| 秋月芸能社第二回事務所内対抗戦途中結果その2 亜美「やっほー、兄→(C)たち☆今日も亜美たちのプロデュース、頑張ってるー?」 真美「今回も〜亜美とー真美とー」 千早「わ、私、如月千早で中間報告を発表させて頂きます・・・」 亜美「千早おねーちゃんっ!駄目だってばー。もっとこうアゲ♂アゲ♂でいかないとー」 千早「なんで私がまたこんな格好を・・・・くっ!」 真美「そのネコバス着ぐるみいーなー・・・・・」 やよい「千早さん、とってもお似合いですー♪」 亜美「今回はなんとなんとなんとっ!やよいっちも特別出演で解説してくれちゃいますっ!」 やよい「はーい、高槻やよいですっ!よろしくお願いしまーす☆」(いつものガルウイングポーズ) 千早「ところでさっきから真美がしがみついたまま離れないのですが・・・」 真美「ふっかふかのもっこもこ→もう離さないって感じ?」 亜美「あー!ずるいー、亜美もー!!」 やよい「みんな楽しそうかもー。じゃあ私も・・・えーいっ☆」 千早「ちょ、ちょっと亜美、高槻さん・・・・キャー!!」 ズデデデデーン!! 亜美「あいたたた・・・うっうー、張り切りすぎちゃいましたっ!」 真美「まったくもう・・・・高槻さんったら・・・・・・・あら?」 千早「わーい、わーい、着ぐるみ着ぐるみ→☆」 やよい「ずーるーいー!亜美も着るの→」 真美「こ、このパターンってま、まさか・・・・」 亜美「中身入れ替わっちゃったみたいですねっ!うっう〜」 真美「・・・諦めるしかないようですね・・・・はぁ・・・・」 伊織「と言うことでドジでお馬鹿な4人組は置いといてこのキュートでカワイイ伊織ちゃんが中間発表をしまーす♪にひひっ」 1位.あやせP 3年B組秋芸先生 1,983,441人 伊織「アンタ、なかなかやるじゃない!と言いたいとこだけど・・・・」 雪歩「1位じゃ駄目なんですぅ・・・」 伊織「もっと全体を見てプロデュースしないとこの可憐でびゅーてほーな伊織ちゃんをプロデュースは無理ねっ。」 雪歩「わ、私は・・・別に1位でもかまわないですぅ・・・・こんな私でもTOPになれるのなら・・・」 伊織「キーッ!!今回は目的が違うのよっ!!次行くわよっ!次っ!!!」 雪歩「は、はいぃ・・・」 2位.NackyP 秋芸3年・俺残念 1,893,471人 伊織「ちょっとアピールしすぎかしら?ま、でもいい線いってるんじゃない?にひひっ♪」 雪歩「はぁ・・・お茶がおいしいですねぇ・・・」 伊織「前回はぜーんぜん活躍出来なかったら今回は完全に乗っ取ってみせるんだからっ!!!」 雪歩「伊織ちゃんもお茶いかがですか?」 ナギ「うむ。じゃあハヤテ、早速ダージリンでミルクティーを持ってきてくれ。あとザッハトルテもな。」 雪歩「え、えええっ!日本茶じゃないんですかぁ?」 伊織「何言ってるのよっ!お茶と言えば紅茶に決まってるじゃない!!もしかして用意できないって言うの?」 ナギ「むっ!用意できないというのか?ハヤテのバーカ、バーカ、バーカ!!」 雪歩「うぅ・・・次3位ですぅ・・・・・」 3位.RJ:P 秋芸3年スパーク 1,820,952人 真「さっすがプロデューサーですねー!ボク、感激しましたよっ!」 雪歩「あっ・・・真ちゃん・・・」 伊織「ちょっとぉ!私の出番取らないでくれる?」 真「何言ってるんだい。雪歩が困ってたじゃないか。進行を止めないようガンガン進めないと!」 雪歩「真ちゃん・・・・・・うるうる・・・・(ポッ♥)」 真「わぁっ!ボ、ボ、ボ、ボクはそんな気はないんだってばーーー」 早々と真、退散。 伊織「にひひっ♪正義は勝つってこういうのをいうのねー。じゃあ次は4位よっ!」 4位.ザカリテP 1億3年前〜秋芸 1,748,194人 美希「ハニーはもっと頑張れば出来る子だと思うの。」 伊織「みーきー!私の邪魔しないでくれる?」 美希「ハニーの事を一番知ってるのはミキなの。」 雪歩「はぁ・・・お茶がおいしいですねぇ・・・」 あずさ「あらあら、みんな仲良しさんね。うふふ。」 伊織「キーー!!みんなしてこの伊織ちゃんオンステージの邪魔しないd」 スパンッ!! 律子「伊織、もうちょっと全体を考えながら司会進めなさいよ。」 伊織「イタタタ・・・ちょっと草太!じゃなくて律子っ!なんでハリセンでこの明瞭解析、立てば芍薬座れば牡丹な私を叩くのよっ!」 黒春香「それはあまりにも伊織ちゃんが司会に向いてないからじゃないですか〜?」 雪歩「は、春香・・・・さん?」 5位.くんつじP 高校3年生@秋芸 1,534,976人 黒春香「5位ってほんと、びみょーですよね。いい意味でも悪い意味でも。」 美希「あふぅ・・・・ハニーはこれでも頑張ってるの」 伊織「でももうちょっと頑張ってもいい感じかしら?ね、だんな様♥」 あずさ「マイペースが一番ですわ。うふふ。」 6位.PIXYP 3年秋芸三浦先生 1,250,199人 律子「はいはい、もうみんないいからちゃっちゃと進めるわよっ!!」 春香「あれ?みなさんどうしたんですか?こんなところに集まっちゃって・・・」 黒春香「来たわね。私の偽者さん♪」 あずさ「あら〜?春香ちゃんが2人いらっしゃるわね〜。不思議です〜。」 春香「え?え?え?私はここにいますよね?で、目の前にいるのも私・・・・え?え?え?」 黒春香「ほんと頭悪いですね〜。そんなんだから『無個性』なんて言われるんですよっ☆」 雪歩「あ、あのぉ・・・一応次は7位ですぅ・・・・」 7位.れみたんP 秋芸の上にも3年 466,097人 春香「あ、あ、あ、あたしのどこが無個性なんですかっ!酷いですよー。」 伊織「確かに個性ってものがないわね。」 美希「ミキもそう思うの。」 律子「はっきり言うのも酷だけど確かにねぇ・・・」 雪歩「は、春香さん。強く生きましょ。」 あずさ「ん〜、よくわからないです〜」 春香「み、みんな酷いですっ!!」 全速力で駆け去る春香。勿論途中でドテッとこけるのはお約束。 雪歩「じゃあこ、こちらの春香さん・・・あれ?い、いない・・・も、もしかしてゆ、幽霊!?」 伊織「な、何をい、い、言ってるのよっ!ゆーれいなんているわけ無いじゃないっ!!」 律子「みんな疲れてるのよ。大体幽霊なんてこの世にいる訳ないじゃない。」 8位.唐辛発汗斎P 秋芸後三年の役 430,842人 美希「ところで8位の紹介もいいけど律子・・・さんはなんでチャイナドレス着てるの?緑のロングタイプの。」 律子「う・・・べ、別にいいじゃない。こうした方がお客を集めるの都合がいいんだから・・・恥ずかしいけど・・・」 雪歩「この腰辺りに垂れてる糸くずなんでしょう?」 律子「ちょっ!ゆ、雪歩っ!そこに触れちゃd」 伊織「えいっ!」 伊織が糸くずを引っ張るとチャイナドレスが・・・・ふぁさっと。 緑のレオタードに黒のガーターストッキング、ひじまであるシルクの手袋(グローブ) と言うトンでもない格好に。 (アヴァロンの鍵のチャイレンがチャイナドレスを脱いだ姿を想像していただければ。) 9位.ぱるるるP 秋芸3年殺し 29,264人 伊織「キャッ!!ちょっとなんて格好してんのよっ!!」 律子「べ、別に好き好んでこんな格好を・・・下着のライン出ないように・・・(もごもご)」 千早「おー!律っちゃんナイスぼでー☆」 やよい「なんで緑のれおたーど?を下に着てるのかわからないけどエロテロってるね→☆」 あずさ「ん〜・・・眼鏡中国(メガネチャイナ)に夢見チャイナ♪こんな感じでしょうか〜?」 雪歩「あ、あずささん・・・・・それ全然違うと思いますぅ・・・・す、すみません・・・・」 律子「ち、ちょっと!千早!やよい!!何亜美と真美の真似してるのよっ!な、なにか羽織るものを・・・」 真美「はい、律子。これを使いなさい。」 亜美「律子さん、サイナンですねっ!うっう〜。」 律子「ありがとう亜美、真美・・・ってこのパターンどこかで見た記憶が・・・」 ふらふらと律子が後ろのセットにドンッともたれかかるとグラグラと・・・・・ 10位.ま〜む〜P 3年目突入の秋芸 0人 雪歩「ああっ!セットが・・・」 黒春香「押して駄目なら引いてみろって事ですよ☆ねっ、プロデューサーさん♪」 グラグラと更に揺らす黒春香。 あずさ「あらあら、大変なことになりそうですね〜」 伊織「って何落ち着いてるのよっ!!キャー!!」 ドンガラガッシャ〜ン!! 真「今の何の音・・・っ!!みんなっ!大丈夫っ!?」 律子「いたたたた・・・・まったくもう・・・酷い目にあったわ。」 真「律子、目を覚ましたのね。みんなはまだ倒れてる状態だけど・・・・」 律子「亜美は元気だYO→☆真美も→☆うっう〜」 真「・・・・・律子?」 律子「こ、このパターンは・・・ま、まさか・・・・・で、でもぉ・・・」 真「またほぼ全員の中身が律子の中に・・・・?」 律子「あらあら、困りましたわね〜。あふぅ・・・」 とまあ今回も収拾がつかなくなったのでここいらで退散しますよっ。 注:このデータは10/21の朝9時20分のデータ更新前のデータです と言うわけで今回は完全にhtml化してみました。その弊害かあちこちにネタ的リンクを張ってたり。 対抗戦もあと残り6日です。頑張って3位目指しましょう! |
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