神様がそこにいる

カトマンズの章


っとの思いで(チョット大げさ?)カトマンズに到着。
カトマンズの空港は日本の地方の空港とさして変わりません・
エアポートターミナルまでトボトボと歩いて向かったのでした。
荷物をポーターさんが運んでくれたのですが、そこでogawaが一言。
「Amano,お前のバックパック背負ってる兄ちゃん、おまえより似合うてるで。」
たしかに私がもってきた赤いバックパックを背負ってる姿は、私なんかよりよっぽどさまになっているのでした。


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