマを扱いつつもこの面白さ!とてもDahlらしくてよかったです。個人的にはMatildaの次にお気に入り。でも、巨人たちの話す言葉(I is〜、They is〜などなど)はお尻がむずがゆくなってしまうぐらい落ち着かなかったです(笑)
Little Red Riding Hood おなじみ赤頭巾ちゃんです。とってもリズムが良くって読みやすい。でも、子供の頃に何度も読んでいる、しかも日本語訳もリズムが良かった、だけに頭に日本語訳が浮かんできて浮かんできて(笑)それにしても赤頭巾ったら全然注意を守ってなくってあかんやんっ!(笑)

●2003/06/20 Fri  またまた東京へ行ってきました。

Danny the Champion of the World

ウチのオジさんの仕事にくっついてまたまた東京へ行ってきました。昼間は一人で行動。ホントは江戸大博覧会が見たかったんですけど、残念ながら来週からというわけで、とりあえずはロマノフ王朝展へ。正直ちょっと期待はずれでした(^^ゞ
で、上野の公園を歩いていたら国際子ども図書館で「ゆめいろのパレット展という絵本の原画展が行われいるとのこと。早速行ってみました〜!
この原画展ではアジア・アフリカ・ラテンアメリカの作品を対象とした「野間国際絵本原画コンクール」の入賞者の作品と原画が展示されていました。各地の昔話を題材にした作品もあり、とても面白かったです。この展示まで無料だなんて、国際子ども図書館ったら太っ腹〜!

剣客商売〈6〉新妻 とうとう大治郎と三冬が結婚しました。お似合いの夫婦だわ。今回は、ちょっとエッチなエピソードもあったりなんかして(笑)
Danny the Champion of the World ただ今1/4です。

以下は国際子ども図書館で読んだものです。
ブルーナミュージアム―ミッフィーのすべてがわかる ミッフィーちゃんが好きなので(笑)あの鮮やかな色使いに秘められた意味などについてもブルーナ自身の言葉で語られてます。
Giving Tree 昔、日本語で読んだことがあるんですが……。本当にいろんな読み方の出来る本です。前とはまるっきり感想が変わってたりしてビックリ。今回は木の無償の愛に感動するより、男の子の身勝手さに腹が立ちました(笑)


●2003/06/20 Fri  またまた東京に行ってきました Part 2

Lisa's Airplane Trip
国際子ども図書館は本当に大当たりでした〜。世界各国の児童書が読めて、しかも無料っ!!建物は昔の帝国図書館に耐震工事を施し利用しているそうです。こういう昔の洋館って大好きなんです。高い天井に漆喰の白い壁、黒く光る柱……ああ、こんな家に住みたい(絶対に無理:笑)1階の世界を知る部屋は昔は貴賓室で床は見事な象嵌でした、素晴しい!

国際子ども図書館で読んだものの続き。
以下、4冊はAllen Say作品です。本当は手元においておきたいんですけどねー。ハードカバーばかりなのでちょっと辛いかな、値段的に(^-^;)
The Bicycle Man アメリカ兵も子どもたちも先生も皆ステキだなー。
River Dream おじさんの言葉が深いです。
Tree of Cranes こんなステキなクリスマスツリーが欲しいっ。
Emma's Rug 子どもの頃って、なんでもないものにすごく頼ってたりしますよね。でも、ホントはそれがなくても大丈夫。

LisaとGaspardシリーズの英訳版。
Lisa's Airplane Trip うーん、英語だとなんなく読めるんだけど……フランス語だとまだちょっとキツイ(^-^;)
Gaspard on Vacation Gaspardったら人騒がせだわぁ〜(笑)

久しぶりにたくさんの絵本が読めてよかったです。
絵本はやっぱり直読直解には欠かせないということを実感しました。

●2003/06/22 Sun  Danny the Champion of the World

Danny the Champion of the World
もう少しかわいい掲示板にしたいなぁと思ってしまい、CGIの設置にハマってしまった昨日……(^-^;) 英会話も今学期ラストだったし、そんなこんなで忙しく気が付けばあんまり本を読めなかったです。

Danny the Champion of the World やっと1/3くらい。Dannyとお父さんの関係がとっても良いです。ただお父さんの秘密がちょっと……わたしの倫理観にひっかっかってしまうのだな、うん。ま、最後まで読んでみないとどうなるかわかりませんが。
The Ranger Book of Monsters これは英会話スクールで借りてきていたもの。ものすごーく古いMacmillanのGreaded Readerです。どのくらい古いかというとISBNが付いてない(笑)世界のMonsterを紹介してます。1モンスター、1ページという感じであっさりご紹介。ネッシー、フランケンシュタイン、雪男はともかく結構知らないモンスターが紹介されてましたー。

●2003/06/23 Mon  Danny the Champion of the World

Danny the Champion of the World
ダイエットのためにスポーツクラブに通い始めて、タダじゃなくても本を読む時間が減っているというのに、ここ数日HP改装したいな病が発症してしまって気が付くとパソコンを触ってしまい、ますます本を読む時間が減ってます(^-^;)
うーん、アカンやん(笑)

Danny the Champion of the World 読了しました。Dahlには珍しくあまりドタバタしてません。文章も落ち着いた感じ。Dannyとお父さんの関係は本当に良かった、ステキです。気になっていたお父さんの秘密(というか趣味?)に関係した話も落ち着くところに落ち着いて、一応納得。でも、○○も良くないけど、○○はやっぱり良くないでしょ〜。という訳で、そこだけちょっと減点(笑)
Dahlはきっと人間の傲慢さとか残酷さが本当に嫌いだったんでしょうねぇ。

●2003/06/24 Tue  The Full Monty
The full montyスポーツクラブで体力測定を受けました(^-^;)
柔軟性、瞬発力、筋力はほぼ年齢相応。
すごかったのが肺活量!なんと4000ml弱でございました。20代の平均をも上回っているそうです。今も昔も全然運動して無いのに……というか中学〜大学の始めまでは体が弱くて激しい運動できなかったのに、その後も手術して元気にはなったものの(でも、その時死にかけた(^-^;)相変わらず運動して無いのに……不思議だ(笑)

A Busy Year 絵本です。双子のネズミとその友達の木の話。花が咲いたり、実がなったり、四季が感じられるかわいいお話です。縦長の本の形もかわいい。
Shapes! これも絵本。いろいろな形について学べます。長方形などとっさに英語で言えない形もこれを読めばばっちり♪(笑)
The Full Monty これはもー大当たり。本の画像がなかったんでDVDの画像を持ってきてしまいました(画像はDVDにリンクしてます:笑)ついでにカートに入れてしまった。きっと買ってしまうでしょう(爆)失業した6人の男たちがストリップでお金を稼ごうとする、というととんでもない話のようですが、親子、夫婦、友情などについてのそれぞれのエピソードがとーっても素晴しい。仕事をなくして、自分自身をさえも見失って、自らを価値の無いもののように思っていた男たちがもう一度立ち上がる姿もまた素晴しいっ!くどいようですがおじさんに弱いわたしです(笑)何度もウルウルとしてしまいました〜!

●2003/06/25 Wed  Fish is Fish

Boy / Going solo
基礎トレーニングと体力測定が済んだので、昨日からは目的別トレーニングメニューとなりました。もちろん、減量コース(笑)なにせ、体力測定のときに体脂肪率を測ったらもう大変なことになってましたから(爆)私がここ数年で身に付けた十○キロはすべて余分な脂肪だったそうです。筋肉は全然身に付かんかったんかいっ!(^-^;) メニュー表には理想体重の記載もありまして、それがなんと52キロっ!!無理やしっ!絶対無理やしっ!(泣)

Fish is Fish おたまじゃくしと魚はお友達。でもおたまじゃくしはカエルになって池を出て行ってしまいます。ある日、池に帰ってきたカエルに外の世界の話を聞いた魚は自分も外の世界を見たい!と思い……。うーん、子ども向きと思ったら結構深かった。やっぱり他人をうらやむばかりじゃイカンのよ、それぞれ自分にあった生き方があるんですよ、うん。
The Pied Piper of Hamelin 「ハーメルンの笛吹き男」です。いやぁ、昔から怖い話だと思っていたけど、大人が読んでもやっぱり怖い(笑)それにしても市長はイカンですよ。約束は守らなくっちゃね。という教訓話なのだろうか?(笑)その辺はいろんなバージョンがあって、諸説あるようですが。
Rapunzel 怖い、怖いよ。隣のおばあさんっ。何のために子どもを欲しがったんだかさっぱり分からないよ〜。寂しいから一緒に住みたいという訳でもなかったようだし(なにせ塔に閉じ込めちゃうんだから)これもやっぱり約束を守ろうという話なんでしょうか?(^-^;)
Boy/Going Solo 読み始めたところです。最近すっかりDahlづいてるなぁ(笑)

●2003/06/26 Thu  3000HIT!御礼!

バガボンド
おお、3000HITだー!皆さま、いつもありがとうございますm(__)m

さて、昨日本を少しばかり売りました。ホントは読んだ本は全部置いときたいんですが、そうとばかりも言っていられなくなりまして(^-^;)
ちょっと悲しい、でも少しスッキリした(笑)

バガボンド(17) 相変わらず小次郎の話です。武蔵はどうなったんだー!(笑)でも、面白いからいいや(爆)
ウチの場合は (1) 毎日新聞夕刊の連載マンガ。これ、とっても面白いです。時々とってもブラックだけど(笑)ちょうどフランスに行っていて読めなかった頃のお話も載っててうれしかった。

The Three Billy Goats Gruff とってもかしこい3匹のGoatsの話。それにしてもTrollったらマヌケ(笑)
Hansel and Gretel うーん、昔からヒドイ話だなぁと思っていたけど、大人になって読んでみるとまた一段と……。お父さんがヒドイです〜。新しい嫁の言うがまま、しかも結局その嫁に逃げられてるし。それなら最初から子どもを守ってやれ!っちゅーの。こんな弱い男は嫌いだー。

●2003/06/27 Fri  諸葛孔明 時の地平線 6

The Minpins
そうそ、水曜日に紀伊国屋本町店で開催中の洋書バーゲンに行ってきました♪また7冊も買ってしまった。いつになったら読めるんだろう?(爆)でも、1冊400円というのは本当に魅力的なんですよねー。
戦利品はStephen KingのCarrie,Every Thing's Eventual、Thomas HarrisのRed Dragon、Antony BeevorのStalingrad、Jeffery DeaverのThe Stone Monkey、John IrvingのThe Water-Method Man、Philip K.DickのMinority Reportです。

The Minpins Dahlの絵本。森に入っちゃいけないよ、森には怖い化け物がいる……そんなお母さんの言葉を忘れて森に入ったLittle Billyが森の中で出会ったのは……?いやぁ、いつになったらブラックな展開になるんだろうとドキドキしながら読んだら最後までブラックにならなかったです(笑)絵もお話もかわいくてちょっとDahlらしくないけど面白かったです。
Little Mermaid うーん、うんと小さい子向きだし、仕方ないのかもしれないけど余りにも話が省略されすぎている……物足りないです。
Cinderella これもかなり省略されてはいるものの、まぁ面白かったです。魔法使いって英語でこんな風に言うんだーとちょっと感心。
The Tinderbox 確かGRに同じ話があったはず……こちらは絵が付いている分、分かりやすくて良かったです。
諸葛孔明 時の地平線 6 待望の6巻が出ました。赤壁の戦いでございます。タイトル通り孔明が主人公で、彼の内面の苦悩までをも描くこのシリーズ大好きです。いつかは三国志本編も読みたいんですが、登場人物が多く、しかも中国モノらしく一人の人物にいくつもの呼び名があってややこしいと聞き、ついつい後回しにしてしまってます(笑)

●2003/06/29 Sun  The Suitcase Kid

The Clown of God: An Old Story
昨日はSEG-WEST ブッククラブでの読書相談会の後、SSS掲示板の皆さんとのオフ会でした♪初めての相談会&オフ会ということでドキドキしながらの参加でしたがとっても楽しかったです。皆さんからパワーを分けていただきました。ご一緒した皆様ありがとうございました〜♪また、お会いしましょう!(^-^)

The Clown of God: An Old Story タイトル通り、キリスト教的な話ではありますが、それだけではないナニカがありました。働くとは?生きるとは?人のために生きるって?と考えさせられます。絵本ではありますが、大人が読んでも十分面白い、というより大人のための本ですね。
The Suitcase Kid Jacqueline Wilsonです。これは他のWilson作品に比べてもキビシイ。3/4くらいまでは読んでて辛かったです。最後に救われたので安心しましたが。Wilson作品を読んでいると、子どもに感情移入してしまい(自分がまだ子どもなのかな……イイトシなのに:汗)、大人に批判的になってしまう。特にこの話の両親は言いたいことがたくさんあるわ〜。やっぱりいくらお互い嫌いで分かれたとはいえ、子どもの前で言い争うのは良くないですよ。そいえば、Wilson作品に出てくる子どもはどの子も苦労してるせいか大人っぽく、大人がちょっと子どもっぽいなぁ。

●2003/06/30 Mon  Katina

Sleepless Beauty
スポーツクラブでウォーキングマシンで歩きながらリスニングというか、口パクのシャドウイングというか、を始めてみました。本当は声を出せばいいんですけどねー、それはちょっと照れくさい(笑)バイクを漕ぎながら読む本もまだちょっと照れがあるので英語ではなく、日本語の本です(^^ゞ

Sleepless Beauty sumisumiさんのHPのやさしい洋書・絵本コーナーでの紹介を見て購入。その名の通りSleeping Beautyを下敷きにしたお話です。いやぁ、意外な展開でビックリしましたー。絵がとってもいい感じです。
The Umbrella Man and Other Stories この短編集の中のKatinaだけ先に読んじゃいました。前々から邦訳を読んだ弟に薦められてたんです。でも、大人向きだし難しいかもと後回しにしてたんですが、Boy and Going Soloを読み始めてふと気になったんですよ。もしかしてgoing soloを読んだらネタバレしちゃうかも……。という訳で急遽Katinaだけ先に読みました。戦場で瓦礫の上にじっと座っているKatinaという少女を見つけたパラシュート部隊は彼女を一緒に連れて行くことに決める……。淡々としたお話で、好みは分かれるかもしれませんが、私はとっても好きでした。ダールらしからぬ、静謐な文章も物語りにピッタリ合って良かったです。但し、ラストはとってもとっても切ないです。unhappy endが嫌いな人にはあまりお薦めできないです、でもいい話なんですよー。

実はBoyを中断した理由の一つにMy Uncle Oswaldが気になっているから、というのもアリ(笑)うーん、こっちを先に読んじゃうかも(笑)

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