各テーマの頭がややそろわない。

覚悟を決めた演奏にしてほしい。ピアニッシモの時、いかにも怖々音を出しているような気がします。アマなんだからはずしたっていいじゃないですか、もっと根性据えて音を出しましょう。

管楽器群部門の強化。

音の出だしでこわごわ演奏しなければいいと思います。

指揮者と奏者のテンポイメージの違いがよく目立ちました。

専門ではありませんが、早い曲でPで弦をあわせるのはむづかしいのでしょうね。

サン＝サーンスのホルン（後ろの段の向かって右側の人）上むいて吹く人に上手な人はいませんよ、音程がわるすぎます、あれでは一緒に吹くClがめいわくしますよ。

管の音がくすんだ音となってしまった（ロッシーニの始めの部分）

演奏者のすぐ近くできいていたから少し粗いところが目立った、チャイコフスキーは少し力不足だった。

バイオリンの方々がそろっていない演奏部分があったような気がします。

音に厚みがない、どんな音楽をめざしているのか分からない、どんな音楽をめざすのか明らかにして楽団の音をつくりあげていってほしい。

金管楽器の低い音がきれいに出ていなかった。

合っているとよく響くが、一つ一つの楽器の音もよく聞こえる、低音があまり鳴らないホールで結構むずかしいホールなのかも。

ホルンの音の出だしがよくなかった。

一番右側のホルン奏者（男）のしぐさが見苦しかった、（何度も楽器をさかさにくるくる回していたりながめていた。

一つ一つの音、とくに金管楽器は音を大切にだす。

管の音程。

ピッチ合わせ、出だしと終りを一斉に。

アマチュアーらしくもっと大胆な演奏をして欲しい、弦が弱い。

金管の技術をもう少し向上すると良い。

管楽器の方、もう少し練習したらいいと思う。

管楽器がもう少しふえるとバランスがとれると思います。

バイオリンの方の一部ですが演奏スタイルをもう少し「カッコ」良くしてはどうでしょうか。

私はシロウトですみませんが、オルガン付きのティンパニーのffは音がむきだしすぎる（いい表現が見っかりませんが）ように思い気になりました、もう少しソフトなffの方がよかったのではと思いますが、素人ですので気にされぬよう。

金管のピアニッシモが今少しきれいに響いて欲しい。

難曲を揃え過ぎ団員に負担がかかり、仕上がりが不充分と思われた、技術の向上に努めると共に音楽性の豊かさに意を注いで欲しい、全員ユトリを持って音楽を楽しむという姿勢になって欲しいです。

一部管楽器奏者のレべルアップ。

ピッチカート、アマには苦労が忍ばれる。

弦の音が薄い、P協でちょうど良いくらい。

演奏後、柏手を受ける際もっと堂々と胸を張って立った方が良いです。特に今日の演奏はアマチュアオケでは上出来です。自分達の演奏に感激したのではないですか?。

友人・家族達に来てもらう時、事前に曲を聴いておいて貰うと生演奏の楽しさが解って貰えるのでは〜。

初めて聴いたのですがオケの技術的水準はもう少しUPして欲しいと思いますが、技術的水準は熱意によって相当カバーされるものです。

もう少し元気良く、自信を持って〜。

曲の解説（司会者）が少しでもあればもっとよかったのでは〜バンフレットの案内だけでは〜。

それぞれの楽器の紹介をして欲しいです（ソロで弾いて欲しい）