図書名   黒田三郎著作集 第3巻   評論・エッセイ Ⅱ
著 者    黒田 三郎 
 発行年月     1989.07
 出版社名    思潮社
 目  次  
I 一九六一~一九七〇年
  わたしのアンソロジー
  詩人の語感
  詩のなかの「私」
  大正生れのひよわさ
  現代詩の困難
  『鮎川信夫詩論集』ではじめてよんだふたつの論文
  遠くの山
  一九六四年度展望
  感想
  長田弘評論集『抒情の変革』書評
  『高見順日記』と現在
  現代詩の難解さ
  戦後二十年の秋
  奇妙な静けさ 他
  奇妙な静けさ
  深瀬さんのこと
  涙もろさ
  いやな人間 
  マターイカン 
  菱山修三氏の思い出
  戦後詩の出発                  
  現代詩のレソンーデートル 
  「荒地」について        
  森谷さんの思い出 
  散文の論理と詩の論理 
  清岡卓行の芥川賞受賞のこと
  政治意識と抒情の質 
  虚無の芸術    
  勤めをやめて

  
Ⅱ 一九七一~一九七八年

  自在で無碍の『第四の蛙』について
  消えゆくもの
  言葉と事件と他者意識
  『ヨーロッパ文学』今昔
  ただ黙々と
  惣菜づくり
  鮎川信夫断片
  ふるさとその他
  大きなひと
  壷井さんのこと
  石神井通信
  開かれた精神
  読書


Ⅲ 死と死の間

  見ず、働かず
  意外なこと
  病後に思うこと 
  変化の感覚
  寂寥と孤独
  死と死の間
  詩をして語らしめよ
  現代詩と私
  暮らしの中の短歌
  歴史をふまえた旺盛な問題意識
  目を開いて見よ 目を閉じてなお見よ
  そばの花
  一抹のわぴしさと切返しの冴え
  親しみをもって
  思い出すまま
  横山町の模範青年と田村は言う
  昭和十年前後のこと
  忘却の彼方
  半ば開かれた窓
  「婚幅傘の詩」について
  「あなたは行くがいいのだ」について
  青春の迂路
  出逢い
  あとがき


Ⅳ 赤裸々にかたるI詩人の半生

  詩集『ひとりの女に』の出版
  幻の周遊紀行
  飲んだくれ
  「トニオータレーゲル」など
  亡き友のこと
  方言収録のことなど
  考査室勤務
  保生園
  続保生園
  NHKをやめる
  詩人たち
  H氏賞
  父母の記
  鹿児島のこと
  有事立法にふれて
  シュールレアリスト
  前世代への批判
  あとがき


解説
詩集『悲歌』と黒田さんの資質について  吉野弘

黒田三郎年譜
初出一覧・書誌
編註


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