第2章 召しませお茶と小龍包



豫園の中心部にある建物(名前を忘れてしまいました。)はお茶を飲ませるお店になっています。お茶の種類を指定して注文すると、急須ごとお茶を持ってきてくれます。
急須のお茶がなくなれば急須の蓋をずらしておくと、お店の人がお湯を入れにきてくれのです。
そんなのんびりした雰囲気に浸っていると、なにか時間の流れが変わったような気がしてきます。


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