図書名   黒田三郎著作集 第2巻   評論・エッセイⅠ
著 者    黒田 三郎 
 発行年月     1989.5
 出版社名    思潮社
 目  次  
I 一九三九~一九五〇年‥‥‥‥‥‥‥‥13
   素材について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥14
   戦争とハヴナットの世代に関する覚書‥20
   詩を愛する友へ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥35
  詩の自明性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥42
   詩人を中心とする四つの三角形‥‥‥‥48
   思考の園丁‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥50
  再び詩における私について‥‥‥‥‥‥52
  ありのままにかくことについて‥‥‥‥55
  詩人の体験について‥‥‥‥‥‥‥‥‥59
  ダダについて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥61
  言論の陰影‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥70
  詩と文化‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥77
  詩の暗夜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥81
   詩は何処へ行くか‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥85
  詩人の運命‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥92
  実存主義と社会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥99
  現代詩における言葉の問題‥‥‥‥‥ 106
    一九四七年の詩壇と「アメリカ」‥‥ 109
  自由の使徒‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116
  「荒地」編集後記(一九四七年十一月号)‥‥ 128
  「荒地」編集後記(一九四八年一月号)‥‥ 131
   ひとつの立場‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133
  精神の岐路‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138
   知性の役割‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144
   旧い友へ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150
   詩と同時代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153
   春山行夫論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156
   モダニズムと我々の負債‥‥‥‥‥‥ 166
   三好達治論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170
   リルケに何を学ぶか‥‥‥‥‥‥‥‥ 176
  現代詩の一面に対する感想‥‥‥‥‥ 180
   DISCUSSIONS ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183

II 内部と外部の世界 ‥‥‥‥‥‥‥‥ 187
  エリオットと日本の詩‥‥‥‥‥‥‥ 188 
  現代詩人の行方‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 202
  中野重治の詩の限界‥‥‥‥‥‥‥‥ 219
  生活の意味・詩の意味‥‥‥‥‥‥‥ 233
  個人の経験とは何か‥‥‥‥‥‥‥‥ 240
  詩人と言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 253
  若い世代の夢‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 263
  権力と詩人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 268
  詩の難解さについて‥‥‥‥‥‥‥‥ 291
  民衆と詩人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 301
  日本の詩に対するひとつの疑問‥‥‥ 309
  あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 323
  「内部と外部の世界」の再刊について‥‥ 323


Ⅲ 一九五一~一九六〇年‥‥‥‥‥‥ 325
  詩人北園克衛とその詩論‥‥‥‥‥‥ 326
  五十年代詩人の問題‥‥‥‥‥‥‥‥ 334
  村野四郎氏にたずねる‥‥‥‥‥‥‥ 343
  詩壇一九五四年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 346
  第二回「荒地詩人賞」詮衡結果‥‥‥ 354
  詩の朗読における問題‥‥‥‥‥‥‥ 366
  現代詩は面白くない‥‥‥‥‥‥‥‥ 375
  生きているテーマ 死んでいるテーマ‥‥ 378
  尾崎さんについて‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 381
  アヴァン・ギャルドの詩‥‥‥‥‥‥ 385
  六十代の詩人たち‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 402
  現実派の過去と未来‥‥‥‥‥‥‥‥ 409
  現代詩の問題点‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 421
  酒の飲めない話‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 429


Ⅳ 現代詩入門 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 433
  第一部 本質論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 434
     入門書は役立つか‥‥‥‥‥‥‥‥ 434
     わかりやすい詩 むずかしい詩‥‥ 440
     現代詩になぜ暗喩は必要か‥‥‥‥ 446
     話しことば 書きことば 詩のことば‥‥ 452
     進歩的 保守的‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 463
     直喩と暗喩が生きるとき死ぬとき‥ 473
  第二部 制作の秘密‥‥‥‥‥‥‥‥ 479
     経験する人間と創造の過程‥‥‥‥ 479
     あるがままに見ることと書くこと‥ 486
  第三部 形式論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 492
     行の長さと行かえ‥‥‥‥‥‥‥‥ 492
     ソネットとストレス‥‥‥‥‥‥‥ 499
     詩におけることばと形式の問題‥‥ 503
  第四部 技術論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 513
     中桐雅夫の技術‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 513
     鮎川信夫の技術‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 526
     長谷川龍生の技術‥‥‥‥‥‥‥‥ 535
     茨木のり子の技術‥‥‥‥‥‥‥‥ 540
  第五部 作品鑑賞‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 546
     岩田弘「グアンタナモ」‥‥‥‥‥ 546
     吉原幸子詩集「幼年連祷」‥‥‥‥ 555
     高見順「樹木派」から「死の淵より」まで‥‥ 567
     藤原伸二郎「岩魚」‥‥‥‥‥‥‥ 575
  第六部 「荒地」論‥‥‥‥‥‥‥‥ 583
     あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 610

*解説《俗な市民》の経験と意味(北川透)‥‥ 613
*初出一覧・書誌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 626
*編註‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 631

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