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チャイコフスキー/白鳥の湖より「情景」
魔法で白鳥の姿に変えられた王女オデットの物語。バレーの音楽です。オーボエのもの悲しい旋律から始まります。
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R.アンダーソン/ルロイ・アンダーソン名曲集より
「シンコペーテッドクロック」
ウッドブロックという楽器が時計のカチコチを演奏していますが、何だか調子が変です。最後はこわれて止まってしまいます。
「トランペット吹きの休日」
「さあ、おやすみの日に何をしよう。」そんなウキウキ、ワクワク気分の明るい曲です。トランペット吹きはどこにいるかな?
「ブルータンゴ」
伴奏の歯切れのよいタンゴのリズム。それにのって、もの憂いブルースの旋律が演奏されます。
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ビゼー/アルルの女組曲の中から
「カリヨン」
鐘が鳴らされお祭り気分の踊りの音楽です。途中で悲しい旋律が出てきますが、やがて遠くからほら鐘の音が・・・。
「メヌエット」
フルートとハープが中心の美しい曲です。耳にしたことがある方も多いことでしょう。
「ファランドール」
厳かな王様の行進の音楽と太鼓のリズムに乗った踊りの音楽が交互に出てきます。最後に2ついっしょに出てきてクライマックスへ
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フンパーディンク/歌劇「ヘンゼルとグレーテル」序曲
序曲を聴くとこれからどんな歌劇が始まるかわかります。本でいうと目次のようなもの。お菓子の家と怖い魔女のお話しはご存じですね。
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エルガー/威風堂々
その名の通り壮麗で力強い行進曲ですが、中間部、そして最後に再び現われる美しい旋律は一度聴いたら忘れられないでしょう。
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ヨハン・シュトラウス/ラデッキィー行進曲
明るく陽気なウィーン生まれの行進曲です。思わず行進したくなるかもしれません。
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