図書名   大江満雄集 詩と評論 その2 評論
著 者     大江 満雄
 発行年月     1996.07
 出版社名     思想の科学社
 目  次 1 詩論・言語論
 【プロレタリア詩人時代】
    プロレタリア抒情詩の重要性
    機械と言語に就いて 1
    機械と言語に就いて 2
 【日中・太平洋戦争期】
    詩の絶壁
    『日本詩語の研究』より
       わが国の詩語の特質
       言葉と表現
       日本の詩にあらわれた星
    国家と詩
    『国民詩について』より
       怒の詩について
       雄弁な詩について
    機械に対する日本人の思想
  【戦後】
    詩の表現自覚
    対決の精神
    短歌表現の開示性
    ヨオロッパ的ヒューマニズムの道
    叙事詩と抒情詩の表現様式の自覚に関連して
    愛について
    ”新体詩抄”をかえりみて

二 詩人論
   【プロレタリア詩人時代】
      小熊秀雄論
   【日中・太平洋戦争期】
      詩人の骨 尾形亀之助の死
   【戦後】
      浅井十三郎の詩集について
      タゴールの生涯と詩から学ぶべきこと
      鶴見俊輔のもつ”かるた”
      詩人としての内村鑑三
      深尾須磨子の非革命性と革命
      藤森成吉先生の詩と人形劇をおもいながら
      綜合融和的な構想力の美と真実
三 歴史をめぐる断層
   【日中・太平洋戦争期】
      『蘭印・仏印史』より
         人種と文化について(抄)
      『日本武尊』より
         聞き手との約束
         弟橘媛の死
         むすび
四 らい者をめぐって
   【戦後】
     『いのちの芽』より
         解説
         世界の癩に関する年譜
     ハンゼン氏病者の詩
     ライ文学の新生面
     交流の家
五 日本の伝統とキリスト教
   【戦後】
     キリシタンの転向  イルマン不干ハビヤンの場合
     日本思想への転向者フエレイラ
     浦上キリシタン農民の論争性
     世界文化と日本の固有信仰
六 自伝・その他
   【戦後】
     私の詩法
     自伝
     「詩人の日記」より
     わたしの詩について(一)
     わたしの詩について(四)

解説 
  思想詩人としての大江満雄 (渋谷直人)
  大江満雄の肖像 (鶴見俊輔)
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