『ダンプス〜ナウダンダ』はトレッキングの入門コース パミッションも必要ないと聞き、 貧乏旅行にはうってつけと喜んで出掛けた。
山の尾根筋をどこまでも伸びる道、 ひとびとは その道をたどり歩く。 そしてその尾根筋のところどころに 村集落が形作られていた。
そこは車社会とは全く無縁の世界だった。