「だ・じゃれ」で・ボードに投稿いただきました作品展
・・・もったいないから、載せちゃいます (^-^)
「だ・じゃれ」で・ボード からの投稿をお待ちしています♪ (ポコ)
みさこさま作品
H13.11.30. 動物で・・・ぶたが ぶたれる。 鹿が叱られる。 猫が寝ころぶ。 パンダのお昼は パンだ。 鬼は、おにぎり?
空っ風が吹く季節になりました。カラスも声を 枯らすでしょうか・・・
紫門さま作品
H13.11.10. 駄洒落都道府県に寄せて今日は食いすぎたね・・・ギフッ! バラサ、バラサァ!(^^)!
紫門さま作品
H13.11.9. 駄洒落都道府県に寄せて茨城の潮来(いたこ)に居た子はイ太郎。モーレツなのはア太郎。 ♪いたっこぉのぉぉ いぃたろぉぉぅ♪
紫門さま作品
H13.10.14. 駄洒落都道府県に寄せて愛知の愛ちゃん^^)
紫門さま作品
H13.10.12. 駄洒落都道府県に寄せて<いっぱぁ〜つ!> 千葉がいちばん
<にはつめ!> 忙しいの?・・・島根〜
小さな輪!・・・おおきなわ!
牛丼屋にて 俺、並で。・・・んじゃ、俺は青森!
食った食ったぁ!・・・岐阜!
お奈良...... ・
せんだみつお・・・なは、なは、なは!
みさこさま作品
H13.9.30. 群馬県群馬県民の私にとっては、やっと、嬉しい我が県の駄洒落登場!でした。
遠くにお住まいの皆さん、桐生市は群馬県にあります。
県都・前橋、糸のまち 桐生は日本の機(はた)どころ
関東と信越つなぐ高崎市 何より、鶴舞う形の群馬県 (上毛かるたより)
そこで私も・・・「群馬県民は、皆、上毛かるたの常習者です。」 詠み人・上州人
・・・試しに・・・群馬県出身と仰るの方に聞いてみて下さいな。
「い」は?・・・「伊香保温泉、日本の名湯」
「え」は?・・・「縁起だるまの少林山(しょうりんざん)」
と、答が返ってくるでしょう! 答えられなかったら、偽者かも(笑)
たぬきねいりさま作品
H13.9.29. 駄洒落都道府県9をみてなかなかわからんで、4回よみかえしました。硬度6くらいまで動脈硬化が進行しているらしい。まず
-。
みさこさま作品
H13.9.22. 日本人大リーガー編大リーグも再開され、マリナーズの優勝もきまり・・・そこで・・・
かつて、私は、アイ ラブ 伊良部 でした。(まだ、細身の時)
次のチャレンジャー 野茂も いいのう(やや、ムリ?)
・・・「清酒大関 飲も 飲も!」は、どうしても、「野茂 飲も!」と聞こえてしまう・・・
その後は、一路、イチロー!
今や、心情的には、新庄!!
シーズンが終わったら、さぁ、ぉさきに・・・と、真っ先に帰国するのは、佐々木でしょうか?
ともこさま作品
H13.9.7.そごうにいそごう
ともこさま作品
H13.9.7.五月みどりのシャツ黄緑
K. A.
さま作品 H13.9.6. リアリティダンテは薔薇の花を思い描くとじっさいに薔薇の花が眼前にありありとリアルにあるがごとく(駄洒落っぽいが)浮かんだそうです。
ともこさん作品
H13.9.5.このパジャマやっぱ邪魔だ!
パンダの餌はパンだ!
みさこさん作品
H13.8.10. ハートの日今日は、
8月10日・・・ハート(Heart)の日だそうです。一生の間働き続け、まさにARTですね!! たまには耳(Ear)を傾け、音を聞いて(Heart)みませんか? でも、皆さまはいつもお仕事柄、聞いていらっしゃる! そこで・・・今日は、“心の響き”に耳を澄ましてみましょうか(*_*)
みさこさん作品
H13.7.28. ○○ランチスポーツ観戦大好きな私は、連日、世界水泳
orプロ野球&高校野球群馬決勝・・・。ふと、思い出したのは、[I.O.C.] サマランチ会長が、退任したそうですが、次の次・・・あたりは、ご子息とか。きっと、ご子息の好物は、【おこさまランチ】でしょう!? で、そのまま続く優雅な暮らしは、タマランチでしょうネ! しかし、この夏の酷暑は、本当にタマランチですね。。皆様、まだ7月の終り。駄洒落というセンスでもあおいで、乗り切りましょう! にのもんた先生、お元気で、日焼けしたお顔で、お帰り下さい。。。
ヤス・オーヤマさん
作品 H13.7.21. 床屋さんにてボブマーリーに憧れて、ドレッドヘアーにしようと思い床屋さんへ。ドレッドという単語を忘れて「ボブ・・・みたいにして」と言ったら、せっかくのばした長髪をバッサリ切られた。(実話らしい)
みさこさん
作品 H13.6.27.谷川俊太郎という詩人に、児童向けの面白い絵本があります。“ことばあそび”の絵本なのですが、「絵も段落」もナシで、クイズにしてみました! 次の言葉を漢字を混ぜて、読んでみて下さい!
「あのなのなはなにあのなになはない」
「なげなわのわもわなげのわもあわのわもわ」
「くついくつつくるくついつつつくる」
「このがかはかのかおをかくがかかがのかおをかくがかかがきがかりだ」
「しかもかもしかもしかだがしかしあしかはたしかにしかではない」
答:
「あの菜の名は何あの菜に名はない」
「投げ縄の輪も、輪投げの輪も、泡の輪も輪」
「靴幾つ作る、靴い五つ作る」
「この画家は蚊の顔を描く画家、蛾の顔を描く画家かが気がかりだ」
「鹿もカモシカも鹿だが、しかし、アシカは確かに鹿ではない」
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