ながしま監督ネタ@「面白メール」

藤本義一さんが、長嶋監督語録などの本を出されましたですね

(早稲田出版『いわゆるひとつの長嶋茂雄語録』 本体1300円)。

ここには、とどさんからもらったネタを載せます (^^;)

私は、巨人ファンです!

 

 

◎「長嶋監督1」

長島監督の言動は、それ自体、ジョークです。まえにTVで、10年まえの監督のインタビューが放送されていました。

インタビューア「ホームランバッターの条件は?」

監督「えー。そうですねー。右にも左にも、打ち分けることのできるテクニシャンを持ったバッターでしょうか」

 

◎「長嶋監督2」

長島監督の言動は確かにジョークの宝庫ですね(笑)。淡口の代打を告げるときにバントの格好をしたり、自分の子供を球場に置き忘れたり・・・。

 

◎「長嶋監督3」

この人、エピソードには、事欠かない人ですね。大学を卒業する時、友人が英和辞典を持っているのを見て「へー、こんな便利なものがあったのかー」

 

◎「長嶋監督4」

長島監督がジョークとして言った(天然でなく)、まともなジョークを。ヒーローインタビューにて。その日、長島選手は、4打数4安打と当たりまくってた。

インタビュアー「すごい固め(かため)打ちですね」

長島選手「いやー、ちゃんと両目あけて打ってましたよ」

 

◎「長嶋監督5」

新人の年、ホームランを打ち、一塁を踏み忘れて30本に届かず29本とまりで終わった。

 

◎「長嶋監督6」

ホームランを打って3塁から、ホームにスキップで来るフィルムがある。

 

◎「長嶋監督7」

ペナントレースも終盤になり、優勝をねらうには、ちょっと厳しい状況になった時に、またまた監督、インタビューで、

「えーまあー、ゲーム差も開いちゃいましたが、巨人軍は最後まで、絶対にネバーギブアップしません」

 

◎「長嶋監督8」

立教の入試のとき、「赤鉛筆は何色ですか」という問題を考えすぎて、「青」と回答したそうですが。

 

 

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