図書名   詩人・評論家・作家のための言語論
著 者   吉本 隆明
 発行年月   1999.03
 出版社名   メタローグ
 目  次
1 言語以前のこと

2 言語の起源を考える
    〈自己表出〉と〈指示表出〉
    内蔵にかかわる表現と感覚にかかわる表現
    三木成夫さんの理論に言語論を対応させる
    文学にとっての最後の問題    
    病気という概念と言葉の関係
    固定観念-言葉の異常、言葉の表現-「リビドー」
    宮沢賢治文学と自己表出
    フロイトと言葉以前の言葉、未開原始の言葉を類推
    日本語の起源、 逆順序である琉球沖縄語
    民族語の特色が生まれる理由
    日本の詩歌とメタファー

3 言語論からみた作品の世界
    日本語の詩歌の最初の形式
    片歌 - 賀茂真淵 、 片歌 - 和歌
    東歌
    日本語の詩歌にしか起こらない〈虚喩〉
    枕詞の最初のかたち 、 アイヌ語と枕詞
    折口信夫と奈良町以前の日本語
    大塚金之助
    文学作品の価値は韻律・選択・転換・喩で尽くせる
    パラ・イメージ 、 芸術価値
    日本と西欧の文学理論
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