第4章  おかしなおかしな岩の世界



昼食を各自とることになりました。私とI君は二人でレストランへ。トルコのレストランでは入り口を入ったところに、料理がトレイに入れて並べてあって、その中から選ぶ形式のお店が多いです。これは言葉が不自由な私にとっては大助かり。料理を指差して注文すれば良いのですから。
ともかく暑くて喉が渇くので、まいどの食事にはビールは欠かせませんよね。(他の飲みモンでもいいだろって・・・まあまあそう堅いことは言わずに・・・^^;)


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