図書名   物の言葉 詩の行為と夢
著 者    高良留美子
 発行年月     1968.10
 出版社名    せりか書房
 目  次
Ⅰ 言葉ともの
    リラの小枝の宇宙-ポオとジャム
    現代詩の方法と夢 - 詩におけるものと〈全体〉
    多様性の地平へ - フランシス・ポンジュ
    未来からの詩人 - ランボー論ノート
    行為のなかの自然 - ロルカのイメージ
    詩における二十世紀 ー わたしのアンソロジー

Ⅱ 戦後の詩の意味
    物質と夢 - 小野十三郎
    死者たちの傷口 - 「荒地」の意味
    夢の解体と新しい主観性 ー 「列島」の詩人たち
    もうひとつの目 - 黒田喜夫の夢と覚醒
    変貌する蚕 - 黒田喜夫の行動の夢
    詩の無名性と〈私〉 - 寓話詩の方法
    『固有時との対話』 との対話 - 吉本隆明と自我の時間性
    創られた日常性の詩 - 富岡多恵子詩集『女友達』をめぐって

Ⅲ 言語と状況
    言葉ともの - 詩の言葉について
    自然から仮説へ - わたしの詩・わたしの時代
    失われた言葉を求めて 
    言葉と状況 - 戦後の詩運動

Ⅳ 日常・詩・映画
    日本語と詩のリズム
    日常生活と詩
    五冊の詩集
    伝統・ノスタルジ-・暴力
    ロブ=グリエの手袋の裏-『去年マリエンバードで』の映像と言葉

初出一覧
あとがき
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