図書名   極私的現代詩入門
 著 者     鈴木 志郎康
 発行年月     1981.10
 出版社名     思潮社
 目  次
Ⅰ 極私的現代詩入門
    極私的自己批判の手掛り
    最早偶然のままに
    自らの詩の源泉を思う
    自分のエゴイズムを考える
    何だかわからない私自身の気分
    想像力の金縛りを考える
    詩というものの存立を考える
    書く肉体と書かない肉体
    言葉を書くということ
    自分の言葉の現実を考える
    詩を書く私の自我意識ということ
    夜の街を自転車で走って考えたこと
    詩論ということへジグザグする
    詩は一つの技術というものではないかと思い至る

Ⅱ 極私的読詩体験
    プアブアに始まる
    極私的に金子光晴初体験
    極私的ランボー潜り
    滝口修造氏は鞏固に存在すると思った
    中野重治に至りつけたのだろうか、と思う
    極私的花田清輝潜り


Ⅲ 極私的読詩感想
    彦坂紹男の最近の詩
    「現代詩年刊’72」の詩を読む
    尾形亀之助の詩を読んだこと
    正津べんの詩に情熱を空想する
    二百篇の投稿詩を読んで一冊の詩集を思い出す
    吉増剛造詩集『王国』を読んでいろいろ思った
    萩原朔太郎の詩集をざっと読む
    萩原朔太郎の詩のエロチシズム
    萩原朔太郎と尾形亀之助の戦争の詩
    三木卓さんの詩に深まる孤独を感じる
    黒田三郎氏の詩集『ふるさと』に歴史の実体を読んだ
    北村太郎氏に危機意識から日常性へ生きて来た精神を辿ってみる
    山本太郎詩集『日日祭文』を読んで詩論が必要だと思った
 
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