丸渕滝
直瀑、落差約12m
舟型滝のすぐ上にある滝である。
水の流れが大きく2本に分かれ、それぞれが一気に滝壺に落ちている。
なお大雨の後などには丸渕滝、舟型滝付近の遊歩道対面の岩壁に、
細い滝が現れることがある。
落差は30mを越えると思われるが普段は見えない。
遊歩道入り口から丸渕滝まで約750mである。
写真データ:(970721-2 No29)
1997.7.21
ミノルタα507si
AFアポテレズーム100〜300mmF4.5-5.6
f=オート
s=1.5秒
-0.5EV
CPL
三脚・レリーズ使用
フジクロームベルビア
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