・このマンガ、以前に描きかけてほったらかしにしておいたものです。
下書きすらしてないページがあるかと思えば、
ペン入れまで終わってるページがあったり。
そういうところを加筆してます。
・描いた時期が違うので、コマごとに絵柄が違ってる…。
なるべく統一させるようにしますが、
気づかないうちにタッチってころころと変わるんですねえ。
完結まで描き続けられればいいなあと思ってます。
気長にお付き合いください。
解説(ってほどのものじゃないですが)
・舞台は瀬戸内海?のどこかにある孤島。小磯島(こいそじま)。
人工は200人程度で、すでに過疎化が進んでます。
女不足の沼島のような島だとおもってください。(苦笑)
隣にはもうちょっと大きな大磯島(おおいそじま)が存在。
そっちは人口350人前後。
・主人公はテキトウに魚をとって暮らしています。
「タツヒコ」という名が一応あります。
人魚に名前はありません。人外なので、話せるかどうかもアヤシイです。
・なんで、夜中に投網をうってるのかとか、深く考えてはいかんです。(笑)
食う物がなかったッちゅうことで。
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