PHIL016D.JPG (168KB)

あたしたち実践術師は、月に一度の割合で下界に『男漁り』に降りるの。

『男漁り』っていっても誤解しないでね、それにはちゃんとした理由があるんだから。

あたしたちの魔力の源は、男の人の『精』・・・つまりザーメンなのよ。

だから、男漁りはれっきとした実践術師の修行なの。そう、修行よ修行。

・・・そりゃ、確かにとっても気持ちいいんだけどさ・・・。

どびゅしゃっ! どばぶしゃっ! ぶびゅっ! ぶしゃびちゃっ! どぷっ、どびゅっ!

「んはぁんっ! もっと、もっとザーメンぶっかけてぇっ! んむぅっ! 熱いっ! ヌルヌルしてるぅっ!」

目の前で脈打っていた3本のペニスから、すっごい勢いで精液があたしの顔面にほとばしった。

ペニスがびくんと跳ね上がるたび、あたしの顔はドロドロとした白濁液で埋め尽くされていく。

凄いよぉ・・・顔にこびりついてぶら下がるくらい濃くて、目が開けらんないよぉ・・・。

むせ返りそうなほどの精液の匂いが当たりに立ちこめる。

ああん、匂いだけであたし、もうイッちゃいそう・・・。

煌めく太陽。焼けるような日差し。打ち寄せる波の音。そして潮の匂い・・・。

あたしが降りた場所は、どうやら海辺のようだった。

初めて来る場所なんだよね、ここ。先輩に「おすすめの場所よ」って聞いてきたんだけど。

自慰用の召還獣にハマっちゃってから、生半可な乱交じゃ満足できなくなっちゃったんだよね、あたし。

先輩が言うには、この場所は「かなりスゴい」らしんだけど・・・。

金髪で白い肌の男の人ばっかりの場所みたい。あたしがよく行く『ジャポン』ってとことは違うのかな。

もう20人以上の男の人が集まりだしてる・・・。結構筋肉質の人ばっかり。

みんな腰にパンツみたいな服を一枚履いているだけの格好ね。なんで上半身裸なんだろ。

あん、言葉がわかんないや。「おぅ」とか「わぉ」とかばっかり聞こえる。

あたしの身体見て興奮してくれてるのかな。今日は着替えるの面倒だから裸のまま降りてきたんだけど。

まぁ、言葉が分かんなくたって、やることは一緒だしね・・・。

あたしは男の人たちににっこりと微笑むと、彼らに向かって手招きをしてみせた・・・。

どびゅっ! びゅぴゅっ! どぴゅっ、どびゅっ! ぶしゃっ! びちゃっ、びぶしゃっ・・・。

「んあっ! 熱っ、やぁんっ! 凄い凄いっ、もっとかけて、ザーメンいっぱいっ! 出して、ぶっかけてぇっ!」

次から次へと、あたしの身体めがけてぶっかけまくる男の人たち・・・。

顔から垂れ落ちたザーメンが、胸の谷間で精液の泉みたいに溜まっちゃってる。

胸からこぼれた精液が、ぼたぼたと音を立てて太股まで垂れていく・・・。みんな、ホントに一杯出したなぁ・・・。

射精してる時間も長いし・・・。もう、凄い人たちばっかり。ああん、身体が熱くなっちゃう。

身体の奥から、魔力がみなぎってくるぅ・・・。もっと、もっと欲しいの・・・。

射精を終えた男の人が何か言ってる。言葉は分かんないけど、何をして欲しいかは分かっちゃった。

あたしは射精し終えたばかりの彼のペニスを、口を大きく開けてパクリとくわえる。

「あむ・・・んむ、んっ・・・んちゅっ・・・んぐ・・・はむっ・・・んぐ・・・んむぅっ・・・」

精液の味が口一杯に広がる。ああ・・・濃くってとっても美味しいのぉ・・・。

前後に頭を揺らすようにして、彼の巨根を舌と唇で愛撫する。

もう先っぽなんて先走りでヌルヌルになってきてる・・・。舌先で転がすたびにヌルヌルが出てくるぅ・・・。

たちまち彼の性器は力強くみなぎっていく。ああん、どんどん大きくなってくよぉ。

・・・でも、固さはいまいちかな。『ジャポン』の人たちのペニスの方がずっとカチンコチン・・・。

あ、でもでも。太さと長さはこっちの方がずっとおっきいかも。ん〜、どっちも優劣つけがたいわね。

・・・お○んこに入れちゃえば、気持ちいいのはどっちも一緒だし・・・。

・・・ごぼぽぽぽっ!ごぼびゅしゃっ! ごぷっどぷっ! ごぽごぽっ! ごぴゅっ!

「んぐっ! んぶぅっ! んぶっ、んぐっ、んっくんっく、んぐっ・・・」

あたしの口の中いっぱいに、ザーメンがほとばしった。

ドロリとした感触が口内に溢れかえる。鼻孔に突き抜けるような精液の匂い。

あたしは口の中に広がる濃厚な舌触りを味わいながら、その熱い精液をゆっくりと飲み干していった。

んぐ・・・んむぅ・・・飲み干せないくらいたくさん出てるぅ・・・。精液で溺れちゃいそう。

それにしても、やっぱり凄い量。たった一人の口内射精なのにもう口の中が精液でいっぱい。

とっても濃い『精』・・・。とっても美味しい『精』・・・。

飲めば飲むほど、あたしの身体の内で、熱い魔力がたぎってくる。

と、周りを取り囲んでいた4人の男の人たちも、あたしの口に向かってペニスを突きつけてきた。

あたしのごっくんシーン見て、きっとみんなムラムラしてきちゃったのね。

あわてないで・・・。ちゃんとみんなのもフェラしてあげるから・・・。

ちゃんとみんなの精液、全部飲んであげる。だから・・・思いっきり出してね・・・。

ごぶっ、どぷっ! びゅっ! どくっ、どびゅっ! ごぽっ、どぽぽっ!

「んふっ! んむぅっ! んぐっ、んぐむぅっ!」

どっぷ、ごっぷっ! どくっ、どぷっ! びゅ、びゅぶっ! どぷっどぷっ、ごぼっ!

「はむ・・・んぐっ、んっく、んっく・・・んんっ・・・」

一体何人いるんだろう・・・。一体何発目の射精なんだろう・・・。

終わることない口内射精が、延々と繰り返されていく。

飲みきれないザーメンが、あごを伝わって喉へ、乳房へ、さらに腹部からその下の茂みへと垂れ落ちていく。

もう全身精液まみれ・・・。ぬるぬるのどろどろになっちゃってるよぉ・・・。

ああ・・・なんて美味しい『精』なんだろう・・・。

もっとぉ、もっとあたしのお口の中に、熱くてドロドロのザーメンを注ぎまくってぇ・・・。

精液、一杯出しまくってぇ・・・。あたしに魔力をちょうだい・・・。

あたしは全身に精液をまとわりつかせたまま、目の前に差し出されるペニスをただひたすらしゃぶり続けた・・・。

・・・じゅるるっ。ちゅぽんっ・・・。

最後の一人のペニスから口を離し、あたしはみんなを見上げた。

あたりの砂浜は、みんなが出した精液でしっとりと濡れ、潮の香りよりも精液の匂いの方がきついくらいだった。

打ち寄せる波すら、白く濁ったジェル状のものでいっぱいになっちゃってる・・・。

そして、これだけ射精したにもかかわらず、みんなのペニスはよりいっそう猛々しくそそり立っていた。

次なる射精の場所を求めて、先端から濁った先走りをぼたぼたと垂らし、あたしを待っているみんなのペニス・・・。

みんな、まだ出し足りないのね・・・。もっとどぴゅどぴゅしたいのね・・・。

あたしもまだ足りない・・・。もっと、もっと濃い『精』が欲しい・・・。身体の奥に直接欲しいよぉ・・・。

あたしは自らの秘唇を指で押し広げ、彼らの前にさらけ出す。

「お願い・・・こっちに、こっちにちょうだい・・・。あたしのお○んこで、ザーメンどぴゅどぴゅってして欲しいのぉ・・・」

ぬっちゅぬっちゃ、ぐちゅっぶちゅっ、ぐぷっぐぽっ、ぐぶちゅっ・・・。

「あうっ! あっ、あっ、すごっ、奥まで届く、一番奥の壁にペニスの先っぽがゴリゴリ届くのぉっ!」

男の人の上に仰向けの格好で寝そべり、あたしは2つの穴に同時にペニスを迎え入れる。

太くて長い巨根が、淫らな水音と共にあたしのヴァギナを犯す。

先端が子宮まで届いてるぅ・・・。一番奥をこつんって突かれるたびに、あたし痙攣しちゃうよぅ・・・。

ずちゅっ、ぐりゅっ! ぐりっ、ぐちゅっ! ずぶっ、ずぐぶちゃっ!

「あんっ! お尻の中も凄いのっ! 太いのが、太いのが中でびくびく暴れてるぅっ!」

下からお尻の穴を突き上げられ、あたしは全身を仰け反らせて悶える。

お○んこに入れてる人より太い・・・。ああん、お尻裂けちゃうよぉっ! 太すぎなのぉっ!

じゅるっ、じゅぽっ、ぬちゅっにちゃっ、ぬっぽじゅっぽ、ちゅるっ・・・。

「あむぅ・・・んむっ、んぶ、んぐっ・・・あふ、美味しい、もっとみんなのペニスいっぱい舐めさせてぇっ!」

顔の前には3本のペニスがビクビクと脈打っていた。両手でしごき、交互にしゃぶりたてる。

先走りがお口の中でヌルヌル出っぱなし・・・。しょっぱくて苦くて美味しいよぉ・・・。

にちゃっぬちゃっ、にゅるっ、ぬっちゅぬっちゃぬぷっ・・・ぬっぷぬっぷ・・・。

「あんっ、もっと強く揉んでぇっ! おっぱい、もっと強く犯してぇっ! もっと激しくぅっ!」

私の身体を跨いで、もう一人の男の人が私の胸の谷間を犯す。

精液まみれのあたしの胸・・・。彼のペニスがぬるぬるに光ってる。ああん、なんてエッチなのぉ・・・。

「あああっ! 見て、もっとあたしを見てぇっ! あたしのやらしいお○んこ、もっと見てぇっ!」

そして、さらにその周りは、あたしたちの獣のような激しい交わりを眺めているギャラリーの人たちで一杯。

みんなビンビンに勃起したペニスをしごいて待ってる・・・。

ああんっ・・・あのペニス全部に犯されるんだ・・・想像しただけで失神しそう・・・。

周りをぐるりと男の人に取り囲まれ、文字通り輪姦されながら、あたしは汁だらけのダンスを踊り続ける。

びゅぶしゃっ! どびゅっ! どぷっどびゅっ! ごぽぶしゃっ! ごぷぷぷぷっ! ごびゅっ!

「ああああああっ! 出てる、またザーメンがお○んこの中一杯に出てるぅっ! 凄い射精っ、もうお○んこ一杯っ!」

何人目の膣内射精だろうか。熱い飛沫があたしの膣内にぶちまけられた。

ああんっ! 凄い『精』だよぉっ! 身体の奥から満たされていくのぉっ! 凄いよぉっ!

・・・ごぽっ! ごぽぽぽぽっ! ごぽぶしゃっ! ごぴゅっどぴゅっ、どぷぶしゃっ!

「・・・はぐぅぅぅっ! お尻、お尻の中に熱いのが流れ込んでくるぅぅっ! 熱い、熱いぃっ! だめぇっ!」

お尻にも、もう何回射精されただろう。お腹の奥が精液でタプタプ言ってきてるのがわかるくらい・・・。

・・・びゅくっ、びゅるっ・・・びゅっ・・・ごぷっ・・・ごぽ・・・ぬぽっ・・・。

最後の一絞りまで膣内射精した男の人が、あたしのヴァギナからペニスを抜き去る。

熱い固まりが、あたしのヴァギナの奥から外に溢れ出ていく。ああ・・・お尻の方へ垂れて行っちゃう・・・。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・ああんっ・・・抜いちゃやだぁ・・・ち○ぽ抜かないでぇ・・・精液が溢れちゃうよぉ・・・」

あたしの懇願に、あたしの口を犯していた別の男の人が、あたしの脚の間に割って入ってくる。

狙いを定めて、腰を突き出す彼。あたしの中から溢れ出る精液を押し戻しながら、ペニスがあたしの中へと潜り込む。

「あうっ! ち○ぽ入ってきたぁっ! もっと奥まで、もっともっとぉっ! もっと犯してぇっ!」

激しい腰使い。膣内の何人分かの精液が、まるでミックスされるかのようにかき混ぜられていく。

そしてまた、膣内に溢れかえらんばかりの、大量の射精・・・。

「ああんっ! また来たぁっ! ザーメン、ザーメンがお○んこに来たのぉっ! 気持ちいいのぉっ!」

泡だった精液が、ペニスの出入りと共にあたしのお腹の上へと溢れ出していく。

早く、早く次の人来てぇ・・・。ち○ぽであたしのお○んこに栓をしてぇ・・・。

ううん、お○んこだけじゃない、お尻もお口も、身体の穴という穴全部にち○ぽ突っ込んでぇっ・・・。

「出して、いっぱいザーメン出してぇっ! お○んこでも、お尻でも、口でも、身体中どこでもいいから出してぇっ!」

数十人の男の人が、入れ替わり立ち替わり、あたしを犯しては射精していく。

あたしは次から次へと押し寄せてくる白濁の波に、その身をただひたすらゆだね続けた。

魔力が全身に満ちあふれていくのを感じ、あたしは幾度となく絶頂を迎える。

先輩の言ってた通り・・・ここってスゴいっ! この場所最高っ! クセになりそうっ!

もうあたし、この場所以外に『男漁り』に行かなくなっちゃうかもっ!

穴という穴を全てペニスで犯され、顔も乳房も太股も、全身ありとあらゆる場所を精液で犯され・・・。

果てることなき乱交の宴・・・。終わることなき肉欲の輪舞曲・・・。

「精液で、ザーメンで・・・あたしを犯してぇぇぇぇぇっ・・・!」

「ヘイ、知ってるかい? 最近この海岸に、タダでファックさせてくれる女が現れるらしいぞ」

「ほんとかよ、そいつはグレイトだな」

「ポルノムービーなんて見てるより、ずっとイイぜ。今度はお前も誘ってやるよ」

「そりゃいい、みんなも呼んでオージー・パーティーにしようぜ」

・・・最近、とある南半球の国で、こんな会話が交わされているらしい・・・。