第5章 灼熱の古代遺跡
イズミールを経由して、セルチュクに到着しました。ここからエフェソスの遺跡まではすぐバスですぐです。セルチュクで今宵の宿探しです。飛び込みで入ったホテルでしたが、中は清潔で、オーナーのアリおじさんが親切にしてくれて「ツインしか空いてないけど10米ドルでいいよ。」と言ってくれたので、すぐに決めました。
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