森の光景CONTENTS

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森の光景 秋色に染まる頃   秋の初め、ブナ林で見つけた季節の色。

森の光景 秋色深化  深まる秋と共に変わる草木の模様。

森の光景 冬への助走  冬日に光る木々、そして霜柱の芸術。(2000.12.10 第3回目更新)

森の光景 霧氷  冬の陽光に光る霧氷。冬のブナ林の表情。(2001.1.15 第4回目更新)

森の光景 樹上の氷情  樹と水と光の創る、氷の芸術。(2001.2.10 第5回目更新)

森の光景 マンサク  春呼ぶ花・マンサクの開花模様(2001.3.11 第6回目更新)

森の光景 春霧に霞むブナ林  春の雨に霞むブナ林の表情。(2001.4.16 第7回目更新)

森の光景 初夏へ/新緑のとき  新緑の山腹を遠望する(2001.4.16 第7回目更新)

森の光景 ブナ林春色  2001年5月4日5時頃、突然差し始めた夕日が早春のブナ林を春色に染め始めた
(2001.5.10 第8回目更新)

森の光景 6月のブナ林床に咲く花たちの表情 6月のブナ林床には様々な花たちが咲き始める。
その花たちの表情を見つめてみた。

(2001.6.10 第9回目更新)

森の光景 晩秋のブナ林を歩く 11月初旬の千振尾根を歩く。わずかに残る秋の気配が、残照に照らし出されていた。
(2001.11.10 第14回目更新)

森の光景 初冬のブナ林を歩く 12月初旬の千振尾根を歩く。昨夜降った新雪の上にアカネズミの足跡が残されていた。
(2001.12.10 第15回目更新)

森の光景 冬日に光る  冬、逆光に光る医王山の表情。
(2002.1.10 第16回目更新)

森の光景 冬日に光るパートU  2月、穏やかに晴れた医王山の表情。
(2002.2.10 第17回目更新)

森の光景 冬日に光るパートV  3月、穏やかな日差しに影を伸ばす医王山の木々。
(2002.3.10 第18回目更新)

森の光景 オオカメノキの開花  雪解けも終わるころ、里山ではオオカメノキが開花を始める。
(2002.4.10 第19回目更新)

森の光景 クロモジの開花  ブナ林の林床ではクロモジが咲き始め、華やかさを醸し出す。
(2002.5.10 第20回目更新)

森の光景 梅雨の晴れ間  6月、梅雨の晴れ間にブナ林を歩いた。樹々は久しぶりの陽射しに輝いていた。
(2002.6.10 第21回目更新)

森の光景 木漏れ日  7月、薄暗い林床にも時おり木漏れ日が差しこみ、一瞬の華やぎを感じさせてくれる。
(2002.7.10 第22回目更新)

森の光景 岩間道コメツガ林  雨上がりの霧立つコメツガ林は 悠久のときを過ごしてきたかのような風情で私の前にあった
(2002.8.10 第23回目更新)

森の光景 三方崩岳ブナ林床の植物たち  9月、三方崩岳のブナ林床には遅咲きの花とすでに実を結実させた植物たちが同居していた
(2002.9.10 第24回目更新)

森の光景 名残の秋  11月ともなればトチ、サワグルミの混交林も秋の終わりを告げていた。ところどころで葉を残した樹々が日の光を受け、行く秋を惜しんでいるかのようにみえた。
(2002.11.10 第26回目更新)

森の光景 冬日に光るブナ  すっかり葉を落としたブナが12月の陽光を受けて枝を光らせていた。
(2002.12.10 第27回目更新)

森の光景 逆光の冬日  1月の医王山。うっすらと晴れた空に太陽が光暈をつくっていた。
(2003.1.10 第28回目更新)

森の光景 雪の医王山  2月、医王山・前山は冬日を浴び白く輝いていた。
(2003.2.10 第29回目更新)

森の光景 春の気配  2003年3月2日、医王山にはマンサクもほころび始め、春の気配が漂っていた。
(2003.3.10 第30回目更新)

森の光景 春の芽吹き  4月の口三方岳。木々は既に芽鱗を脱ぎ捨て、芽をほころばせていた。
(2003.4.10 第31回目更新)

森の光景 初夏の林床に咲く花  5月のチブリ尾根。若葉を広げるブナの下で花たちが競って花を咲かせていた。
(2003.5.10 第32回目更新)

森の光景 霧のブナ林  日の暮れかかったブナ林は、立ちこめ始めた霧にやがて飲み込まれていった。
(2003.6.10 第33回目更新)
* このページ更新されています。

―今後、随時追加/更新していく予定です。―

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