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ピーッ。
・・・深夜のナースセンターに、ナースコールの音が鳴り響く。
今夜もまた、患者さんが『看護』を求めているのね・・・。
「苦しいですか・・・? 苦しかったら言って下さいね・・・」
そう言いながら、私は周りをぐるりと取り囲んだ患者さんたちの『患部』を、両手で順番にマッサージする。
患者さんたちの赤黒く腫れた『患部』は、ドクドクと力強く脈打ち、今にも弾けそう。
「はぁ・・・はぁ・・・うっ・・・くうっ・・・」
苦しそうな吐息。荒い呼吸。患者さんたち、みんなとっても辛そう・・・。
患者さんの熱っぽく腫れ上がった『患部』から、我慢の限界といった感じで透明なお汁が垂れている。
私は患者さんたちに優しく微笑みかけた。
「苦しかったら・・・我慢なんてしないで、遠慮せずにイッて下さい・・・」
今夜の患者さんたちは若い人ばっかり。
高校生だって言ってたっけ・・・。たしか、部活の合宿中に食中毒になっちゃったんだよね。
身体の方はもうすっかり元気になったみたいだし、夜はとっても苦しいはずよね。若いんだもん。
そう、私がその苦しみを取り除いてあげないと・・・。
患者さんたちの苦しみを取り除くのは、看護婦の大事な仕事なんだから・・・。
「・・・くぅっ! も、もう出るっ、看護婦さん、もう出ちゃうよっ! 出る、出るっ・・・あああっ!」
・・・びゅ、びゅるるっ! どくっ! びゅっ! びゅるっ! ぶぴゅっ!
私の言葉に反応してしまったのだろうか、患者さんの一人が、手の『看護』だけでイッてしまった。
「・・・も、もうだめだっ! 俺も出るっ!」
「・・・ううっ! 出る・・・出る・・・出る、出るっ! 出るぞぉっ!」
「か、看護婦さんっ! 僕もイクっ! イキますよっ!」
それを合図にしたかのように、周りの患者さんも次々と私の身体めがけてどぴゅどぴゅと出し始めた。
顔に、胸に、おなかに、そして大事なところに・・・。
何本もの『患部』からほとばしる熱い液体が、私の裸体に飛び散る。
「あんっ! やぁん、すっごい熱い・・・、それにすごい量・・・。ふふ・・・こんなに溜まっていたんですね・・・」
若い患者さんだから、勢いも量も凄い。それにとっても濃い・・・。
ああん、まだ出てる・・・もう体中ぬるぬるまみれだよぉ・・・。
私の手の中で、患者さんたちの『患部』は何度も何度も脈打ち、そのたびに私の体は白く汚れていった。
「はぁ・・・はぁ・・・ああん・・・たくさん出てる・・・凄くいっぱい出てるよぉ・・・」
私は半ば恍惚としながら、『患部』から撒き散らされる濃厚な白濁液を浴び続ける。
・・・どぴゅっ・・・びゅっ・・・びゅるっ・・・びゅくっ、びくっ・・・びくっ・・・。
ようやく、最後の一人の、最後の一絞りが終わる。
みんな、ずいぶん長い時間、どぴゅどぴゅ出してたな・・・。
・・・あ、しまった。時間記録しなきゃならないのに、すっかり忘れちゃってた。
あとで婦長さんに怒られるかなぁ・・・。私っていつもドジばっかり。
病室の床が、患者さんの出した白い粘液で塗りつぶされちゃってる。足の踏み場もないくらい。
もちろん、私の身体はぬるぬるのぐちょぐちょ。
もう・・・背中に出した患者さんまでいるみたい。ほんとに全身べとべとじゃない・・・。
私は胸にこびりついてぶらぶらしている粘液を、指ですくって舐めてみた。
とっても濃くって・・・とっても美味しい・・・。
こんなに凄いのを、こんなに出されちゃったら、私・・・。
もう待ちきれない・・・。もう我慢できない・・・。
私は患者さんたちに見せつけるように、太股を大きく左右に開いた。
茂みの奥から、熱い滴が垂れ落ちていくのが自分でも分かる。
・・・ふふ、内緒だけど、最初からずっと濡れてたのよ、私・・・。
「ねぇ・・・もう我慢できないんです・・・こっちで・・・こっちで『看護』させて下さい・・・」
私の懇願に、患者さんたちが競うように群がってきた・・・。
「はぁんっ! そこ、そこもっと突いてぇっ! 奥、奥まで来るのぉっ! 一番奥まで届くぅっ!」
患者さんの『患部』が、私の中を出たり入ったりするたびに、私はあられもない声を上げてしまう。
ベッドの上で患者さんに馬乗りにまたがり、私は激しく上下に腰を振り続けた。
ずっちゅ、ぐっちゅ、ぐぷっぐぽっ、ぐちゅっ、びちゃっ。
淫らな水音が、夜の病室に響き渡る。聞いててちょっと恥ずかしいくらい。
「くぅっ・・・看護婦さん、すっごく気持ちいいよ・・・っ」
下の患者さんが呻くように言った。気持ちいいのは私も一緒・・・。
この患者さんの『患部』、とっても長いよぉ・・・。一番奥までごりごり届いちゃうっ・・・。
下から突き上げられる快感に、私の身体は弓なりに仰け反ってしまう。
私が『看護』しているのは下の患者さんだけじゃなかった。
「はむっ・・・んぐっ・・・んっく、んぐ・・・んっぷ、んぷっ・・・とっても固くて・・・美味しいよぉ・・・」
ベッド脇で腰を突き出しているもう一人の患者さんの『患部』を、私は口で『看護』する。
この患者さんのは、とっても太い。ふふ、あごが疲れちゃう・・・。
「ああっ・・・看護婦さんの口の中、ぬるぬるして気持ちいい・・・ううっ・・・」
彼、腰が動いてる・・・。そんなにいいんだ・・・。
もっと、もっと気持ちよくなって・・・。私の口で、気持ちよくなって欲しいの・・・。
彼の『患部』は私の口の中でびくびくと脈打ち、その度にお口の中にぬるりとした感触が広がる。
ちょっとしょっぱくて、ちょっと苦くて・・・とっても美味しい・・・。
一度口を離す。透明な糸が私の口と患者さんの『患部』を繋ぎ、闇の中でキラキラと淫靡な光を放つ。
「はぁん・・・太い・・・こんなにたくましくて・・・こんなに脈打ってる・・・」
うっとりと呟くと、私は再び口での『看護』を再開する。
「んむぅ・・・んっ、んぐっ・・・んぶっ・・・んぐ、んぐ・・・っ」
じゅぷっ、じゅぽっ・・・くぷっ、じゅるるっ・・・じゅぷっ、じゅぷっ・・・。
もう一人の患者さんが、口で『看護』している患者さんの反対側に立った。
「す、すいませんっ。看護婦さん、僕もお願いしますっ・・・」
おずおずと言う彼。一年生なのかな、ちょっと周りのみんなより若く見える感じがする。
「ふふふ・・・じゃ、こっちでどうぞ・・・」
私は笑顔で彼に答え、彼の『患部』をそっと胸元に案内する。
そして、大きく腫れ上がったその『患部』を、私は胸の谷間に挟んだ。
「ううっ・・・看護婦さん、すっげぇやらしい・・・」
患者さんが嬉しそうに呟く。幼くも見える彼の顔を横目で見ながら、私は胸で『看護』を始めた。
ああ・・・これ、すっごく太くて長い・・・。
自慢じゃないけど、私これでも結構巨乳のはずなのに。
胸に挟んだ『患部』は、私が乳房を両手で押しつけてやっと隠れるくらい太かった。
それに、根本までしごくと、先っぽが顔まで届いちゃうくらいに長くて・・・すごぉい・・・。
「か、看護婦さん・・・俺のもしてくれよ・・・」
「お、俺も・・・」
「僕もお願いしますっ・・・」
残された3人の患者さんが、もうこらえきれないって様子で私の周りに群がってきた。
でも・・・下のお口も、上のお口も、それに胸も、患者さんでもう満員。
せめて、右手と左手で一人ずつ・・・。
でもそうすると、胸で挟んであげてる一年生がかわいそうかな。
と、下から突き上げている患者さんが、後ろから私の両胸に手を伸ばしてきた。
うふふ・・・ありがと。代わりに押えてくれるのね。
私は胸から手を外し、左右に並んだ患者さんの『患部』に手を伸ばす。
にちゃ・・・ぬちゃっ、ぬちょっ・・・、じゅくっ、じゅぷっ・・・。
「ああ・・・看護婦さんの手、やっぱり柔らかくて気持ちいい・・・」
両手の患者さんが嬉しそうなため息を吐く。
ああ・・・二人とも、固くて・・・熱い・・・。それに・・・すっごくびくんびくんしてる・・・。
でも・・・患者さん、まだ一人残っちゃってる・・・。どうしよう・・・。
最後の患者さんをどうしようか、私が迷っていると・・・。
不意に、下から突き上げていた患者さんが私の中から『患部』を抜き去った。
「ああん・・・抜いちゃやだぁ・・・お願い、入れて・・・入れてください・・・」
物足りなさが私の身体を疼かせ、思わずそう懇願してしまう。
と、最後に残った患者さんが、私の脚の間に入ってきた。
ああ・・・こっちの患者さんに譲ってあげたんだ・・・。優しい人・・・。
最後の患者さんの『患部』が、私の中へと押し込まれていく。
・・・ぐちゅっ、ぐぶちゅっ!
淫らな音と共に、彼の大きな『患部』が、私の中に根本まで埋没した。
「ああんっ! これこれ、これがいいのぉっ! 太くて素敵っ! 気持ちいいよぉっ!」
私は再び戻ってきた快感に、思わず大声を上げてしまう。
「あんっ、あんっ! すご、そこグリグリしてぇっ・・・あんっ!?」
と、さっきまで下から突き上げていた患者さんの『患部』が、お尻に押しつけられる。
ひょっとして、まさか・・・。
ある予感に私の身体が硬直する。そこは・・・だめ、だめよ・・・。
ああ、お尻はだめ、お尻はだめ・・・。
だめだってば・・・。
お尻は・・・感じすぎちゃうの・・・っ!
ずぶ・・・すぶぶぶっ、ずっぷぅぅぅぅっ!
「すごぉいっ! お尻の中で太いのがびくびくしてるっ! 感じちゃうっ! もっと突っ込んでぇっ!」
彼の『患部』がお尻に入り込む快感に、私の身体が大きく仰け反る。
ああんっ! お尻の中、ぶっといので一杯っ!
お尻はだめだって言ったのに・・・っ! 感じすぎて、理性なんて飛んでっちゃうっ!
前と後ろと両方から責め立てられ、私はなにも考えられなくなってしまう。
「ああっ! こすれてる、中で2本がこすれてるっ! すごっ、最高っ! もっとぐりぐりしてぇっ!」
ずっぷ、ぐっぷ、ぐちゅっ、ぐぷっ! ぐちゅっ、ぬちゅっ、ぶちゅっぐちゅっ・・・。
二人の患者さんの激しい腰使い。ねっとりとした水音が病室内にこだまする。
周りの患者さん達も、負けないぞとばかりに腰を大きくゆすり始めた。
前の穴、後ろの穴。そしてお口、胸の谷間、右手と左手・・・。
病室の患者さん全てを、一度に迎え入れ、私は前後左右上下ありとあらゆる方向に揺さぶられ続ける。
「もっと、もっと突いてぇっ! ずんずん突いてぇっ! んむっ、んぐっ、すご、気持ちいいよぉっ!」
ぐちゅっぐぷっ、ぬりゅっ、ぐりゅっ! ぐっぷぐっぽ、ぐちゅぬちゅっ・・・。
もう、だめ・・・。
気持ちよすぎて、なにがなんだか分からなくなっちゃう・・・っ!
「か、看護婦さんっ! 俺もう、そろそろ限界っ!」
「ぼ、僕もダメですっ!」
「くううっ、気持ちよすぎるっ! 出そうだ、中に出していい? 看護婦さんっ!」
患者さん達の動きが頂点に達する。
「いいの、出して、中で出してぇっ! いっぱい出してぇっ! どくどくって、私の中でぇっ!」
患者さんの動きに合わせて、私の快感も頂点へと突き進む。
「・・・イ、イク、イク、イクイクイク、イッちゃう、イッちゃうぅぅぅっ!」
「・・・くうっ、出る、出るぞぉっ! 中に出すぞぉっ!」
・・・ごびゅぅっ! どぶぴゅっ! どぴゅっ! びゅ、びゅぴゅっ! どびゅしゃっ!
私が達した瞬間。前の穴の患者さんが、私の一番奥に入れたまま熱い白濁液をほとばしらせた。
「あああああっ! 来た、中に熱いの来たぁっ! 凄いのっ! 一番奥で出てるぅっ! 奥で弾けてるぅっ!」
ごぼぽっ! ごぷっ、ごぴゅっ! ごぶしゃっ! ぶしゃっ! どぴゅしゃっ!
子宮に届きそうな勢いで、患者さんの『患部』から注ぎ込まれる粘液が私の中を満たしていく。
「・・・ううっ、こっちも出る、看護婦さん、イクよっ!」
びゅるっ! どびゅ、どびゅっ! どくどくどくっ! どっぷ、どっぷっ! ごぽぽぽっ!
「お尻、お尻もっ! おなかの奥の方で熱いのがびしゃびしゃ出てるよぉっ! 熱いよぉっ!」
後ろからお尻の穴を突き上げていた患者さんも出してるっ! すごい量っ、おなかの中が熱いよぉっ!
「か、看護婦さんの口の中、気持ちよすぎるよっ! も、もうダメかも・・・っ!」
口でしていた患者さんの『患部』がむくりと大きくなるのを感じる。
「いいよ、出してぇ・・・。飲みたいのぉ・・・、飲ませてぇ・・・。熱いのちょうだぁい・・・」
私の言葉に、彼の『患部』が応えた。
・・・ごぽっ! ごぴゅっ! ぶびゅっ、びゅぴゅっ! どくっ、どぴゅっ!
私の口の中で、熱い固まりが弾ける。ヨーグルトみたいな感触・・・。とっても濃いよぉ・・・。
「んっく、んぐ、んむぅ・・・ああんっ、濃くってとってもおいしいよぉ・・・んんっ、んちゅっ、んむちゅっ・・・」
私が彼の残り汁を舐め取る様を、胸でしてあげていた患者さんが呆然と見つめている。
「看護婦さん、すごいエッチ・・・。あ、出る、僕も、看護婦さん、ごめん、かけちゃうよっ!」
「んむっ・・・出してっ! ぶっかけてぇっ! 熱いのかけてぇっ! どくどくって、すごいのかけてぇっ!」
私の媚態に我慢できなくなったのか、彼も腰をぶるぶる震わせながらどぴゅどびゅ出し始める。
ああんっ、おっぱいがぬるぬるぅ・・・。首の方まであったかいのでいっぱいだよぉ・・・。
「ああ・・・看護婦さんがどろどろだぁ・・・。うっ、俺も出そう・・・出るっ!」
「お、俺も・・・一緒にぶっかけるぞっ!」
・・・びゅるっ! どびゅるっ! びしゃっ! びゅばしゃっ! びちゃっ! どびちゃっ!
手でしていた患者さん二人が、同時に私の顔めがけてぶっかけ始めた。
右から、左から、私の顔へ熱い白濁液がまるで豪雨のように降り注ぐ。
やあん、目を開けてらんないようっ! すごい、二人ともすごいっ!
ああん・・・まだ出てるぅ、どくどくって出てるぅ・・・
もっとぉ・・・もっといっぱいちょうだい・・・。もっと出してぇ・・・。
ベッドのシーツから、湯気を上げた白濁液が床へ向かって垂れ落ち続けている。
ベッドの上も、病室の床も、辺り一面どろりとした白濁液でいっぱい・・・。
でも、今日の患者さん達の『患部』はまだまだ大きいまま。
うふふ、若いってすごいなぁ。あれだけ出したのにまだこんなに大きい・・・。
『看護』のしがいのある患者さんばっかりで、なんだか嬉しい。
「・・・それじゃ、『看護』の続きしますね。皆さん順番に、私の中に好きなだけ出して下さいね・・・」
私の言葉に、患者さん達が嬉しそうに再び私の身体に群がった。
むせ返るような熱い匂いの中、私たちは再び前後上下左右への動きを再開する。
そう、病院の夜は長い・・・。
まだまだ、これからなんだから・・・。
もっと、もっと私を満たして・・・。もっと私を汚して・・・。
みんなのたくましいち○ぽで、私のお○んこをぐちょぐちょにしてぇ・・・。
もっといっぱい、熱くてどろどろした精液ぶっかけてぇ・・・。
深夜の病室で、私は患者さんたちの『看護』をする。
そう、それが・・・ナースのお仕事だから・・・。
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