LINK
                 相互リンクしていただいた方々です! 
MOON’S SQUARE01 お友達のmoonreplicaさんのHPです。ネット初心者のための便利なリンクがありますよ
The ultimate Analysis ? of Keith Emerson's Piano Concerto No.1 フルノフスキーさんのサイトです。Keith Emersonの音楽が鳴り響いています。リヒテルさんをモスクワ音楽院で生で聴かれたそうです。うらやましい。TANUPONは、このような思い入れいっぱいのサイトが大好きです。フルノフスキーさんは、TANUPONのサイトの後見人、ご意見番の役割をしていただいています。ご病気だそうで、一日も早くお元気になられることを願っています。末永くよろしくお願いします。
Reminiscences  de FRANZ LISZT 《フランツ・リストの回想》は、Fuyuhikoさんがつくっている洗練されたサイトです。リンクもピアノの鍵盤の形をしています。すごい。さすがリストですね。映画や絵画にも、お詳しいふゆひこさんは、すごい教養人です。
クラシック音楽の部屋 たのしくて内容が豊富なサイトです。管理人さんの「りっちゃん」さんの力量がでるんですね。いろんな角度からクラシック音楽を楽しむことができます。うーん、このサイトがあるのに、あとどんなサイトがつくれるっていうんでしょうねえ(笑)内容を特化するしかないのかな
クラシック音楽のエッセールーム・プラス そうか、このサイトさんのようにエッセー風に音楽への想いをかけばいいんだって感心しました。きれいなサイトです。「海水魚・サンゴ」のページもありますよ。
小さなチャイコフスキー館 yasunori andoさんがつくっているとてもきれいな館です。チャイコフスキーについてなんでもわかりますよ。
Russian Piano Music House すごい!TANUPONが全然しらない音楽家がいっぱいです。猛然と関心が湧いてきます。勉強しなくっちゃ。メールではげましていただいてありがとうございます。相互リンクよろしく。
カール・ベームのホームページ トスカさんのサイトです。少しまちがってご紹介していたようです。すみません。
The Art of Arturo Toscanini フルトヴェングラーと対置される世紀の名指揮者アルトゥール・トスカニーニのサイトです。TANUPONが最初に聴いたベートーヴェンの交響曲全集は、友人がもっていたトスカニーニさんのDiscでした。快速のエロイカや第7番、第8番をなんども聴きました。
Contemporary Muisc Center 管理人さんは、現代音楽分離派さんです。このお名前の由来をたずねるのを忘れていました。なぜなんでしょうか。それはともかく、現代音楽を愛好するサイトって少ないし、貴重です。がんばってください。これからもちょくちょくおじゃまします。
ぜるきん's home page ぜるきんさんのサイトにある「うられこ」などでのレコード評は、長文でしかも興味深いです。とても、このTANUPONのおよぶところではありません。ぜひ訪問を。

                    リヒテルさんを扱ったサイト
 
In memoriam Sviatoslav Teofilovich Richter (1915 - 1997) 《スビャトスラフ・テオフィロヴィチ・リヒテルを追悼して》というサイト。英語ですが、情報量が多いすばらしいサイトです。TANUPONは、メーリング・リストにも登録しています。下記の伝記や、ディスコグラフィーなどは必見。
SVIATOSLAV RICHTER DISCOGRAPHY trovar.com内にあるリヒテルさんのディスコグラフィーです。ポール・ゲッフェン(Paul Geffen)さんが作成されています。たいへん膨大なものですが、更新もされています。
RECORDED RICHTER 
Prepared by Ates TANIN
doremi.comで、アテス・ターニンさんが詳細なリヒテルさんのディスコグラフィを公開しています。また、情報をひろくもとめたらっしゃいます。
In heaven with Richter Joseph Romeroさんによるリヒテルさんのサイト
リヒテルの鞄 リヒテルさんが世界各地に持ち歩いている楽譜入れにまつわる日本のカバン・メーカー(レザークラフト工房 鈴仙)さんの奮闘の記録です。フランスの貴族から贈られたというリヒテルさん愛用の楽譜入れの写真が出ています。それは芸術品。どこでも直すことができなかった代物を、滞在期間中に直すのは、至難の業。それに挑戦してやりとげたこのメーカーのみなさんには、職人の意地と誇りを感じました。
プロジェクトX第68回「リヒテルが愛した執念のピアノ」 NHKのプロジェクトXは、人気番組。その第68回。YAMAHAのピアノがリヒテルに認められ、世界の名品となるサクセス物語です。ヤマハのピアノは、グレン・グールドさんも晩年は愛用し、ゴールドベルグの二度目のスタジオ録音はそのピアノが使われています。DVDで見るとエンブレムが見えませんが。
                   
                   クラシック音楽の総合サイト
 日本語
 
I教授の家 クラシック音楽の研究者・評論家の礒山雅さんの有名サイト。「バッハ――魂のエヴァンゲリスト」など読ませていただいています。サイトに入ると、楽しいBGMがいきなり聴けてうれしくなります。日本的な風物のアイコンが並んでいて、おひな祭りの雛壇みたいです。思わずクリックしたくなるアイコンがいっぱい。間口がひろいサイトで、しかも中身は充実しています。
及川孝生のホームページ いろいろな分野がカヴァーされているサイトです。TANUPON的には、ショスタコーヴィッチ論を楽しく読んでいます。
KechiKechi Classics masashiさんが作成されているクラシック情報満載のサイトです。とにかく、音楽やCD情報がいっぱいです。廉価版にこだわる人なら、たまらないほどありがたいです。CDの中身にたちいった解説も明確です。それにしても大量のデータですね。とても見切れません。
YumikoのMALICE MIZERのページ ゆみこさんは、大学生でピアニスト。クラシックだけでなく、いろんな音楽にも関心をひろげて楽しいサイトになっています。クラシックのページは、「ミーハークラシック」っていう名前になっています。英語とハングル表記のヴァージョンまであります。すごいですね。お返事ありがとうございました
佐渡裕の公式サイト 裕遊YOU 元気いっぱいの指揮者・佐渡裕さんの公式サイトです。
岡野博行Website (What's J-Classics) 日本コロンビアのクラシックCDのプロジューサーの岡野さんのHPです。日本人の演奏家によるJ−クラシックをプロジュースされています。新鮮で名前が通った演奏家の名前がいっぱいです。
KOH’S WHO? KOHさんのホームページは多彩なコンテンツがあります。音楽もその一部です。ぜひ訪問を。
クラシック音楽整理帳 チャイコフスキーとオーマンディがおすすめのサイトです。農政リンクまで(?)ついています。
              
                  クラシック音楽の総合サイト
 英語
 
The Classical Music Pages Matt Boynickさんがつくっているクラシック音楽に関する総合サイトです。時代とか様式でも検索できます。また作曲家でも、アルファベットで検索して、情報をえることができますが、掲載されている作曲家全員の情報があるわけではありません。未完成なのでしょうか?
Classical Net Classical Net - Now featuring reviews of more than 1900 CDs, as well as 5500 files and over 3800 links to other classical music web sites.という代物
Dr.Estrella's Incredibly Abridged Dictionary Of Composers 「エステレーラ博士のごくごく短い作曲家の辞典」
20th century music composers 20世紀の作曲家についての基礎知識がえられます
The Classical Music Navigater 作曲家を検索して情報がえられます
Composers Page
                    
                      個別の作曲家のサイト(ロシア以外)
 
                       J.S.BACH  ヨハン・セバスチャン・バッハ
バッハ文献集 全世界の学生と研究者のために 富田庸さんによる検索可能なバッハ関係データベースです。インターネットっていいなって思いました。
バッハCDライブラリ たまざわまことさんによる気の遠くなりそうな膨大なCDライブラリです。演奏の評価もついています。異論のあるかたも、いらっしゃるかも知れませんが、これだけつくりあげられた情熱には、だれしも感動しないわけにはゆきません。よく利用させていただいてます。お子さんの誕生おめでとうございます。
知 の 音 楽 ゴ ー ル ド ベ ル ク 変 奏 曲と熊本マリ バッハのゴールドベルグ変奏曲についてのすごいこだわりサイトです。この変奏曲の分析だけでなく、楽譜やCDの一覧まであります。存在価値がはっきりしたサイトです。敬服します。
                     Benjamin Britten ベンジャミン・ブリテン
BENJAMIN BRITTEN(1913-1976):BIOGRAPHY ブリテンのサイトもいくつかあります。これもその一つ。
                 W.A.MOZART  ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
モーツァルトのピアノ音楽 久元 祐子 ホームページ ピアニストの久元さんのページは、モーツァルトさんだけでなく、いろんな音楽の知識と知的な刺激がいっぱいです。ネット世界に入ってから、ずっと(黙って)おじゃましていました。
                       
                     ロシア音楽のサイト

小さなチャイコフスキー館 yasunori andoさんがつくっているとてもきれいな館です。チャイコフスキーについてなんでもわかりますよ。
ラフマニノフ資料館 セルゲイ・ラフマニノフについて、とても内容の豊富なサイトです。資料館というお名前そのものです。ご本人は堅い内容っておっしゃていますが、いえいえサイトは中身です。文献のお部屋を見て、こんな本がでてるのかと感心し、手に入れて読んでみようって思いました。すごいですね。TANUPON’S PLANETもこういう中身の濃いお部屋にしたいのですが。
エフゲニー・スヴェトラーノフのページ ロシアの名指揮者スベトラーノフさんのページ(日本語)です。詳しいです。
Homepage about Scriabin for Japanese ロシアのピアニスト=作曲家のスクリャービンさんのサイトです。スクリャービンさんのサイトがあるって知って驚きました。しかも内容も濃い!うれしいです。
Russian Piano Music House すごい!TANUPONが全然しらない音楽家がいっぱいです。猛然と関心が湧いてきます。勉強しなくっちゃ。メールではげましていただいてありがとうございます。相互リンクよろしく。
ラフマニノフはお好き? えみさんのサイト。いっぱいのコンテンツがあります。ラフマニノフ自身の紹介だけでなく、その周辺まで目配りがされています。
BORODINのための部屋 ロシアの作曲家ボロディンのサイトです。日本語では唯一でしょうね。BBSにかきこませていただきました。
寿老人のホームページ ソ連の作曲家ミャスコフスキーのサイトです。ところで管理人さんは、「寿老人」っておっしゃいますが、ご自身は47歳。その年って老人になるんでしょうか?中国の神秘思想ってコーナーもありますよ。ふむふむ。寿老人っていうのは、そういう関係でおつけになったお名前なんでしょうね。
Dmitri Dmitriyevich Shostakovich (1906 - 1975) 工藤庸介さんがつくってらっしゃるサイトです。日本語で読めます。ショスタコーヴィッチさんについては、なんでもそろっています。息子さん、いえいえまちがいでしたすみません。娘さんにショスコタコーヴィッチの音楽への英才教育をされている写真がほほえましいです。
ニコライ・メトネル資料室 ニコライ・メトネル(1880−1951)は、ロシアの作曲家で、ピアニストでもあります。その関係でピアノ曲が注目されます。
RIMSKY-KORSAKOV HOMEPAGE ロシアの作曲家・「五人組」の一人であるリムスキー=コルサコフのホームページです。リムスキーダイスキーさん(竹内 政宣さん)がお作りになっているサイトです。ロシアの寺院を背景にしたお写真があります。「このホームページは、ロシアの作曲家リムスキー=コルサコフのあまり知られていない作品・録音や、彼ゆかりの地であるサンクト・ペテルブルクの旧跡などをご紹介するものです。」とあります。協奏曲やピアノ曲の紹介はまだ工事中みたいです。このジャンルもよろしくお願いします!
ロシア(キリル・コンドラシン) おがわかつなりさんのサイトのなかの一部。ロシア関係のところです。でも、コンドラシンさんについて情報が一杯!
                             
                             ロシア音楽(英語)
 
CLASSICAL MUSIC IN RUSSIA ロシアのクラシック音楽
SOVIET COMPOSERS Internet Edition compiled by Onno van Rijen ソヴィエトの作曲家のページ
20th century Soviet Composers: composers who LIVED and COMPOSED in the Soviet era (from 1918 and later) ソヴィエトの作曲家のページ
Music Under Soviet Rule ソビエト体制の下での音楽
Russisches Musikarchiv ロシア音楽アルヒーフ
RUSSIAN VOCAL CLASSICA(RUVO) 内容は充実しているサイトです
CLASSICAL MUSIC OF ST.PETERSBURG.RUSSIA
RUSSIAN MUSIC サンクト・ペテルブルグ音楽院のサイト
Cesar Antonovich Cui (1835-1918) 「ロシア五人組」の一人キュイのサイトです
THE PROKOFIEV PAGE プロコフィエフについての情報は、伝記から、作品リストからなんでも手に入ります。最近出されたCDまでカヴァーしていて、注文もできます。HPつくりの参考にしたいサイトです。
Alfred Schnittke 最近お亡くなりになったロシアの作曲家・シュニトケさんのサイトです
Shostakovichiana ショスタコービッチさんを扱ったサイトです
Russian Classical Ballet ウラジーミル・モイセイエフ氏がつくっているロシアのクラシック・バレーのサイトです

                    ピアノ音楽やピアニスト

 
ピアノの巨匠たち <蓄音機時代の名演奏> 伝説的なピアニストたちの音楽が聴けるワクワクサイトです。ホフマン、ラフマニノフ ...おお!!感謝感激。蓄音機っていう表現もアンティックですね
This is Nobuo Matsubayashi 's Home Page !!〜あるピアノ・フリークのサイト〜 ピアノ、ピアノ、ピアノのサイトです。すてきです!!
鶏共和国-Maurizio Pollini`s Room- ピアニストのマウリッツォ・ポリーニさんのサイトです。管理人さんがポリーニさん自身に出した手紙に感動しました。そこには自分がどうしてポリーニさんに惹かれるようになったか、ピアノを自分で弾くようになったかがが書かれています。ポリーニさんのご自宅までいかれたとか。その率直さ、ひたむきさに乾杯!
                     PIANIST ets. (English)
Great Pianists of the 20th Century 「20世紀の大ピアニストたち」というレーベルをまたがった画期的なCDシリーズ――私も何枚かもっています――を紹介したサイトです。もちろんリヒテルさんも入っています
Emanuel AX ピアニストのアックスさんのサイト。ヨー・ヨー・マさんともデュオを組んでの活躍もされています。
daniel BARENBOIM 指揮者としても大活躍のピアニスト、ダニエル・バレンボイムさんの個人サイトです
Alfred Brendel ピアニスト・アルフレッド・ブレンデルさんのOfficial websiteです。最初のページが動画なので重いです!ブレンデルさんは学識ある知的なピアニストです
ALFRED  CORTOT 1877-1962 フランスの名ピアニストのアルフレッド・コルトーさんを扱ったサイトです
Leopold Godowsky(1870−1938) ヴィルノ近郊で生まれた伝説のピアニストであるゴドフスキーさんを扱ったサイトです
GLENN GOULD ARCHIVE カナダ国立図書館が運営しているグレン・グールドさんの公式サイトです。グールドさんの音楽的・電気的遺産を管理しているところだけあって、他では見ることの出来ない、聴くことの出来ない資料であふれています。
Feddy Kempf on CD なんでもBBSで、トモさんがコンサートのようすをかきこんでくださっています。トモさんご紹介のフェディ・ケンプさんのCDの情報が得られます。ただし、英語
Rosalyn Turek and the Turek Bach research foundation ロザリン・チューレックは、バッハの研究と演奏ですばらしい業績をあげています。グールドも彼女の影響を認めています。これは、チューレックとバッハのサイトになっています。
                     
                日本のピアニストさんたちのすてきなサイト
志村泉さんの公式ページ 古典から現代の作品までとりあげていらっしゃいます。林光さんの音楽をあつめたCDや、エッセィ集『ピアノの不思議』(一ツ橋書房)という著作もあります。
瀬田 敦子 演奏のすてきさをリアルムービーで試聴することが出来ます。TANUPONは、プロフィールにも感激しました。みなさんに、演奏を聴くだけでなく、ぜひ読んでいただきたく思います。
伊藤エイミーまどか 『あなたも「母と子の為のコンサート」を企画しませんか?
小さいお子さんといっしょにピアノを楽しみましょう!』 という伊藤さんのよびかけって、すてきじゃないですか!
梯 剛之 ホームページ みなさんもご存じの通り、生後一ヶ月で失明されています。それでも、美しい音楽を私たちに贈ってくださっていることには、どう感謝したらいいでしょうか。このサイトは音楽家でもあるご家族の協力で運営されています。
園田高広 日本のピアニストの大御所である園田さんのサイトです。確信をもった骨太の主張をいろんな雑誌でも拝見しています。尊敬。
仲道郁代オフィシャルホームページ フルノフスキーさんに敬意を表して、リンクさせていただきました。仲道さんのCDはショパンをもっています。
                        音楽関係書籍出版社
音楽之友社 コメントが必要のない重要な音楽書籍の0出版社さんです。いつもいい本をありがとうございます。
筑摩書房 モンサンジョンさんの『リヒテル』やオストウォルドさんの『グレン・グールド伝』、ヘーントワさんの『驚くべきショスタコーヴィチ』などすてきな書籍を出されています
白水社 以前の音楽関係書の復刻などとてもありがたい企画です。最近はバザーナさんの『グレン・グールド演奏術』がすばらしい内容の書籍でした。
              クラシック音楽のCD・DVDレーベル/その紹介サイト
CLASSICA 飯尾洋一さんが1995年からつくられている先駆的なクラシック情報サイト。定番。超有名。でもそのつくられた経過から現在までの”歴史”を見ると、パイオニアってやっぱりすごいなって思いました。
クラシック招き猫 VER.2 甲斐貴也さんが2001年5月1日から再開された「クラッシック招き猫」。その名もVER.2。今回は、個人サイトとしての性格を前に出したとか。猫とたぬきの相性がいいのかどうかは、わかりません。
Classical CD Information & Reviews 「このサイトは,クラシック音楽CDの感想やら情報やらを掲載し,同好の士の皆さんに少しでも参考になればいいなと思って立ち上げました。」と説明されています。推薦盤のリストなど充実しています。加藤 幸弘さんの労作ホームページです。
SARABAND NET Japanese only 「サラバンド・ネットクラシック・マイナー・レーベル輸入盤情報」というサイトです。「ストラディヴァリウス」や「メモリア」などのレーベルのカタログを日本語で見ることができます。
DML Classics ロシア演奏家 ヴァイオリニストのレオニード・コーガンさん、指揮者のエフゲニー・ムラヴィンスキーさん、リヒテルさんなどのロシアの演奏家のみなさんのディスクが紹介・販売されています。ロシアものをさがしておられる方々には、おすすめできるサイトです。
MMC−Japan モスクワ音楽センター日本支部 ロシアの演奏家のコンサートやCDなどの情報と販売のサイトです
ライヴ・クラシックス 『世界でようやく認められはじめたとたんに夭折した天才ヴァイオリニスト、 オレグ・カガンの偉業を残そうと始まったライヴ・クラシックス レーベル。「ライヴでの優れた演奏に優るものはない」との信念に基き、 ライヴ録音のみにこだわったユニークなレーベルです。』と紹介にあるとおりです。リヒテルさんが最後にリリースした三枚のCDのお話には、しんみりとしました。その三枚以外にも、70年代以降の貴重なライヴ録音の数々があります。チェロのグートマン(カガンさんの妻でもあります)の演奏もすてきです。
DENON デンオンの日本語サイトです
DOREMI 私が現在とても気に入っているレーベルさんです。現在、リヒテルさんのシリーズを8枚リリース中です。リヒテルさん関係サイトのところで登場するターニンさんは、このレーベルのスタッフです。サイトを見ると、まだまだリヒテルさんの音源は豊富にあることがわかります。シリーズはどこまでつづくのでしょうか。
HYPERION ハイペリオン。リヒテルさんのCDは見つかりませんでしたけど、ともかく載せました。
MEMORIA メモリア・レーベルのCD紹介。リヒテルさんらライヴCDが実質2枚あります。私はグールドさんのゴールドベルグ変奏曲のザルツブルグでのライヴ録音を買いました
MUSIC&ARTS このレーベルにはメジャーなレーベルにはないリヒテルさんの音源があります。サイト内のhistorical classical recordingsの記事を参考にしています
NAXOS 日本の作曲家シリーズが開始された話題のナクソス・レーベル。その企画には、感動を覚えます。 それに、一枚1000円も魅力(実際はもっと安く手に入るかな)。サイトには、作曲家や演奏家など伝記や主な作品がクリックひとつで検索できます。それらが録音されたNAXOSのCDのデータもしっかり掲載されています。クラシック音楽のファンの心をよくつかんだサイトになっていますし、調べものにも便利です
OLYMPIA オリンピア(英)レーベル
ロシアメロディア社とのライセンス契約でメロディア原盤のCDを販売しはじめたレーベルです。ピアノのロシア学派の創始者アントン・ルービンシュタインさん、その弟のニコライ・ルービンシュタインさんが作曲したピアノ曲のサンプルが聴けます。
Russian Compact Disc(Czech Republic) ハインリヒ・ネイガウス(リヒテルさんのさんの恩師で、ブーニンの祖父)、ソフロニツキー、ユージナなど旧ソ連時代のロシアのピアニストの貴重なCDがカタログにのっています。その他にショスタコーヴィッチと親交があり、彼の四重奏曲を初演したベートーヴェン四重奏団のCDもあります。ほしい!
新世界レコード社 ロシア物のCDを扱っている会社です。フルトヴェングラーをはじめ、バックハウス、クリュイタンスなどメロディア社製のLPも手に入るみたいです。ロシアものをリリースしているレーベルの紹介などがあり、TANUPONにとっては、とっても値打ちのあるサイトです。
STRADEVARIUS ストラディヴァリウスというイタリアのレーベル。リヒテルさん晩年のライヴのCDが出されています。おもにバッハの演奏です。英語版のここは、わかりにくいので、上記の「サラバンド」というサイトで探したほうがいいかも知れません
UNIVERSAL CLASSICS グラモフォン、英デッカ、フィリップスが合同したユニバーサル・クラシック。これは日本語のサイトです。これらのレーベルのCD情報が別々に検索できます。こういうつくりは、目的がはっきりしているといいのですが、ふらっとウインドウ・ショッピングしようっていうむきには、めんどくさい気がします。まあ、それだけ豊富なCDがあるってことでしょうけれど。
ワーナークラシック・ジャパン リヒテルさんの『エニグマ』などのDVDやビデオなどを制作・販売
                        
                          スラブ諸民族の文化と音楽
Czech Info Center チェコの情報です
Czech Composers チェコの作曲家紹介
Czech Music Infomation Center その名のとおり、チェコ音楽の情報を知ることが出来ます
SLOVAKIA DOCUMENT STORE スロヴァキアのあらゆる分野にわたる紹介です
日本マルチヌー協会 ボフスラフ・マルチヌー(1890−1959)は、チェコの作曲家です。1941年にナチスを逃れてアメリカに渡ります。私は、チェロ・ソナタを聴いたのが初めてでした。
日本ヤナーチック友の会 ヤナーチェック(1854−1928)もチェコの作曲家です。私は「タラス・ブーリバ」や四重奏曲を聴いています。
                      ロシアと東欧関係サイト
在日ロシア連邦大使館 ロシア連邦のいろんな側面の紹介があります。まあ、便利です。
ロシア研究・情報リソース 分野別に分けられて、たくさんリンクが張られていますので、使いやすくて便利です。
スラブ研究所 北海道大学にうまれた日本初の総合的スラブ研究機関がこの研究所です
日本ユーラシア協会 ソ連の崩壊前は、たしか「日ソ協会」っていう名前でした。会報のなかで、お友達の活躍ぶりがわかってうれしかったです。TANUPONも大阪で会員でしたけれど、もう会報が来ません。名前が消されているのでしょうか?協会の方で、これを見られたら、メールください。
ユーラシア研究所ホームページ 民間の研究団体です。会報のなかに、TANUPONの知人さんの名前を見つけました。Mさん、がんばっていますね。
株式会社ユーラスツアーズ 1995年に社名を、日ソツーリストビューローから、現行のものに変更されました。
ロシア史研究会 その名前のとおりの団体です。
TIS ロシア語翻訳出版と学習教材、通信教育を行う会社です。ロシアの主要な新聞の毎日のヘッドラインが翻訳されていますよ
日本ロシア語情報図書館 まさにお名前のとおりのサイトです。
ナウカ株式会社 ロシア語の書籍などを扱っている会社です。ロシア関係のサイトの紹介がされています。また文献の検索や本の注文もできます。
株式会社 日ソ 出版物・美術書・ビデオ・コンピュータソフトなどの販売をしている会社です。音楽ソフトもありますよ。
スラブ地域研究文献データベース その名のとおりです
国立国会図書館 国会図書館のサイトですが、なにかにつけて、文献をしらべるのに便利です。用途と使い方はあなた次第です。
ポーランド情報館 これは便利なサイトです。ポーランド語をポーランド人の方から、習った経験がTANUPONにはあります。残念ながら、勉強不足でものにはなりませんでした。こういうポーランドについての総合情報サイトは大歓迎です。
Russian Icons Gallery 「イコン」は「東方正教会で神への祈りの媒体とされる聖画」のことです。こういうものを扱った本は少ないし、ましてやサイトはほとんどないと思います。
 ところで、アンドレイ・タルコフスキー監督の「アンドレイ・ルブリョフ」(1967年 ソ連)は、中世ロシアのもっとも偉大なイコン作者の物語でしたね。
 英語と日本語のページがあります。
VOICE OF RUSSIA internet broadcasts Radio.Moscow and St.Petersburg つまり、モスクワとペテルブルクのインターネット・ラジオ
MOSCOW NEWS モスクワニュース(英語版)
Odessa Ukraine 英語によるオデッサの案内サイト。
                      
                      ロシア語で読めるサイト

Russia on the Net THE ORIGINAL RUSSIAN WEB DIRECTORY=要するにロシア語のサイトの検索ができるサイトということです。しかし、なかなかつながりません。
МОСКОВСКИЕ НОВОСТИ 「モスクワ・ニュース」の本来のロシア語版です
ВРЕМЯ ブレーミャ紙。「時代」という名前の新聞。ロシア語で読めます
Международная КНИГА 「メジュドゥナロードナヤ・クニーガ」=国際書店とでも訳すのがいいのでしょうけど、出版社です
Радиостанция"Эхо Москвы" ラジオ局「モスクワの反響(こだま)」(ロシア語)
Горбушка ロシアのCDショップ(ロシア語)
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ТАНУПОН―――
TANUPON'S PLANET
125サイト   最終更新日 2002年1月23日