1998年5月18日。
おもむろにプレステをセッティングし、サターンを片づける。ああ・・・・・・こんな
ゲームの為にサターンをしまう羽目になるとは(笑)
メモリーカードを空いているカードに交換。差し替える前のメモリーカードのセー
ブデータを見て思う。
「ドラキュラXで逃避しようか」と・・・・・・・
しかし、盟約?(注1)は守らねばならん。使命に燃えた私はおもむろにゲームをセット
し、電源を入れる。画面には「KSS」の文字。そして歌(笑)
オープニングムービーが粗いな・・・・と思いつつスタートを押す。
つづきから
はじめから
オプション
荒御魂氏(注2)の貴重な証言を実証すべく、オプションを選ぶ。背景に絵がある・・・・・・
L1orR1で切り替えか・・・・・・壁紙は3種類か・・・・・そして伝説の秘技?L2+R2
じゃああああ!!!!セリフが画面に出ていて、その通りしゃべるようだ。いくつある
か確認・・・・1496・・・・・・・・・・何を考えているんだ!!KSS(笑)
そして運命のゲームに突入するのであった・・・・・・・・
第2話へつづく。
注1:荒御魂氏を丹下桜と言う声優にはめる為の代償としてやる為に・・・
注2:会社の良き同僚でもあり、こよなく色物ゲーを愛するべき人物である。
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