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あたしたち実践術師は、月に一度の割合で下界に『男漁り』に降りるの。
『男漁り』っていっても誤解しないでね、それにはちゃんとした理由があるんだから。
あたしたちの魔力の源は、男の人の『精』・・・つまりザーメンなのよ。
だから、男漁りはれっきとした実践術師の修行なの。そう、修行よ修行。
・・・そりゃ、確かにとっても気持ちいいんだけどさ・・・。
どびゅしゃっ! どばぶしゃっ! ぶびゅっ! ぶしゃびちゃっ! どぷっ、どびゅっ!
「んはぁんっ! もっと、もっとザーメンぶっかけてぇっ! んむぅっ! 熱いっ! ヌルヌルしてるぅっ!」
目の前で脈打っていた3本のペニスから、すっごい勢いで精液があたしの顔面にほとばしった。
ペニスがびくんと跳ね上がるたび、あたしの顔はドロドロとした白濁液で埋め尽くされていく。
凄いよぉ・・・顔にこびりついてぶら下がるくらい濃くて、目が開けらんないよぉ・・・。
むせ返りそうなほどの精液の匂いが当たりに立ちこめる。
ああん、匂いだけであたし、もうイッちゃいそう・・・。
煌めく太陽。焼けるような日差し。打ち寄せる波の音。そして潮の匂い・・・。
あたしが降りた場所は、どうやら海辺のようだった。
初めて来る場所なんだよね、ここ。先輩に「おすすめの場所よ」って聞いてきたんだけど。
自慰用の召還獣にハマっちゃってから、生半可な乱交じゃ満足できなくなっちゃったんだよね、あたし。
先輩が言うには、この場所は「かなりスゴい」らしんだけど・・・。
金髪で白い肌の男の人ばっかりの場所みたい。あたしがよく行く『ジャポン』ってとことは違うのかな。
もう20人以上の男の人が集まりだしてる・・・。結構筋肉質の人ばっかり。
みんな腰にパンツみたいな服を一枚履いているだけの格好ね。なんで上半身裸なんだろ。
あん、言葉がわかんないや。「おぅ」とか「わぉ」とかばっかり聞こえる。
あたしの身体見て興奮してくれてるのかな。今日は着替えるの面倒だから裸のまま降りてきたんだけど。
まぁ、言葉が分かんなくたって、やることは一緒だしね・・・。
あたしは男の人たちににっこりと微笑むと、彼らに向かって手招きをしてみせた・・・。
どびゅっ! びゅぴゅっ! どぴゅっ、どびゅっ! ぶしゃっ! びちゃっ、びぶしゃっ・・・。
「んあっ! 熱っ、やぁんっ! 凄い凄いっ、もっとかけて、ザーメンいっぱいっ! 出して、ぶっかけてぇっ!」
次から次へと、あたしの身体めがけてぶっかけまくる男の人たち・・・。
顔から垂れ落ちたザーメンが、胸の谷間で精液の泉みたいに溜まっちゃってる。
胸からこぼれた精液が、ぼたぼたと音を立てて太股まで垂れていく・・・。みんな、ホントに一杯出したなぁ・・・。
射精してる時間も長いし・・・。もう、凄い人たちばっかり。ああん、身体が熱くなっちゃう。
身体の奥から、魔力がみなぎってくるぅ・・・。もっと、もっと欲しいの・・・。
射精を終えた男の人が何か言ってる。言葉は分かんないけど、何をして欲しいかは分かっちゃった。
あたしは射精し終えたばかりの彼のペニスを、口を大きく開けてパクリとくわえる。
「あむ・・・んむ、んっ・・・んちゅっ・・・んぐ・・・はむっ・・・んぐ・・・んむぅっ・・・」
精液の味が口一杯に広がる。ああ・・・濃くってとっても美味しいのぉ・・・。
前後に頭を揺らすようにして、彼の巨根を舌と唇で愛撫する。
もう先っぽなんて先走りでヌルヌルになってきてる・・・。舌先で転がすたびにヌルヌルが出てくるぅ・・・。
たちまち彼の性器は力強くみなぎっていく。ああん、どんどん大きくなってくよぉ。
・・・でも、固さはいまいちかな。『ジャポン』の人たちのペニスの方がずっとカチンコチン・・・。
あ、でもでも。太さと長さはこっちの方がずっとおっきいかも。ん〜、どっちも優劣つけがたいわね。
・・・お○んこに入れちゃえば、気持ちいいのはどっちも一緒だし・・・。
・・・ごぼぽぽぽっ!ごぼびゅしゃっ! ごぷっどぷっ! ごぽごぽっ! ごぴゅっ!
「んぐっ! んぶぅっ! んぶっ、んぐっ、んっくんっく、んぐっ・・・」
あたしの口の中いっぱいに、ザーメンがほとばしった。
ドロリとした感触が口内に溢れかえる。鼻孔に突き抜けるような精液の匂い。
あたしは口の中に広がる濃厚な舌触りを味わいながら、その熱い精液をゆっくりと飲み干していった。
んぐ・・・んむぅ・・・飲み干せないくらいたくさん出てるぅ・・・。精液で溺れちゃいそう。
それにしても、やっぱり凄い量。たった一人の口内射精なのにもう口の中が精液でいっぱい。
とっても濃い『精』・・・。とっても美味しい『精』・・・。
飲めば飲むほど、あたしの身体の内で、熱い魔力がたぎってくる。
と、周りを取り囲んでいた4人の男の人たちも、あたしの口に向かってペニスを突きつけてきた。
あたしのごっくんシーン見て、きっとみんなムラムラしてきちゃったのね。
あわてないで・・・。ちゃんとみんなのもフェラしてあげるから・・・。
ちゃんとみんなの精液、全部飲んであげる。だから・・・思いっきり出してね・・・。
ごぶっ、どぷっ! びゅっ! どくっ、どびゅっ! ごぽっ、どぽぽっ!
「んふっ! んむぅっ! んぐっ、んぐむぅっ!」
どっぷ、ごっぷっ! どくっ、どぷっ! びゅ、びゅぶっ! どぷっどぷっ、ごぼっ!
「はむ・・・んぐっ、んっく、んっく・・・んんっ・・・」
一体何人いるんだろう・・・。一体何発目の射精なんだろう・・・。
終わることない口内射精が、延々と繰り返されていく。
飲みきれないザーメンが、あごを伝わって喉へ、乳房へ、さらに腹部からその下の茂みへと垂れ落ちていく。
もう全身精液まみれ・・・。ぬるぬるのどろどろになっちゃってるよぉ・・・。
ああ・・・なんて美味しい『精』なんだろう・・・。
もっとぉ、もっとあたしのお口の中に、熱くてドロドロのザーメンを注ぎまくってぇ・・・。
精液、一杯出しまくってぇ・・・。あたしに魔力をちょうだい・・・。
あたしは全身に精液をまとわりつかせたまま、目の前に差し出されるペニスをただひたすらしゃぶり続けた・・・。
・・・じゅるるっ。ちゅぽんっ・・・。
最後の一人のペニスから口を離し、あたしはみんなを見上げた。
あたりの砂浜は、みんなが出した精液でしっとりと濡れ、潮の香りよりも精液の匂いの方がきついくらいだった。
打ち寄せる波すら、白く濁ったジェル状のものでいっぱいになっちゃってる・・・。
そして、これだけ射精したにもかかわらず、みんなのペニスはよりいっそう猛々しくそそり立っていた。
次なる射精の場所を求めて、先端から濁った先走りをぼたぼたと垂らし、あたしを待っているみんなのペニス・・・。
みんな、まだ出し足りないのね・・・。もっとどぴゅどぴゅしたいのね・・・。
あたしもまだ足りない・・・。もっと、もっと濃い『精』が欲しい・・・。身体の奥に直接欲しいよぉ・・・。
あたしは自らの秘唇を指で押し広げ、彼らの前にさらけ出す。
「お願い・・・こっちに、こっちにちょうだい・・・。あたしのお○んこで、ザーメンどぴゅどぴゅってして欲しいのぉ・・・」
ぬっちゅぬっちゃ、ぐちゅっぶちゅっ、ぐぷっぐぽっ、ぐぶちゅっ・・・。
「あうっ! あっ、あっ、すごっ、奥まで届く、一番奥の壁にペニスの先っぽがゴリゴリ届くのぉっ!」
男の人の上に仰向けの格好で寝そべり、あたしは2つの穴に同時にペニスを迎え入れる。
太くて長い巨根が、淫らな水音と共にあたしのヴァギナを犯す。
先端が子宮まで届いてるぅ・・・。一番奥をこつんって突かれるたびに、あたし痙攣しちゃうよぅ・・・。
ずちゅっ、ぐりゅっ! ぐりっ、ぐちゅっ! ずぶっ、ずぐぶちゃっ!
「あんっ! お尻の中も凄いのっ! 太いのが、太いのが中でびくびく暴れてるぅっ!」
下からお尻の穴を突き上げられ、あたしは全身を仰け反らせて悶える。
お○んこに入れてる人より太い・・・。ああん、お尻裂けちゃうよぉっ! 太すぎなのぉっ!
じゅるっ、じゅぽっ、ぬちゅっにちゃっ、ぬっぽじゅっぽ、ちゅるっ・・・。
「あむぅ・・・んむっ、んぶ、んぐっ・・・あふ、美味しい、もっとみんなのペニスいっぱい舐めさせてぇっ!」
顔の前には3本のペニスがビクビクと脈打っていた。両手でしごき、交互にしゃぶりたてる。
先走りがお口の中でヌルヌル出っぱなし・・・。しょっぱくて苦くて美味しいよぉ・・・。
にちゃっぬちゃっ、にゅるっ、ぬっちゅぬっちゃぬぷっ・・・ぬっぷぬっぷ・・・。
「あんっ、もっと強く揉んでぇっ! おっぱい、もっと強く犯してぇっ! もっと激しくぅっ!」
私の身体を跨いで、もう一人の男の人が私の胸の谷間を犯す。
精液まみれのあたしの胸・・・。彼のペニスがぬるぬるに光ってる。ああん、なんてエッチなのぉ・・・。
「あああっ! 見て、もっとあたしを見てぇっ! あたしのやらしいお○んこ、もっと見てぇっ!」
そして、さらにその周りは、あたしたちの獣のような激しい交わりを眺めているギャラリーの人たちで一杯。
みんなビンビンに勃起したペニスをしごいて待ってる・・・。
ああんっ・・・あのペニス全部に犯されるんだ・・・想像しただけで失神しそう・・・。
周りをぐるりと男の人に取り囲まれ、文字通り輪姦されながら、あたしは汁だらけのダンスを踊り続ける。
びゅぶしゃっ! どびゅっ! どぷっどびゅっ! ごぽぶしゃっ! ごぷぷぷぷっ! ごびゅっ!
「ああああああっ! 出てる、またザーメンがお○んこの中一杯に出てるぅっ! 凄い射精っ、もうお○んこ一杯っ!」
何人目の膣内射精だろうか。熱い飛沫があたしの膣内にぶちまけられた。
ああんっ! 凄い『精』だよぉっ! 身体の奥から満たされていくのぉっ! 凄いよぉっ!
・・・ごぽっ! ごぽぽぽぽっ! ごぽぶしゃっ! ごぴゅっどぴゅっ、どぷぶしゃっ!
「・・・はぐぅぅぅっ! お尻、お尻の中に熱いのが流れ込んでくるぅぅっ! 熱い、熱いぃっ! だめぇっ!」
お尻にも、もう何回射精されただろう。お腹の奥が精液でタプタプ言ってきてるのがわかるくらい・・・。
・・・びゅくっ、びゅるっ・・・びゅっ・・・ごぷっ・・・ごぽ・・・ぬぽっ・・・。
最後の一絞りまで膣内射精した男の人が、あたしのヴァギナからペニスを抜き去る。
熱い固まりが、あたしのヴァギナの奥から外に溢れ出ていく。ああ・・・お尻の方へ垂れて行っちゃう・・・。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・ああんっ・・・抜いちゃやだぁ・・・ち○ぽ抜かないでぇ・・・精液が溢れちゃうよぉ・・・」
あたしの懇願に、あたしの口を犯していた別の男の人が、あたしの脚の間に割って入ってくる。
狙いを定めて、腰を突き出す彼。あたしの中から溢れ出る精液を押し戻しながら、ペニスがあたしの中へと潜り込む。
「あうっ! ち○ぽ入ってきたぁっ! もっと奥まで、もっともっとぉっ! もっと犯してぇっ!」
激しい腰使い。膣内の何人分かの精液が、まるでミックスされるかのようにかき混ぜられていく。
そしてまた、膣内に溢れかえらんばかりの、大量の射精・・・。
「ああんっ! また来たぁっ! ザーメン、ザーメンがお○んこに来たのぉっ! 気持ちいいのぉっ!」
泡だった精液が、ペニスの出入りと共にあたしのお腹の上へと溢れ出していく。
早く、早く次の人来てぇ・・・。ち○ぽであたしのお○んこに栓をしてぇ・・・。
ううん、お○んこだけじゃない、お尻もお口も、身体の穴という穴全部にち○ぽ突っ込んでぇっ・・・。
「出して、いっぱいザーメン出してぇっ! お○んこでも、お尻でも、口でも、身体中どこでもいいから出してぇっ!」
数十人の男の人が、入れ替わり立ち替わり、あたしを犯しては射精していく。
あたしは次から次へと押し寄せてくる白濁の波に、その身をただひたすらゆだね続けた。
魔力が全身に満ちあふれていくのを感じ、あたしは幾度となく絶頂を迎える。
先輩の言ってた通り・・・ここってスゴいっ! この場所最高っ! クセになりそうっ!
もうあたし、この場所以外に『男漁り』に行かなくなっちゃうかもっ!
穴という穴を全てペニスで犯され、顔も乳房も太股も、全身ありとあらゆる場所を精液で犯され・・・。
果てることなき乱交の宴・・・。終わることなき肉欲の輪舞曲・・・。
「精液で、ザーメンで・・・あたしを犯してぇぇぇぇぇっ・・・!」
「ヘイ、知ってるかい? 最近この海岸に、タダでファックさせてくれる女が現れるらしいぞ」
「ほんとかよ、そいつはグレイトだな」
「ポルノムービーなんて見てるより、ずっとイイぜ。今度はお前も誘ってやるよ」
「そりゃいい、みんなも呼んでオージー・パーティーにしようぜ」
・・・最近、とある南半球の国で、こんな会話が交わされているらしい・・・。
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