図書名  金子光晴全集 第13巻 評論Ⅳ
著 者    金子 光晴
 発行年月    1976.05
 出版社名    中央公論社
 目  次
I  詩と詩論
      私と詩 ※
      私と現代詩 ※
      詩とは何か  ※
      詩人についての放談
      僕の詩について  ※
      僕の詩―私の詩作について
      現代詩とその方向 ※
      詩における象徴 ※
      僕の好きだったことのある詩篇 ※
      詩の鑑賞 ※
      高村光太郎の作品
 
             (※- 単行本「私の詩論」所収)

II  文学的断想 1
     『歴程』について           大衆詩について
     吉田一穂のことなど        戦争中の詩、その他二、三
     復讐の時代             ふるい友人
     処女詩集出版の頃         『楽園』の頃
     ニヒリズムとアナーキズム    ヒューマニズムについて
     日本の鎖国文学の光栄      マス・コミの効用
     時評一束               感想一束
     善玉・悪玉               話術のことなど
     人間のいない世界         過渡期にあって
     俳句との接触            身辺雑感


Ⅲ  文学的断想 2 
     家計簿的日記           大衆芸能のことなど
     詩人の画というもの        うら盆のサンサシオン
     可愛いい魔賊たち         小さな善人になるな
     随想一束               再開・近代美術館の出来栄え
     夢                   人間についてのぶしつけな考察
     時間をかけて、わがままに    正月
     珍なもの               ねうち
     青カビ・赤カビ、洋風・和風    新春随想
     地獄の思想と日本人        若さとは
     てこへんな経験

IV  江戸と明治
     『名ごりの夢』について
     『武江年表』について  
     明治人


V  交友録その他
     詩雑俎―交友録その序  
     小松原健吉のこと
     保泉良弼のこと
     黒田忠次郎のこと
     富田砕花のこと
     田中富弥のこと
     宮崎譲とそのあたり
     老朋友貘さん
     秋山清のこと
     橘家円太郎のこと
     山之口貘のこと
     貘さん御機嫌いかが
     江戸っ子潤さん
     福士幸次郎のこと
     中西悟堂のこと
     貘さんのこと
     小野十三郎『奇妙な本棚』について
     草野心平『わが青春の記』について
     生田春月編『日本民謡集』について
     『三才図会』の宇宙観
     『定本逸見猶吉詩集』について
     景梅九『留日回顧』について
     小野十三郎『大阪』について
     高見順『重量喪失』について
     山本作兵衛『炭鉱に生きる』について


後記(秋山清)
 
    T-052