図書名    詩の根拠
著 者    清水昶
 発行年月    1972.11
 出版社名    冬樹社
 目  次   
序詩 暗夜へ旅

第1部 詩論
  詩の辺境
  山岳民族の末裔
  精神の廃屋
  幻覚の地方
  求道としての詩
  死へ反動化する時代の詩

第2部 詩人論
  サンチョパンサの帰郷 〈石原吉郎論〉
  死闘の伝説       〈石原吉郎論〉
  真夜中の大地      〈石原吉郎氏への手紙〉
  死のうえをはだしで歩く詩人 〈大野新論〉
  不信のふるさと      〈永島卓論〉
  海と料理人        〈永井善次郎ノート〉
  猟犬の研究        〈渡辺武信について〉
  血と義足の倫理     〈丹野文夫について〉

第3部 書評
  『永山一郎全集』
  寺山修司 『思想への望郷』
  森万紀子『密約』
  『岸上大作全集』
  松永伍一 『一揆論』
  内村剛介 『ソルジェニツィン・ノート』
  桶谷秀昭 『凝視と彷徨』
  大岡信  『言葉の出現』
  『松永伍一著作集』
  現代文学の発見1 『最初の衝撃』
  吉本隆明対談集 『どこに思想の根拠をおくか』

第4部 情況のなかで
  絶望への逃走
  破滅の美について
  映画「地の群れ」
  詩の荒野
  黒田喜夫「彼岸と主体」について
  眼には眼を-言語には言語を
  魂の旋律
  苦闘のゆくえ
  黒田三郎について
  血と土地の詩人たち
  高橋秀一郎氏への手紙
  O氏の肖像
  倒立したユーモア
  石廊﨑にて
  縦穴式原住民の独白
  記憶を掘る
  城
  帆船
  赤い日傘

  ゆうぐれの道  あとがきにかえて
  初稿発表書誌

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