第8章 美しくも青くもなかったドナウ川



バスを終点で降りてトボトボと展望台に向かっていきました。
展望台から見下ろすとそこには広大な森とウィーン市街が一望できるはずが・・・霧がかかってなんも見えません。
今回の旅は高い所に登るのにはついていないようです。


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