![]() |
|
・・・パーンッ。
ピストルの音と同時に、スタート位置に並んでいた男子たちが一斉に走り出した。
目指すは、私たち女子の待ち受けるグラウンド中央。
うわ・・・なんだか、すごい光景・・・。
だって、男子たち全員、全裸でダッシュしてくるんだもん。
おち○ちんをブルンブルン振りながら、全速力で駆け寄ってくる男子たち。
あはっ、なんかちょっと可愛いかも・・・。
いよいよ『クラス対抗輪姦競争』が始まるのね。ああん、なんだかドキドキしてきちゃった。
『クラス対抗輪姦競争』のルールはいたって簡単。
制限時間内に、女子一人に男子全員が何回射精できるかを競うの。
いわゆる早出し競争ね。出す場所も方法も関係なく、とにかく射精すればいいのよ。
C組からは、女子は私が選手に選ばれちゃった。
『いつもやってることだから得意でしょ?』とか言われちゃったけど、なによそれ。
さすがにクラスの男子20人全員と同時にだなんて、やったことないわよぉ・・・。
クラスごとに色分けされた特大マットの上で待ち構えている女子たち。
他のクラスの女子も、もうすでに準備万端って感じね。
私も人の事いえないけど。例の避妊薬、媚薬の効果まであるんだもん・・・。
女子たちは一糸まとわぬ姿で、マットの上で愛蜜をトロトロ垂らしながら男子たちを待ち受ける。
あ、ちなみに媚薬や精力剤なんかの『ドーピング』は禁止されてないの。
女の子なんかは後で大変なことにならないように避妊薬必須だしね。
おかげで、みんな薬でビッキビキに勃起させるわ何回でもドッバドバ出すわ大変なんだから。
ああん、もう・・・早く来てぇ、薬が効いて来ちゃったよぉっ・・・。
早く・・・もう待ちきれないのぉっ・・・。
そうこう言っているうちに、男子たちがマットの横まで走り込んでくる。
あっという間に、私の周りは全裸の男子で一杯になった。
男子たちのおち○ちんも、もう先走りをボタボタ垂らしまくってて、すごいことになってる。
ああ・・・走ってきたばかりだから汗で蒸れてて・・・すごい匂い・・・。
男の子の汗の濃い匂い・・・。蒸れたおち○ちんの匂い・・・。
興奮した男の子の匂い・・・。欲情した雄の匂い・・・。
呼吸をするたび、強烈な臭気で頭がクラクラしてくる。
ああんっ・・・たまんないよぉ・・・。
と、男子の1人が私に向かって股間を押しつけてきた。
そうだった、早く射精させないといけないんだった。思わず匂いにうっとりしちゃった。
私は慌てて、そのおち○ちんを手で掴むとそのままパクリと口に咥えた。
んむぅ・・・、ちょっとしょっぱくて、美味しい・・・。
熱くて、固くて、ビクビクしてて・・・。おち○ちん、美味しいよぉ・・・。
私は無我夢中でおち○ちんをしゃぶる。
舌先で先端をくすぐると、次から次へと先走りが口の中に溢れてくる。
ああ・・・、カウパーの匂いが口の中一杯に溢れてくるぅ・・・。
男子がもう1人、私のほっぺにおち○ちんの先端をぐりぐりと押しつける。
咥えていたおち○ちんから一度口を離し、新しいおち○ちんに舌を伸ばす。
ちゅ・・・ぺろん。あはっ、先っぽ舐めたらビクビクってなったよ?
先走りにも、白いの混じってるし。もう出ちゃう? 早くドビュドビュって出してね。
右手と左手、両手に2本のおち○ちんを握りしめつつ、私は2人を同時に導いていく。
んっ・・・ちゅるっ、あむ・・・おいし・・・んむぅ・・・んぐ・・・ぷはっ・・・はむっ・・・。
さらにもう一人が、私の両足の間に割って入り、太ももをぐいっと押し広げる。
男子の股間からそびえ立つおち○ちんが、私の両足の付け根あたりで脈打っているのが見えた。
すご・・・彼のおち○ちん、ビンビンに反り返ってお腹まで届きそうなくらい・・・。
このすごいやつが最初に私のおま○こに入ってきちゃうんだ・・・。
先っぽの穴がパクパクしてる・・・パクパクしながらお汁トロトロ出してるぅ・・・。
両足を押し広げていた男子が、自らの股間を前へと突き出してきた。
ああ・・・おち○ちんの先っぽが私のおま○こに押しつけられて・・・。
あ、先端が入ってきた、ずぶっておち○ちんの先っぽが入ってきたぁ・・・。
ああんっ! 一番奥までずぶぶぶって入ってきたぁっ!
子宮口に先っぽがゴリゴリって当たってるよぉっ! すっごく大きくて素敵ぃっ!
私はそのまま、激しく腰をくねらせ始める。
んぅっ! はんっ! もっと、もっと奥まで突いてぇっ! ゴリゴリってしてぇっ!
右手と左手、それに膣に3人の男子を迎え入れ、私は激しく『競技』を続ける。
周りでは、順番待ちの男子たちが、限界まで勃起したおち○ちんを自分で激しくしごきあげていた。
黒々としたおち○ちん、ぶっといおち○ちん、長くて反り返ったおち○ちん・・・。
先走りでヌルヌルのおち○ちん、射精直前のギンギンに勃起したおち○ちん・・・。
おち○ちんだらけぇ・・・辺り一面おち○ちん一杯で嬉しいよぉ・・・。
私、おち○ちんで囲まれてるぅ・・・。
はむ・・・ぺろ・・・ちゅぱ・・・はあ・・・タマタマもこんなにヒクヒクしてるよぉ・・・。
両手の中でますます固くなっていく2本のおち○ちんに交互に頬ずりする私。
タマタマを丹念にペロペロ舐めたりパクっと口に咥えたりしながら唾液まみれにしていく。
交互に舐められる2人が、嬉しそうにブルブルッと腰を震わせた。
2人ともすっごいパンパンに膨らんでる・・・。この中に、一杯詰まってるんだね・・・。
ああ・・・。早くこの中の溜まりまくったドロドロした精液をドブドブって射精して欲しいよぉっ!
私は右手でしごいてあげていたおち○ちんを、もう一度口に咥えた。
喉の奥までおち○ちんを咥え込み頭を前後に動かすと、先走りがまるで射精のように溢れ出てきた。
んぐっ・・・っぶほっ・・・んぐふっ・・・んぶぅ・・・。
途中で何度かむせ返りかけてしまうくらい、彼のおち○ちんは大きくて長い。
あ・・・おち○ちんがムクムクって大きくなってきた・・・。
出ちゃうんだ、もうすぐ精液どぶどぶびゅばぁって出しちゃうんだぁ・・・。
いいよ、出して、私のお口の中に精液ドブドブって射精してっ!
私のお口を、おま○この代わりにしてぇっ!
舌先で先っぽの割れ目を舐めあげた瞬間、精液がおち○ちんの中を駆け上って来たのが分かった。
・・・ぶびゅっ! びゅるぶばっ! どびゅるっ! どぴゅびゅるるっっ!
んぷっ! すっごい濃い精液が口の中一杯に溢れかえってきたぁっ! 熱いのが一杯っ!
強烈な射精に、思わず咥えていた口を離してしまうと、容赦ない射精が私の顔中にほとばしった。
すごい・・・すごい濃い匂い・・・青臭い精液の匂い・・・はぁ・・・すごすぎぃ・・・。
顔中にぶちまけられた精液を指でそっと延ばす。
トロロ芋みたいに濃い精液・・・透明な部分なんて全然なくて、精子の形が分かりそう・・・。
顔一面に撒き散らされた濃厚な精液。文字通りのぶっかけ。
その淫らな様子に興奮したのだろう、左手でしごいてあげていたおち○ちんが射精を始めた。
・・・どぶっ! どびゅっ、どぶしゃっ! どぴゅ、どびゅぶっ! びゅぶばしゃっ!
あん! 熱いっ! さっきの彼と同じくらい濃くて熱い精液がドバドバ出てるぅっ!
彼の射精もまた、私の顔を覆い尽くさんばかりに容赦がなかった。
ああん・・・熱いよぉ・・・。シャワー浴びてるみたいに熱いのが一杯出てくるぅ・・・。
もっとかけてぇ・・・いっぱいかけてぇ・・・っ!
顔に向かって迸っていた射精の方向が、すこし下方向へと移っていく。
やんっ! 胸に、胸に精液飛び散ってるぅ・・・。おっぱい、ザーメンだらけになっちゃうっ!
胸に撒き散らさせる彼の濃厚ザーメンが、私の固く勃起した乳首をも覆い尽くしていく。
避妊薬でもある媚薬の効果のせいで、いつもより敏感になっている私の身体。
乳首を覆い尽くした精液の熱い感触に、私は小さく絶頂を迎えてしまう。
私、乳首弱いの。普通だって、乳首コリコリされると何回でもイッちゃうのに・・・。
ああん、ダメダメ、乳首に射精しちゃダメぇっ!
ああ・・・イク、イッちゃう・・・乳首にザーメンかけられて、私イッちゃうぅっ! イクぅぅっ!
小さな絶頂に、私のおま○こがヒクヒクと痙攣する。
その刺激に、膣の中のおち○ちんがビクビクと答えるように震えた。
彼の腰の動きが最高潮に達する。汗と愛液と先走り液が混ざり合い、淫猥な水音が響き渡る。
ああ・・・イクのね、私の中でザーメンどぶどぶって出しちゃうのね・・・
私はおま○こを犯している男子の動きに合わせるように、腰をグイッと突き出した。
中に、おま○この中に頂戴・・・。あなたの精液、私のおま○この中に全部ぶちまけてぇっ!
出して、おま○こに熱いの出してぇっ・・・! 思いっきり中出ししてぇっ!
ああ・・・また来る、来ちゃうっ! 私もイッちゃうっ! お願い、一緒に、一緒にイッてっ!
イッて、今よ! 出して! 私の中に、思いっきり射精してぇっ!
・・・どぶびゅるぶばぁっ! ごぼびゅばっ! ごぶぶぷぷっ! どぼっ! ごぷぶしゃっ!
子宮口にぴったりと押し付けられた亀頭の先端から、熱い固まりが迸った。
んはぁぁぁぁっ! すごい量の精液が私の一番奥にびゅるびゅるどばぁって入ってくるぅぅぅっ!
ああん、すごいぃ! 出して、一杯出してぇ、おち○ちんから精液出てる、出てるのぉっ!
すっごい、私の中でびくんびくんって脈打ってる、精液出しながら脈打ってるぅっ!
どんどん射精して、一杯射精しまくってぇっ! 子宮の奥まで精子で犯してぇっ!
あ、あ、精子来る、精子奥まで入ってくるぅっ! 一番奥にびゅるびゅる来てるぅっ!
私は腰を震わせながら、淫らで卑猥な言葉を連発する。
その様子に、周りでおち○ちんをしごきながら順番待ちをしていたみんなも興奮してきたみたい。
まだ射精途中の3人を押しのけるように、次の男子たちがおち○ちんを突き出してきた。
たっぷり膣内射精していた彼のおち○ちんが、射精しながら私の膣から引き抜かれる。
ああんっ、抜かないでぇ、抜いちゃやだぁ・・・。お願い、おま○こ空っぽにしないでぇ・・・。
ああ・・・我慢できない・・・。早く、早くそのすっごいやつでもっと犯してぇっ!
みんなのおち○ちんで早く犯してぇっ・・・! 輪姦して、犯しまくってぇっ!
早くぅっ! 私の濡れ濡れでグチョグチョのおま○こ、ズブズブぅって犯してぇっ!
ねっとりドロドロの熱い精液をドプドプ射精してぇっ!
いっぱいかけて、熱い精液でドロドロのグチョグチョに汚してぇぇぇっ!
ずっしりと重くてへばりつく濃い白濁をこれでもかというくらい射精してぇっ!
ビンビンに勃起したおち○ちんから、ドビュドビューって一杯ぃぃっ!
私の顔に、おっぱいに、お口に、おま○こに、お尻の穴に、好きなところに精液出しまくってぇっ!
どびゅっ! どぷっ! ぶびゅるっ! びしゃぶばしゃっ! どぶっ、どびゅぴゅっ!
私の身体に群がった20人の男子が、次々と私の身体に射精していく。
射精を終えた男子と入れ替わり立ち替わりで、次から次へと私に向かって股間を突き出す男子たち。
穴という穴に突っ込まれ、穴という穴に注ぎ込まれ、私の身体は幾度となく絶頂を迎え続けた。
ああんっ! 私の身体中、みんなのおち○ちんで一杯だよぉっ!
お口もおま○こもお尻も、みんなのビンビンに勃起したおち○ちんが何本も突っ込まれてるのぉっ!
イク、私またイクのっ! イク、イッちゃう、イクイク、イクぅぅぅぅぅぅぅっ!
ごぶぷっ! どくっどぶっ! ぶびしゃっ! どぴゅっ、ぶぴゅっ! どぽぶぷばっ!
長い長い射精を終えた男子が、ようやく私の膣からその巨根を引き抜いた。
ぬぽっ・・・ごぼぽぽぽっ・・・。
離れた場所からですら聞こえてしまうほど、大きな音を立てながら精液が膣内から溢れ出してくる。
支えを失った私の身体は、マットの上に崩れるように倒れ込んだ。
うわ・・・マットの上、すごいことになってる・・・。
ワックス掛けでもしたみたいに、一面ヌルヌルのドロドロ・・・。
匂いもすごい・・・。呼吸するだけで、射精されてるみたいな気分になって来ちゃうよぉ・・・。
マットから少し離れた所で、計測係の女子がホワイトボードに『正』の字を書き込んでいる。
射精の回数を記録しているのだ。『正』はちょうど4つ書かれていた。つまり20回ということだ。
ちょうどこれでクラス全員分かぁ・・・。みんな早漏気味だったし、いいペースなのかな?
ふと隣のクラスのホワイトボードに目がとまる。
・・・うそっ、B組はもう30発超えてるのっ? このペースじゃ負けちゃうじゃないっ!
私は慌てて、満足そうな表情でマットから離れようとした男子の一人を捕まえる。
ほら、なに休もうとしてるのよっ! 早く次の射精しなさいよっ!
なに? ちょっと休まないと出ない? 何言ってるのよっ!
ほらほら、まだおち○ちん勃起したままじゃないのよ。まだまだ射精できるんでしょ。早くきてっ!
私の声に、男子たちはふらつく両足をそれでも踏みしめて、私に再び群がり始める。
そうよ、もっと頑張って! いつもみたいにもっと激しく輪姦しまくってっ!
早く、それ、そのでっかいおち○ちん突っ込んでぇっ! そう、そこに突っ込んでぇっ!
んはぁっ! すごい・・・おち○ちんいい! おま○こ、すごくいいよぉっ!
おち○ちん素敵ぃっ! 最高よぉっ! もっと、もっと激しくぅっ!
あああっ! おち○ちん・・・おち○ちんがぁ・・・ああんっ!
出た、出てる、また膣内にすごいの出てるよぉっ! 精液一杯出てるよぉっ!
すっごい射精っ! おま○こ精液で一杯になっちゃったぁ・・・。
あん、おち○ちん抜いた途端、精液が勢いよく溢れ出して来ちゃった。すごい量だよぉ・・・。
やらしい音たてながらドボドボ垂れ落ちてるぅ・・・。すごい、すごい射精だよぉ・・・。
ほら、次は誰・・・? 次のおち○ちん早く突っ込んでぇ・・・。早くみんなで輪姦してぇ・・・。
欲しいの、おち○ちん欲しいのぉ・・・いっぱい入れてぇ・・・。早く入れてよぉ・・・。
みんなで順番におま○こ犯してぇっ・・・。順番におち○ちん突っ込んでぇ・・・。
あ、来た、おち○ちん入ってきた、またおっきいのが入ってきた、おま○こに入ってきたぁっ!
そこ、そこいいのぉっ! もっと激しく抉ってぇ! ぐちゃぐちゃにかき回してぇっ!
固くて素敵ぃっ! もっと奥まで、もっとおま○この奥までおち○ちん入れてぇっ!
先っちょが子宮に当たってるのぉっ! ぐりぐりってしてる、子宮口ぐりぐりされてるぅっ!
カリが絡みついてくる、私のおま○この襞をゴリゴリ抉って絡みついてくるぅっ!
あああっ! ダメ、またイク、またイッちゃうのぉっ! イク、イクぅぅぅぅぅぅぅっ!
すごくいいの、気が狂いそうっ! ダメ、私もうダメになっちゃうのぉっ!
ほら、お尻の穴が空いているわよ、早くぶっといので栓をしてぇっ・・・。
はあんっ! 入ってきたぁ、太いのがズブズブぅって入ってきたぁっ!
んあっ! 中で、中でこすれてる、2人のおち○ちんがグリグリこすれてるのが分かるのぉっ!
お尻でするの大好きっ! 両方に突っ込まれるの大好きぃっ!
ああああっ! 来た、2本同時に射精来たぁっ! すご、熱い、両方の穴が熱いのぉっ!
中でドプドプいってる、精液がドプドプって溢れかえってるのぉっ!
すご、私またイッちゃう、何度でもイッちゃうの、精液でイッちゃうぅぅっ!
お口も、お口にも欲しいのっ! 早く、順番待ちの人はこっちにも頂戴っ!
はむっ、んっぐんぐ、じゅるっじゅぷっ、美味しい、おち○ちん精液の味で美味しいのぉっ!
もっと、もっとお口を犯してぇ・・・、お口もおま○こみたいにズボズボ突っ込んでぇっ!
んぶっ、あむっんぐっ、んんぅっ! ぶはっ、はぶっ、んぶぅっ! 激しい、激しいよぉっ!
お口がおま○こになったみたいっ! もっと、もっと私のお口ま○こでセックスしてぇっ!
出る? 出ちゃう? 精液ドブドブっって出ちゃうの? いいよ、そのままお口に出してっ!
んぶぐっ! 来た、お口一杯に精液ドブドブ来たぁっ! すごい量、ザーメンで溺れちゃうっ!
胸でしたいの? いいわ、挟んであげる。さ、来て・・・。私のおっぱい、大きいでしょ・・・。
ああ・・・太くて長いわぁ・・・。こんなので私のおま○こ、ズボズボ犯されてたのね・・・。
あっ、あんっ、激しい動き・・・。おっぱいの谷間も犯されてる・・・。
そのまま来て、一杯射精してぇ・・・。私の全身を精液で塗りつぶしてぇ・・・。
んぶはぁっ! すっごい射精っ! 土鍋一杯分のお粥ひっくり返したみたいな射精なのぉっ!
すご、目を開けてらんないよぉっ! ドバドバ来る、すごいのが来るぅっ!
んもぅ・・・出し過ぎだよぉ・・・。窒息するかと思ったじゃないのよぉ・・・。
・・・胸の谷間もすごいことになってるぅ・・・。濃い精液がベットリこびりついて・・・。
ああ・・・今の私、なんていやらしい姿なのぉ・・・。全身精液まみれなのぉ・・・。
ああ・・・見られてるぅ・・・みんなに見られてるよぉ・・・。みんなが見てるぅ・・・。
見られると感じちゃう・・・。私のやらしい乱交、みんなに見られて感じちゃってるのぉ・・・。
ああんっ! もっと見て、犯されまくりの私をもっと見てぇっ!
ズボズボおち○ちん突っ込まれてる私のやらしいおま○こ見てぇっ! 目で犯してぇっ!
私のこと、頭の中でめちゃくちゃに犯しながらおち○ちんしごきまくってぇっ!
出したくなったらどこでもいいの、ぶっかけまくってぇっ!
ギンギンに勃起したおち○ちんしごいて、精液びゅるびゅるぅって射精しまくってぇっ!
私のやらしい乱交姿見ながらおち○ちんしごきまくって射精しまくってぇっ!
ああんっ、来たぁ、ぶっかけ来たぁっ! すご、5人同時にぶっかけだなんてすごいのぉっ!
熱いよぉっ! 精液すごく熱いのぉっ! 私、精液で犯されてるのぉっ!
すごい、私、20人と同時にセックスしてるのぉっ!
おち○ちんと精液で同時に犯されてるの、中出しとぶっかけで一斉に犯されてるのぉっ!
すごい、すごすぎ、私こんなの初めて、こんなセックス初めてぇっ!
あ、ダメ、私またイク、イキっぱなしになる、、イク・・・イク、イクイク、イッちゃうぅっ!
ああああああああああっ! イクぅぅぅぅぅぅぅっ!
ただひたすら卑猥な言葉を叫び続け、ただひたすら雄と交わる私の身体。
『競技』であることを忘れてしまうほど、激しい輪姦。
あたりにはおびただしい量の精液が撒き散らされ続け、一面白濁の海と化していた。
すぐ隣のマットでも、私と同じような姿で一人の少女が腰を振り続けている。
その向こうのマットの上でも、さらにその向こうでも。
5クラス分の男子全員が、5人の少女をただひたすら犯し続けていた。
計測係の書き記す『正』の字が、ものすごい勢いで増えていく。
一体、どれくらいの時間が過ぎたんだろう。
ふと、男子の一人が何か言ってるのが聞こえてきた。
もうすぐ時間だ、とかなんとか言ってるみたい・・・。
彼の言葉に、男子たちの動きがいっそう激しさを増してきた。
激しいよぉ、なんて激しい『競技』なの、これぇ・・・。こんなの初めてなのぉ・・・。
ああ・・・また来るのね、またおっきいおち○ちんに犯されちゃうのね・・・。
いいよ、来て・・・。もっと勃起したおち○ちん一杯頂戴・・・。
出して、一杯出して・・・。最後にもう一度みんなの精液で私のおま○こを一杯にしてぇ・・・。
濃いのを一杯出して・・・。溢れかえるくらいすごい奴ぶちまけまくってぇっ!
いい、あなたのおち○ちんすごくいいのぉっ! おま○この奥まで突いてくるの好きぃっ!
いっぱい突いて、私のおま○こ、めちゃくちゃにしてぇっ!
あんっ! いいっ、すごくいいの、もう最高よぉっ!
出して、このまま勢いよく精液ぶちまけてぇっ! 精液でイカせてぇっ!
一杯出して、おま○この中一杯に精液注ぎ込みまくってぇっ! おま○この中でイッてぇっ!
あはぁっ! 来た、精液来たぁっ! 熱っ! また子宮に直接ザーメン来てるぅっ!
すご、熱い、精液熱いよぉっ、ドロドロ熱くて濃いのがおま○こに一杯ぃっ!
いいよぉっ! もっと一杯、ザーメンぶち撒けてぇっ!
出てるぅ、おま○こにびゅるびゅる精液出てるのぉっ! 一杯出てるのぉっ!
ザーメンすごぉいっ! 全然止まらない、射精が全然終わんないよぉっ!
どぼぶびゅるぅぅぅっ! ぶびゅぶぼぶばっ! ぶちゅるっ! ごぼびゅっ!
突き上げられる度に、びゅるっびゅるっと多量に白濁が溢れ出す私の膣。
ああん・・・なんてやらしい音立ててるのぉっ・・・恥ずかしいよぉっ・・・。
彼が腰を震わせるたびに、ぶちゅりと下品な音を立てて膣から精液がこぼれ出す。
もうおま○こ一杯だよぉ・・・。もう精液入んないよぉ・・・。
んもぅ・・・。量、多すぎぃ・・・。私のおま○こ、ガバガバになっちゃうよぉ・・・。
んはぁ・・・すごい・・・。身体中、ザーメンの匂いで一杯・・・。
全身精液まみれなのぉ・・・。もう、精液しかないのぉ・・・。
腰をビクンと震わせて、射精を終えた男子が私の膣からおち○ちんを引き抜いた。
ホワイトボードに20個目の『正』が記入される。
ピーッ!
その時、ホイッスルの音が鳴り響いた。
終了の合図みたい。
やっと・・・『競技』が終わったんだぁ・・・。すごかったぁ・・・。
マットの上も周りの地面も精液まみれで、スプリンクラーで放水したみたいになってるし・・・。
私・・・がんばったよね。もう、休んでもいいよね・・・。
っていうか腰が立たないんですけど・・・。
おま○もお尻の穴もユルユルの開きっぱなしで、精液がゴボゴボ逆流しっぱなしだし・・・。
やあん・・・垂れ落ちた精液がブラブラ垂れ下がったまま揺れてるよぉ・・・。
こんな恥ずかしい格好、観客にずっと見られちゃってたのぉ? いやぁんっ!
ああ・・・でも、もう起きあがるだけの力も残ってないみたい・・・。
辺りを見回してみれば、男子たちが腰を抜かした様子でひっくり返っているのが見えた。
文字通り『死屍累々』って感じね・・・。
一面精液で埋め尽くされたマットに、脱力したまま横たわる私。
遠くから、C組の勝利を告げる放送の声が聞こえてきたような気がした。
『クラス対抗輪姦競争』って・・・すごいんだぁ・・・。
・・・もう・・・しばらくの間は、おち○ちんいらないや、私・・・。
薄れ行く意識の中で、私はそんなことを考えていた・・・。
「・・・なんて競技、あったら楽しいと思わない〜?」
「思うかぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「あああっ! 委員長おちついてっ!」
・・・今日も体育祭実行委員会は大騒ぎなのであった・・・。
![]() ![]() |