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旧体育館裏にある、半分朽ちかけた体育倉庫。
ここが、私たちの『秘密の遊び場所』だった。
放課後。倉庫に男子たちが集まり始める。今日の人数は全部で10人ちょっと。
最近は高等部の男子だけじゃなく、中等部の子まで『遊び』に参加している。
みんな、待ちきれなくてそわそわしてるみたい。はいはい、わかってるわよ。
さっさと倉庫の入り口の扉、閉めてちょうだい。ちゃんと鍵も掛けるのよ。
・・・なにをそんなに元気よく返事してるんだか。本当に男なんて単純な生き物よね。
鉄製の扉が重い音を立てながら、ゆっくりと閉じられる。
倉庫の中は埃とカビの匂いと、昨日の『遊び』の残り香が微かに立ちこめていた。
私は男子たちの輪の中心に立つと、ゆっくりとした動作で制服を脱ぎ始めた。
じらすように、見せつけるように・・・。
一枚、また一枚と服を脱いでいく様子に、男たちの視線が釘付けになる。
・・・まったく、本当に単純。これくらいでもうあんなに興奮しちゃうんだから。
最後の一枚、黒のシースルーのパンティーを脱ぎ捨てると、私は少し考え込んだ。
今日はどのコスチュームに着替えようかな・・・。
倉庫の奥には『遊び用のコスチューム』の隠してある段ボール箱がいくつもあった。
体操服、スクール水着、チアリーダー部のコスチューム、夏服のセーラー服・・・。
中にはナース服や、まるで紐みたいな露出度の高い水着まであったりする。
・・・一体誰が買ってきたんだろう。よくもまあ、恥ずかしくなかったのかしらね。
そんな感じで私が考え込んでいたら。
我慢できなくなったのだろう、男子の一人がいきなりズボンを脱ぎ捨て、下半身をさらけ出した。
うわ・・・もう先走りでパンツまでぐちょぐちょ・・・。まるでお漏らしでもしたみたい。
先っぽからヌルヌルと滴を垂らすペニスを握りしめ、彼はもの凄い勢いで自慰を始める。
それを合図にしたかのように、他の男子たちも一斉に服を脱ぎ、次々とオナニーし出した。
・・・あらら、もう始まっちゃうみたい。これじゃコスチュームに着替える暇はないみたいね。
跳び箱の横に敷かれたマットに寝そべった私を、全裸になった男子たちがぐるりと取り囲む。
荒い息を吐きながら、ギンギンに勃起したペニスをしごき続ける男子たち。
興奮した雄の匂いと、むわっとするような熱気、そして淫らな水音が倉庫の中に立ちこめる。
・・・ああ・・・いつものことだけど、私も凄く興奮しちゃう・・・。我慢できない・・・。
男子たちの自慰をうっとりと見つめながら、私も自らの股間をまさぐりだした。
見せつけるように、誘うように・・・。
先走りでヌルヌルの男子たちと同じくらい、私の股間は愛液でぐちょぐちょに濡れそぼっていく。
・・・だめ・・・本当にもう・・・我慢できない・・・っ! かけて・・・いっぱいどぴゅってしてぇっ!
・・・びゅ・・・びゅばしゃっ! ぶびしゃっ! ぶびゅっ! びゅぶっびゅぴゅっ!
最初に射精したのは、やっぱり最初にオナニーをし始めた男子だった。
私の乳房に向かって、まるでお粥みたいに熱くて濃い精液が大量に飛び散る。
ああんっ! なにこれっ、なんて量と濃さなのっ?! 凄すぎるよぉっ!
ほんの数秒で、私の胸は彼のほとばしりで真っ白に塗りつぶされてしまった。
本当に、ものすごく濃くて熱い・・・。一体どうなってるのよ、あんた・・・。
・・・え? 私の言いつけ通り、1週間オナニー禁止で溜めてきた?
あれ、冗談のつもりだったんだけどなぁ・・・。
本当に、男って単純なんだから・・・。
彼の射精に触発されたのだろう。
残りの男子たちも、次々と私の身体目掛けて射精し始めた。
びゅるっ! どびゅっ! びゅぴゅっ、びゅぶしゃっ! びちゃっ! びびゅしゃっ!
どびゅ、どぴゅ! びゅるっ、びゅぶっ! びちゃ、びしゃっ! ぶびゅるっ!
右から、左から、10人以上の射精が延々と繰り返される。
やぁんっ、熱いよぉっ、熱くてヌルヌルしてて、とっても気持ちいいよぉっ!
私の裸体の上に、最初の彼に負けないくらい濃くて熱い精液が降り注ぎ続ける。
びゅぶばっ! どびゅるっ! ぶばしゃっ! びしゃっ! びゅるるっ!
胸に、顔に、腹に、太股に、そして股間に・・・。
1週間溜めた精液が豪雨となって、私の身体を塗りつぶしていく。
顔面に射精された精液が、髪の毛からぶらりと垂れ下がって、目の前に揺れていた。
・・・ああ・・・濃くってプルプルしてる・・・ゼリーみたいに濃いよぉ・・・。
垂れ落ちていく一滴を、指で摘み取って舐めてみた。
んむっ・・・あふっ・・・凄く濃厚な味・・・美味しい、美味しいよぉ・・・。
飲みたい・・・すくって舐めるんじゃなくて、お口に直接欲しいの・・・。
私は身を起こすと、すぐ目の前で射精をし終えたばかりのペニスをパクリと口に咥え込んだ。
あむ・・・んむぅ・・・んじゅっ、んぷっ・・・んっぷ、んっく、んっん・・・。
口の中に、先走りと精液の混じり合った味が広がる。
射精したばかりの少しだけ柔らかくなったペニスの感触は、すぐにまたギンギンに堅くなっていった。
そのまま、さらに激しいディープスロートを続ける。
彼が腰をふるわせながら、少し待ってくれと懇願している。
だめ。やめてあげない。やめたくない。
だって・・・こんなに美味しくて、こんなにエッチなんだもの・・・。
と、男子たちがなにやら言い合い始めた。
どうやら、私がフェラチオし始めた男子に、他の男子たちが文句を言っているようだ。
まったくもう・・・順番なんてどうでもいいじゃない。
ほら、お○んこでもお尻の穴でも胸の谷間でも、好きなとこ使ってよ。
私は残りの男子たちに向かって、太股までぐっしょり濡れた股間をさらけ出した。
途端に、男子たちがケンカをやめる。
・・・本当に、単純な生き物よね、男って。
どうせ、順番なんて意味を持たないんだから。
みんなの気が済むまで、何回でもしてあげるから・・・。
中出しでもフェラチオでも、なんでもしてあげるから・・・。
1週間分の精液、全部出し終わるまで何度でも射精させてあげるから・・・。
だから・・・一杯犯して・・・一杯射精して・・・一杯出してぇっ!
男子たちが私の身体に群がってくる。さあ・・・いよいよここからが『本番』の始まり。
マットの上に仰向けに押し倒され、私の周りを5本のペニスが取り囲んだ。
どのペニスも大きく反り返り、びくびくとまるで痙攣するかのように脈打っていた。
あはは、あんだけ出したのに、まだまだ元気。
・・・でも、1回や2回の射精じゃ、出したうちに入らないよね、みんな。
そんな大きく脈打つペニスが、一本、また一本と私の身体を犯し始める。
一人は口を。一人は膣内を。一人は胸の谷間を。そして右手と左手で一人ずつ。
残された半数の男子たちは、そのさらに外側で私たちの淫行を見つめつつ、自慰を続けていた。
んぶ・・・んっく、あむぅ・・・んじゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっじゅるっ・・・。
口を犯す男子の腰が、大きく前後に動くたび、私の喉から淫らな声が漏れ出てしまう。
大きい・・・大きくて、ヌルヌルしたお汁が一杯先っちょから出てきて・・・美味しいよぉ・・・。
たぷん、たっぷたっぷ、ぬっぷたっぷ、ぬむぬぷっ、たっぷぬっぷぬっぷ・・・。
私の身体に馬乗りに跨り、乳房を犯す男子。激しくパイズリするたびに、エッチな水音が響き渡る。
ああん・・・胸でしごかれるの、好きぃ・・・もっと、もっと激しくパイズリしてぇ・・・。
ぬちゃっ、にゅっちゅ、しゅっ、しゅこっ、にゅちゅ、ぬちゃっぬちゃっ、しゅっ・・・。
両手の中で脈打つ2本の大きなペニス。先走りと精液で滑りやすくなったそれが、リズミカルに動く。
熱い・・・手のひらの中で、アツアツでゴツゴツのペニスがびくびくしてるぅ・・・。
ぐちょっ、ぬちょっ、ぐっぷぐっぷ、ぬっぷぬっぷ、ぶぽっ、ぬぽっ、ぬっちゅぬっちゅ・・・。
そして、私の膣内を淫靡な音を立てながら、大きなペニスが出たり入ったりしている。
んあんっ! 先っぽのふにふにが、子宮の入り口にぶつかるのっ! ビリビリくるぅっ!
5本のペニスに、私の身体は犯され続けた。
すごい、ものすごく気持ちいいよぉっ! 感じちゃうよぉっ! もっと、もっと激しくぅっ!
口の中で、ペニスがブルブルっと震えると、大きく膨れあがった。
・・・びゅくんっ! どぷんっ、どぼぴゅっ! ごぼぴゅっ、ごぽっ、ごぼびゅっ!
ああんっ! 出た、精液一杯出たぁっ! 口内射精してるぅっ! 精液溢れかえるぅっ!
ざらついた舌触りの粘液が、口の中に溢れかえる。鼻に突き抜ける精液の匂い。
んぶっ! んぶっ、んぐっ、んっく、んっくんぐっ、んっく、んっく、んぐ・・・。
むせ返りそうになりながら、私は口内に満ち溢れていく精液を飲み込む。
けほっ・・・濃すぎて喉に絡みついちゃう・・・。
濃くって、苦くって・・・とっても美味しいっ! もっと出してぇっ!
胸を犯す男子の腰の動きが、最高潮に達する。
両胸を強く掴まれ、彼のペニスは私の乳房に挟まれ隠れてしまっていた。
・・・あっ、胸の谷間の中で、びゅるびゅるって出てるの分かる・・・っ!
胸を強く掴んだまま、彼が腰を震わせて硬直する。
一瞬遅れて、押しつけられた胸の谷間から、まるで噴水のように勢いよく精液が吹き上げた。
・・・・・・ぶばしゃぁっ! ぶびしゃっ、びゅばっ! どびゅばしゃっ! どびゅしゃっ!
やあんっ! 顔どころか髪の毛までドバドバ撒き散らさないでよぉっ! んはぁんっ!
胸の谷間から吹き出した精液の噴水が、私の顔と髪の毛を汚していく。
口内射精してた男子にも掛ったみたい。彼、大げさな声を上げてペニスを引き抜いちゃった。
まだ口内射精途中だったペニスから、精液の残りが私の顔にびゅるびゅると飛び散った。
ああ・・・私の顔、精液まみれになっちゃった・・・。目が開けられないくらい精液だらけ・・・。
私の顔射に興奮しちゃったのかな。
両手のペニスが、急に大きくはち切れそうに膨らんだ。
右手と左手、どっちが先だったのか。両方のペニスから勢いよく精液が飛び出した。
・・・びゅるっ! どびゅっ、びゅるっ! どぴゅっ、ぶびゅっ! びちゃっ!
ああんっ! 熱い、精液が熱くて気持ちいいっ! もっとぶっかけて、すごいのかけてぇっ!
右手でしていたペニスは私のお腹へ、そして左手のペニスは私の肩から首筋へ。
熱い迸りがまるで河のように、汗まみれの裸体の上を伝わり流れていく。
身体から垂れ落ちた精液が、私の寝そべったマットの上に大きな湖を形作っていた。
撒き散らされた精液の匂いで、辺りの空気は一杯に満たされていた。
呼吸する度に、まるで吐息までペニスで犯されているかのような錯覚を覚える。
周りでオナニーしている残りの男子たちの吐息も、荒く激しくなっていく。
発情した雄の匂いと、濡れそぼった雌の匂いと、撒き散らされた精液の匂い・・・。
そんな淫靡な空気に、膣内を犯していた男子のペニスが、私の中で一回り太く大きくなった。
ペニスの先端がぐぐっと子宮口に押し当てられると、痺れるような快感が背中を駆け上ってきた。
・・・あ、来る、来ちゃう、精液来ちゃうっ! 精液、中出しされちゃうっ!
彼のペニスを精液が駆け上ってくるのを感じ、私の身体が女の悦びに打ち震える。
・・・びゅるっ! ぶびゅるっ! どびゅっ、どぷっ! どぽびゅぶっ! ごびゅぴゅっ!
男子のうめき声と共に、熱い迸りが身体の奥に弾けるのを感じた。
あああっ! 精液、子宮に入ってきてるっ! 子宮口から、子宮の中にびゅるびゅる入ってきてるっ!
単なる膣内への中出しではない、子宮に直接放出される禁断の快感が、私を絶頂に導いた。
・・・イク、イクイクッ、子宮に射精されてイッちゃうっ! すごい、すごすぎるのぉっ!
視界に光が満ち溢れる。周りの音が遠くなり、舞い上がるような、落ちていくような錯覚に陥る。
・・・・・・ああ・・・私・・・今、イッちゃってる・・・イッちゃってるのぉ・・・。
意識を失いそうな快感の中で、膣内で脈打つペニスの感触だけが、妙にはっきりと感じられた。
・・・ぬぽっ。
長い長い射精が終わり、彼が私の膣からペニスを抜き去った。
・・・ごぽっ・・・ごぽぽぽっ・・・ごぷっ・・・
卑猥な水音を上げつつ、膣内から大量の精液が逆流してマットの上に溢れ出した。
すごかったぁ・・・ピル飲んでても妊娠しそうなくらいすごい中出しだったぁ・・・。
缶ビール1本分くらい射精したんじゃないかと思えるくらい、後から後から精液が溢れてくる。
さすがに、ちょっと腰にきたかも・・・。まだ、力が入んないや・・・。
膣からペニスを抜き去った男子が、満足そうなため息と共に私の側を離れていった。
周りで見ていた男子たちが、急にあわただしく動き出す。『交代』ってわけね・・・。
絶頂の余韻に浸っていた私の膣に、口に、そして胸と両手に。
再び、男子たちのペニスがあてがわれる。
ああん・・・ちょっと休ませてよぉ・・・腰が抜けそうなくらい気持ちよかったんだから・・・。
もちろん、男子たちがそんなことを気にしてくれるはずもない。
まったく・・・本当の本当に・・・男って単純なんだからぁ・・・。
私の身体は、再びマットの上で男子たちのペニスに犯され始めた。
じゅぷっ、ぐちゅっ、ぬちゅっぐちょっ、ぬっぷぬっぷ・・・・。
何人もの男子を同時に受け入れ、何本ものペニスから同時に射精される。
穴という穴にペニスを迎え入れ、肌という肌で精液を受け止める。
それは、快楽という名の『禁断の遊び』であった。
ああん・・・もっとぉ、もっとしてぇ・・・。もっと、もっと気持ちよくなりたいよぉ・・・。
私は、ただひたすら男子たちに快感を与え、ただひたすら快感を求めて男子たちを貪った。
男子の上に跨り腰を振りたくる私。
四つんばいになりながら、口と膣に同時に咥え込む私。
男子に抱きかかえ上げられ、空中で膣と尻に突き込まれる私。
ありとあらゆる体位で、私は男子たちと交わり続けた・・・。
放課後の、男子たちとの『禁じられた遊び』・・・。
・・・あなたも・・・参加してみない・・・?
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