| 秋月芸能社第三回事務所内対抗戦最終結果発表 春香「おはようございます、プロデューサーさん♪」 春香「今日もなんかまぬけそうな顔してますね☆」 P「え、えっとぉ・・・春香さん???」 雪歩「プロデューサー!いいからとっとと結果を聞いていれば良いんだよ!!このアタイの言うことが判らないのかい?」 P「う゛・・・あ、あの優しい雪歩は一体どこへ・・・しかも格好がどうみてもにしおか○みこだし。」 春香「まだ判らないんですか?本当にまぬけですね。これですよ、こ・れ。」 と春香が頭を指差したところには過去に見たことのあるようなカチューシャ・・・・・なにぃっ!? 律子「あら〜ん、プロデューサー。お姉さんが手取り足取り教えてア・ゲ・ル♥」 P「う、う、・・・・り、律子〜〜〜〜!」 ぴょ〜ん・・・・・・スパーンッ!! 春香「な〜にルパンダイブしてるんですか。本当理性も何もあったもんじゃないですね☆」 P「面目ない・・・・くっ!」 雪歩「いいからとっとと結果を聞きなっ!この雪歩様が直々に説明するんだからね。ホーホッホッホ!!」 P「気のせいか露出が激しくて胸にドクロの飾りを付けた魔道士を思い浮かべるんだが・・・とりあえずお願いします。」
8位.しぐなすP 食欲の秋芸術の秋 -623,057人 雪歩「最初にこの雪歩様になじられたい奴はどこのどいつだい?」 伊織「あのね・・・やっぱり途中棄権したしぐなすちゃんだと思うの・・・・」 春香「やっぱりそうですよね〜。」 P「お、俺にはこいつらを止める度胸がない・・・しぐなすP、すまない・・・」 律子「途中棄権しちゃったの。お姉さん、悲しいわぁ〜 うふふふふ。さあ、こっちにいらしてぇ〜ん。」 P「律子の色気が危険過ぎる・・・何されるかわかったもんじゃないな。」 千早「しぐなすご主人様、がんばです!」 P「・・・・・千早・・・orz」 7位.ザカリテP 創世の秋芸リオン +47,074人 P「次はザカリテPか。」 真美「兄や・・・全国5万は駄目だって・・・・」 亜美「兄くんには失望したよ。」 P「お前らは亞○亞に○影かよっ!!」 あずさ「そんな兄チャマにチェキ!!」 P「・・・なんだろう・・・この凄い違和感・・・・どう考えても亜美たちが四○であずささんが咲○だろ・・・・」 春香「なにぶつぶつ言ってるんですか。そんなだから5万で落ちるはずが受かっちゃうんですよ〜」 P「べ、別にいいだろ?流2、3叩いたって・・・・」 春香「そうですよね〜。それで受かってちゃ意味無いですよねー」 P「ぐっ!なんだこの傷口を抉り取られるような悪意の塊は・・・・」 6位.ま〜む〜P 秋芸ポケモン部員 +2,307人 P「ま〜む〜Pをいじる事は流石にこいつらでも無理だろうな。」 美希「おう、お疲れさん。まあこのおにぎりでも食っとけや。がっはっはっはっは。」 P「・・・・・・・(呆然としているようだ)」 真「まあ!美希さんったらお下品ですわね。ま〜む〜様、お疲れ様でした。」 P「・・・このままだとかなりヤバイ気がする・・・お前ら!ちょっと頭下げろ!!」 春香「そんな事従うわけ無いじゃないですかー。カチューシャ取る気満々なの見え見えですよー。」 P「くっ!まだだっ!!まだやよいと言う希望が残されている!!!!」 春香「またまたー。そんな希望するだけ無駄ですよー。無駄無駄。」 5位.ECEだんなP 出戻り秋芸っ娘 +1,024人 カチッ。 やよい?「うっうー、ECEだんなさん最初に突っ走ったけど結局みんなに抜かれて残念だったかもー」 P「・・・あ、あのぉ・・・やよいさん???」 カチッ。 やよい「うっせーな。わざわざしゃべんのめんどくせーからテープ流したっていいだろ?」 P「あああああああああくぁwせdrftgyふじこlp;@:」 ・・・・・ ・・・・ ・・・ ・・ ・ 亜美「兄→(C)、兄→(C)、起きてよー」 P「ぅ、うぅ〜ん・・・あ、ああ・・・亜美か・・・凄い夢を見てたようだ。」 亜美「兄→(C)大丈夫?汗、びっしょりんこだYO?」 4位.唐幸発汗斎P 燃えよ智秋芸人魂 +769人 P「だ、大丈夫だ。それより亜美」 亜美「なーに?兄→(C)?」 「さっきのは一体何の真似だ?」 「・・・ありがとな」 「ううん、なんでもない」 画面をタッチして下さい P「・・・ありがとな」 亜美「え?あ、お水を持って来た事ね。そんなのへっちゃだYO」 とーこーはっかんさいPと亜美の間に思い出が出来たよう・・・・ P「・・・ん?亜美、このカチューシャは一体・・・・」 3位.くんつじP 秋芸4U! +325人 亜美「ふふっ。兄くん、気付いてしまったようだね。」 P「ま、まさか・・さっきのは夢でもなんでもなく・・・・・」 春香「そう簡単に現実逃避なんて出来る訳ないじゃないですかー。あははははは」 P「くっ、黒い!黒過ぎるっ!!」 真美「兄や・・・現実逃避・・・・メッ。」 雪歩「そんなにこの雪歩様になじられたいのかい?」 P「いぃぃぃやぁぁぁぁ!!!」 2位.PIXY5P 秋月の秋芸術祭 -211人 春香「また現実逃避ですかー。そんなんだから対抗戦3連覇に失敗するんですよねー」 P「これ以上俺をいじらないでくれ・・・・」 律子「あらぁ。そんなにいじって欲しくないの〜?」 P「り、り、り、律子、せ、背中に抱きついて耳元でしゃべ・・・・」 美希「いいからこのおにぎりでも食っとけや。がっはっはっはっは。」 カチッ。 やよい?「うっうー、プロデューサーが大変なことになってるかもー」 カチッ。 あずさ「兄チャマの恥ずかしい姿をどんどんチェキしちゃいます☆」 1位.RJ:P 秋芸さん +95人 真「なんてはしたないお姿。私をプロデュースするのでしたらもう少し品格のある御方になって欲しいものですわ」 春香「プロデューサーも諦めてこのカチューシャをつけてみませんかー?」 P「だ、誰か助けっ・・・・・あっ!しゃ、社長!!お願いですっ、こいつらをなんとか・・・社長???」 「やっほー♪みんなー元気ー?今日の流行情報を教えちゃうゾ☆」P「・・・orz」 今回のルールでの開催はどうだったでしょうか? 今回参加してみてどれだけ人数調整が厳しいか、そしてわざと負けることの苦痛さが身にしみました。 個人的に今回のまとめを書いてみます。 1.カラメモとボーカルマスターは残しておけ カラメモを残す理由は唯一3万のオデだからです。調整用として役に立つのは間違いなし。 そしてボーカルマスター。ここはわざと負けることでほぼ確実に悪徳記者が付けられます。 LV11=>LV8とかにあっさり落とせるので調整としてはかなり使えました。 ただやることがないからと言って流2馬鹿叩きして4位とかになると悪徳が付かない時があります>やった 2.イメージLVでレッスン時のファン数を調整 これはもう読んだ通りです。 私はソロで参戦しましたが、イメージLVとの関係は大体こんな感じです。 LV 7:400人程度 LV 8:600人程度 LV 9:900人程度 LV10:1500人程度 LV11:2500人程度 LV12:4000人程度 LVが上よりか下よりかでもちろんファン数も上下します。LV11に近いLV10だったら あっさりと2200人くらい増えることもあります。 一番意外だったのが悪徳が離れた瞬間。LVが一気に跳ね上がりますが、実際のファン数増加は 悪徳がついた時のファン数増加と変わりありません。 3.イタイ 一発で目標ファン数に到達出来れば文句なしなのですが、オーバーした時がとにかく 苦痛の一言でした。なんでわざとオデに落ちなきゃならないねん。 最後に私の育成表を。はっきり言って凄い勿体無いです。ブースト無しで絶好調だったのに・・・
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