●2003/05/01 Thu  Little Women

市川新之助論
昨日はフランス語のレッスンで街に出たのでついでに大丸ミュージアム(心斎橋)で開催中のピーターラビットの世界を観にいってきました。原画が展示(とても綺麗!)されている他に、作者Beatrix Potterの生涯も紹介されてます。ピーターラビットの洋書もいろんな種類が販売されてましたが、お値段が……(^-^;)
それから先日、中沢クロテッドというクロテッドクリームを見つけて購入したので、それをつけて食べるスコーンも買ってきました。おいしかったー(笑)
という訳で、気分は英国♪な1日でした。

Little Women 小学生の頃、好きで何度も読んだんですよねー。そのワリにはあんまり細かいエピソードを覚えてなかったりします(爆)読んでみて初めて「ああ、こんな話もあったなぁ」って感じ。なので、少し物足りない気もしないではありませんでしたがかなり満足。原書で読み返せたらいいな。
市川新之助論 ふふふ。新之助好きなんです(何度も言ってるな(^-^;)タイトルからみてちょっとミーハーっぽいのかと思いきや、なかなかしっかりした内容でした。新之助で初めて歌舞伎を知った人にお勧め。彼が今まで演じた有名な役を通して、歌舞伎の歴史や見所などを学べます。全編から作者の新之助に対する愛が伝わってきますよ〜(笑)

●2003/05/02 Fri  The Absent Author

The absent auther
Amazon3%還元セールゴールデン・バーゲンが開催中。という訳でまた買ってしまいました……しばらくお休みしようと思ってたのに(^-^;)

The Absent Author A to Z Mysteriesの一巻目。小学生3人組がちょっとした謎を解くというシリーズです。英語はとても読みやすいんだけど、ちょっと物足りないかなぁ。大きな事件が起きるより、余韻の残る話が好きなので。同じ位のレベルならMarvin Redpost: Kidnapped at Birth?の方が好みです。ミステリーやハラハラドキドキ感が好きな人にはお勧め。
What the Dinosaurs Saw: Animals Living Then and Now Dinoaursと同じ時代に生きていて、今も生きている生き物たち。絵がとてもリアルできれいでよかったー♪でも、虫や爬虫類が苦手な人には辛いかも(^-^;)

●2003/05/04 Sun  吉野山へハイキング

The Lottie Project
昨日は吉野へ行ってきました。高校の遠足以来だからほとんど20年ぶり(爆)渋滞するかなぁと心配していたのですが、桜の時期が終わっているため、全然大丈夫♪桜は終わっていても(といっても山桜や八重桜は少〜し残ってました)、緑はとてもきれいだし、藤やツツジも咲いている。タンポポやノイチゴ(多分)他にもいろんな草花が咲いていてとてもきれいで気持ちよかった〜。何より人が多すぎないのがいい!(笑)
吉野山といえば歌舞伎「義経千本桜」や謡曲「忠信」の舞台でもあります。忠信が義経を逃がすため戦ったという花矢倉も見れて良かったです(^-^)
紅葉の季節もきっときれいだと思うので、また行ってみたいなー。
ただ、吉野山ってホントけっこうな山なんですね(^-^;)
奥千本入り口へはバスで登り、そこから金峰神社までは何とかたどり着いたものの、その先西行庵まではとても登る元気がなかった(爆)そして、帰りはバスに乗らずに歩いて降りたところ、本日タイヘンな筋肉痛です(^-^;)ウチのおじさんは膝を痛めたようだと言っています。自分で言ってたやん!「元スポーツマン」が一番危ないってっ!(^-^;)

The Lottie Project あと残り半分とちょっとです。男勝りの女の子Charlieの生活がメインで、彼女が宿題で書いているビクトリア朝のメイドの日記が章の終わりごとに挿入されるという構成になってます。やはり他のJacqueline Wilson作品と同じく、学校生活だけを描くのではなく、シングルマザーでまだ少女のような母とその両親の葛藤、失業問題などなどなかなか重たい問題も描かれてます。この先また少し展開が変わってくるようなので楽しみ♪

●2003/05/06 Tue  The Lottie Project

The Lottie Project
実は3日は吉野の後、ユニバーサルスタジオ・ジャパンに行ってきました(^-^;)
なぜなら6900円で12月5日まで何回でも入場できる(一部除外日あり)ハリウッドフレンドパスが欲しかったから(爆)
無事、手には入りましたが、3日は本当にものすごい人でした。なにせ夜6時ごろに着いたというのに、チケットブースには行列。早々に入場制限が行われていたとか、幸いその時間には解除されてましたが……。翌朝、新聞を見たら開業以来初の一日に7万人の入場者だったらしいです(^-^;)

The Lottie Project 後半、ますます面白くなりました。母親に恋人が出来そうになりイライラしたり、厳しいだけだと思っていた先生に意外な面があったり。個人的にものすごーく共感できるエピソードが多く、英語の本だということを忘れるほど本の世界にひたってしまいました。この人の本は本当にハズレなしだわ〜。
Fantastic Frogs いろいろなカエルとその生態を紹介する絵本。絵がとってもリアルで綺麗。以前、水族館でカエル展を見たときにも驚いたんですけど、とっても綺麗な色のものもいるんですねー。でも、そういうのに限って毒があったりするという(笑)

●2003/05/08 Thu  Why Pick on Me (Marvin Redpost #2)

Marvin Redpost #2
びっくりしたー。いきなりものすごい雨と雷……。
窓を開けてたから、思いっきり雨が振り込んできてもう大変。焦った(^-^;)

The Secret of Secco Canyon 児童書だと思って読み始めたら、なんだか雰囲気が違う……でも、使われている言葉や文章はとっても平易だし……と思ってAmazonで調べてみたらやっぱり児童書でした。インディアンの美術品を盗掘していると思われるグループに潜入した捜査官の話。どうやらシリーズ物のようです、これが一作目。普段あまりサスペンスを読まない私はハラハラしつつ面白く読みました。真相は途中で予想がついては来ちゃうんですけどね(笑)大人向けサスペンスへの橋渡しに良いかも。
Why Pick on Me (Marvin Redpost #2) このシリーズ、というよりLouis Sacharが気に入ってしまいました〜。今回、Marvinはいじめっ子に反論してしまったことがきっかけでクラス中からいじめられることに……どこの国も一緒なんですねぇ(ーー;) いじめられてるところは読んでいても切なかったー。けど、問題の解決の仕方が見事!!Marvin良くがんばった!!

●2003/05/09 Fri  There's a Boy in the Girls' Bathroom

There's a Boy in the Girls' Bathroom
昨日は午後から運転手をしてました(笑)ウチのオジさんが仕事で大阪市内へ出るので車で送り迎え。仕事自体は短時間で済むものだったので、その間わたしはデパートをブラブラしたり、スタバで本を読んだり。
で、ご褒美に夕食は美味しいものをご馳走になりました♪
イーマの「ミクニ プリヴェ」です♪開店したときから一度は行きたいと思っていたんですよー。やっと念願がかなった(笑)
お値段はとてもリーズナブル(ディナーコース3500円〜7500円)。3500円のコースにしたんですが、以前よりずっと小食になった私たちはこれでお腹一杯。美味しかったし満足です〜(笑)

There's a Boy in the Girls' Bathroom 最近お気に入りのSachar作品。ここのところ長めの作品が続いていたので、短いのを読んで一休みしてから〜、と思っていたのですがジアスさんの300万語の報告での感想を読んで、我慢できずに読み始めました(笑)ものすごーく良かった!読んでよかったです。最初、周りや自分自身で張ってしまったレッテルに縛られてるBradlyが痛々しくて……カウンセラーのCarlaに出会ってから次第に変わっていく様子を「ああ、良かったなー」と思っていたら、Carlaが止めさせられることになって……。半分を過ぎたあたりからは次から次へと切なくってジーンとさせられるシーンの連続です。Carlaのようでありたい、としみじみ思いました。

●2003/05/10 Sat  The Velveteen Rabbit

The Velveteen Rabbit
丸善から「ぞうのババール」の雑誌(仏語版)今月号が届きました〜、と連絡がありました。毎月、定期購読しているのですが先月はなぜか連絡ナシ、その件についても話がありまして、実は先月号、輸入元にも届いていないんだそうな(^-^;) やっぱり戦争の影響なんでしょうか?うーん(・_・?)

The Velveteen Rabbit 再読です。前回と同じく英会話スクールから借りてきました。なんと朗読テープ付き♪「ビロードうさぎ」のタイトルで翻訳もあります。これは何度読んでも泣けます!心の底から愛されたぬいぐるみは本物になる……これだけでも「じ〜ん!」ですが主人公のVelveteen Rabbitがかわいいっ!健気っ!手元に置いて置きたい本なので、そのうち買っちゃいますっ!(笑)

The Fifteenth Character キャンペーンで遊園地にやってきたスターの大事なCDを盗んだのは誰だ?久しぶりのGRレベル0。読みやすくはあるんですけど、さすがにちょっと物足りない感は否めない……最近、贅沢になってきましたー(爆)

「ジョージ・ブッシュ」のアタマの中身―アメリカ「超保守派」の世界観 表紙とタイトルはぶっ飛んでますが、中身はいたって真面目な本。無宗教の人が多い日本とは違い、アメリカでは宗教は結構大きな力を持っています。政治的にも力を持つ宗教右派といわれる人たちの考え方を紹介し、ブッシュJr.の人気がどこから来るのか、なのに何故マスコミには人気が無いのか、などを分析。アメリカの建国からの理念なども踏まえ、現在のアメリカの暴走を止める方法はあるのか?などを考える。読み応えあり、面白かったです。

●2003/05/12 Mon  2000 HIT! 御礼♪

Charlotte's Web
おお!気が付けば2000HIT!いつも遊びに来てくださってありがとうございます〜♪
そのうち、本の感想ももう少し見やすい形にしようと思っています(^-^)

Charlotte's Web あずきさんの感想を読んで以来、いつかは読もう!と心に決めていた本。やっと読みました〜!良かった!!小さく生まれてしまった豚のWilburはこのままでは育たないと生まれてすぐに殺されてしまいそうになりますが、農場の娘Fernに助けられます。元気に育ったWilburですが、今度はハムにされるかもしれない……死にたくないというWilburの願いを知った蜘蛛のCharlotteは思いも寄らない手段でWilburを助けるが……。友情や命の大切さについて考えさせられます。ラストのCharlotteの"You have been my friend"という言葉がたまらなく感動的です(T_T)
The Snow Queen 「雪の女王」です。子供の頃、好きだったんですよねー。でも、初めが覚えていたのとちょっと違った気がする(^-^;) 舞台になってるのが実在の国だというのも記憶と違った(いい加減な私の記憶:爆)これも良いお話です。

●2003/05/13 Tue  Dracula

Moonwalk
まいった……ステレオの調子がおかしい(^-^;)
CDプレイヤー、特にチェンジャー機能がおかしい。そういえば、わたしの車のカーステも最初に壊れたのはCDチェンジャーだったわ。
うーん、CDチェンジャーとは相性が悪いのか?(^-^;)

Northanger Abbey Jane Austenの作品、読んだのはHeinemannのGRです。5人の男女のラブストーリー。うーん、読みやすくはあったんだけど正直イマイチ面白くなかった。登場人物たちの行動が唐突に思えてしまうんですよね。長い話を短くするために、心理やキャラクターの描写が省略されてるためかもしれませんが。機会があれば原作を読んで確認してみたいものです。
Dracula またドラキュラ(笑)英会話スクールでCD付きで貸し出してたので。Oxfordのより面白かったなー。
Moonwalk: The First Trip to the Moon アポロ11号のお話。リアルタイムの記憶が無いので新鮮でした。それにしても今から思えば結構荒っぽい計画だなぁ(^-^;)

アメリカン・パイ 萩尾望都の漫画です。宝塚での舞台化を機に文庫化されたそうで、弟が買ったのを借りました(笑)これ、昔読んでるはずなんですけど、すっかり忘れてました(爆)表題作はとっても切ないお話です。涙が止まらなかった。マドンナのAmerican Pieを聞こうっと。

●2003/05/15 Thu  200万語突破♪

Cliffhanger
SSSの掲示板でも報告しましたが……5月13日に200万語突破しましたー♪
ただ今202万語。
200万語近くなって、読み始めた日本語の本が面白くって止まらなくなったりしたワリには早かったかなぁ。
なにせとにかく楽しい!です(^-^)

Cliffhanger お気に入りJacqueline Wilson作品です。運動の苦手な男の子がAdventure Centreに入れられて……。ああ、なんだか身につまされて辛い(笑)主人公のお父さんとお母さんのちぐはぐぶりも面白いです。
Buried Alive! Cliffhangerの続編。相変わらず運動が苦手なTimですが、最後には前作と同じく違った方面で活躍。人それぞれ得手、不得手があるんだから運動苦手だっていいじゃないかーとTimのお父さんには言いたい(笑)でも、本当はもっと言いたいことがあるのはお母さんの方だ(笑)今度は舞台が家族旅行なだけに前作よりも父と母のずれっぷりが冴えてます(笑)
コンタクト・ゾーン 510ページ2段組と迫力ある本だけど、読み出したら止まらない。詳しくはまた明日。

●2003/05/16 Fri  コンタクト・ゾーン

コンタクト・ゾーン
実は一昨日、フランス語で大阪に出たついでに紀伊国屋の洋書バーゲンに行ってきました♪
いやー、安い!しかも結構種類も豊富!思わず調子に乗って8冊も買ってしまいました……(爆)
実はAmazonで買ってまだ読んでないのが2冊バーゲンに出てたんですよ、それも私が買った値段の1/3……そのショックでタガが外れたという噂も(爆)

コンタクト・ゾーン 昨日もちらっと書きましたが、これが私の200万語到達を遅らせた本です(笑)
篠田節子さんの本は大体好きなんですが、これはまた面白かったー。
政情不安の国の通過暴落を当てにして高級ブランド品を安く買って、ついでに超高級リゾートに滞在しようと日本を旅立った30代も半ば過ぎの女3人組。真央子は外務省のノンキャリでいくらがんばっても頭打ちという状況に苛立ち、仕事を諦め趣味に生きている。ありさは美貌とスタイルの良さだけがとりえだったのだが、ここ数年すっかり太ってしまったことと、長年の不倫関係が悩みのタネ。祝子は大病院の娘で医師免許も持っているけど医師の仕事はせず、親のお金で派手に買い物することと、いろんな学問を渡り歩いたり留学したりの自分探しが止められない。
そんな3人が内戦に巻き込まれサバイバルを余儀なくされる。
無事ある村に身を寄せることが出来たものの、先の見えない内戦の中その村も各派の間をきわどい綱渡りで生き延びることとなり……。
最初はどーしょーもない3人組やなぁと思いつつ読んでいたのですが(年も近いだけに(^-^;)、生き延びる中でどんどんたくましくなって行く様子と、妙にリアルな内戦の様子にぐんぐん引き込まれてしまいました。
世界にはいろんな価値観があって、と口で言うのはたやすいけれど、それを認めるのはとっても難しい。
篠田氏って地にどっしり足のついた、たくましい、ちょっとふてぶてしいくらいの人たちが本当に好きなんだなぁ、彼女の描くこういう人たち(特に「おばさん」)は魅力的です。

●2003/05/18 Sun  さらば深川―髪結い伊三次捕物余話

Cirque Du Freak
またしても紀伊国屋の洋書バーゲンに行ってしまいました(^-^;)
英会話で梅田に出たのでついつい……でも、今度は2冊しか買わなかったぞー♪さすが土曜日、前回に比べて余りにも混んでたのでゆっくり探す元気がなかったんです。人ごみって苦手(笑)

Cirque Du Freak (The Saga of Darren Shan) ただ今、やっと半分ほど読み終えたところ。邦訳も人気らしく、書店にたくさん並んでますよねー。ハーフ・バンパイアになってしまった少年の物語です。ここまでは見世物小屋の描写が延々続いて、イマイチ乗り切れなかったのですがそろそろ話が動き出し、面白くなってきました。それにしてもコレの邦訳、大変だっただろうなぁ(^-^;) 子供向けの本だし。タイトルにも苦労の跡が見て取れる、だって「奇妙なサーカス」ですよー。前半の描写をどんなふうに翻訳してるのかに興味シンシンです。今度立ち読みしてみよう(爆)

さらば深川―髪結い伊三次捕物余話 数年前に橋之助主演でTVドラマ化されたのがきっかけで読み始めたシリーズ。結構お気に入りです。廻り髪結い(お店を持たない髪結い)の伊三次は本業の傍ら同心の不破(TVでは村上弘明)の仕事を手伝っている。恋人のお文(同、涼風真世)は深川芸者の文吉。個々のエピソードももちろん面白いのですが、登場人物たちが魅力的なんですよねー。TVドラマも面白かったので続編を楽しみにしてるんですが……。今作、タイトルを見て「これで終わりなのね」と思っていたら、ぜーんぜん違った(笑)やっとお文と伊三次が結婚し、まだまだシリーズは続くみたいなんで一安心(笑)

●2003/05/19 Mon  Cirque Du Freak (The Saga of Darren Shan)

Cirque Du Freak
ニュースを見てビックリしました。SARSに感染した台湾人の医師が関西に旅行に来ていたとのこと。実はわたしの母が全く同時期に鳴門〜淡路島へ旅行していたんです。同じサービスエリアに立ち寄ってはいるものの幸い時間はずれていたようで一安心ですが……。うーん、感染の危険がある状態で海外旅行というのは余りにも医師としての自覚が足りないのでは?と思わずにはいられません。

Cirque Du Freak (The Saga of Darren Shan) 読了しましたー。前半の見世物小屋の描写が続いた辺りでは正直投げちゃおうかとも思ったんですが、後半どんどん面白くなってきました。Darrenと家族、友人との関係が切ないわぁ〜。とりあえず2巻も読んでみようっと♪

●2003/05/20 Tue  The Last Leaf and other stories

The Earthquake Bird
最近、いまいち天気予報が当たりませんねー。今日も起きたら雨模様でなんだかだまされた気分(笑)暑くなったり寒くなったりでどうも体がついていきません。季節の変わり目は苦手だ〜。

The Last Leaf and other stories こちらはアマゾンでは取り扱いナシ。MacmillanのGreaded Readerです。有名な「最後の一葉」を含むO.Henryの短編集。冒頭に作者紹介があるんですが、横領で刑務所に入っていたというのは知ってましたが、その前に中米に逃亡してたとか、作家になってお金持ちになったもののすべて使い果たして死ぬときには23セントしかもってないかったというのは知らなかった(^-^;) いい話を書く人に限ってなぜ?(笑)とはいえ、この短編集も表題作以外は結構皮肉の聞いた話が多いです。
The Earthquake Bird ただ今1/4ほど読んだところ。初の大人向きPB制覇なるか?!(笑)sumisumiさんの「テンポが良くエンターテイメント性の高いもの」という言葉を参考に選んでみました。結構いけそうですv(^o^)v 日本語読書でもミステリーなら謎解きよりも心理描写がメインのものが好き、という私の好みに合っているようです。

●2003/05/22 Thu  第4の神話

第4の神話
昨日、フランス語に行く電車の中で何気なく読み始めた第4の神話があまりに面白くって、読み出したら止まらなくなりました(笑)先が気になってぐいぐい引っ張られる感じ。作者は先日読んだコンタクト・ゾーンと同じ篠田節子氏。ウマイなぁ〜。

というわけで、The Earthquake Birdもとーっても面白いのに余り進まず、ただ今1/2を過ぎたところ。なんとなーくオチが見えてきた感じ。オチが見えても面白い話なんで問題ナシです。そもそも予想が当たってるかどうかまだ不明だし(笑)
ちなみに本当は昨日電車の中でコレを読もうかと思っていたのですが嵩張るので止めたんです。止めといてよかったー。なぜなら隣に座ったのが外国の人でしかも英語ハードカバーを読んでいたから(笑)もしコレ読んでたら、前のスタバの二の舞になったかもしれません(汗)でも、ちょっと惜しかったかも。英語の練習になるし。

●2003/05/23 Fri  The Black Cat and Other Stories

The Earthquake Bird
土曜日の英会話に備えて宿題をしようとして思い出しました。スクールでも本を借りてきてたんだったー!しかも朗読CD付き。という訳で、読みかけの本も気になるけど、まずは先にそちらを。

The Black Cat and Other Stories ポーの「黒猫」他3篇が収録されています。朗読CDを聴きながら読んだので結構良いスピードで読み終えました(^-^) これ小学校の頃に何度か読んでるんですよねー(我ながら怖い本好きな小学生だ:汗)イントロダクションを読んで驚いたんですが、アメリカ人なんですねー、てっきりイギリス人だと思ってた(笑)不幸続きの人生で書いた本がコレ……なんだか切ないわ。表題作も面白かったですが、最後のThe Mask of Red Deathが読み応えアリです。

The Earthquake Bird なんだかんだで3/4くらい。物語は佳境です〜。

●2003/05/24 Sat  The Earthquake Bird

The Earthquake bird
わーい♪初めて大人向きPBを一冊読了しました。読みやすいモノとはいえやはりうれしい(*^^*)

The Earthquake Bird 英国人女性Lilyの死体が東京湾で見つかり、友人であったLucyが警察に重要参考人として事情を聞かれる。そのLucyの一人語りで物語は進んで行きます。取調室、東京に来てからの事、イギリスでの子供時代の3つの時代が交錯しつつ話が進んでいくので、もしかすると読みにくく感じる人もいるかもしれません。が、英語も平易で基本的には読みやすい話だと思います。ミステリーの賞を取ったそうですが、あまりミステリーっぽくはないかも(笑)
どちらかというと、一人の女性の人生を描いた話といった印象です。恋愛、どうして祖国を離れ遠い国で暮らすことになったのか……。ミステリーちっくな謎がグイグイひっぱってくれるので読みやすいです。ただ、ミステリーに重点を置いて読んでると最後でちょっとがっかりしちゃうかも(笑)でも、それを差し引いても十分面白い、読み応えのある本でした♪

●2003/05/25 Sun  第4の神話

第4の神話
今回の英会話のクラスは今までに比べて人数が少なめ(ラッキー♪)
お休みの人がいたりするととってもたくさん話せます。
で、昨日はそういう日だったのですが……疲れた(笑)
3時間ぶっ続けなので話す時間がたっぷりあると頭がショートしそうです(笑)

Supermodels Supermodelとはなんぞや?に始まって個々のモデルの紹介などなど。でも情報がかなり基本的なものばかりなのでSupermodelに多少なりとも興味があって雑誌などで彼女たちのことを多少なりとも知っている人には多分物足りない。かといって、興味の無い人には面白くない(と思われる)というとても微妙な本でした(笑)

第4の神話 読了しましたー。読んでる間に真相をあれこれ想像しすぎていたので、一瞬あれ?っと思いましたが、これはこれでおっけー。物書きの業というかサガが描かれたお話でした。こんな女性が身近にいたら周りの人間は迷惑だろうな〜、でもそれに気付かせないところがすごいけど(^-^;)

●2003/05/26 Mon  William Shakespeare

この数日なんだかバタバタしていて、イマイチ読書が進みません(^-^;)
まぁ、たまにはこういうこともあるか。

William Shakespeare シェイクスピアの評伝。友人が書いたという形をとってます。シェイクスピアってできちゃった結婚だったんだー(笑)それにエリザベスT世の時代の人だったのね。当時の社会状況なども分かって面白かったです。
Dead Man's Island Carolは父と母と香港に住んでいたが、父が飛行機事故で亡くなったのをきっかけに荒れ始め、collegeも退学になってしまう。そんな生活を立て直すため、母と二人10年ぶりにイギリスに帰ってきた。そして母はお金持ちの秘書として働くことになり、ある島へ渡る。が、この島には誰も近づかない、屋敷の中には鍵をかけられ決して出入りすることの出来ない部屋もある……何かがおかしい……と秘密を探り始めたCarolだが……。
うーん、面白くないか?と言われたら「面白かった」と答えますが、謎でぐいぐい引っ張った割にはラストがイマイチ……(^-^;)
途中でなんとなく予測も付いてきますしね。でも、とても読みやすいのでお勧め。

●2003/05/27 Tue  Three Men in a Boat

体調がイマイチすぐれません。うーん、夏風邪は長引くとはいいますが、なんだかヘンにだるくてヤな感じだわ〜。

Three Men in a Boat 3人の男と一匹の犬がボートでテームズ川を旅するというお話。決して感動モノとか自然ってステキという話ではありません(笑)
3人の男がなんともマヌケなんですよねー。出発前から大騒ぎ、出発しても大騒ぎ(笑)その旅の話に加えて、3人それぞれが知ってる面白い話が間に挿入されます。面白いといっても決して興味深いではなく、オバカな話。実は結構長い話だったりするんですが、気が付けば読み終えてました。最後のAbout the authorを読んでビックリ。これ、作者の体験らしいです(笑)

●2003/05/28 Wed  Lizzie Zipmouth

Lizzie Zipmouth
昨晩、ニュースステーションにホール&オーツがいきなり出てきてビックリ。私が初めて好きになった外国のミュージシャンがこの人たち。ナマ歌には感動でしたー。でもダリル・ホールがすっかりおじさんになっててこれまたビックリ(笑)Nステはいきなり意外な人を連れてきますねー。この間はジェーン・バーキンが歌ってたし。

Lizzie Zipmouth Lizzieのママがまた再婚。でも、前の義理のパパに虐待されたLizzieは大反対。今度のパパはいい人みたいだけどいつか前のパパみたいに殴り始めるに違いない……とLizzieは一切口を聞こうとしません。が、ある日Great-Granの家に遊びに行ったことがきっかけで何かが変わり始める。Lizzieに感情移入してしまうこと間違いなしっ!でも、他の人たちも皆いい人ばかりなんですよねー。ものすごーく良かった。いままで読んだJacqueline Wilson作品の中で一番のお気に入りかも。
C. S. Lewis Through the Shadowlands: The Story of His Life With Joy Davidman
 多読開始以前に購入していたもの。私が持っているものとはちょっとバージョンが違います。調子に乗って読み始めてみたものの……30ページで投げました(笑)ちょっと難しかった(^-^;)もうしばらくしてまたチャレンジしてみます。ナルニア国物語のC S Lewisの話です。「永遠の愛に生きて」というタイトルで映画化されています。この映画が好きなんです〜。
A Bend in the Road Nicholas Sparksは読みやすい、という噂を聞いて先日の紀伊国屋のバーゲンで400円だったので購入。確かに読みやすそう!でも、問題は話自体が好みじゃなさそうってことなんですよね……(爆)

●2003/05/29 Thu  Sense and Sensibility

A Bend in the Road
自動車税払ってきました。高い(泣)
毎年、この季節と車検、任意保険の季節になると車を持つことに疑問を感じてしまう……でも無いと困るんだけど(爆)
そういえば、しばらく洗車してないなー、そろそろ洗わないと(汗)

Sense and Sensibility 英会話スクールからCD付きで借りてきたので聞きながら読みました。朗読するのって楽しそうだなー。それにしてもどうして19世紀を舞台にしたお話の登場人物たちって「お金、お金」って言うんでしょ?皆、十分お金持ってそうなのに(^-^;) この話は主人公二人エレノアとマリアンヌがそういうタイプでなかったので少しは救われましたが。
A Bend in the Road 読み続けてます。主役二人の過去が明らかになり、お互いに好感を持ってるらしい、というあたり。読みやすいです!ものすごく。正直、面白いかと聞かれると「うーん」って感じ(わたしはあまりラブストーリー好きじゃないので)ですが、それでもスイスイ読めてしまう読みやすさ!ビックリです(笑)

●2003/05/30 Fri  The Canterville Ghost and The Model Millionaire

A Bend in the Road
なんだか台風が来ているそうですね……いくらなんでも早過ぎるー!(^-^;)
朝はお天気良かったのですが、だんだん曇ってきました。うーん、本当に来ちゃうのでしょうか?(笑)

The Canterville Ghost and The Model Millionaire 残念ながらアマゾンでは扱っていないPenguin Readers版です。アメリカからイギリスに移り住んできた一家とその家に300年も住み着いていた幽霊の話。ドタバタです、面白いです、たまりません(笑)オスカー・ワイルド気に入ってしまいました。近いうちに「ドリアン・グレイの肖像」も読もっと。それにしても、アメリカ人に対する視線が皮肉ですねー(^-^;)
A Bend in the Road ただ今1/4。あいかわらず好きの嫌いのとウジウジしてます(私にかかったらLovestoryってボロクソやなー:爆)でも、読めてしまう(笑)そのくらい読みやすいってことですね。ただ、今までイギリス英語中心に読んできたのでアメリカ口語がちょっと分かりにくいです。うわ、スゴイこというなー皮肉?意地悪?と思ってたら、フツーにフレンドリーな会話だったり。会話がカジュアルすぎてなかなか馴染めません。それとも読めてないのかな?(^-^;)

●2003/05/31 Sat  the Street Lawyer

A Bend in the Road
台風は一体どうなっちゃったんでしょうか(^-^;)起きたらものすごーく良いお天気でした、今はちょっと雲が増えてきましたが。

the Street Lawyer Penguin Readers level4、John Grisham作品のRetold版。エリート弁護士がある事件をきっかけに自分の人生を見直し、加えて所属していた事務所の不正まで告発してしまう、というお話。子の人のは面白いですねー。いつかぜひ原書を読みたいです。ただ、ちょっとお話が省略されすぎてて「あれ?」と感じるところが何箇所かありました。同じPenguinのThe Clientの方がRetoldが上手かったかも。
A Bend in the Road やっと二人がデートの約束をしました、でも、そこから実際にデートに行くまでの描写が長い!(笑)アメリカ人の親子というともっとドライなのかと思っていたんですが、Sarahがデートの前日、母との電話で着るものについてやなんやかんやと口うるさく注意されてました。30歳のバツイチ女性なのにっ!うーん、意外だ。

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