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今日もバニークラブ『ウサギの穴』は大賑わい。

薄暗い店内は大勢のお客様でごった返しています。

お店はいつでも満員なのですが、今日は特に混んでいるようです。

・・・ごぼぽっ! ごぶっ、どぷっ! ぶびゅっ、どくっ、どぴゅっ!

「んぁああぁんっ! すごぉい、熱いのが奥ではじけてるのぉっ! また中に出てるのぉっ!」

何人ものお客様の目の前で、彼女はあられもない声を上げてしまいました。

無理もありません。裂けてしまうのではないかと思うような大きなサイズのもので

背後から責められつづけ、最後は一番奥にナマで出されたのですから。

「あ・・・あっ! 出てる、出てるっ! 中で精液出てるのっ! 奥まで一杯なのっ!」

もう、かれこれ3時間、回数にして20回以上になるでしょうか。

彼女の全身は何人のお客様のお相手をしたか判らないほどの白濁液で覆い尽くされ、

ソファーやフロアータイルにこびり付いた粘液で、辺りは足の踏み場もありません。

「・・・はぁ・・・あんっ・・・すごかったぁ・・・ゴボゴボ逆流しちゃってるぅ・・・」

でも、まだ順番待ちのお客様が大勢いらっしゃいます。皆さん待ちきれない様子です。

休んでいる時間など、彼女にはありません。

「はい・・・それじゃ次の方、どうぞ・・・いっぱい出してくださいね」

にこやかな笑顔を絶やさず、彼女は次のお客様に股間を差し出します。

・・・ぐりっ・・・ぐにゅっ・・・みりみりっ・・・ずぐぶぅっ!

「・・・はぁあんっ! お尻ぃっ! お客様のすごく太いのぉっ! お尻一杯になっちゃうょぉっ!」

むっちりとした肉付きの良い両足を抱え上げられ、2つの穴が丸見えになってしまいます。

その後ろの穴にお客様の大きなモノが根本まで押し込まれました。

お尻特有のつるりとした締め付けに、お客様の腰の動きもしぜんと早くなってしまいます。

騎乗位の姿勢で下から激しく突き上げられ、彼女は悲鳴に近い声を上げました。

「あっ、あっ! お客様ぁっ! そんなに激しくしたらすぐイッちゃうよぉっ! あっ、ダメぇっ!」

お客様の上で大股開きのまま仰向けに仰け反り、彼女の動きが激しさを増していきます。

我慢しきれなくなったのでしょう。お客様の一人が目の前にさらけ出されている彼女の前の穴に

限界まで勃起した逸物をあてがい、そのまま一気に挿入しました。

「・・・はぁんっ! ダメぇっ! 今入れられたらホントにイッちゃうぅっ! はぅぁあぁんっ!」

前後からサンドイッチされ、彼女は髪を振り乱して悶えます。

順番待ちしていた他のお客様も、もはや我慢の限界とばかりに彼女に群がりました。

「んあぁんっ! もうどうでもいいのっ! みんなできてっ! めちゃくちゃに犯してぇっ!」

2つの穴は言うに及ばず、口や胸、両手、果ては太股やつま先、髪の毛など、

彼女のあらゆる場所で、お客様たちはご自分のモノをしごき立てます。

皆さん、限界を越えてトロトロと白濁液を漏らしながら、

彼女の顔面や胸などにヌルヌルになった先端を擦り付けていきます。

「んむぅ・・・んんぅっ! 気持ちいいっ! もっとぉっ! もっとしてぇっ!」

・・・びゅ・・・びゅるぶばぁっ! ぶびゅるっ! ごぽぽぷっ! ごぼしゃぁっ!

「んぁああああっ! 熱いぃっ! 奥で弾けてる、精液が奥でぇっ! イク、イッちゃうぅっ!」

最初に射精されたのはやはり、お尻に挿入されていたお客様でした。

直腸に噴き上げる熱い迸りに、彼女は絶頂を迎えてしまいます。

前の穴に入れてらしたお客様も、絶頂に達した彼女の締め付けに耐えきれなくなり、

お尻の穴のお客様とほぼ同時に果ててしまいました。

・・・どびゅぅっ! どびゅるるっ! びゅぶっ! どぼぼっ! どばびゅるっ!

「精液、精液ぃっ! 両方の穴に精液入ってくるぅっ! だめ、イッちゃう、イッちゃうぅっ!」

2つの穴に同時に注がれながら淫らに悶え狂う彼女の姿に、周りのお客様も次々と射精してしまいます。

びしゃあっ! びゅしゃぁっ、どびちゃっ! どっぴゅぅっ! びゅぴゅぴゅっ!

「もっと、もっとかけてぇっ! 精液たっぷり出してぇっ! いっぱいいっぱいぃっ!」

一気に放出された十数人分の精液で、彼女の身体は真っ白にデコレーションされてしまいます。

顔面は、まるでカルピスの原液をぶちまけてしまったように、

粘り気を帯びた白濁液で覆い尽くされてしまいました。

「あはっ、すごぉいっ! とっても濃くて、とっても美味しいっ! もっとちょうだぁい」

お客様たちは次から次へと、彼女の穴に挿入しては射精し、

一人が出し終わるやいなやもう一人がまだ湯気を立てている穴に挿入しては射精していきます。

「あぅうっ! もう入んないよぉっ! 溢れちゃうっ! 中でゴボゴボいってるよぉっ!」

彼女の目の前で何本もの逸物から勢いよく白濁液が迸ります。

天井からつり下げられた『本日ファン感謝デー』という看板にまで白濁液が飛び散り、

ジェルのように濃い粘液が、看板の端からブラリと垂れ下がっていました。

「もっと・・・もっとぉっ! もっとすごいのかけてぇっ! もっといっぱいぶっかけてぇっ!」

今日も『ウサギの穴』は大賑わい。

薄暗い店内で、淫欲の夜は更けていきます・・・。