図書名    あたらしい手の種族  ― 詩論1990-96
著 者     瀬尾 育生
 発行年月     1996.04
 出版社名     五柳書院
 目  次 森の匂い、虫への連帯


  猫背の寺山修司
  価値ある人生  北村太郎小論
  海の変化、最後の思想詩 鮎川信夫の「死後」
  中間にこのままでいること 八〇年代の荒川洋治
  「通じない言葉」のために 詩時評1992


  パラノイア・ポエティーク  暮鳥・朔太郎・口語自由詩
  「詩的」イメージの形成   
    口語自由詩についての大岡信の所説にふれて
  笑う旅人  西脇順三郎小論
  影像のイノセンス  瀧口修造の書法
  審判欠席 北園克衛の現代性について
  寓意のなかのアジア  安西冬衛と北川冬彦


  日本語が笑っている  藤井貞和『大切なものを収める家』
  詩論の沈黙あるいはなぜ詩と言うのか  北川透・平出隆の「詩学」
  言葉のなかに姿として 岡井隆の詩論


  人間の美しい収容所  石原吉郎小論
  強制収容所について語るということ

  数についての疑問とあとがき
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