第2章  歩いた後のビールが旨い



そうこうしているうちに日が傾き・・・始めない!・・・^^;
日が暮れるのが遅いので8時になってもまだ明るいのです。
とはいうものの、おなかが減ってきたので悪友Oのお奨めのザクセンハウゼン地区へ行って見ました。そこにはパブが集まっていておいしいビールが飲めると聞いていたのです。
現地の人達とっては早い時間にいったので、どこもすいています。いきあたりばったりに見せに入って、ビールとソウセージを注文しました。さすがにどちらもおいしい・・・(^○^)
こうして夜はやっと更けていくのでした。


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