●2003/04/01 Tue  Elmer and the Dragon

Elmer and the Dragon
昨日くらいから大阪の桜もかなり開き始めました♪うれしい〜♪
うちのオジさんは今朝早くに出発だったので、空港まで車で送っていきました。途中、車の中から桜が見えたので「帰ってくる頃には散ってるかもね〜」と言ったらイジケてました(爆)

Grandfather's Journey これも同じくSSSの書評に載せようと再読。何度読んでも感動します。こんなに少ない語数と簡単な文章で、祖国やアイデンティティについて語れるなんて絵本ってやっぱりすごい!世界が揺れている今だからこそ読みたい本の一つです。ただ、ハードカバーの絵本なのでお値段が高いのが辛いところ……(^-^;)
Elmer and the Dragon 邦訳は「エルマーとりゅう」です。表紙の絵がちょっとかわいくなくて敬遠してたんですが(爆)、中の白黒の絵はかわいいのだ(^-^) 赤ちゃんドラゴンにのって家に帰る途中、鳥たちの島に立ち寄ったエルマー。この島の鳥たちは「知りたい病」にかかって困っています。エルマーは鳥たちの病を直せるのでしょうか?三部作の2作目ということで最初状況がつかみにくかったんですが、エピソード自体は独立しているのでこれ一作だけ読んでも楽しめました。赤ちゃんドラゴンのカラーの絵がないのが残念でした(記述によるとかなりカラフルらしいので♪)
Holes 評判の一作。とうとう読み始めました。今のところ思ったより読みやすくてビックリです。

●2003/04/02 Wed  Holes

Holes
今朝のニュースの「成田初の飛行機にSARSの患者」を見て驚きました。ウチのオジさんが乗った飛行機ではなかったし、昼のニュースによると結局SARSではなかった、ということでとりあえず一安心でしたが。戦争に謎の肺炎……なんだか不安になる今日この頃です。

そういえば、わたしの大好きな片岡仁左衛門さんが気管支炎のため4月大歌舞伎をしばらく休演するそうです。以前にも肺炎をこじらせて大変なことになっていらっしゃるのでしっかり治してほしいな。

Holes 引き続き読んでます。賛否両論いろいろありますが、わたしはかなり好きです。文体も私好みのようで読みやすいです。今、話はかなり佳境に入っていまして、すごく続きが気になってます(笑)前半が穴を掘ってばかりであまり面白くない、との意見もありますが、この前半があるから後半が生きてくるのかな〜、という気もします(最後まで読んでみないと断言は出来ませんが)では、気になるので続き読みます(笑)

●2003/04/03 Thu  Holes読了!

Holes
昨日、一日見なかっただけで、今日はもうすっかり桜が咲いていてビックリしました。なんだか、今年は一気に咲いた気がするなぁ〜。

Holes とうとう読了しました〜!いやぁ、すごく面白かった!最後ですこーしだけ「おやっ?」って感じもしましたが、それを差し引いても面白かったです。
GRももちろん面白いんだけど、どうしても筋を追うのがメインになってしまいがちなので、これだけ書き込んだ話は久しぶりに読んだ気がします。昨日も書いたように、あの前半があるから後半が生きてくるんだと思いました。ただ、確かにあまり読速が遅いと前半がつらいかもしれません。
登場人物が多いので、名前を覚えるのが大変ですが、ココがポイントなんでちょっと気合を入れて覚えていた方がいいかもしれません。
過去の因縁とか呪いとか出てくる材料はおどろおどろしいのに、文体は物語の舞台と同じように乾いていて読みやすいのがいいですねー。なんとなく、横溝正史(ほどオドロオドロしくはありませんが)や京極夏彦(ほど薀蓄が多くはありませんが)を思い出してしまいました(うーん、異論は多そうだわ:汗)
この作家は少し追いかけてみたいです(でも、読みたい本が山盛りでどれから手をつけたら良いのやらって状態ですが:汗)

●2003/04/04 Fri  COMMERCE

Spooky Tricks
Holesを無事読み終えて少し長めのものを読む自信が出てきました(ちょっとだけ:笑)
次はどれを読もうか考え中。でも、これがなかなか決まらないんだ(笑)
という訳で、とりあえず昨日は短めのものを読んでました。

COMMERCE Oxford Factfilesシリーズ。世界で最初のお金、株式市場の始まりなど、金融の歴史に始まって、現在の状況などについて書かれています。金融用語には一瞬戸惑いますが、話自体はそれほど難しいものではなく日本語なら既に知っている話なので大丈夫。用語を覚えるために利用すると良いかもしれません。このシリーズ、こういう使い方の出来る話が多いので、先々大人向けの本を読む前の準備として使えるんじゃないかと思います。
Spooky Tricks 簡単に出来る手品のタネ集。思わず読みながら指を前にしたり後ろにしたり、紙を丸めてみたりと試してしまった(笑)なかなか面白く、かつ日常の簡単な動作についての語彙が増えていいかも♪ 

●2003/04/05 Sat  Manchester United

The Case of the Troublesome Turtle
久しぶりにCDを2枚も購入。福山雅治の"f"は今更って感じですが、"Gang★"が好きなんです〜。彼は顔もいいけど、声はもっといいな♪
"jupiter"はBUMP OF CHIKEN。某M氏に教えてもらって以来すっかいハマっています(笑)曲はもちろん詞がいいんですよー。すごく具体的な詞なのに、なぜかとても普遍的。一番のお気に入りは"THE LIVING DEAD"収録の"K"。最初聞いたときは図らずも泣いてしまいました(照)

Manchester United 昔、「栄光なき天才たち」という漫画でManchester Unitedの飛行機事故の話を読んで以来、なんとなく気になるチームなんです。今はベッカム様が所属してるチームでもあるし(笑)もちろんその事故の話にも触れられていますが、チームの歴史、有名選手の紹介、なぜか漫画まである盛りだくさんの構成。書評にもあったとおり、雑誌のような一冊です。
The Case of the Troublesome Turtle なんとこのシリーズの作者ってThe Heavenly Villageと同じだったんだ!ビックリ。相変わらずトボけたJackとBunnyのコンビが良いです(笑)

ベル・エポック (6) この人の漫画の登場人物ってホントーに身近にいそうな人たちが多くて、エピソードもリアルでちょっとキビシかったりするのに、なぜかホノボノしてて好きだわ〜。SCENE36の犬にやきもち焼いちゃう奥さんの話が良かった。人との距離の取り方って難しいけど(どんなに身近な人でも)、だからこそ上手くいったらうれしいんだよねー。

●2003/04/06 Sun  David Copperfield

The Magic School Bu
むぅぅ、またしても風邪を引いてしまいました(^-^;) 昨晩がピークだったようで、今日は大分マシになりましたが……。明日は空港まで車で迎えに行かなくっちゃいけないので、明日までにはもう少し調子がよくなるといいんだけどなぁ。

David Copperfield K女史から邦訳を借りっぱなしになっています。ごめんねー(^人^) なのに、先にGRを読んでしまったと言う(爆)邦訳になかなか手がつけられない理由の一つは長いからなんですが、その話を23000語ほどにしてしまってあるので、どうも展開に無理がある……。あまりにも偶然が多すぎるように感じたのも、David始め登場人物たちに魅力を感じられないのもそれでなんでしょうね。でも、Davidのおばさんは好き♪これはいつか原書(その前に邦訳かな?)を読んでみたいと思います。
The Magic School Bus -Gets Baked in a Cake- 子供向け科学絵本シリーズ。今度はChemistryがテーマ。言われてみれば、ケーキも化学反応がなければあんな風には出来上がりませんよねー。どうもアメコミちっく(というより一昔前の漫画?)のような絵が苦手なんだけど、内容は面白いです(笑)

●2003/04/08 Tue  The Witches

The Witches
ウチのオジさんは昨日、一応無事に帰ってきました〜♪
でも、飛行機がすごく遅れて成田から大阪へ予定の便に乗れず、羽田まで行って関空に到着することになったりして大変でした(^-^;)
ま、とりあえず無事で良かったです(^-^)

Two Crazy Pigs いたずらしまくりの2匹の子豚の絵本。バカバカしいわ、子豚はかわいいわ、で面白かった〜。でも、もしウチにあんな子豚がいたら大変だ(笑)
The Witches Dahlです。面白かったです。ハラハラ、ドキドキしながら一気に読んでしまいました。が、やはりこの人のお話には子供の頃や戦争の体験がかなり反映されているんだろうなと感じました。主人公の少年は大変な目にあうんですが、その後の発言がなんとも切なかったです。ダール自身、大人や学校を信頼してなかったんでしょうね。マチルダの時にも思いましたが。でも、必ず一人は信頼できる大人が出てくるところが救いかな。今度は少年のおばあちゃんがその役。The Heart of a Mouseの章の会話にはジーンとしてしまいました。

●2003/04/10 Thu  すっかり春

The High-Rise Private Eyes
やっとこさ少しだけ衣替えをしました。真冬の服ばっかりで着るものがなかったのだ……(^-^;)
衣替えってどうしてもホコリがたつからくしゃみがでるぅ〜。

The High-Rise Private Eyes: The Case of Climbing Cat ほのぼのミステリーシリーズ。Jackが高所恐怖症だとは知らなかったわ(笑)
The Magic School Bus Out of This World 隕石や重力、その他の呼び名を覚えられます。いつか科学系のノンフィクションなどを読むつもりなら、このシリーズはかなり有効なのではないかと思います。
James and the Giant Peach 少しずつ読み始めました。やっぱりかわいそうな子供が出てくるのだ……。この先どうなるのか心配。

●2003/04/11 Fri  James and the Giant Peach

James and the Giant Peach
明日から東京ディズニーランド&シーに行ってきます♪初めてのディズニーシーでちょっと興奮気味です(笑)ちなみに私の母と一緒です(^-^;)
ウチのオジさんはここのところ週末も仕事続き(まぁ普段から土曜は仕事なんですが)、今週末も出張で留守なので気の毒に思ってくれたようです(笑)ありがとー!楽しんでくるよー!

James and the Giant Peach Dahlなのになんだかあまりにもフツーに良い話なんでビックリしました(爆)Jamesも始めは少しかわいそうだけど、すぐに状況が変わるし。Jamesと一緒に旅をする仲間たちは普通だと嫌われがちな生き物たちなんだけど、それぞれにしか出来ない方法で役に立っちゃうあたり、世の中に必要ないものなんてないんだなぁとしみじみ思っちゃいました。Dahlらしさは少ないけれど、とっても良いお話です(^-^)ちなみにわたしの持ってるのは昨年、ジュンク堂のバーゲンで購入したものでちょっと古いみたい。表紙と裏表紙にはアニメ版(クレイ・アニメ)の写真が使われています。

●2003/04/15 Tue  The Client

昨日の晩、ディズニーリゾートから帰ってきました。ほとんど最終の飛行機……さすがに疲れました(笑)
ディズニーシーは初めてだったのでうれしかったー。しかも春休み明けの月曜日、今日がディズニーランド開園20周年であることも関係してか、ゴンドラのお兄さんが「珍しい」というほどの空きっぷり!いやぁ、ラッキーでした(笑)イベントの前後と言うのはねらい目かもしれません。
母は年齢のワリにはディズニーが好きなので大喜び。いい親孝行になりました♪

The Client あずきさんのサイトでちょっと前に話題になっていて、気になるけど原書はまだ無理〜と話していたら皆さんからGR版を薦めていただきました♪いやー!面白かった!上手にRetoldしてあるのでキャラクターのイメージも浮かびます。表紙に映画版の写真が使ってあるところがまたうれしい。いつかは原書を読めたらいいなー。

●2003/04/16 Wed  British Life

Mouse Tales
ディズニーシーには「海底2万マイル」というアトラクションがありますが、そのアトラクションがある島の名前がなんとMysterious Island!!!多読でMysterious Islandを読んでいたので思わずニヤリとして、母に「このアトラクションは〜、この山の名前の由来は〜」と語ってしまいました(笑)詳しくはこちらをご覧くださいませ。

Romeo and Juliet 何度読んでも二人のパワーには圧倒されるわ(^-^;)若いってスゴイなー、イタリア人ってスゴイなー(なんか違う;笑)有名なセリフが英語でどんな風に表現されてるかを見るだけでも面白かったです。
British Life 英語を勉強していますがアメリカにはあまり興味ナシ。音楽も映画も文化はイギリスのほうが好きー!なのでほぅほぅなるほどでした。離婚率、シングルマザー率の高さには驚きです。
Mouse Tales 7つの短編が収められてます。一番のお気に入りはTHE JOURNEY!なんちゅうかオィオィという展開がたまりません(笑)次はTHE BATHかな〜、これもなんともおかしな話です(笑)

●2003/04/17 Thu  Psycho

Harry in Trouble
先週の終わりから初めて大人向きのペーパーバック(About a Boy)に挑戦し始めていたのですが……一休みすることにしました(^-^;)
映画も見てるし、大体分かるかなぁと思っていたんですが、ちょっと甘かった。話の展開は大体分かるんですが、ディテールを楽しむタイプの本なのでこの理解度では面白さ半減。しかも元々飛ばし読みがあまり得意でなく、出来るだけ理解したいタイプのため返り読みが多くなってスピードは落ちるわ、ストレスは溜まるわで、しんどくなってきてしまったので。
もう少し読めるようになったらまたチャレンジします。
そいえば、これって初の本格的な投げ出し本(今までに投げ出したのは1冊。それも全然読まないうちに投げたので、読み始めてから投げたのは初めて)じゃないの!(喜;投げ下手なので)

Harry in Trouble 子供の頃って小さなトラブルでも対処に困ったりしたよなーと思いつつ読みました(今でも……という噂もありますが;笑)Harryのやさしいおばさんが良かったです。
Psycho ヒチコックの映画は好きで結構見ているんですが(一番のお気に入りは「ハリーの災難」)「サイコ」はとーっても怖いという話を聞いて腰が引けてしまい未だ見ておりません。でも、思ったほど怖くなかったなー、文章では怖さが伝わりにくいタイプの話なんでしょうか。このネタをどんな風に映像化したのか興味があるので映画が見たいー!

●2003/04/18 Fri  顔の現象学―見られることの権利

顔の現象学
最近、家で読むのはどうしても英語の本になってしまいがちで、日本語の本は電車に載っているときだけだったりする(加えてあんまり電車に乗らない(^-^;)ので読み終えるのに時間がかかります(^-^;)
という訳で、やっと一冊読み終えました。

顔の現象学―見られることの権利 雑誌に掲載されていたエッセイを読んで以来、鷲田清一さんにハマっております。難しいことを分かりやすく上手に説明してくれます。といってもこれは中盤ちょっと難しかったですが、なにより英語ではまだ到底こんな本は読めない(GR、児童書中心。児童書も好きなんですけどね)ので、たまーにはこういうのを読まないと欲求不満になりそう……(笑)
自分の顔って分かっているつもりだけど実は一番分かっていないもので、そもそも素顔って顔ってなんやねん!というお話から始まっていろいろと考察が続きます。どうして写真を撮られるのが苦手な人が多いのかよーく分かりました。ああ、一度でいいからこの先生の授業受けたかったなー。
Charlie and the Chocolate Factory 多読を始める前に辞書を引きつつ読んだ本にリベンジ中でございます。前回は1週間以上かかったと思うんですが、今回はどうやら2日くらいで読み終わりそうです。辞書を引く時間がいらない、そもそも分からない単語が格段に減ってる&初見の単語は必ず辞書を引かなくちゃという呪縛が融けたので辞書を引きたいと思わない、というのも理由の一つではありますが、スピードがかなり上がったようです。

●2003/04/19 Sat  Marvin Redpost: Kidnapped at Birth?

Marvin Redpost #1
なんだか急に暖かくなりすぎて体がついてきません(^-^;)
最近、春や秋が短くいきなり冬から夏、夏から冬って感じだなぁ。

Charlie and the Chocolate Factory 読了しました♪いやー、前回あれほど時間がかかったのが嘘みたい(笑)で、早く読めてしかも細かいニュアンスなんかは確実に今回のほうが分かっている気がする。こういう風に成果が目に見えるとやる気が増しますね(^-^)
Marvin Redpost: Kidnapped at Birth? これが意外と面白かったー。HolesのLouis Sachar作品です。小学校低学年向きで読みやすいのに、最後は家族っていいなーとジーンとさせられました。でも、どこの国でも子供の考えることって変わらないんですね〜(^-^)

●2003/04/21 Mon  永遠の出口

永遠の出口
昨日は久々に友人たちと遊びに行って、食べて喋って飲んで歌って楽しかったー!そして、いつものように翌日の今日は喉が痛い(爆)

Stan the Hot Dog Man パン屋さんで働いていたStanおじさんは引退後ホットドックの屋台を始めます。ある日、大雪が降って……。一応、大きな事件はありますが、全体的にはホノボノ〜とした絵本。ホットドックが全部売れたらその日の仕事はおしまい、奥さんと釣りを楽しむ、こんな老後いいなぁ〜。
永遠の出口 この人の本はもう出たら即買ってしまいます〜。初めて大人向きの雑誌「すばる」に連載したもの。でも、主人公が子供の頃を振り返る(一年一エピソード)という短編連作で、とってもせつない。どうしてこの人はこんなに「あの頃」の気持ちを描くのが上手いんだろう。それでいて、「あの頃」の自分を冷静に振り返って分析できるんだろう。これからどんな大人の話を書いていってくれるのかが楽しみです。

●2003/04/22 Tue  The Snow Goose and Other Stories

The Bed & Breakfast Star
先々週から英会話の春学期が始まっています(週二回それも夜はちとキビしいので今学期から開講の土曜クラスに変更)。が、1回目はディズニー行きと重なったので(爆)、私的には19日の土曜日が一回目(笑)
最初に教えてもらった先生と再会です♪やさしくて面白い先生なのでうれしいなー。で、再会で確信。先生方はレベルによって話す速度を変えてるんですよ!話し方が違うとちょっと印象も違って新鮮です。

The Snow Goose and Other Stories 最近、書評で評判の良い作品を読んでみたら好みじゃなかった、ということが多かったので、あまり期待せずに読んでみたら、これがまー!ホントーに良かった!こういう不器用なおじさんの話には弱いんですよ(照)表題作のThe Snow Gooseはあまりに胸がキューンとしてしまって涙もでないほど……。これは(も?)必ず原作を読むぞー!
The Bed & Breakfast Star 土曜日、ブックラブで借りてきました。ただ今ちょうど半分読んだところ。主人公Elsaの家庭環境が複雑で……イギリスも離婚やシングルマザーが多いということなので、これが今のイギリス家庭の一つのあり方だろうなぁと思いつつ読んでます。Elsaが健気でねぇ、なんだかとっても切ないです。

●2003/04/24 Thu  The Bed & Breakfast Star

The Bed & Breakfast Star
The Bed & Breakfast Star 読了しました。読み応えがありましたねー。コメディアン志望のElsaのママはシングルマザーだったけどMackと再婚、妹と弟が生まれる。Mackは妹と弟には優しいけど、Elsaのことは殴ることもある……だからElsaはMackをパパとは認めない。Mackの仕事が順調な時は素敵な家に住んだこともあったけど、失業した今は家も手放しBed and Breakfastで生活している。ママはそれがショックで最近元気が無い……。
Elsaはとっても健気でいい子なんだけど、ママを元気づけようとElsaが次から次へとJokeを飛ばすのを始めのうち「少しそっとしておいてあげた方が……」と思っていたんですが、いろんなエピソードが語られるうちに、どうしてElsaがそんな風にせざるを得なかったのかが分かって、今度は痛々しくなってきました。Mackはもちろんママにも疎まれているんじゃないだろうか?という不安がそうさせていたんですね……。最後にはElsaの不安もひとまず解消され、今より断然良いところに住めるようにもなって一安心。でも、この後がどうなったのかが少し気になる……。
あと、ElsaのJokeはオチが分からないのが多く、分かったのもあんまり面白くなかった(^-^;)面白くないJokeという設定なのかな?(^-^;)

Washington Square これはSSSの書評ではあまり評判が良くないものだったんですが……わたしは面白く読みました。後味は良くないですけどね(^-^;)主人公もあまりにも受身だし、父親はいくら自分の理想にかなわない子供だからってあまりにヒドイ、叔母さんも自分の理想のロマンスを主人公に押し付けすぎ、ましてや主人公に言い寄る男はサイテー。これでどこが面白かったんだ?と言われそうですが(汗)、あまりにもかみ合わない登場人物たちを見てるとそのかみ合わなさっぷりが「ああ、現実も結構こんな感じよね」と面白かったんです(笑)

●2003/04/25 Fri  The Accidental Tourist

水曜日のフランス語の授業の時に、お稽古雑誌の広告に載せる写真を撮ってもいいですか?と言う話になり同じクラスの人たちと大騒ぎしていたら、すんごく小さな写真だそうです。顔は絶対に見分けがつかないくらいの(笑)

The Accidental Tourist 映画「偶然の旅行者」の原作のRetoldです。映画も面白かったけどこれも良かったなー。大人向きですね。突然不幸が襲ってきたときに、互いに助け合って乗り越えられるか、それとも自分の悲しみで一杯になってしまって下手をすると傷つけあうようなことになってしまうか、二人の関係も重要ですが、それぞれがどういう人間かも大切なんでしょうね。生まれて1年余りで子供さんを亡くした友人から聞いた、彼女たち夫婦の話、病院で出会った同じように重い病気の子供を持つ夫婦の話を思い出しました。

●2003/04/28 Mon  Rogue Trader&Silas Marner

Big Bird Says...
ゴールデンウィークだというのに……風邪をひいてしまいました(^-^;) この間のフランス語のとき、先生含めて5人中3人が風邪をひいてる状態だったので、「危ないなぁ〜」と思っていたら案の定(爆) 昨日、一昨日と熱、咳、頭痛でちとしんどかったのですが、今日は大分復活〜。後半に向けて元気を取り戻さなくてはっ。

Rogue Trader これ邦訳も読みたかったんですが、読みそびれていた分なのでうれしかったー。面白かったです、読み応えありました。横領とか着服ではなく、投資の失敗を隠そうとしてどんどん深みにはまっていったというあたりが一つ間違えば普通の人にも無縁じゃない感じで怖かった〜(T_T)
Big Bird Says...: A Game to Read and Play ウチのオジさんがなぜかやたらと気に入って、いい調子で音読しておりました(笑)もともとそのための絵本なので正しい使い方をしているとも言える(笑)先日の海外出張以来「もっと英語が上手になりたい〜」と言ってますのでそのせいかも。私から見ると「十分上手いやん、それ以上なにを求めるの?」と思うんですけどね。もちろん私も気に入りました。
Silas Marner これはもう大当たり!すごく気に入りました。こういう話は日本語でも好き〜!口に出しちゃうと照れくさいけど、愛とか友情など人間の持つ善なる力の素晴しさを感じさせてくれるお話でした。前半あまりの不条理さに読んでいても辛かったのですが、その分、後半の展開が胸に迫って切なくて、感動してしまって……。大好きな山本周五郎の「さぶ」を思い出しました。これもいつか必ず原書を読みたいなー。

●2003/04/30 Wed  Teach Us, Amelia Bedelia

Teach Us, Amelia Bedelia
なんとか風邪は治ったものの、個人的にも世間的にもなんとなくGWらしさがない今年のGW。昨日もウチのオジさんは仕事で呼び出される可能性ありということで、遠出も出来ず、近場で買い物&散歩に行っただけでした。(まぁ、これは毎度のこと:爆)しかも私、最近の運動不足がたたってちょっと歩いただけで足が痛くなってしまいました(爆)
そうそ、近所の電気屋さんを冷やかしに行ってマッサージ椅子に座ってきました。最近のはスゴイですねー!人に揉んでもらうより気持ちいいかも。欲しいー!でもあんなに大きなの置く場所がない……(^-^;)

Teach Us, Amelia Bedelia おとぼけお手伝いさんAmeliaのシリーズ。今回はなんと勘違いから一日先生になってしまいます。"Call a roll"のホントの意味が未だ分からずキモチが悪いよ〜(^-^;) Bulbsと言われて球根じゃなく電球を植えてしまうのは分かりやすくてうれしかった(笑)
Mr Midshipman Hornblower 若干17歳の海軍士官?が様々な経験を通して一人前の海の男になる、というお話。船の位置関係がちょっと分かりにくかったかな。加えて、個人的にはあまり好みではなかったようで、あんまりスピードが出ませんでした(^-^;) そっか、こういうのを投げたらいいのか。

back  next

home